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    1. 共同創作のための発想支援システムと 知識共有モデルの提案 -MochiFlash plus- 日本野望の会 首謀者 小宮 香織 a.k.a pinkmac
    2. 自己紹介 ● pinkmacこと小宮 香織 – 1982年生まれ – 大学院在学時(~2007年3月)の研究 ● 共同創作における発想支援 – 2006年度上期IPA未踏ソフトウェア創造事業採択 – 2007年4月~ 某メーカー勤務。ITなんでも屋 ● +2008年4月より中央大学大学院博士課程 ● 前述の研究の拡張 ● 知識共有・伝承 2
    3. とかいってますが ● ただのオタクです すみませんorz ● 明日は東京ビックサイトで 僕と握手! し 10a 4ホ ール 東 3
    4. というわけで ● 今年の野望 – ドクター進学決まりました ● 何をするのかは未て(ry ● 中大理工庄司研新ドクター3人は全員ヲタ(ry ● CollabTechに投稿できたらいいな – 野望会月イチ企画の継続&全国展開! 運営メンバー大募集!! ● – 野望会法人化に向けてがんがりまつ 4
    5. 発表の流れ 1.本研究の背景・目的 2.これまでの取り組み • 発想支援ツール「MochiFlash」適用結果報告 3.今後の展開 5
    6. 1.本研究の背景と目的 ● 背景 – 2007年問題→ノウハウを持った職人・匠の引退 ● 効率よく情報・知識を共有することが 産業界において急務となってきている ● 大目的 – 共同作業における情報・知識共有支援 6
    7. 1.本研究の背景と目的 ● 課題 • 各人が保持する知識・経験により認識の齟齬が発生 ● 目的達成のプロセス • 各人の知識・経験の可視化 • 各人の知識・経験の「差異」の可視化 • 理解・納得に至る 7
    8. 2.これまでの取り組み 8
    9. 研究の目的 ● 共創型共同作業において – 複数人のメンバーが役割分担をして ひとつの作品(WEBサイト・広告等)を 制作する作業 ● 「満足度の高い」合意形成を行うこと – 今回の題材は 絵本創作
    10. たとえばこんな事例が… ● デザイナーが形容詞を多用して業務連絡を 行うのでまったく意思疎通が図れない! →各々が保持する「イメージ」を 名詞・画像など具体的な事物を表す オブジェクトで表現する必要がある 10
    11. イメージマップ ● 漠然と描いている「イメージ」を 抽象→具象にブレークダウンする手法 ● 二次元空間にコンテンツを配置して作成 11
    12. 予備実験 ● 提案プロセスの使用有無による比較 ● 紙・付箋紙・筆記用具を使用 ● イメージマップ作成→作品制作 12
    13. イメージマップ制作プロセス 1. オブジェクトをグルーピング/リンクしながら、紙 の上に置いて行く グルーピング:いくつかのオブジェクトを何かの意味を 付けてまとめること。 リンク:直接関係のあることを繋げる。 伏線とその解消部分など。 2. 随時、思い付いたことがあったら、オブジェクトを足す/ グルーピング/リンクをする 3. 要らないオブジェクトは避ける/隔離/捨てる 13
    14. 14
    15. 15
    16. 16
    17. 予備実験の成果物 17
    18. 予備実験結果 ● 観察による比較 – イメージマップ使用時は 個人の中でよくネタが練られている – 話の筋が出来上がってからは ネームは一気に完成 ● 「提案プロセスを利用した方が 制作の密度が上がる」 システムへ実装 18
    19. 19
    20. 本実験 ● Mochiシステムを使用 ● イメージマップ作成→作品制作 ● 被験者 20代男女 6名(3組 分類 プロ プロ グループ 知人同士 プロ同士 プロ グループ 初対面 プロ同士 プロ グループ 初対面 プロとアマチュア プロ アマチュア 20
    21. イメージマップ(1) 21
    22. イメージマップ(2) 22
    23. 合成イメージマップ 23
    24. 実験結果 ● 初対面同士の場合 – 個人でイメージマップを作成することにより コミュニケーションが円滑に ● プロとアマチュアの場合 – アマチュア被験者でも シナリオ作成で重要な位置を占められる 25
    25. 3.まとめと今後の展開 ● 今回の発表では ● MochiFlash適用結果報告 ● 今後の取り組み紹介 ● 今後の展開 1. 「MochiFlash Core」 →他システムに組み込み可能なコンポーネント 2. 暗黙知を形式知に変換し蓄積する「ネタ帳」 • 個人の創作プロセスに着目しMochiFlash適用 ➔ 発想支援(発散)→意思決定(収束) 3. 各人のイメージの差異可視化手法構築 26
    26. 3.まとめと今後の展開 ● 今後の課題 – 定量的判断基準の導出 ● 定性データにしても統一基準が必要 – 共有基盤としてのイメージマップ 27
    27. 最後に なりましたが 28
    28. 日本野望の会とは? ● 日本のIT技術の向上→外貨獲得→世界制服 ● 目的:それを実現する技術者集団の育成 – トップアップ 全国活 動展開 ● Geeeeeekな技術者たちのカオスな集いを開催 中 ● 勉強会,Lightning Talk,Live Cording,...etc – ボトムアップ 夏、1000speakersと共同開催! ● コンピュータ・プログラム初学者のための勉強会 ● 野望会ブログでのコンテンツ提供 ➔ http://yabooo.org/ 催! イベント開 本日 も 29
    29. 本日「陸の孤島会議」開催! ● 日時:3/15 18:00~22:30 ● 場所:筑波大学春日キャンパス 非常勤講師等宿泊施設 ● 内容 – 恒例の全員自己紹介 – 面白Lightning Talk – そしていずれにせよいつも通り カオス 迎!! び入り大歓 飛 30
    30. 予 次回 告 31
    31. オタクのための キャリアアップ 評論 ご期待! 乞う 32
    32. ご清聴ありがとうございました 33

    pinkmacpinkmac, 2 years ago

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