Linux JM の現状と今後?2012/03/17Akihiro MOTOKI (@ritchey98)
自己紹介• Akihiro MOTOKI• @ritchey98 ▫ あまりつぶやきませんが。• ネットワーク研究者 ▫ 広域Ethernet, IDS, メールフィルタ・・・ ▫ OpenFlow, OpenStack, …• Emacs L...
JM のこれまで• 1996年  ▫ 今はなき Linux ML 上で man page 翻訳ブームが突然発生。大量    の man page が投稿される。  ▫ どのページを翻訳するかはポリシーは特になく、当時のディスト    ロに入って...
JM の現状• 外から見ると、 ▫ マニュアル古いよね・・・・   “ls” のマニュアルなんて・・・・ ▫ どう活動しているのか分からないよね・・・• 実際のところ ▫ アクティブ(?)メンバーは数人(片手で十分)   更新も滞ってます・...
DocFest (2/25)で出た話題 (1)• マニュアルの更新方法 ▫ いろいろとツールがあるよ。参考になりました。   po4a, Transifex … ▫ 他の言語での対応方法の情報   Perkamon & man-pages-...
DocFest (2/25)で出た話題 (2)• ライセンスフリーな JM がほしい ▫ ライセンスがよく分からないページがあるので、   権利関係をはっきりさせたい。 ▫ 権利関係の譲渡先は?   JM Project は単なる団体なので、...
DocFest 以降• いろいろツール類はお試し中。 ▫ データ更新は po4a ベースがよさそう。   LDP man-pages は perkamon @ alioth.debian を利用す    るのがよさそう。e2fsprogs で...
Po4a おもしろいですね• po4a-gettextize, po4a-updatepo をやるのもいいのです  が、po4a(1) はいいですね。設定書いておけば make っ  ぽいことをやってくれます。• LANGS=“ja”• po4...
さて、今後• マニュアルの鮮度確保に向けて、 ▫ もっとオープンに。   Fedora, Debian, Ubuntu などの関係者も巻き込んで翻訳アップ    デートできるように。 ▫ 翻訳対象は整理したい。   必要なもの、Upstre...
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  1. 1. Linux JM の現状と今後?2012/03/17Akihiro MOTOKI (@ritchey98)
  2. 2. 自己紹介• Akihiro MOTOKI• @ritchey98 ▫ あまりつぶやきませんが。• ネットワーク研究者 ▫ 広域Ethernet, IDS, メールフィルタ・・・ ▫ OpenFlow, OpenStack, …• Emacs Lisp は昔から書きます。• 自転車乗り。
  3. 3. JM のこれまで• 1996年 ▫ 今はなき Linux ML 上で man page 翻訳ブームが突然発生。大量 の man page が投稿される。 ▫ どのページを翻訳するかはポリシーは特になく、当時のディスト ロに入っていたものを適当に。• 1997年 ▫ JM Project 発足。 ▫ 五月雨式に投稿された man page の校正・配布。• 2000年 ▫ LDP man-pages の翻訳が一通り完了。一区切り。• <中略>• 2010年 : sourceforge.jp へ移転 ▫ linux.or.jp の Linux.com JAPAN への統合 (10月)  何も知らなかった自分は突然 CVS サーバへアクセスできなくな る・・・関係者のつてをたどって、事情を知る。 ▫ とりあえず JM の配布だけを続けようと、サイトだけは移転。
  4. 4. JM の現状• 外から見ると、 ▫ マニュアル古いよね・・・・  “ls” のマニュアルなんて・・・・ ▫ どう活動しているのか分からないよね・・・• 実際のところ ▫ アクティブ(?)メンバーは数人(片手で十分)  更新も滞ってます・・・  LDP man-pages だけは(自分が)メンテしてます。  man って翻訳してもあまり楽しくないのが大きい? ▫ 配布ポリシーは特に決まっていない。  マニュアル過去の寄せ集め。
  5. 5. DocFest (2/25)で出た話題 (1)• マニュアルの更新方法 ▫ いろいろとツールがあるよ。参考になりました。  po4a, Transifex … ▫ 他の言語での対応方法の情報  Perkamon & man-pages-fr, man-pages-ru ▫ Coreutils などは help2man で作成すればいいので は?• 配布物の見直ししてもいいかも。• Upstream への還元
  6. 6. DocFest (2/25)で出た話題 (2)• ライセンスフリーな JM がほしい ▫ ライセンスがよく分からないページがあるので、 権利関係をはっきりさせたい。 ▫ 権利関係の譲渡先は?  JM Project は単なる団体なので、受け皿になれない。  Distribution などの Foundation の傘下に入るのもあ りかも。  この辺りはどうすればいいのでしょう。 ▫ 過去の翻訳者は各ページ内に History があるので、 分かります。
  7. 7. DocFest 以降• いろいろツール類はお試し中。 ▫ データ更新は po4a ベースがよさそう。  LDP man-pages は perkamon @ alioth.debian を利用す るのがよさそう。e2fsprogs でも実験中。 ▫ 翻訳作業はどうするか。  Transifex を使えば、共同作業や&進捗度合いの把握がや りやすそう。  原文の更新は自分たちでした方がよさそうな印象。勝手 に原文が更新されると管理が大変。• 配布物は UTF-8 に変更しようと思っています。 ▫ 現状は EUC-JP と混在でややこしい。
  8. 8. Po4a おもしろいですね• po4a-gettextize, po4a-updatepo をやるのもいいのです が、po4a(1) はいいですね。設定書いておけば make っ ぽいことをやってくれます。• LANGS=“ja”• po4a --variable langs=$(LANGS) --srcdir . --destdir . hoge.cfg ------ hoge.cfg ----- [po4a_langs] $(langs) [po4a_paths] po/e2fsprogs.pot $lang:po/$lang.po [type: man] original/man1/lsattr.1 $lang:release/man1/lsattr.1
  9. 9. さて、今後• マニュアルの鮮度確保に向けて、 ▫ もっとオープンに。  Fedora, Debian, Ubuntu などの関係者も巻き込んで翻訳アップ デートできるように。 ▫ 翻訳対象は整理したい。  必要なもの、Upstream/Distribution にあるもの、古いもの ▫ Upstream との同期  だれが継続的にするのかもポイント。• ライセンスフリーな配布物 ▫ 詳しい方、是非ご協力を。• Man の配布は続けていきたいとは思っていますので、 いろいろ相談させて下さい。
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