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  1. 1. 電子メディア論 インターネットが世論喚起 した事例について
  2. 2. アメリカ
  3. 3. フィリピン
  4. 4. 韓国
  5. 5. 日本
  6. 6. インターネットが世論喚起した事例の考察  これらの事例は必ずしも「インターネット」のみ によって形成された運動とは言い難い!
  7. 7. フィリピン
  8. 8. 韓国
  9. 9. 日本
  10. 10. インターネットが世論喚起した事例の考察  これらの事例は必ずしも「インターネット」のみ によって形成された運動とは言い難い!  ネット上での動きをマスメディアが取り上 げることで、問題が広く知れ渡り、  それが再びネットにも口コミにもフィード バックされ、さらにまたマスメディアに フィードバックされる! =複合メディア環境における相互参照  がこれらの問題を可視化した(世論の喚起 のように見せた)と言える!
  11. 11. インターネットが世論喚起した事例の考察  「インターネットが世論を形成する」 「複合メディア環境におけるメディア間(ネッ トとマスメディア)の相互参照」  =「間メディア性」がポイント  「間メディア性」の発動が、社会におけるアジ ェンダもしくは集合的意見(のように見えるも の)の可視化(=世論形成)に大きく寄与して いると考えられる!
  12. 12. 最近の事例  2009 年 6 月 22 日 中国  湖北省巴東県の娯楽施設で、性的サービスを要求した 地方政府役人を殺傷した女性従業員に対して地元裁判 所がこのほど、傷害致死罪と認定しながらも、刑事 処罰を免除するという異例の判決を下し、同国で大 きな波紋を呼んでいる。  中国では特権を振りかざす役人に対する民衆の不満 は強く、今回も弱者である女性への同情論がネ ット上で噴出。  「民意の勝利」との見方が相次いでいる。   厳格であるはずの判決が世論に左右されたこ とも否定できない!
  13. 13. まとめ  インターネットが世論喚起した事例では、   「インターネット」のみではなく、複合メデ ィア環境(「インターネットとマスメディア」 )における相互参照によって社会におけるアジ ェンダもしくは集合的意見(のように見えるも の)の可視化させた(世論の喚起のように見せ た)といえる。  強力な威力を持つようになり、民意を反映させや すい反面、厳格であるはずの司法判決にも影響を 与えるようになってしまった。

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