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User Interface Design As System Design2

From shingoy, 10 months ago

青学時代のスライドです。

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Slide 1: User Interface design as system design #2 Horold Thimbleby, Ann Blandford, Paul Cairns, Paul Curzon & Matt Jones 青山学院大学理工学部 情報テクノロジー学科4年 吉田新吾

Slide 2: 本日のミッション • 前回の復習(すみませんでした) • ケーススタディの続き • まとめ • 解決方法の提示 • 結論 • 飲み会への華麗な展開

Slide 3: 復習1 User Interface とサブシステムについて システム 人間 機械 User Interface サブシステム

Slide 4: 復習 2  切符の購入 • Welwyn North から New South までの切符の購入 • ネットワークカードで割引 NSが最初に表示されな い Other Destinations を選択 10回押す More Fares ( ネットワークカードを選択できない) (2 つのネットワークカードしか選択できない) Railcard discounts やっと支払える ※ 間違うと CANCEL ボタンを押しスタートに戻る。

Slide 5: 復習3  Help について を押してネットワークカードの使い方を見ようとする i エラーメッセージが出る(数ヵ月後には違うメッセージが) チケットの種類と割引が違うと 1 番上の階層で をおす i 考えられたヘルプが出てくる •多言語ではこのメッセージをだしづらくなった メッセージが英語だけであったり、 バージョンの管理であったりと様々な問題あり

Slide 6: うごかないとき お金を入れようとしたときに、切符を実際に発行できないとわかった 「あなたのお金が返ります」とだけの表示だった 原因: 2. 切符の用紙が切れていた 3. 切符の種類を最後に選ぶようになっている 4. 切符の印刷が可能かどうかが2のときにわかる 動かない時の場合の UI はあまり深く考えられていない

Slide 7: 複数の切符を買うとき 複数の同じ切符を買うときに何度も同じ操作をする必要 あり 時間の無駄で、エラーを多くする Another One Previous Screen や といったボタンがあれば、使いやすい きない理由 不正を起こしやすい(盗んだクレジットカードで何枚も買うことができる) ギャングがこの不正で1週間に£ 25,000( 約 500 万円)稼ぐ Rail Settlement の承認が必要

Slide 8: コストのかかるエラー、切符 • 切符売り機は1日の中で切符の値段が変わるの (10 時を境に安くなる) に対応できない 途中で割引切符は買えない 10 時 t 出 中 発 間 地 点 もう電車がないのに安い切符を買えない •これだけの予算でいけるとこまで、といった特別な要求には答えられない

Slide 9: 完了後のエラー • おつりを忘れたというエラー • 切符を忘れてほしくないという意図 原因 昔のやり方をそのままコピーしたから 昔は難しいほうが駅員のやりがいにつながっていた 完了前のエラー まだ払えないのに画面に の表示 Purchase Ticket → これは規則でユーザーに買う前に確認を取る必要があるから

Slide 10: 問題の再開 • UI はもともとのシステムを GUI にただコ ピーしているだけである → ユーザーが勘違いを起こしやすい • UI を直す事はデザイナーだけではできな い • システム全体の目標が間違った階層で直 すことにより見失われている

Slide 11: まとめ • ソフトの UI はユーザーに簡単に避けられるエ ラーを起こさせる • 多言語のチェックがされていない → 開発者が国際標準を知らない • ハードの UI は暴力に対して頑丈に作られてい る。そしてなかなか変えられない • デザインをよくして、ユーザーの割引使用が多 くなることによって電車会社の収入を上げられ る • ユーザーの経験を改善しようとするとより大き な問題と電車の基本的な仮定や規則を直すこと になる

Slide 12: 解決方法 • PT(Personal Technology) を使う 利点 • 矛盾したやり取りが減る • ハードウエアの問題が解決できる • 無線でのやり取りは完了後のエラーが無い 悪い点 • PT が動かないときがある(紛失など) • ユーザーが気づかずに使いすぎる • プライバシーの問題

Slide 13: 結論 • 複雑さを隠すとユーザビリティの問題を 解決できる • PT はシステムの IF を狭くして UI を改善 する • よりよい IF は社会的な問題である • 現在の基準には問題がある • よい設計は輸送社会を助ける

Slide 14: 感想 • 日本の鉄道システムはとても進んでいる ということがわかった • なぜ Suica や Felica が登場したかが理解 できた