ミニ四駆でPython on Windows Azure

9,272 views

Published on

PyConJP 2012の発表資料です。ミニ四駆とWindows Azureを繋げて、ラップタイムを取ってみました。

Published in: Technology
0 Comments
4 Likes
Statistics
Notes
  • Be the first to comment

No Downloads
Views
Total views
9,272
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
6,062
Actions
Shares
0
Downloads
11
Comments
0
Likes
4
Embeds 0
No embeds

No notes for slide

ミニ四駆でPython on Windows Azure

  1. 1. PyConJP 2012藤原 敬弘/高橋 道也/武田 正樹
  2. 2. ミニ四駆の作り方 Takahiro Fujiwara
  3. 3. お前だれよ• 名前 o 藤原 敬弘 (Takahiro Fujiwara)• 仕事 o Fuller, Inc. CMO• 作ってるサービス o ぼく、スマホ o KINECTミニ四駆• 使ってるライブラリ o Python  Pyramid / Fabric / Cornice / Cuisine / Scrapy / Gunicorn ...etc
  4. 4. ミニ四駆に必要なもの
  5. 5. それは
  6. 6. グレードアップパーツ!
  7. 7. グレードアップパーツの紹介
  8. 8. KINECTミニ四駆グレードアップパーツ
  9. 9. ミニ四駆PRO x1 ¥700
  10. 10. Arduino Pro Mini x1 ¥2,500
  11. 11. Hブリッジモジュール x1 ¥300
  12. 12. Bluetoothモジュール x1 ¥6,000
  13. 13. カメラ用リチウム電池 x2 ¥400
  14. 14. KINECT¥12,000
  15. 15. ネットワークラップタイマー グレードアップパーツ
  16. 16. Arduino UNO x1 ¥2,500
  17. 17. 赤外線LED ¥100
  18. 18. 赤外線センサー x1 ¥500
  19. 19. Ethernetモジュール x1 ¥3,500
  20. 20. ミニ四魂priceless
  21. 21. ミニ四魂 priceless
  22. 22. 大事なことなので 二回言いました
  23. 23. ミニ四駆 Python on Azure アーキテクチャ
  24. 24. ミニ四駆 Python on Azure アーキテクチャ
  25. 25. KINNECT ミニ四駆
  26. 26. ソースコードhttps://github.com/wutali/mini4wd_motor_drive
  27. 27. ネットワークラップタイマー
  28. 28. ソースコードhttps://github.com/wutali/mini4wd_lap_timer
  29. 29. 使用上のご注意• この改造はミニ四駆のスピードアップを目 的としていません。 o ミニ四駆のスピードはモーターと電池、ガイドロー ラー、タイヤに依存します。• 公式大会には出場できません。 o ArduinoとHブリッジモジュールがタミヤから発売さ れれば、出場できる可能性があります。• 隠し機能が搭載されています。 o ソースコードを読むとわかりますが、無駄にバック 出来ます。• 組立には高度なテクニックが必要です。 o Arduino Pro Miniを埋め込むために肉抜きのテクニ ックが必要です。
  30. 30. Sep. 2012 高橋 道也
  31. 31. お前だれよ名前: 高橋 道也勤務先: 東洋ソフトウェアエンジニアリング株式会社Twitter: @michiyata
  32. 32. Windows AzureでPython今年6月よりWindows Azureのサポート言語にPythonが正式に追加、今のところ2つの実行方法がある1. Virtual Machines (IaaS) 初期状態のLinux/Windows Serverに対し、必要なソ フトウェアのセットアップとアプリ配置を自力で行う2. Cloud Services (PaaS) 専用のSDKでパッケージングしたアプリをクラウド専 用構成のWindows Server上に配布
  33. 33. Virtual Machines (IaaS)• Linux OSを選択した場合はおそらく多く のPythonエンジニアにとってお馴染みの 方法• 複数インスタンスへのアプリ配置の仕組み などは必要に応じて自作する必要あり
  34. 34. Cloud Services (PaaS)• 独特の世界、ある程度の慣れが必要 – インスタンスの構成、設定ファイル、ツール• 複数インスタンスへのアプリ配布やOSセ キュリティパッチ適用は自動で行われる
  35. 35. 開発用端末について• PaaS用アプリのパッケージングにWindows Azure SDK(無償)が必要なため、PaaSの場合はWindows 端末が必須• Azure SQL DatabaseやAzure Storage等の周辺サー ビスを使う場合はWindows専用のツール類が使えると 便利だが、Mac/Linuxの場合でもWebベースのツール が利用可能• サービス管理用のCUIツールはMac/Linux用向けにも 提供されている
  36. 36. Python Tools for Visual Studio• Visual Studio開発チームが作成・公開してい る、VS 2010にPython IDEとしての機能を追 加するためのアドオン• Windows Azure関連のアプリ設定やデプロイ もVS上で行える• 無償のIntegrated Shell版VS+PTVSを Web Platfrom Installerより入手可能
  37. 37. 今回のデモアプリの構成• PaaSで構築• Python 2.7• Django 1.4• IIS 7.5• Windows Azure SQL Database• Windows Azure Storage
  38. 38. PTVSでPaaS用Pythonアプリを作る際の注意点• Djangoアプリのみ作成可能• Python2.7(32bit)、Django1.4固定• Djangoプロジェクトのフォルダ構成がなぜか古い• インスタンス上にデフォルト導入されているSQL Serverドライバが古い など
  39. 39. VSなしでPaaS版Pythonを使いたい場合Django用のパッケージ雛形をGitHubで公開していますのでご興味のある方はどうぞ https://github.com/michiya/azure-django-role• VS不要、ただしWindows Azure SDKは別途必要• インスタンス上でのフォルダ構成が多少異なる以外、 VS+PTVSを使った場合とほぼ同一の構成で動作• パッケージを少しカスタマイズすればWSGI準拠フ レームワークは動く(はず)
  40. 40. まとめ• IaaSでLinuxを使う場合はWindows Azureだからといって特別なことはほとん どない• PaaSを使う場合は多少の慣れが必要かも
  41. 41. 「Windows AzureでPython」ハンズオン9/17 Sprintにて行います!• 所要時間は1〜2時間程度です• 全3回、各回10人程度まで• Windows Azure初心者の方向けの内容です• サブスクリプションの準備は不要です• Macの方でも参加頂ける内容です お気軽にお越しください!
  42. 42. Thank you!• ご興味のある方はぜひこの機会に Windows Azureを試してみてください!
  43. 43. お前、誰よ武田 正樹(たけだ まさき)日本マイクロソフト株式会社@masakit555Windows Azure エバンジェリスト
  44. 44. Windows Azure のデータセンター
  45. 45. Windows Azure大規模〜小規模の様々なニーズに対応可能
  46. 46. VM with persistent drive データの可用性
  47. 47. VM with persistent drive
  48. 48. VM with persistent drive
  49. 49. > 500 miles
  50. 50. スケーラビリティ- スケールアップ - VMサイズ CPU コア数 メモリ 帯域 データディスクExtra Small 共有 768MB 5Mbps 1Small 1 1.75GB 100Mbps 2Medium 2 3.5GB 200Mbps 4Large 4 7GB 400Mbps 8Extra Large 8 14GB 800Mbps 16
  51. 51. スケーラビリティ- スケールアウト -
  52. 52. 学びの秋はハンズオンでスキルアップ♪

×