プレゼンの技術 2 実践編

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プレゼンの技術 実践編
前編の「考え方」は以下。
http://www.slideshare.net/shintanimoto/1-51670126

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プレゼンの技術 2 実践編

  1. 1. プレゼンの技術 満足度が高いプレゼンのつくり方
 - 実践編 - Acroquest Technology株式会社
 谷本 心 ( @cero_t )
  2. 2. お話はよく分かった。
 じゃぁ具体的に
 どうすればいいの?
  3. 3. 突然ですが、ちょっと
 歴史と思想の話をします
  4. 4. 時代は5つの
 フェーズに分かれる
  5. 5. 体 物 知 心 理 出典:
 DEAD MAN
 by 江川達也
  6. 6. 1. 「体」
 体を使って耕す時代
 農の時代
  7. 7. 2. 「物」
 物を作り使う
 工の時代
  8. 8. 3. 「知」
 物を流通させ
 知恵と情報の
 商の時代
  9. 9. 4. 「心」
 心を支配し、価値を作る
 芸の時代
  10. 10. 5. 「理」で
 世の道理を明らかにし
 社会を作る
 学の時代
  11. 11. たとえば、スポーツ
  12. 12. 1. 体を鍛えて勝つ
 2. 用具や技術で勝つ
 3. 戦術・戦略で勝つ
 4. 心理戦で勝つ
 5. 知らんがな (́・ω・`)
  13. 13. たとえば、
 対戦格闘ゲーム
  14. 14. 1. 操作に慣れて勝つ
 2. 連続技で勝つ
 3. 返し技を覚えて勝つ
 4. 心理戦で勝つ
 5. ゲームの真理で勝つ
 コミュニティで勝つ
  15. 15. プレゼンも同じ。
 フェーズごとに
 やるべきことが異なる
  16. 16. 1. 共感
 2. 価値の提供
 3. ストーリー
 4. メッセージ 知
  17. 17. 5. 笑い
 6. 裏切り
 7. 感動 心 理
  18. 18. え、体と物は?
 (́・ω・`)
  19. 19. 1. 体のフェーズ
  20. 20. 練習しろ。
 発表しろ。
  21. 21. 言うまでもなく
 プレゼンは回数をこなせば
 確実に上達する
  22. 22. 「最低10回は練習しろ」
  23. 23. 「スティーブジョブスは
 数百時間ぐらい
 練習している」
  24. 24. 僕はいつもぶっつけ本番
 (́・ω・`)
  25. 25. でも
  26. 26. 大事なプレゼンの時は
 事前に社内で3回ぐらい
 リハーサルしています
  27. 27. 練習もせずに
 うまく喋れるわけがない
  28. 28. CA Tech Kids
  29. 29. むちゃくちゃ
 プレゼンがうまい
 小学生たち
  30. 30. 毎週、テンプレート通りの
 簡単な発表を繰り返す
 3ヶ月に一度、親も呼んで
 大きな発表をする
  31. 31. さらに優秀な子たちは
 Apple Storeで
 撮影されながら話す
  32. 32. 経験と練習の積み重ねが
 プレゼンを洗練させる
  33. 33. アドリブで何とか
  なるっしょ
 ○ 台詞は暗記しました
  34. 34. 2. 物のフェーズ
  35. 35. ツールやスタイルを選ぶ
  36. 36. PowerPoint
 Keynote Prezzi
  37. 37. 文字たくさんスタイル
 シンプルスタイル
 高橋メソッド
 Zenスタイル
 Prezzi
  38. 38. TPOと
 自分に合った方法の
 組み合わせで決める
  39. 39. オールドスタイルPPT
 ○ 情報量が多い
 退屈すぎる
  40. 40. Zenスタイル
 ○ 印象がよく伝わる
 くっそ時間がかかる
  41. 41. 高橋メソッド
 ○ 短時間で作れる
 情報量は少ない
 △ オタク風になりやすい
  42. 42. それで今のスタイルに
 落ち着きました
 (@irofと同じ)
  43. 43. もう一つ
  44. 44. 「こんな風に話したい」
 という目標を見つける
  45. 45. 憧れではなく目標
  46. 46. ジョブズみたいに
 
 ♥ cero_tさんみたいに
  47. 47. 3. 知のフェーズ
  48. 48. マインドマップ、
 書いてますか?
  49. 49. プレゼンの構造と
 マインドマップは
 抜群に相性が良い
 (発散 → 整理 → 構造化)
  50. 50. マインドマップは
 絵の下書きのようなもの
  51. 51. 1. 話したい内容を
 とにかくたくさん
 マインドマップに書き込む
  52. 52. 2. マインドマップから
 メッセージを探す
  53. 53. 3. メッセージが
 引き立つように
 ストーリーを組み立てる
  54. 54. 注意:
  55. 55. マインドマップで
 薄いところを
 後から広げるのは不可能
  56. 56. マインドマップの薄い部分
 =
 知識や想いが
 あまりない部分
  57. 57. 無理に詰め込むのではなく
 本当に自分が
 話せることを話す
  58. 58. プレゼンの秘訣は
 「仕事を頑張る」こと!
  59. 59. 話すべきことを話す
 
 ○ 話せることを話す
  60. 60. もう一つ
  61. 61. 「誰」に向けて
 話すかによって
 話す内容は変わる
  62. 62. コンテキスト
  63. 63. 直訳:文脈
  64. 64. 意訳:
 背景知識 共通認識 理解力
  65. 65. ハイコンテキスト:
 1を聞いて10を知る
  66. 66. ローコンテキスト:
 1を聞いて1を知る
  67. 67. もっとローコンテキスト:
 1を聞いて0.5を知る
  68. 68. 背景知識や共通認識が
 異なることによって生じる
 理解力の差
  69. 69. プレゼンを聞く
 相手に合わせて
 共感の内容と
 説明の厚みを変える
  70. 70. メッセージは変わらない
  71. 71. 話すべきことを話す
 
 ○ 話したいことを話す
  72. 72. 4. 心のフェーズ
  73. 73. プレゼンは脚本であり
 プレゼンターは役者です
  74. 74. 僕は芸人です
 (́・ω・`)
  75. 75. プレゼンは
 エンターテイメント
  76. 76. 自分が好きな類の
 ストーリーを探すと良い
  77. 77. たとえば、
 叙述トリック
  78. 78. 叙述トリック:
 ミステリ小説において、文章上の仕掛けによっ て読者のミスリードを誘う手法。具体的には、 登場人物の性別や国籍、事件の発生した時間や 場所などを示す記述を意図的に伏せることで、 読者の先入観を利用し、誤った解釈を与えるこ とで、読後の衝撃をもたらすテクニックのこと。
  79. 79. サーバ台数を減らしたら
 性能問題が解決した!
  80. 80. 自分が好きなストーリーを
 脚本に投影すると良い
  81. 81. そして、
 ひとたび壇上に立てば
 そこからは役者です
  82. 82. ただ、関西人の場合は
 芸人の方がしっくり来る
  83. 83. お笑い番組は
 学びに満ちあふれている!
  84. 84. ネタの持って行き方
 間の取り方
 様々な表現のスタイル
  85. 85. 古典落語もオススメ。
 普遍的な笑いの要素を
 学ぶことができる
  86. 86. TEDを見る
 ○ 笑点を見る
  87. 87. プレゼンテーション・パターン
 http://presentpatterns.sfc.keio.ac.jp/
  88. 88. まとめ
  89. 89. プレゼンターよ 芸人たれ!
  90. 90. 以上!

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