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文献検索の仕方と	

Mendeleyを用いた文献管理
June 10, 2014	

大阪大学大学院 M2 藤原 由来
本題の前に・・・
おすすめブログ「発声練習」
• http://d.hatena.ne.jp/next49/	

• おすすめエントリ	

• 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら	

• http://d.hatena.ne.jp/next49/20...
今日学ぶこと
• 情報源の「一次資料と二次資料」とは何か?	

• 学会誌の質は何が違うのか? どう見分けるのか?	

• どうやって文献検索するか?	

• どうやって参考文献を管理するのか?
情報源
一次資料と二次資料
一次資料
査読済の原著論文
1テーマ(トピック、
問題)のみに	

ついて書かれている	

論文
原著論文
論文を編集委員会で
評価し、著者とは無
関係な、該当する分
野の専門家によって
精査すること
査読
+
※査読を受けていないと考えられる...
二次資料
特定の主題に関する原著論文を	

順序正しく並べ、吟味し、評論するもの
• 教科書	

• 会議録(proceedings)	

• 総説・調査論文(review, survey)
一次資料と二次資料の
使い分け
一次資料	

(原著論文)
•参考文献には原則としてこれを掲載	

•二次資料の細部まで全てを読み取る
ために、原著論文を読む必要がある
二次資料
研究課題の分野の背景と全体像を知る
有効な手段
学術誌の質
質の階層性
総説誌
信頼できる出版社から	

出版された査読済の雑誌
査読無しの雑誌
ISI学術誌引用報告
• 学術誌を評価し比較する際の参考になる	

• 「インパクトファクター」	

• ある論文が他の論文に引用されればされるほど、そ
の論文の掲載された学術誌の影響力が高く評価され
る
WEB OF KNOWLEDGE
• http://www.webofknowledge.com/?locale=ja	

• 大学によっては学術認証フェデレーション(GakuNin)で
ログインできる場合がある	

• 阪大の場合:「所属機関...
文献検索の方法
文献検索の手順
1. 用語やキーワードを集める	

2. 終了条件を書き出す	

3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める	

4. 論文収集を行う
文献検索の手順
1. 用語やキーワードを集める	

2. 終了条件を書き出す	

3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める	

4. 論文収集を行う
用語やキーワードを集める
• 論文から探す	

• タイトル、Keyword欄、概要(Abstract)、第1章などからキーワードを拾う	

• シソーラス(類語辞典)を検索する	

• Thesaurus.com http://thesaur...
文献検索の手順
1. 用語やキーワードを集める	

2. 終了条件を書き出す	

3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める	

4. 論文収集を行う
終了条件を書き出す
• 世の中に存在するすべての文献を調査するのはほぼ不可能	

• 終了条件は質的なものと、量的なものの2つ定めて置くのが良い
質的終了条件 量的終了条件
•文献調査によって明らかにし
たいことを疑問文の形で列挙	

•その疑...
文献検索の手順
1. 用語やキーワードを集める	

2. 終了条件を書き出す	

3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める	

4. 論文収集を行う
文献調査に使う論文データベー
スや場所を決める
• 書誌目録データベースを使う	

• 検索エンジンから探す	

• 参考文献から探す
書誌目録データベース
GOOGLE SCHOLAR
• http://scholar.google.co.jp/
MICROSOFT ACADEMIC
SEARCH
• http://academic.research.microsoft.com/	

• キーワードや著者名、カンファレンス名、論文誌名で
検索結果を絞れる
WEB OF SCIENCE
• 英語圏で信頼の高い論文データベース	

• 重要で影響力のある学術雑誌約10,000誌を収録	

• 論文の引用関係が明らかになっている	

• 引用文献からの検索が可能	

• Impact Factor(雑...
その他のデータベース
• CiNii	

 http://ci.nii.ac.jp/	

• 日本の論文を探す場合はここが信頼できる	

• 阪大の場合:大阪大学ディスカバリーサービス	

• 大阪大学の図書・雑誌、電子ジャーナル・電子ブック、...
参考文献から探す
• 自分が興味ある論文の「参考文献」をたどる	

• その論文が載っている論文誌に注目し、論文誌の目次
を探してみる
Lurie Marks Family Foundation.
ENDNOTES
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Many people ...
文献検索の手順
1. 用語やキーワードを集める	

2. 終了条件を書き出す	

3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める	

4. 論文収集を行う
論文収集を行う
• 疑問が浮かんだら別紙に記録し、
忘れる	

• タイトル、概要、参考文献をみ
てダウンロード(コピー)する
かを決める	

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びに書誌情報を記録する
Future affective tech...
TIPS
• なにかおもしろい論文を見つけたい、という場合	

• キーワード「survey」「review」「overview」	

• 大学の外で論文を探す場合:多くの場合PDFが有料	

• 大阪大学内では、多くの論文PDFが無料でダウン...
参考文献の管理
参考文献の管理
• 専用のソフトで管理するのが便利	

• iTunesと似た感じで論文PDFを管理する
iTunes Mendeley
まとめ
• 情報源の「一次資料と二次資料」	

• 学会誌の質	

• 文献検索の方法	

• 参考文献を管理するアプリ
文献管理アプリ
Mendeley
デスクトップアプリ(Mac/Win/Linux)(無料)	

+クラウド(500MBまで無料)
ReadCube
デスクトップアプリ(Mac/Win)(無料)	

+クラウド($5/month)
Endnote...
MENDELEY
• デスクトップアプリ	

• 無料	

• Windows/Mac/Linux に対応	

• クラウドと同期(500MBまで無料)	

• PDFも同期してくれる	

• BibTeX形式を始め多くの形式で
論文リストを出...
MENDELEYの使い方
• 1. 論文を探す	

• 2. 論文をインポートする	

• Web Importer	

• 論文PDFをアイコンにドロップ	

• 3. 論文を整理する	

• フォルダを活用する	

• 4. BibTeX形...
MENDELEYの注意点(1)
• 論文PDFをインポートして情報が不足している・おかしい場合	

• データベースサイトからDOI(Digital Object Identifier)を探して、
MendeleyのDOI欄に入力すると、たいてい...
MENDELEYの注意点(2)
• 日本語論文の場合は「日本語論文 to Mendeley」を用い
る	

• http://addon.ej-labo.jp/mendeley/	

• CiNiiから正しい論文情報を得るためのツール	

• ...
READCUBE (Mac/Windows)
• 検索が強力	

• 論文に付随する情報、関連記事、引用文献の原著などへク
リックひとつでアクセスができる	

• おすすめ論文も表示してくれる
テキスト形式の引用ができなかったり	

フォルダ単...
MENDELEYとREADCUBEを	

組み合わせる使い方
• ReadCubeで検索してMendeleyで管理・文献リスト出力
がバランス良い使い方かも	

• 詳しくは下記を参照:	

• ReadCubeとMendeleyで快適な論文ダ...
演習
• 文献管理アプリをインストールする	

• 自分の興味ある論文を検索し、文献管理アプリに入れてみ
る	

• 特に無い場合は「ARToolKit」の論文を探してみる	

• BibTeX形式の参考文献リストを入手する	

• フォルダに...
参考にしたウェブサイト
• 文献の探し方	

• http://www.f.waseda.jp/sakas/sakalab/semi.html/retrieval.html	

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論文の探し方とMendeleyを用いた論文管理

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情報科学の人向けの、今風の論文の探し方、および論文管理の方法です。

前半は、スタディスキルズ(http://www.amazon.co.jp/dp/4621076523) 第3章を元にしています。
後半はMendeley(http://www.mendeley.com/)のTips集みたいになっています。

(14.06.09 内容をアップデートしました。主にReadCubeの情報を追加しました。)

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  1. 1. 文献検索の仕方と Mendeleyを用いた文献管理 June 10, 2014 大阪大学大学院 M2 藤原 由来
  2. 2. 本題の前に・・・
  3. 3. おすすめブログ「発声練習」 • http://d.hatena.ne.jp/next49/ • おすすめエントリ • 「いま、オレ何したいの?」という状態になったら • http://d.hatena.ne.jp/next49/20100129/p1
  4. 4. 今日学ぶこと • 情報源の「一次資料と二次資料」とは何か? • 学会誌の質は何が違うのか? どう見分けるのか? • どうやって文献検索するか? • どうやって参考文献を管理するのか?
  5. 5. 情報源
  6. 6. 一次資料と二次資料
  7. 7. 一次資料 査読済の原著論文 1テーマ(トピック、 問題)のみに ついて書かれている 論文 原著論文 論文を編集委員会で 評価し、著者とは無 関係な、該当する分 野の専門家によって 精査すること 査読 + ※査読を受けていないと考えられる出版物は、一次資料として扱わない
  8. 8. 二次資料 特定の主題に関する原著論文を 順序正しく並べ、吟味し、評論するもの • 教科書 • 会議録(proceedings) • 総説・調査論文(review, survey)
  9. 9. 一次資料と二次資料の 使い分け 一次資料 (原著論文) •参考文献には原則としてこれを掲載 •二次資料の細部まで全てを読み取る ために、原著論文を読む必要がある 二次資料 研究課題の分野の背景と全体像を知る 有効な手段
  10. 10. 学術誌の質
  11. 11. 質の階層性 総説誌 信頼できる出版社から 出版された査読済の雑誌 査読無しの雑誌
  12. 12. ISI学術誌引用報告 • 学術誌を評価し比較する際の参考になる • 「インパクトファクター」 • ある論文が他の論文に引用されればされるほど、そ の論文の掲載された学術誌の影響力が高く評価され る
  13. 13. WEB OF KNOWLEDGE • http://www.webofknowledge.com/?locale=ja • 大学によっては学術認証フェデレーション(GakuNin)で ログインできる場合がある • 阪大の場合:「所属機関 (Shibboleth) ユーザーサインイ ン」で「Japanese Research and Education (GakuNin)」を選 択→大阪大学個人IDでログイン
  14. 14. 文献検索の方法
  15. 15. 文献検索の手順 1. 用語やキーワードを集める 2. 終了条件を書き出す 3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める 4. 論文収集を行う
  16. 16. 文献検索の手順 1. 用語やキーワードを集める 2. 終了条件を書き出す 3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める 4. 論文収集を行う
  17. 17. 用語やキーワードを集める • 論文から探す • タイトル、Keyword欄、概要(Abstract)、第1章などからキーワードを拾う • シソーラス(類語辞典)を検索する • Thesaurus.com http://thesaurus.com/ : 基本的な英単語の類語はこれ • 教科書を読む • 百科事典の当該項目を読む • Wikipediaや図書館に置いてある百科事典、ハンドブック 同じ概念でも微妙に言い回しが異なるので、 気になる単語はどこかにメモっておく
  18. 18. 文献検索の手順 1. 用語やキーワードを集める 2. 終了条件を書き出す 3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める 4. 論文収集を行う
  19. 19. 終了条件を書き出す • 世の中に存在するすべての文献を調査するのはほぼ不可能 • 終了条件は質的なものと、量的なものの2つ定めて置くのが良い 質的終了条件 量的終了条件 •文献調査によって明らかにし たいことを疑問文の形で列挙 •その疑問に対する解答を見つ けた段階で調査を終了する 時間、論文数、調査に 使うデータベース (雑誌)で制限する
  20. 20. 文献検索の手順 1. 用語やキーワードを集める 2. 終了条件を書き出す 3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める 4. 論文収集を行う
  21. 21. 文献調査に使う論文データベー スや場所を決める • 書誌目録データベースを使う • 検索エンジンから探す • 参考文献から探す
  22. 22. 書誌目録データベース
  23. 23. GOOGLE SCHOLAR • http://scholar.google.co.jp/
  24. 24. MICROSOFT ACADEMIC SEARCH • http://academic.research.microsoft.com/ • キーワードや著者名、カンファレンス名、論文誌名で 検索結果を絞れる
  25. 25. WEB OF SCIENCE • 英語圏で信頼の高い論文データベース • 重要で影響力のある学術雑誌約10,000誌を収録 • 論文の引用関係が明らかになっている • 引用文献からの検索が可能 • Impact Factor(雑誌の引用率)を調べたり、分野ごとの雑誌のランキングを調べる ことができる • 阪大の場合:図書館ウェブサイトから行ける http://www.library.osaka-u.ac.jp/ • トップページ → データベース → Web of Science
  26. 26. その他のデータベース • CiNii http://ci.nii.ac.jp/ • 日本の論文を探す場合はここが信頼できる • 阪大の場合:大阪大学ディスカバリーサービス • 大阪大学の図書・雑誌、電子ジャーナル・電子ブック、主なデータベースを一括して検索 • 世界中の機関リポジトリが公開している無料の電子リソースを検索 • http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&site=eds- live&scope=site&type=0&mode=and&lang=ja&authtype=ip,guest&custid=s1248554&groupid=main • その他の阪大による文献検索 HowTo • http://www.library.osaka-u.ac.jp/eresource_howto.php
  27. 27. 参考文献から探す • 自分が興味ある論文の「参考文献」をたどる • その論文が載っている論文誌に注目し、論文誌の目次 を探してみる Lurie Marks Family Foundation. ENDNOTES 1 Many people diagnosed on the autism spectrum wish to avoid ‘person with autism’ language in favour of being called ‘autistic’ (Sinclair 1999), while others prefer ‘classified autistic’ (Biklen 2005). American Psychological Association style proscribes that authors ‘respect people’s preferences; call people what they prefer to be called’ (APA 1994, p. 48). A Google search conducted on 14 March 2007, revealed that 99 per cent of the first 100 Google hits for the term ‘autistics’ pointed to organizations run by autistic persons, whereas all of the first 100 Google hits for the terms ‘person/s with autism’ or ‘child/ren with autism’ led to organizations run by non-autistic individuals (Gernsbacher et al. 2008). 2 Study of the individual is referred to as idiographic, while study of group data is referred to as nomothetic. Nomothetic comes from the Greek nomos, meaning ‘custom’ or ‘law’, while idiographic comes from the Greek idios, meaning ‘proper to one’. Several argu- ments have been put forth for bringing back idiographic methods (Molenaar 2004); new technologies and analysis techniques, such as described here, make this approach increasingly favourable. REFERENCES American Psychiatric Association 2000 Diagnostic and stat- istical manual on mental disorders, 4th edn, text revision. Washington, DC: American Psychiatric Association. Aviezer, H. et al. 2008 Angry, disgusted, or afraid? Studies on the malleability of emotion perception. Psychol. Sci. 19, 724–732. (doi:10.1111/j.1467-9280.2008.02148.x) Baggs, A. 2007 Sorry I’m late with the blog carnival. My home was invaded by interesting geeks. Cited 2009 April 18. Available from http://ballastexistenz.autistics. org/?p=367. Baggs, A. 1996 Eyeballs eyeballs eyeballs. Cited 2009 April 18. Available from http://ballastexistenz.autistics.org/ ?p=110. MA: MIT Media Lab. Fridlund, A. J. & Izard, C. E. studies of facial expressions of emotions. In Social psychoph J. T. Cacioppo & R. E. Petty), NY: The Guildford Press. Gernsbacher, M. A. et al. 2008 W atypical in autism? Child Dev. Goodwin, M. S. et al. 2006 Card viduals with autism. Focus Aut 100–123. Hill, E., Berthoz, S. & Frith, U. 2 processing of own emotions i spectrum disorder and in thei Disord. 34, 229–235. (doi:10.1 41399.14) Hirstein, W., Iversen, P. & Ramac nomic responses of autistic objects. Proc. R. Soc. Lond. B 1098/rspb.2001.1724) Iarocci, G. & McDonald, J. 200 the perceptual experience o J. Autism Dev. Disord. 36, 77– Iversen, P. 2007 Strange son. N Trade. James, W. 1890 The principles of ps Harvard University. Joseph, R. M., Ehrman, K., McN Affective response to eye con ability in children with ASD. 14, 947–955. (doi:10.1017/S1 Kleinginna Jr, P. R. & Kleinginna, list of emotion definitions, wit to practice. Motiv. Emotion 5 BF00992553) Kleinhans, N. M. et al. 2009 Red the amygdala and social impair disorders. AJP Adv. 1–9.
  28. 28. 文献検索の手順 1. 用語やキーワードを集める 2. 終了条件を書き出す 3. 文献調査に使う論文データベースや場所を決める 4. 論文収集を行う
  29. 29. 論文収集を行う • 疑問が浮かんだら別紙に記録し、 忘れる • タイトル、概要、参考文献をみ てダウンロード(コピー)する かを決める • ダウンロード(コピー)するた びに書誌情報を記録する Future affective technology for autism and emotion communication Rosalind W. Picard* MIT Media Laboratory, Cambridge, MA 02139, USA People on the autism spectrum often experience states of emotional or cognitive overload that pose challenges to their interests in learning and communicating. Measurements taken from home and school environments show that extreme overload experienced internally, measured as autonomic nervous system (ANS) activation, may not be visible externally: a person can have a resting heart rate twice the level of non-autistic peers, while outwardly appearing calm and relaxed. The chasm between what is happening on the inside and what is seen on the outside, coupled with chal- lenges in speaking and being pushed to perform, is a recipe for a meltdown that may seem to come ‘out of the blue’, but in fact may have been steadily building. Because ANS activation both influ- ences and is influenced by efforts to process sensory information, interact socially, initiate motor activity, produce meaningful speech and more, deciphering the dynamics of ANS states is important for understanding and helping people on the autism spectrum. This paper highlights advances in technology that can comfortably sense and communicate ANS arousal in daily life, allowing new kinds of investigations to inform the science of autism while also providing personalized feedback to help individuals who participate in the research. Keywords: affective computing; autism; autonomic nervous system; wearable sensors; electrodermal activity; arousal 1. INTRODUCTION The motivation for this research begins with a scenario that has replayed many times as part of a longer, some- times heart breaking, story of why a family felt compelled to remove their son or daughter away from environments focused on learning and social opportu- nities, and into a place where the child’s behaviour could be better controlled: David is a mostly non-verbal autistic1 teenager inter- acting with his teacher during a lesson. He appears calm and attentive. When it is time for him to respond, the teacher encourages him to try harder as he is not doing what she is asking. She knows he is capable from past experiences, and he appears to be feeling fine; he just needs a nudge. All of a sudden—it appears to come out of nowhere—David has a meltdown, engaging in injurious behavior to himself and perhaps to others. Afraid for him and others around him, the teacher calls for help to restrain him. What facial expressions, and the more pain he felt, the more his motor system did not respond in the usual way. While sometimes his face capably did express emotion, at this time it did not, nor could he initiate the movement to cooperate with the task the teacher requested of him. The autism spectrum refers to a broad set of diag- noses given to individuals who show certain combinations of atypical communication, social inter- action and restricted repetitive patterns of behaviour, interests and activities (American Psychiatric Associ- ation (APA) 2000). While not part of the official diagnostic criteria at this time, autism frequently includes mild-to-major affective swings that may arise from sensory and other challenges, and mild-to- major motor disturbances that can affect gait, posture and ability to type, write speak and produce facial expressions (Leary & Hill 1996; Wing & Shah 2000). Complicating matters, movement disturbances can come and go, giving the appearance of a wilful lack Phil. Trans. R. Soc. B (2009) 364, 3575–3584 doi:10.1098/rstb.2009.0143 on March 16, 2013rstb.royalsocietypublishing.orgDownloaded from
  30. 30. TIPS • なにかおもしろい論文を見つけたい、という場合 • キーワード「survey」「review」「overview」 • 大学の外で論文を探す場合:多くの場合PDFが有料 • 大阪大学内では、多くの論文PDFが無料でダウンロードできる • 大学外でも大阪大学が契約している電子リソースを利用できる • 大阪大学附属図書館「キャンパス外から電子リソースを使う」 • http://www.library.osaka-u.ac.jp/off_campus.php
  31. 31. 参考文献の管理
  32. 32. 参考文献の管理 • 専用のソフトで管理するのが便利 • iTunesと似た感じで論文PDFを管理する iTunes Mendeley
  33. 33. まとめ • 情報源の「一次資料と二次資料」 • 学会誌の質 • 文献検索の方法 • 参考文献を管理するアプリ
  34. 34. 文献管理アプリ Mendeley デスクトップアプリ(Mac/Win/Linux)(無料) +クラウド(500MBまで無料) ReadCube デスクトップアプリ(Mac/Win)(無料) +クラウド($5/month) Endnote Web 阪大生は無料で利用できる http://www.library.osaka-u.ac.jp/biblio.php
  35. 35. MENDELEY • デスクトップアプリ • 無料 • Windows/Mac/Linux に対応 • クラウドと同期(500MBまで無料) • PDFも同期してくれる • BibTeX形式を始め多くの形式で 論文リストを出力できる
  36. 36. MENDELEYの使い方 • 1. 論文を探す • 2. 論文をインポートする • Web Importer • 論文PDFをアイコンにドロップ • 3. 論文を整理する • フォルダを活用する • 4. BibTeX形式の論文リストを得る
  37. 37. MENDELEYの注意点(1) • 論文PDFをインポートして情報が不足している・おかしい場合 • データベースサイトからDOI(Digital Object Identifier)を探して、 MendeleyのDOI欄に入力すると、たいていの場合検索して情報 を埋めてくれる ACM, IEEEなどの 論文データベース Mendeley
  38. 38. MENDELEYの注意点(2) • 日本語論文の場合は「日本語論文 to Mendeley」を用い る • http://addon.ej-labo.jp/mendeley/ • CiNiiから正しい論文情報を得るためのツール • 日本語論文をWeb Importerでインポートすると情報 がおかしくなるので
  39. 39. READCUBE (Mac/Windows) • 検索が強力 • 論文に付随する情報、関連記事、引用文献の原著などへク リックひとつでアクセスができる • おすすめ論文も表示してくれる テキスト形式の引用ができなかったり フォルダ単位の機能が微妙なので 検索用途だけと割り切ればよいかも
  40. 40. MENDELEYとREADCUBEを 組み合わせる使い方 • ReadCubeで検索してMendeleyで管理・文献リスト出力 がバランス良い使い方かも • 詳しくは下記を参照: • ReadCubeとMendeleyで快適な論文ダウンロード生 活。 - 90番目の夜 http://dastardly.hatenablog.com/entry/ 20130825/p1
  41. 41. 演習 • 文献管理アプリをインストールする • 自分の興味ある論文を検索し、文献管理アプリに入れてみ る • 特に無い場合は「ARToolKit」の論文を探してみる • BibTeX形式の参考文献リストを入手する • フォルダに分けると便利
  42. 42. 参考にしたウェブサイト • 文献の探し方 • http://www.f.waseda.jp/sakas/sakalab/semi.html/retrieval.html • 文献調査の手順(要カスタマイズ): 発声練習 • http://d.hatena.ne.jp/next49/20110704/p1
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