人が集まらない勉強会の果てに辿り着いた新しい勉強会 For Meta Con2009

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人が集まらない勉強会の果てに辿り着いた新しい勉強会 For Meta Con2009

  1. 1. 人が集まらない勉強会の果てに 辿り着いた「新しい社内勉強会」 papanda
  2. 2. papanda (市谷聡啓) 所属:   DevLOVEコミュニティ   Change The Rule!   アジャイルチームWG   XPユーザ会スタッフ   PFP勉強会
  3. 3. ここ(勉強会カンファレンス)に 出てきたきっかけ
  4. 4. あまのりょー 気球の人
  5. 5. 本日のお話。
  6. 6. 社内勉強会
  7. 7.  社内勉強会に ありがちなこと。
  8. 8. 人が集まらない。
  9. 9. 集まらない理由 ●仕事が忙しい ●テーマが面白くない ●定時後まで勉強したくない ●興味がない
  10. 10. 集まらない理由 ●仕事が忙しい ●テーマが面白くない ●定時後まで勉強したくない ●興味がない
  11. 11. 興味がない
  12. 12. お互いに、 興味がない者 同士の集まり。
  13. 13. なんて寒い
  14. 14. 周りの気温が 上がるのを、 待っている程 人生は長くない。
  15. 15. 凍てついた 心を 溶かすために
  16. 16. 社内で デブサミをやる
  17. 17. 社内版デブサミ ●自分たちで作るお祭り ●何かに尖った人の話 ●運営はボランティア ●参加者の熱量が上がる
  18. 18. Keep
  19. 19. 継続している ということ (毎年1回開催している)
  20. 20. 社内版デブサミ= 空気を変える 勉強会
  21. 21. 一方、 本当に、現場でもがいている 人々に対して、どういうことが できるのだろうか。
  22. 22. 2008年6月21日
  23. 23. RubyKaigiの 帰り道
  24. 24. 開発って楽しい? という問いに
  25. 25. 開発って楽しい? という問いに Yesという答えが 増えるように
  26. 26. DevLOVE 結成
  27. 27. こんせぷと
  28. 28. 開発の楽しさを 発見しよう。広げよう。 開発の現場を 前進させよう。
  29. 29. DevLOVE ●コミュニティの活動経験を活かす ●運営自身も楽しむ ●現場を変えていけるのは   自分たち自身 ●明後日ではなく、今日
  30. 30. Try
  31. 31. DevLOVEの活動を 拡げたい。
  32. 32. DevLOVEの活動を 拡げたい。 →コミュニティの運営を   社内に限定しない。
  33. 33. 社内勉強会の オープンソース化 (社外勉強会化)
  34. 34. Problem
  35. 35. 社内勉強会が 無くなった。
  36. 36. やはり 社内勉強会は やりたい。
  37. 37. 最初のループに 戻る
  38. 38. 人が集まらない。
  39. 39. 勉強会は所詮 主催者のエゴ
  40. 40. どうしたら 参加者が”自分”の 勉強会にできるか
  41. 41. 勉強会を 自分たちで 作ればいい!
  42. 42. ①何かしらに興味を   持った人々を集める  
  43. 43. ①何かしらに興味を   持った人々を集める ②やりたいテーマを   出し合う
  44. 44. ①何かしらに興味を   持った人々を集める ②やりたいテーマを   出し合う ③テーマの数だけ、   勉強会を作る。
  45. 45. かたまり ●勉強会はそれぞれで運営 ●月1回程度、全員集合   (メタ勉強会) ●新しい勉強会を作る。潰す   勉強会を横断するトピック
  46. 46. 勉強会参加者で 勉強会を作り、 運営し、改善する
  47. 47. 勉強会参加者で 勉強会を作り、 運営し、改善する 勉強会エコシステム 勉強会コロニー
  48. 48. さて。
  49. 49. こうまでしてやる 勉強会の意義とは 何なんだ。
  50. 50. ●純粋に楽しい  -普段関わらない人々との    絡み  -仕事では扱わない技術  -失敗してもいい
  51. 51. ●純粋に楽しい  -普段関わらない人々との    絡み  -仕事では扱わない技術  -失敗してもいい
  52. 52. ●経験の共有  -知識だけではなく、    他の人が話す経験も    共有することができる。
  53. 53. ハンガーフライト 昔の飛行機乗りが、天候が 悪い時に回復を待つまで、 格納庫で、飛行機乗り同士 で行った、雑談。
  54. 54. 同じ経験談(事例) を聞いても、聞き手 次第で、さまざまな 知恵が生まれる。
  55. 55. 話し手の数だけ 知恵を成長させる 機会がある。
  56. 56. では。
  57. 57. ”社内”に こだわる理由は あるのか
  58. 58. 社内勉強会には 社外勉強会とは 別の動機がある
  59. 59. 一緒に仕事を する人と、 イイ仕事がしたい
  60. 60. 同じ屋根の下に 居る人々と 一緒に強くなりたい
  61. 61. プロジェクトで、生み出さ れたプラクティスと、 チームの文化は、 プロジェクトが終了し ても、それを超えて 伝わっていく。
  62. 62. プロジェクトチームは 有期だが、 人々の繋がりに 期限は無い
  63. 63. 最後に。
  64. 64. 私が 勉強会に 込める願い
  65. 65. この場を 作ったからこそ
  66. 66. 人が集まり
  67. 67. 会話が成り立ち
  68. 68. 経験が共有され
  69. 69. 知恵が生まれる
  70. 70. 世界も 一つの システムなんだから
  71. 71. 何かを語る人も 場を作る人も
  72. 72. 想像できない 因果関係が どこかに 生まれんじゃないか
  73. 73. 勉強会に参加した 誰かが、自分で 勉強会開催する
  74. 74. その勉強会に 参加した人が また、勉強会を 開催したいと思う
  75. 75. 人に起きる 変化は伝播する
  76. 76. たった一人に 起きた変化が やがて 世界を変える
  77. 77. 世界を変えるのは 遠いどこかの 誰かじゃない
  78. 78. 世界を変えるのは 自分自身だ。
  79. 79. ご静聴、ありがとう ございました。

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