OpenStack Java (nova-compute rewrite by Java)

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OpenStack Advent Calendar 2013 JP

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OpenStack Java (nova-compute rewrite by Java)

  1. 1. OpenStack Java OpenStack User Group Japan Takahiro Shida <shida.takahiro@gmail.com>
  2. 2. コレは何? https://github.com/shidax/openstack-java OpenStack Javaというと色々な勘違いを生む名前ですが… 一言で言うと nova-computeをJavaでリライトした です
  3. 3. え、ちゃんと動きます? ギリギリ 動きます OpenStack Javaプロセスを起動すると • • • • Novaからちゃんとnova-computeとして認識されます インスタンス起動!とやるとVirtualBox上でVMが起動します インスタンス停止!とやるとVirtualBox上のVMが停止します ボリュームから起動/停止もできます Windowsマシンで動くnova-computeです
  4. 4. OpenStack Summit HKのLT で、簡単にデモって来ました http://www.slideshare.net/shidat1234/introduction-of-open-stack-java AmazonにOpenStack、そし てWindowsノートPCをnovacomputeにするよ デモの様子を動画にとって もらいました。 https://www.youtube.com/watch?v=w-Qwcd_HvxI とまぁ一応、世界に向けてOpenStack Javaをアピールしてきたのですが…
  5. 5. 同僚の心ない言葉が志田を傷つけま す あれ?これって何の 役にたつの? VMWare、いや、 Eucalyptusでいい じゃない! なんでJavaなの? Pythonでいいん じゃ? 志田さん太り すぎですよ
  6. 6. 作り始めた動機(1) そもそも、なぜこんなものを作ろうとしたのか。一応、現在のOpenStackを取り巻く状況のアンチテーゼに なればと思って作りました。 自分の技術者としての出自はJavaでのアプリ屋さん(Eclipseプラグイン屋)から来ているので、OSSに対し て求めるものは自分の業務上の課題を解決してくれたり、低減してくれたりすることを望んでいたりしま す。つまり、インストールして実際に利用しつつ、望むように改修するというプロセスを回すことが自分 のOSSへの取り組み方でした。 自分の周りのOpenStack認知/試用/活用状況は以下で Q. OpenStack知ってます? Q. 13 13 インストールしたことあります? Q. 5 13 家のマシンに入ってます? 0 13 もっと簡単にOpenStackを利用できるようにしないと!
  7. 7. 作り始めた動機(2) OpenStackが周りで(自分含め)活用されていない状況は、OpenStackはある程度の物理サーバが存在して いて、スケールメリットが出せる状況にならないとなかなかベネフィットが認識しづらいからだと思い ます。結局、nova-computeが何台提供できるか?がOpenStackイイネ!と言われるかどうかの分水嶺にな ります。 TryStackなどの運営者とお話した時もありますが、やはりnova-compute用のサーバは後援企業から借り 受けする形でやっていたりと OpenStackはお金持ちのためのOSS なのです。 Openstack Javaはnova-computeをお手元のWindowsマシンで動かせるようにしたものです。サーバマシン を大量に用意しなくても、手元のマシンからどこかのOpenStack Frontendに繋ぐだけですぐにでも OpenStackのイメージ管理、ボリューム管理、仮想ネットワークの恩恵を得ることが出来ます。 つまりOpenStack Javaは 貧乏人のためのOpenStack なのです。
  8. 8. OpenStack Javaの今後 誰でも気軽に、1台から構成できるOpenStack Javaと、Amazon EC2上で起動するOpenStack Frontendで OpenStackを開発者の手に取り戻す!を目標に進めてまいりましたが Windowsで動くOSS OpenFlow Switchがない Amazon EC2の利用料金がそろそろ払えない Javaのコーディングもちょっと飽きた 回避不能 という な問題があるため、絶賛挫折中です。何かいいアイデア有りましたら(特に OpenFlow) shida.takahiro@gmail.comまでご連絡ください。

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