地図データの状態とGarminナビ

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mkgmapにより生成されるGarmin地図で、
元の地図データの状態(接続状態、通行制限)による
Garmin側のナビの挙動の違いを確認しました。

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地図データの状態とGarminナビ

  1. 1. 地図データの状態による Garminナビの挙動の変化 T-MZ 2014-05-10
  2. 2. 概要 ● 地図データの状態によるGarminのナビ機能への 影響を確認する – 接続状態の違い – 通行制約の違い
  3. 3. テスト条件 ● JOSM バージョン7000 ● mkgmap r3057 ● Garmin Edge800 (Firmware 2.60) – Routing Guidance Method設定は On Road for Time にしておく ● JOSMで作成したテストデータをmkgmapで Garmin地図データに変換し、Edge800に格納して ナビを動作させる
  4. 4. 接続有無によるルーティングの違い テストデータ この点(地点A)の 接続を変化させてみる (座標は動かさず、JOSMの Gキー操作で接続を解除するだけ) 開始地点 ナビが転回できるように 加工済(右図参照) 目的地 highway=tertiary highway=trunk 開始地点付近の拡大図
  5. 5. 地図データ 地点A:接続 地点A:非接続 ナビ結果 地点Aを通行 地点Aを迂回 接続有無によるルーティングの違い 結果
  6. 6. 通行制約による違い テストデータ この道(道B)の 通行制限を変化させてみる 開始地点 目的地 highway=tertiary highway=trunk
  7. 7. 地図データ(道B)→ Garmin側の Vehicle設定↓ highway=trunk highway=trunk bicycle=no highway=trunk bicycle=no foot=yes Car/Motorcycle 道Bを通行 道Bを通行 道Bを通行 Bicycle 道Bを通行 道Bを迂回 道Bを迂回 Pedestrian 道Bを迂回 道Bを迂回 道Bを迂回 通行制約による違い 結果
  8. 8. まとめ ● 地図データで接続されていない点をGarminのナビは 通行しない – 座標が完全に一致していても通行しない ● 自転車用設定にしたGarminのナビはbicycle=noの道 を通行しない ● Pedestrian設定の挙動は今回の実験では未解明 – trunkを避けようとしているのかも ● Edge800ではCarとMotorcycleの設定が共通なので、 地図データのmotorcycle=*はEdge800には効果なし

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