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TENGAを活性化する5つのアイデア
 

TENGAを活性化する5つのアイデア

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異業種とのコラボレーションでTENGAを活性化するアイデアを5つ挙げた。複数のアイデアの提出は、いっけん一貫性を欠いた散漫なものに見えるかもし...

異業種とのコラボレーションでTENGAを活性化するアイデアを5つ挙げた。複数のアイデアの提出は、いっけん一貫性を欠いた散漫なものに見えるかもしれない。だが、今回コラボ相手として選んだ業種の多くは、地方行政や医療機関など、現代日本においてパブリックな役割を果たすものが占めている。やや抽象的に言えば、本企画はもっともプライベートな領域における個人の行為であるオナニーと、国家をその頂点とするパブリックな領域を接続する懸け橋としてTENGAを捉えなおすという、一貫した目的意識を持った企画と言うこともできるのではないだろうか。TENGAだいすき!

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    TENGAを活性化する5つのアイデア TENGAを活性化する5つのアイデア Document Transcript

    • TENGA を活性化する 5 つのアイデア 2014 年 2 月 9 日 概要 本稿は、StuCon!内における課題、 「男性用セルフプレジャーアイテム TENGA と異業種のコラボーレー ションによる、新ビジネスを企画して下さい」に対する企画書である。主に時間的制約から、企画数を当初 の計画から大幅に削減せざるを得ず、個々の論点についても細かな論理整合性や試算などに説明不足感は否 めないが、それぞれアイデアの大枠は示すことができたと考えている。これらのアイデアのさらなる発展 や、TENGA を用いたオナニーライフの追求は今後の課題としたい。 1 風俗とコラボ この案はいっけん逆説的に見えるかもしれない。セックスはオナニーの敵ではないか、風俗は TENGA の 競合他社ではないか、と。 しかし、複数のデータが示す通り、成人男性の 9 割以上が日常的に自慰行為を行い、その平均値は週 2,3 回 と言われている。週に 3 回も風俗に通えるほどの資金力がある成人男性はほぼ存在しないだろうから、仮に月 に 1 度風俗へ行く男がいたとしても、単純計算で月に 9 回はオナニーしているのだ。風俗通いとオナニーは両 立する。 そこで、風俗嬢に「お店に来れない間は、これで自分でしてね」などと言って帰り際に TENGA を渡して もらうのはどうだろうか?言うなれば究極の対面販売だ。人間 2 万円以上払っていると、700 円やそこらの出 費には無頓着になるし、ついさっきまで世話になった人間を目の前にして、この要求は断りづらいだろうと言 う心理的側面への洞察もこの提案には含まれている。 2 東京オリンピックとコラボ 2020 年の東京オリンピックというビッグチャンスを逃す手はない。体力自慢のアスリートは性欲もまた旺 盛なのだろう。オリンピックの選手村では、毎回大量のコンドームが消費されるという。 ここには間違いなく TENGA への潜在的な需要が存在しているし、海外にもアピールするまたとない機会 だ。ウォシュレットに感動して日本製トイレを購入するする海外セレブの姿はワイドショーでよく目にする が、TENGA の「おもてなし」精神もまた国境を超えると私は確信している。 3 不妊治療とコラボ 晩婚化の進む昨今、当然高齢出産も増加し、不妊治療への関心も高まっている。その時治療の対象となるの は女性だけではない。男性もまた、不妊治療の過程で精液検査などの形で治療への積極的な協力が求められる 1
    • 時代なのだ。 しかし、強制オナニーは時として快楽を苦痛へと変える。実際ネットで少し検索してみれば、検査のために なされるオナニーの困難や無味乾燥さを語る体験談をいくつも見つけることができる。 そこで、精液検査をよりスムーズかつ男性満足度の高いものとして行うために、病院側から男性へ TENGA を推奨*1 してもらうのはどうだろう? この提案は、男性満足度を高めるのみならず、治療の過程を通して女性の TENGA 理解を深めることも期待 できる。こうして深まった女性の TENGA 理解は、さらなる波及効果を生むかもしれない。不妊治療のゴー ルはもちろん妊娠-出産だ。女性の TENGA 理解は、妊娠中や育児期の適切な TENGA の処方によって、男 性の浮気等による家庭崩壊を未然に防ぐことができるかもしれないのだ。TENGA は家族円満も実現する! 4 批評家とコラボ TENGA において芸術家とのコラボはすでに実現されているが、批評家とのコラボも積極的に提案したい。 なぜ批評家に注目するのか?オナニーについて言及してきた批評家は多い。例えば、1980 年代に『オナニス ムの秩序』を嚆矢とするオナニスム三部作を発表し一世を風靡した金塚貞文だ。ノーベル経済学賞のクルーグ マンの翻訳などで知られる山形浩生も金塚の仕事を高く評価している。 そして重要なのは、批評家のフォロワーは芸術家のそれよりも、TENGA の潜在的利用者である可能性が高 いことだ。伝統的に批評家の読者層は圧倒的多数を若い男性が占めており、また、セックスから疎外されたい わゆる非-リア充層がほとんどであることから、オナニーとの親和性は相当に高いものと推察される。 さらに、時に「信者」とも形容される熱狂的な読者の存在は、批評家の影響力が世間に対して限定的であるに しても個人に対して深いものであることを物語っている。 そこでまずは、現代日本でもっとも有力な批評家である東浩紀の主催する雑誌『思想地図』への広告掲載 や、彼の経営する飲食店「ゲンロンカフェ」での TENGA 販売を検討してみてはどうだろうか? 思想的にも、オタク的ライフスタイルの擁護者でもあった東の主張と TENGA の使用は両立可能なはずであ るし、現在の彼は資金難なので快諾される可能性が高いはずだ。 5 自衛隊とコラボ 自衛隊(軍隊でもいいが)は、TENGA のメジャーな使用状況として考えられる、 「男性が一定期間異性と の直接的な接触なしにプライベートな空間に隔離される状況」に置かれやすい職業のひとつであると言えるだ ろう。 (特に海上自衛隊) ので、当然 TENGA への需要は高いはずだが、あえて自衛隊を挙げたのにはそれ以上の理由もある。 過去の歴史を振り返っても戦争と性は密接な関連を持ち、またそのことが近隣諸国との軋轢を生んできた。 自衛隊が現在戦争をしているわけではないが(今後もそうでないことを望むが) 、戦地における兵士の性欲管 理は今日的課題でもある。そしてその解決策として、かつてのように女性の人権が蔑ろにされた形態を軍が採 用することはもはや許されないだろう。二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、TENGA の使用を自衛隊 や軍に提案することは、この深刻な問題に対するひとつの解答となり得るのではないだろうか? *1 現行の TENGA シリーズでは、射精後の精液を検査用カップに移し替える作業が困難であると予想されるため、検査用に多少形 状を改良する必要があると思われる。 2