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【参観レポート】Lean startupnight   real startup dialog
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【参観レポート】Lean startupnight real startup dialog

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  • 1. LeanStartupNight- Real Startup Dialog参観レポート 2012/11/14(Wed) tchikuba@bilcom
  • 2. このスライドについて• LeanStartupNight - Real Startup Dialog と題し 11/13( 火 ) に行 われた devlove 主催の勉強会に参加• この勉強会のまとめと所感を記述したス ライド
  • 3. about tchikuba• 所属: ビルコム株式会社• 自社サービス:  ReBuy / Okkru• 役割: 開発 PM     ※ Project Manager ではない• いいね!:  Linux 、ビール、宇宙平和• facebook/twitter :  tchikuba
  • 4. Agenda 19:00 - 19:30 開場 19:30 - 19:40 はじめに - 今宵の狙い - 19:40 - 20:20 Real Startup Stroy        [ 形式 ] レクチャー        [ 内容 ] 各スタートアップの皆さんによる 1 〜 4 の発表           1. 手がけているサービスの内容、そこに込めた信念や思い           2. スタートアップで始められて遭遇した課題とそれを乗り越え た工夫           3. ソフトウェア開発、開発者への期待           4. リーンスタートアップに関する事例        [ 登壇 ] スタートアップ 4 社           (1) 株式会社Pitapat 伊香賀 氏           (2) リブ株式会社 工藤博樹 氏           (3) 株式会社Grumee 吉国雄大氏           (4) 株式会社アゲハ 木下優子 女史 20:20 - 21:20 Startup Dialog        [ 形式 ] Dialog        [ 登壇 ] 和波俊久氏、スタートアップの皆さん、参加者の皆さん        [ 内容 ] 「リーンスタートアップの実践」「スタートアップの立ち上 げ」          「ビジネス価値を生み出すソフトウェア開発とは」などいくつか のテーマの下          ダイアログを行います。また、応募時に皆さんからも対話したい ことを挙げてもらいます。 from http://devlove.doorkeeper.jp/events/1955 20:20 - 21:30 おわりに
  • 5. はじめに - 今宵の狙い -• Leanstartup Japan 和波俊久氏曰く – スタートアップ界隈では企画出来てもエンジ ニアがいないことが多い – エンジニアには是非将来自分のサービスを 持って欲しい – 今日この場には社長がたくさんいるので自分 のサービスを持ちたいエンジニアは是非繋が れ
  • 6. ① 株式会社Pitapat 伊香賀 氏• 現状サイバーエージェントの子会社• FB アプリの pitapad は失敗に終わった• 失敗の要因: – テーマとマッチしない成長エンジン pitapad が扱うテーマである恋愛はバイラルしづらく、 逆に隠したいもの – 継続率の低さ。マッチしないので飽きる。 • 現在開発中の新サービス:キクシル (QIXIL) 「初心者が PHP を勉強する為にどの技 術本を買えば良いか?」が分かる• リーンスタートアップする対策 – ①AB テスト環境の構築 – ② ブラウザベースで作る MVP 具体的には objective-c から html5 ベースにネイティブアプリ 開発を切り替え – ③ セグメント別のユーザーデータ取得 (DAU を 4 セグメントに分割計測 ) • 1 新規 • 2 ビギナー (within login15day) • 3 コア • 4 カムバック• 夢「世界中の人の心を動かす」 IT 業界の閉塞感を打ち破りたい。失敗も洗いざらい 共有していく。  – 【私見】これは良い姿勢
  • 7. ② リブ株式会社 工藤博樹 氏• MerryBiz というサービスやってる方:エンジニアが足りなく て困っている• MerryBiz とは:クラウドソーシングのサービス• 起業の為の登記コスト: 20 万程度・・結構かかるよね(確か に)• 中小はお金がない but 自分で出来ない→会計サービスをクラウ ドで解決。 – 【私見】率直にエンジニア的にはあまり面白くなさそうなサービスだ と思ってしまった・・・• 課題の乗り越え方: 自分で調査、人探す、お金で解決 – 【私見】聞きまくる、というのは案外良いソリューションだと思う• MerryBiz の前に GoCafe というカフェ・コンシェルジュサー ビスを立ち上げた• その際もエンジニアがいない。。 トランザクションが得られ ず、計測が出来ない状況。 – 【私見】やはりリーンスタートアップは失敗学の方が勉強になるなぁ
  • 8. ③ 株式会社Grumee 吉国雄大氏• Grumee というグルメサービスの紹介なのにぐるなびさんで発表w• 元インテリジェンスの社長。東京に来て間もない。 COO も元インテリジェンス→ワークスアプリケーションズ。  • 現在開発は委託。 – グルメでつなぐ SNS サイトみたいな感じかな< Grumee – 何となく Line× ぐるなびが本腰入れると勝てない気が< Grumee• 電話番号だけで繋がれる。 12/4InnovationWeekend でノミネート中。 • 4 つのゼロからスタート。 – 1.IT 知識 – 2.IT 人脈 – 3.FB 友人 – 4.iPhone アプリ DL• 湯川さんの 15 万円セミナーに参加して人脈づくり• 地道な行動でここまで来た。• 外れてる人間でもいける??そういうことを開発者に求めたい?? – 【私見】うーん・・・• こういう開発者と一緒にやりたい  – ユーザ視点あり – 自分が使いたいと思える – インフラ作りたいという情熱がある – やり抜けるか• 【私見】率直に MVP がでかい気がします。
  • 9. ④ 株式会社アゲハ 木下優子 女史• 大学院進学と同時に研究テーマの延長で起業• 頭でっかちでなく実行する – 【私見】 ・・・良い言葉だ• 最初:バッグメーカーとして新しいモノづくりに挑戦。今思えば無謀。• ビジネスに FB 活用。動画。商品化は全て消費者が行う。商品化の為に投票させ一定 数投票が揃えば商品化。• 全てイチから作成。販売ルートも飛び込み営業で開拓。 2 年で 49 点の人気商品をプ ロデュースすることが出来た。• 遭遇した課題: – 自社でコントロール出来る部分以上に他社の革新をアテにする仕組みになっていた。 – でも乗り越えた、それはビジョンがブレなかったから。 • BtoB の FB を利用したマーケティング支援を行うように。• 事例: – ソフトバンク BB で FB ユーザ参加型商品企画。 – ハーバード大学で行われた学会で発表。 • 新サービス:ユーザアイディアからヒット商品を生み出すプラットフォーム作り。 • ボトルネック:革新的な商品は 5% にしか受け入れられない。だから共感の連鎖を生 み出す仕掛けが必要。 – 【私見】これは確かにその通りだと思う。
  • 10. Startup Dialog①• 1 回目 – pitapad の方がいたので最初のテーマはサービスクローズの意思 決定について。 • pitapad の場合:サービスクローズはローンチ 1 ヶ月でその方向性が 見えていた • 前述の課題感に対し「恋愛+ FB アプリ」で継続する意思がそもそ もなかった • サイバーエージェント傘下になり、当たり前のマーケティング戦略 /分析が出来ていないことを痛感させられた – 2 つ目のテーマはスタートアップに当たり準備すべきこと。 • 人脈が大事。 • スタートアップメンバーを誰にするか選定する • 誰とやるかは非常に重要 • そもそも「何を実現したいか?」が重要。 • 一度事を起こした後にその旗を振り続けられるか、その想いの昇華 • これが強ければ強い程、人はついてくる
  • 11. Startup Dialog②• 2 回目 – リーンスタートアップに合った開発プロセス/プラ クティスを選択しているか? • 本来は始める前に選択すべきことでなくてはならないもの • スピード感に見合ったリリース=デプロイ自動化 • 要件変化に即したリファクタリング=テスト自動化 – 「 AB テストやテスト自動化を行うとベロシティが下 がるのでは?」 • ビジネス価値で判断すれば良い • AB テストを行うことが UX 決定に必須であればベロシティ 低下よりも重要 • テスト自動化も同様で、直近のベロシティ低下でも少し先の ベロシティ増大を選択するということ
  • 12. 4 レクチャー後の私的課題感• スタートアップの撤退基準とは?• スタートアップ段階では失敗はつきもの だが失敗後のリカバリ手段は?• スタートアップ時には解決困難と思われ る難題が山積するが、この困難に直面し た時の問題解決手法は?• スタートアップ時のメンバー選定の軸は ?• FB 等 SNS とスタートアップの関係性/相 性は?
  • 13. 全体的な私見• こうもエンジニア募集するということはスター トアップ界隈の起業家に真に技術を理解する心 意気のある方がいないんじゃないかと危惧• 総じて思うのはアジャイルサムライのインセプ ションデッキの章で「やらないことリストを作 る」という章を読んだ方が良い、ということだ。 MVP がデカ杉• 今日は 4 つのスタートアップ企業のセッション 、後半のディスカッション、終了後の個別での 会話、どれも非常に有意義なものだった!
  • 14. 以上 facebook/twitter :  tchikuba