アジャイル開発コンサルティングサービス概要
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アジャイル開発コンサルティングサービス概要

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2012年10月版の弊社アジャイル開発コンサルティングの説明資料です。経営層向けにアジャイル開発の必然性について整理したスライドがあります。

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アジャイル開発コンサルティングサービス概要 アジャイル開発コンサルティングサービス概要 Presentation Transcript

  • サーティス株式会社プロフェッショナルサービス概要 アジャイル開発コンサルティング編 (2012年10月版) ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved. 1
  • はじめにサーティス株式会社(以下サーティス)が提供するプロフェッショナルサービス(アジャイル開発コンサルティング)の内容についてご説明します 1.  アジャイルに対する弊社の認識 ü  なぜアジャイルをやる必要があるのか 2.  アジャイル開発組織のKGI/KPI ü  経営層に提示する投資対効果測定のためのKPIについて 3.  アジャイル開発支援 ü  チーム、スクラムマスター、プロダクトオーナーに対する支援内容、成果物とそ のサンプルイメージについて 4.  体制 5.  サービスの提供方法   2 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 1. アジャイルに対する弊社の認識 Business Business Analysis Technical Model Skills Architecting Modeling Skills Skills Be Agile / Team Learning Logistics Skills Skills Life Skills Business Business Data Process 3©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 1. アジャイルに対する弊社の認識「ビジネスモデルの優劣が企業の収益を左右する時代」に必要な組織能力がアジャイルである –  製品/サービスが1番でも利益が出ない •  上位レイヤー(ビジネスモデル)が総取りする •  ビジネスの主戦場はレイヤーが1つ上がった ü  ビジネスモデルが製品/サービスの生殺与奪権を持つ ü  新しい主戦場での戦い方を覚え、勝ちを取りに行く –  ビジネスモデルの継続的洗練 •  ビジネスプロセスとビジネスルールをビジネスデータを使って 仮説検証する ü  ビジネスプロセスを改善しロジスティクスを整える ü  ビジネスアナリシスを活用し仮説検証の質と量を上げる ü  ビジネスデータ(ビックデータ)を活用しビジネスルールのシミュ レーションを行い、ビジネスモデル上の気づきを得る 4 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 1. アジャイルに対する弊社の認識–  ビジネスモデルの継続的洗練には洗練された目的が必要 ü  どのようにプロセス改善すべきか ü  どのようにビジネスアナリシスを活用すべきか ü  どのようにビックデータを活用すべきか •  目的(WHY)を設定できるのは“中の人” サイモン シネックのゴールデン サークル Ø  WHY :自己組織化されたアジャイルチーム Ø  HOW :アジャイルであり続けるための企業スキル Ø  WHAT :ビジネスモデルを上位レイヤーとした企業資産 【参考】http://www.ted.com/talks/lang/ja/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action.html–  システムそのものが企業に マウス操作で企業を組み立てる時代がやってくる 1.  WHYに合致したビジネスシステムを選択し稼働する 2.  ビジネスシステムはビジネスプロセスとビジネスルールによってビ ジネスデータを生成する 3.  ビジネスプロセス/ビジネスルールを変化させることで分析可能な ビジネスデータが蓄積する 4.  ビジネスデータの違いを分析することでビジネスモデルに対する新 たな気づきを得る 5.  気づきをビジネスシステムにフィードバックする 5©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 1. アジャイルに対する弊社の認識新しい主戦場 •  ビジネスモデルの優劣で勝負が決まる世界主戦場での勝利 •  顧客の目的に合致したビジネスモデルの実装を提供する事作戦の立案のきっかけ •  ビジネスデータ分析から得られた仮説(ウォンツ) •  他社ビジネスモデルとの違い(既存ニーズの取り込み)作戦の計画とモニタリング •  ビジネスシステムから何を学びたいか •  学ぶためには何を計測すればよいか •  それを計測するにはどんなデータを収集すればよいか •  そのデータを収集するにはどうモデルとプロセスを動かせばよいか作戦を実行する部隊 •  アジャイルチーム作戦遂行に必要な戦術 •  テクニカルスキル(つくりあげるスキル) •  モデリングスキル(とらまえるスキル) •  ライフスキル(ひきだすスキル) •  ラーニングスキル(まなぶスキル) •  アーキテクチャスキル(ととのえるスキル)部隊に必要な兵站 •  ロジスティクススキル(つなげるスキル)入隊に必須の要件 •  アジャイル開発の経験  (明確なゴールが提示されていない状況でも、仮説検証を繰り返しな   がら自己組織化しゴールに り着けるスキル/経験を持っているか) サーティスは新しい主戦場でも勝つための 組織能力開発の支援をお手伝いいたします 6 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 2. アジャイル開発組織のKGI/KPI •  アジャイルKPIの前提条件 ①  アーキテクチャを安定させておく •  ビジネスシステムのプリミティブを押さえる •  ビジネスの静的/動的モデルを押さえるチームの量 チームの質 ②  チームメンバ数を固定しておく •  プロジェクトの規模に応じてチーム数を増やす •  人の入れ替えはタイムボックスの切れ目で行う •  アジャイルKPI –  チームの稼働時間 •  メンバーの非稼働時間 •  ワークショップ/勉強会の開催時間価値の量 価値の質 –  チームのVelocity •  ケイデンス(回転数) •  リードタイム(時間) •  スループット(量) –  ソースコード量 •  追加されたプロダクションコード量 •  変更されたテストコード量 –  品質 •  技術的負債の数 •  フィードバックの数 •  仮説の計測結果(コホート分析、ABテスト) 7 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 3. アジャイル開発支援3.1 チーム向けサービスT1 スクラムワークショップ 【支援内容】 •  6つのスキル領域に関する事前アセスメントを実施します。 •  自己組織化能力を高めるチーム全員で参加するワークショップ を実施します。 ü  1コマ90分 最大30コマ、約5日分の研修内容 【成果物】 •  事前アセスメント結果表 •  ワークショップマテリアル •  トレーニング実施報告書T2 スクラム運営 【支援内容】 •  「スプリントプランニング」「スプリントレビュー」「スプリ ントレトロスペクティブ」を実施します。 【成果物】 •  スプリント計画書 •  プロダクトバックログ •  スプリントバックログ •  かんばん •  チームのルールブック •  スプリント結果報告書 8 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • アジャイル開発支援3.2 スクラムマスター向けサービスS1 CD環境構築 【支援内容】 •  Continuous Delivery(継続的デリバリー)環境を構築します。 ü  CI(Continuous Integration) ü  ドキュメント管理(WIKI) ü  課題管理(Issue Tracking) ü  SCM、Code Review Tool、その他必要に応じて 【成果物】 •  構築済みのCD環境 •  CD環境構築手順書S2 テクニカルライティング 【支援内容】 •  チームに溜まった暗黙知を可視化し、テクニカルドキュメント としてまとめる作業を実施します。 ü  チームメンバー用のドキュメント作成(見える化) ü  ステークホルダー向け資料の作成(魅せる化) 【成果物】 •  WIKI化されたドキュメントS3 作業の自働化 【支援内容】 •  チームメンバーが本来やるべきでない作業のうち、自働化でき る作業を自動化します。 【成果物】 •  プログラム(Jenkins Plugin又はJenkins Job定義ファイル) 9 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • アジャイル開発支援3.3 プロダクトオーナー向けサービスP1 ビジネスモデル作成 【支援内容】 •  ビジネスモデルの可視化作業を実施します。 ü  EA/TOGAF等を使ったビジネスプリミティブの整理 ü  ピクト図等を使った静的モデルの作成 ü  バリューストリームマップ等を使った動的モデルの作成 【成果物】 •  ビジネスモデル図 •  ビジネスプロセス図P2 プロダクトバックログの 【支援内容】 リファイメント •  プロダクトバックログのリファイメント作業を実施します。 ü  デリバリーされなかったストーリーの回収 ü  不要となったストーリーの除去 ü  エピックからストーリーへの展開 ü  依存関係分析 ü  優先順位付け •  スプリントプランニングのためにプロダクトバックログの切り 出し作業を実施します。 ü  チーム内見積もり可能なレベルに要素分解する ü  チーム内見積もり可能な情報を整理する ü  それぞれのストーリーに対してDONEを定義する 【成果物】 •  リファイメントされたプロダクトバックログ •  DONEの定義がなされたスプリントバックログ候補 10 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 4. 体制サーティスが支援する場合の、サーティス及びビジネスパートナー/お客様側のチーム体制(例)は以下の通りです サーティス ビジネスパートナー/お客様 報告 チーフ ビジネスオーナー プロダクトオーナー スクラムチーム 支援 プロダクト 支援 オーナー スクラムコーチ 支援 スクラム アシスタント デベロッパー マスター 11 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 4. 体制役割 内容ビジネスオーナー エンタープライズビジョンとゴールに責任を持つ •  チームが創り出す新たな企業文化を支援する •  チームの障害となっているステークホルダーとの政治的な調整を行う •  ビジネスオーナー視点のフィードバックをチームに対して行うチーフプロダクトオーナー プロダクトの価値と開発チームの作業を最大化することに責任を持つ •  プロダクトビジョンとゴールをチームに伝える※この役割は1つのプロダクト •  プロダクトバックログの管理を適切に行うバックログに複数のチームを割り •  チームがデリバリーした価値の受け入れを行う当てる場合に登場します •  配下のプロダクトオーナーに適切な権限を委譲するプロダクトオーナー プロダクトの価値と開発チームの作業を最大化することに責任を持つ •  プロダクトビジョンとゴールをチームに伝える •  プロダクトバックログの管理を適切に行う •  チームがデリバリーした価値の受け入れを行う •  チームの一員としてチームのプロセスに主体的に参加するスクラムマスター スクラムの理解と成立に責任を持つ •  スクラムの精神と文化をチームに根付かせる •  プロダクトオーナー、チーム、組織を支援する •  スクラムイベントをファシリテートするデベロッパー 出荷可能なプロダクトの構築に責任を持つ •  機能横断的にすべてのスキルを持つデベロッパーであろうと努力する※デベロッパーの数が9人以上の場 •  透明性の確保に努め、組織力の向上のためにチームに尽くす合はチームの分割を推奨します •  課題解決はチーム全員で行い、自己組織化されたチームを目指す 【参考】Scrum Guide http://scrum.org/Scrum-Guides/ 12 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 5. サービスの提供方法次の前提内容のもと、アジャイル開発コンサルティングサービスを下記の支援方法にて提供させて頂きます•  (サービス提供の前提内容) –  スプリントのタイムボックスは2週間とします –  支援の期間が最大6ヶ月を超えないこととします –  支援時間は9時∼17時(昼休み含む)とします –  支援の稼働率は週2日のオンサイト作業、週0.5日のオフサイト作業の合計 2.5日/週とします•  (支援の方法例) –  週2日のオンサイト作業、週0.5日のオフサイト作業 動作例:(隔週月曜)スプリントプランニング (週中)  プロダクトバックログのリファイメント       スクラムワークショップの準備/実施 (隔週金曜)スプリントレビュー       スプリントレトロスペクティブ    ※上記前提内容を大幅に超える支援、稼働率の変更につきましては別途対応致します  ※作業ボリュームに応じて弊社側の体制を増強し、支援させていただくことも可能です 13 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • お問い合わせ先 ご説明の機会をいただき、誠にありがとうございました。 弊社アジャイル開発コンサルティングサービスをご用命賜りますようお願い申し上げます。サーティス株式会社 Email: contact@sertice.com Website: http://www.sertice.com/ SlideShare: http://www.slideshare.net/sertice 14 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 【参考】弊社支援事例ü  モデリングワークショップü  技術者研修ü  自動化ü  コード生成ü  環境構築 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved. 15
  • 事例:モデリングワークショップモデリングワークショップ•  課題 –  設計者がドメインエキスパートからヒアリングした結果を持ち帰 り、概念モデルを作成してくるものの、ドメインエキスパートから の反応が悪く、プロジェクトが進展しない•  ソリューション –  付箋紙を使ったモデリングワークショップを実施 –  ドメインエキスパートと一緒に業務シナリオを作成し、業務シナ リオを元に概念モデルを“動かした”オブジェクト図も作成した•  効果 –  ドメインエキスパートにUMLを使ったモデリング力が身に付いた –  実業務を抽象化し、概念レベルでパターン化しようとする思考が 身に付いた –  具体的な業務シナリオが内部結合テスト/システムテストの準備工 数削減に貢献した 16 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 事例:技術者研修技術者研修•  課題 –  企画部門の思いに開発部門のスピードが追いついていない原因 の一つに、エンジニアのテクニカルスキル不足があった•  ソリューション –  個人に足りていないテクニカルスキルを抽出するための試験問 題の作成 –  試験結果を元にしたオリジナルカリキュラムの作成 –  集合研修の実施•  効果 –  プログラミングパラダイム/パターンの理解 –  設計技術力の向上 –  体系的なプログラミングモデルの習得   17 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 事例:自働化自働化•  課題 –  定型作業が手運用で行われており、オペレーションミスによる 手戻りが発生する –  担当者に情報が張りついているため、担当者が休むこともでき ず、ますます忙しい•  ソリューション –  チーム用のJenkinsサーバの構築 –  定型作業のJob化(Jenkins Job/Jenkins Plugin)•  効果 –  チーム内の誰でもが定型作業を行うことが出来るようになり、 チーム内の作業負荷が下がった –  定型作業が動くドキュメント(コード)になり、情報が人から 剥がれた –  各自の作業マシンにJenkinsがインストールされはじめ、個人作 業も再現性がありそうな作業はJob化され、それがチーム用 Jenkinsにフィードバックされる好循環が生まれた 18 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 事例:コード生成コード生成•  課題 –  データモデルの変更対応コストが高い•  ソリューション –  モデリングツールのAPIを利用してアーキテクチャに準拠した ソースコードをER図から自動生成•  効果 –  データモデル変更コストの大幅な削減 –  モデルの変更に対する耐性がつき、モデルのリファクタリング にチームが積極的になった –  データアーキテクトが整備していた用語辞書を活用して論理名 から物理名の変換を自動で行うエンジンが作られた   19 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 事例:環境構築環境構築•  課題 –  課題管理、構成管理がうまく出来ていない•  ソリューション –  Issue Tracking (JIRA)の導入 –  Subversion, Hudson, Proximity, MediaWikiによるソフトウェア構 成管理システムの構築 –  開発環境利用ガイドの作成、教育•  効果 –  エクセルベースのマネジメントからの脱却 –  課題の可視化 –  仕様/ソースコードの共同所有   20 ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 【参考】データで見るアジャイル ©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved. 21
  • 参考:Scrum Alliance 認定資格保持者推移 Scrum Alliance 認定資格保持者推移 50000 45000 40000 35000 30000 25000 20000 15000 10000 5000 0 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 CSM 5 344 907 2,647 6,841 12,857 22,514 26,886 34,601 43,028 CSPO 0 0 0 0 83 503 1,891 3,514 5,325 8,629 CSP 1 2 14 26 38 116 264 366 534 501 出典:2012 IPA 「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」 22©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.
  • 参考:Scrum Alliance 認定資格国別保有者数 Scrum Alliance 認定資格国別保有者数 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 米国 英国 中国 デンマーク ブラジル 日本 CSM 67,000 11,800 3,800 3,700 4,600 350 CSPO 8,000 1,800 400 750 900 120 CSP 1,100 0 30 30 60 6 出典:2012 IPA 「非ウォーターフォール型開発の普及要因と適用領域の拡大に関する調査」 23©2009-2012, Sertice Inc. All rights reserved.