もうやりきったと思ってませんか?まだまだやれるEFO-マルチデバイス時代のウェブフォーム顧客体験最適化

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1.ウェブフォームの最新傾向
2.これさえやれば1.X倍!EFOオススメ施策ベストテン
3.当社EFOツール「f-traEFO」ご紹介

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もうやりきったと思ってませんか?まだまだやれるEFO-マルチデバイス時代のウェブフォーム顧客体験最適化

  1. 1. 「もうやりきった」と思ってませんか? まだまだやれるEFO !  先進企業はここまでやっている! マルチデバイス時代の ウェブフォームの顧客体験最適化 2014/1/29 株式会社エフ・コード 田中慶樹
  2. 2. 自己紹介 田中慶樹
 株式会社エフ・コード
 インターネットソリューション部マネージャー
 ウェブデザインからプログラミングまでわかる男 EFOツール「f-traEFO」なかのひと これまで数百のウェブフォーム改善に携わる EFOツール「f-tra EFO」(エフトラ イーエフオー) ・タグを貼るだけ ・管理画面で設定可能 ・充実のレポート画面 ・500フォーム超の導入実績
  3. 3. 本日の構成 ① ウェブフォームの最新傾向 ② これさえやれば1.X倍!EFOオススメ施策ベストテン ③ 当社EFOツール「f-traEFO」ご紹介
  4. 4. 本日の目標 この講演が終わるまでに… ウェブフォーム改善施策を 具体的にイメージできている状態
  5. 5. EFOって? Entry Form Optimization =エントリーフォーム最適化 ! 「完了ページまで到達するユーザーを増やす」ために、
 エントリーフォームの使いやすさを改善すること ! 興味があってそのフォームを訪問したはずが、入力を途 中でやめてしまうのはなぜか ! 要因であるイライラや手間を減らす
  6. 6. 本日の構成 ①ウェブフォームの最新傾向 ②これさえやれば1.X倍!オススメ施策ベストテン ③当社EFOツール「f-traEFO」ご紹介
  7. 7. ① ウェブフォームの最新傾向 1. まずは相手を知る!
 ユーザー心理アンケート結果 2. 他社の完了率って?
 初公開!業界別平均フォーム入力完了率 3. 必須項目が多いとダメ?
 これも初公開!必須入力項目数と入力完了率の関係 4. スマートフォンの普及って実際どのくらい?
 スマホ時代のエントリーフォーム事情
  8. 8. ユーザーの心理 特に離脱 ご自身の実感と比べてみてください ※ 当社アンケート調査より(2013年調査 有効回答数449人)
  9. 9. 離脱した経験がある 69% ※ 当社アンケート調査より(2013年調査 有効回答数449人)
  10. 10. 離脱の結果、 商品orサービスの検討を やめたことがある 64% ※ 当社アンケート調査より(2013年調査 有効回答数449人)
  11. 11. なぜ離脱してしまう?
  12. 12. 離脱の理由1位「入力項目が多いから」69% 69.3% 入力項目数が多い 55.2% 意図しないエラーが出た 36.5% 送信をためらう入力内容 画面が使いづらい 0% 34.6% 17.5% 35% 52.5% 70% こうしたイライラを解消していくことがフォーム改善において肝心 ※ 当社アンケート調査より(2013年調査 有効回答数449人)
  13. 13. ユーザー心理からの教訓 まとめてみると 1. 多くのユーザーが離脱経験あり 2. 離脱したら戻ってこないと思うべき 3. 「入力項目が多い」「思わぬエラー」に配慮
  14. 14. ① ウェブフォーム最新傾向 1. まずは相手を知る!
 ユーザー心理アンケート結果 2. 他社の完了率って?
 初公開!業界別フォーム入力完了率 3. 必須項目が多いとダメ?
 これも初公開!必須入力項目数と入力完了率の関係 4. スマートフォンの普及って実際どのくらい?
 スマホ時代のエントリーフォーム事情
  15. 15. 業界別フォーム入力完了率 64.8% EC系
 購入フォーム 不動産系
 見学予約フォーム 85.1% 1.3倍 85.1% 3.5倍 11.7% 25% 2.1倍 24.2% 資格教育系
 資料請求フォーム 人材系
 会員登録フォーム 業界平均 成績優秀 13.8% 23.6% 48.2% 流通小売系
 会員登録フォーム 0% 1.7倍 90.9% 25% 50% 75% 1.9倍 100%
  16. 16. 似たフォームでも 入力完了率には幅がある ライバル他社に差をつけられているかも?
  17. 17. ① ウェブフォーム最新傾向 1. まずは相手を知る!
 ユーザー心理アンケート結果 2. 他社の完了率って?
 初公開!業界別フォーム入力完了率 3. 必須項目が多いとダメ?
 これも初公開!必須入力項目数と入力完了率の関係 4. スマートフォンの普及って実際どのくらい?
 スマホ時代のエントリーフォーム事情
  18. 18. 初公開!必須項目数と入力完了率の関係 100% 同じ必須項目数でも 最大、5∼91%という幅 75% 入力完了率 50% 25% 0% 0 10 20 ※会員登録系ウェブフォームの完了率から集計 30 40 必須項目数
  19. 19. 初公開!必須項目数と入力完了率の関係 100% y = -0.0047x + 0.4813 R² = 0.0254 わずかに負の相関 75% 入力完了率 50% 25% 0% 0 10 20 ※会員登録系ウェブフォームの完了率から集計 30 40 必須項目数
  20. 20. 「入力項目数を減らせば、入力完了率は上がる」傾向あり
  21. 21. ① ウェブフォーム最新傾向 1. まずは相手を知る!
 ユーザー心理アンケート結果 2. 他社の完了率って?
 業界別平均フォーム入力完了率 3. 必須項目が多いとダメ?
 必須入力項目数と入力完了率の関係 4. スマートフォンの普及って実際どのくらい?
 マルチデバイス時代のエントリーフォーム事情
  22. 22. よくある質問 PC用フォームはあるけれど… スマートフォン用フォーム 用意すべきか
  23. 23. スマートフォンでも フォーム入力する 17.7% 2% 2% 13% PCとSPどちらでフォーム 入力しますか? 50% 32% 常にPC PCが多い 半々 SPが多い 常にSP ※ 当社アンケート調査より(2013年調査 有効回答数449人)
  24. 24. PCフォームへのスマートフォンアクセスと完了率 EC系
 不動産系
 資料請求フォーム 会員登録フォーム 18% 22% 高め 訪問数の割合 PCより低い 79% 83% 入力完了率 8 6 4 2 0 6.3 7.56 入力完了率% PC SP ※ 複数フォームより平均値を算出 39 29.25 19.5 9.75 0 38.02 36.09 入力完了率% PC SP
  25. 25. PC用フォームはあるけれど… スマートフォン用フォーム 用意すべきか スマホのアクセスが(例えば20%より)多く スマホの入力完了率が低いなら伸びしろあり =用意すべき
  26. 26. 本日の構成 ①ウェブフォームの最新傾向 ②これさえやれば1.X倍!オススメ施策ベストテン ③当社EFOツール「f-traEFO」ご紹介
  27. 27. 10位から6位は駆け足でご紹介
 6位 リアルタイムアラート
 7位 初期文言表示
 8位 ガイド表示
 9位 スマートフォンに適した入力支援
 10位 住所自動入力
  28. 28. 10位 住所自動入力 郵便番号を入れたら住所が自動で入る!
  29. 29. 10位 住所自動入力 郵便番号を入れたら住所が自動で入る! ワンクリック必要なもの多い ↓ ユーザーにとってのメリット 1クリック減る! ページリロードなくなる!
  30. 30. 9位 スマートフォンに適した入力支援 要素が重なると心理的ダメージが大きい=イライラ 吹き出しはNG ○HTMLでメッセージ ユーザーにとってのメリット
 PCよりも狭いディスプレイを
 少しでも広く使える!
  31. 31. 8位 ガイド表示 残り必須項目数をリアルタイムで表示する ユーザーにとってのメリット 途中でくじけそうな 気持ちを応援してくれる!
  32. 32. 7位 初期文言表示 入力例を入力項目内に表示する ユーザーにとってのメリット 入力の際の一瞬の迷いが減る! 省スペース!
  33. 33. 6位 リアルタイムアラート
 入力に応じてメッセージを出す ユーザーにとってのメリット その場その場で軌道修正できる!
  34. 34. 10位∼6位は、f-traEFOでは初期オススメ設定の一部 6位 リアルタイムアラート
 7位 初期文言表示
 8位 ガイド表示
 9位 スマートフォンに適した入力支援
 10位 住所自動入力 入力完了率が1.1倍 ※当社EFOを導入いただいたフォームの平均値s
  35. 35. 上位に進みます
  36. 36. 5位 離脱の際に確認ダイアログを出す
  37. 37. 5位 離脱の際に確認ダイアログを出す 入力完了率が1.1倍 ※当社EFOを導入いただいたフォームの平均値s ユーザーにとってのメリット 間違ってウィンドウを閉じてしまうことが減る!
  38. 38. 4位 確認画面を省略する
  39. 39. 4位 確認画面を省略する 入力完了率が1.2倍 ※当社メディアの場合 ユーザーにとってのメリット 確認ページで間違って閉じるのを減らせる!
  40. 40. トップ3の発表です
  41. 41. 3 3位 ファーストビューに収める
  42. 42. 当社メディアの場合 ファーストビュー 1000px - 550px より多くの要素をファーストビューに収める
  43. 43. 3位 ファーストビューに収める 入力完了率が1.2倍 ※当社メディアの場合
  44. 44. ファーストビューに収める 効果の理由 ユーザーにとってのメリット 見渡せることで 「どこまで入力すればいいか」が見える、安心!
  45. 45. 2 2位 オファー画像にこだわる
  46. 46. Before After 入力完了率が1.3倍 ※当社メディアの場合
  47. 47. オファーにこだわる 効果の理由 ユーザーにとってのメリット 親しみがわく、
 フォームの意図が伝わり 完了へのモチベーション高まる!
  48. 48. 1 1位 送信ボタンにこだわる
  49. 49. ボタンにこだわる 大きさ、文言、色にこだわる Before After 入力完了率が1.9倍 ※当社メディアの場合
  50. 50. ボタンにこだわる 効果の理由 ユーザーにとってのメリット 操作上も、心理上も、迷わず先にすすめる!
  51. 51. オススメ施策ベストテン
 1位 送信ボタンにこだわる→90%UP
 2位 オファー画像にこだわる→30%UP
 3位 ファーストビューに収める→30%UP
 4位 確認画面を省略する→20%UP
 5位 離脱の際に確認ダイアログを出す→10%UP
 6位 リアルタイムアラート→6∼10位で10%UP
 7位 初期文言表示
 8位 ガイド表示
 9位 スマートフォンに適した入力支援
 10位 住所自動入力
  52. 52. 本日の構成 ①ウェブフォームの最新傾向 ②これさえやれば1.X倍!オススメ施策ベストテン ③当社EFOツール「f-traEFO」ご紹介
  53. 53. 入力支援設定 リアルタイムに反映可能
  54. 54. レポート画面【期間別推移】どこで離脱しているかが一目瞭然
  55. 55. レポート画面【入力項目別分析】イライラ項目が一目瞭然
  56. 56. フォーム改善サイクルを回しましょう 「どんなオファー画像が良い?」 「どんな送信ボタンが良い?」 ・・・・・ 最終的には「やってみないとわからない」
  57. 57. フォーム改善サイクルをまわす ①要因分析(Plan)
 レポートを元に「イライラ項目」 ④さらに改善(Action)
 改善していない点があれば、改 をあぶり出す 善策を見直しさらに対処 ②改善/改修(Do)
 入力支援機能の設定変更や、項 目を外すなどのフォーム改修 ③検証(Check)
 一定期間、運用しエラー率、離 脱率の変化をみる 「ボタンにこだわる」「オファーにこだわる」等は 上記PDCAで最適解を求めていく
  58. 58. ご清聴ありがとうございました

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