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ティナシーリグ氏による創造性を高める9つのポイント
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ティナシーリグ氏による創造性を高める9つのポイント

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NHK スタンフォード白熱教室の最終回でティナ・シーリグが公演していた『創造性を高めるポイントを9つ』

NHK スタンフォード白熱教室の最終回でティナ・シーリグが公演していた『創造性を高めるポイントを9つ』

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Transcript

  • 1. ティナ・シーリグ氏による 創造性を高める9つのポイント ( NHK  スタンフォード白熱教室より) 金谷 徹( @kanayatetsu )
  • 2. 1. Observation (観察) -> 注意深く観察しなければ、問題がどこにあり、どのようなニーズ・チャンスが存在するのかを見逃してしまう。 <あるエピソードの紹介> 新聞広告上で、【自分が本当に運がいいと感じている人】と、【自分はついていないと感じている人】を募集。 そして、新聞を手渡して、“ 新聞にある写真の数を数えてください ” という単純な作業をお願いした。 ◎ 結果 【自分はついていないと感じている人】:全員不正解 【自分が本当に運がいいと感じている人】 :全員正解(たった5秒で) ◎ 仕掛け:普通の新聞でなく、特殊な新聞を渡していた。 -> 新聞を1枚めくると 『数えるのを辞めてください。この新聞には43枚の写真があります』 と大きな見出しで書いてあった。 【自分はついていないと感じている人】:記事だと思い見逃し、写真を数えた 【自分が本当に運がいいと感じている人】 :この文を見つけて数えるのを辞めた 周りの事に注意を払っている人もいれば、注意を払わない人もいる。世界は新しい視点から見る必要がある。
  • 3. 2. Challenge Assumptions (自分の前提を疑ってみる) ・誰にでも世の中はこのようになっているという思い込みが存在する -> この思い込みからどうすれば自分を解放できるのか  -> 1 st ステップは ブレインストーミング  -> 手法:自分のアイデアを紙に マインドマップ にしていく      (ありきたりの解答を超えるモノに到達すること)   -> 最高のアイデアを考えた後に最低のアイデアも考える 物事に関する前提や思いこみを疑い、それらを逆から見てみる
  • 4. 3. Metaphor (関連性のないものを組み合わせてみる) 一見すると、 関連性のないもの を 組み合わせてみる事も重要である ↓ それを 習慣化 する。 ↓ 素晴らしい成果につながる。
  • 5. 4. Reframe the Problem (問題を定義し直す) <事例> NASA -> 莫大なコストをかけて『無重力でもかけるペン』を発明した  思考->逆さになっても書けるペンというのは素晴らしい発明! ロシア -> 鉛筆を選択した  思考 -> どうやったら宇宙でも使えるペンを開発できるかではなく、 宇宙空間でどうしたら文字を書けるのか?言う疑問からスタートした 。 必ずしも手の込んだモノが必要という訳ではない。 問題の捉え方を変えることで様々な視野が広がる。
  • 6. 5. Space Matters (空間が重要) ◎ 幼稚園の頃:  ・色彩がカラフル  ・固定されたモノが少ない  ・活動の目的によって配置が変えやすいレイアウトになっている -> 非常にクリエイティブな場所
  • 7. 5. Space Matters (空間が重要) ◎ 学生や社会人になると:  ・合理的で画一的な空間  ・創造性を潰される  ・でも、クリエイティブになれないと嘆いている -> 幼稚園の時にあった創造性が失われる
  • 8. 5. Space Matters (空間が重要) ◎ 創造性のある学校や企業:  ・スタンフォード大学では、考える為の空間にしようと努力している  -> ソファが置いてあったり、カラフルであり、色んな材料やペンがあり、紙やホワイトボードがあり、典型的な空間ではなく、まるで幼稚園のようである。 ・ Goolgeなどクリエイティブな会社では常に空間の実験をしている 。
  • 9. 6. Teams Matter( チームの編成の仕方も重要) クリエイティブな仕事をチームでする時は異なった役割を理解する必要がある -> デ ボーノ博士の6色の帽子。人はどのようなスタイルで仕事をするのかを理解する方法。   -> これを理解することでチームとしてチカラを拡大できる ◎ 事実を重視する、データが好きな人 ◎ プロセス重視、段取りが好きな人 ◎ 創造性でリードする、アイデアを創り出す人 ◎ 感情で人を動かす、直観を重視する人 ◎ ダメ出し屋、問題点を指摘する人 ◎ 和を重んじる、楽観的な人
  • 10. 7. Time Matter( 時間も重要なファクター ) ・チームで仕事をしている時は、 与えられた時間によって大きな影響 がある ・短い期間では、余計な議論をする時間や、 変な方向に行くことができない ・すばやく 決定 をしないといけない。 ・ プレッシャー にさらされると、非常に効果がある ・短い期間であれば、それが 目標 となる
  • 11. 8. Try lots of Things & Know what works (実験する姿勢を持つ) ・すばやく試作品を作って、何がうまく行くか、突き止める ・失敗することを受け入れる ・失敗は目標ではなく、すばらしい結果に行く為の必要なプロセス ・なるべく早く、数多く失敗することが効果的な解決に進む道である
  • 12. 9. Attitude /態度 ・一番重要なモノ。 ・ 絶対に解決に導かれるという事への自信 。 ・うまく行っていないという状況であっても、クリエイティブな問題解決をすることがとても大事。