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  • クラウドとは何か、からそのメリット・デメリット、導入事例や現行の開発との比較を行います。 それでは始めます。 クラウドについて詳しくご存知の方はいらっしゃるでしょうか。 今回は、概要の説明とどういったメリットがあるかに焦点を置いて説明します。 今回の講義をきっかけにしてより詳細で具体的な事が知りたくなれば、 「応用編」の準備もありますので、アンケートに記載しておいてください。 今後の実施の参考にさせていただきます。 ( アンケートの連絡、併せて一名指名しておく。 ) 2009 年はクラウド元年と呼ぶに相応しい年になっています。 これは、各社が参入を表明したり本格的なサービスを開始したことも影響しています。 とはいえ「クラウド」という言葉はつかみ難い言葉だと思います。 これをなるべく分かり易く解説していきたいと言うのが本講座の趣旨です。 新聞を読む方は感じていると思いますが、「クラウド」と言う言葉は一般紙にも記載されるほど一般用語化しています。
  • クラウドが何か、を説明する前にクラウドに注目が集まる理由を考えてみます。 技術者からの視点と経営者からの視点を考えた時に 面白い事が見えてきます。 技術者は新技術に期待感を持ちます。 しかし、今までいくつもの技術がバズワードとして過ぎていったため警戒心も持っています。 一方経営者の視点でクラウドを見てみると、 セキュリティの面やベンダー依存には不安を持っています。 しかし、市場環境の急激な変化へ対応できるクラウドには魅力を感じています。 また、コストメリットの点でも大きなアドバンテージがあります。 今までのように技術的な議論だけで終わる事がなく、 経営者が積極的に導入を検討している事で注目されています。 クラウドによってビジネスの転換期がもたらされる可能性すらあります。 2008 年から 2009 年にかけて大手の参入が相次ぎ、 2009 年 10 月頃には日本のメーカーも名乗りを挙げました。 そしてついに 2009 年 12 月には兼松系の中堅ソフトウェアベンダーまでも参入を表明しました。
  • さて、ここでクラウドとは何かの説明をします。 クラウドとはそのまま雲を模した考え方で、 雲の中をサービスとして利用する形態を「クラウド・コンピューティング」と呼びます。 昔からインターネットを雲で表現する事がありましたが、意味合いはこれと似ています。 「クラウド」を利用する事で、利用者は中身を知らずともサービスが利用できる、というものです。
  • それではクラウドの中ではどういった技術が使われているかをみてみます。 クラウドというと取っ付きにくいというか、もやもやした印象を持ってしまいますが 既にある技術、 ASP 、 SaaS 、グリッドや仮想化などの技術を 総合的に利用したサービスと考えると既存技術の総称と言い換える事ができ 理解しやすくなるのではないでしょうか。
  • ここでクラウドを階層に分けて考えて見ましょう。 クラウド・サービスを階層に分けると、大きく三つになります。 アプリケーション層の「 SaaS 」、サービス層の「 PaaS 」、基盤層の「 HaaS 」です。 アプリケーションは馴染みの深い「 SaaS 」で、ネットワーク経由でソフトウェアを提供している層です。 サービス提供層では、ソフトウェア本体ではなく実行用のミドルウェアや ソフトウェアを開発するための開発環境自体を提供してる層をいいます。 基盤層ではハードウェアの利用をネットワーク経由で提供している層です。 これらの区分けは理解を深めるために分類したもので、明文化されたものではありません。
  • ここでクラウドを階層に分けて考えて見ましょう。 クラウド・サービスを階層に分けると、大きく三つになります。 アプリケーション層の「 SaaS 」、サービス層の「 PaaS 」、基盤層の「 HaaS 」です。 アプリケーションは馴染みの深い「 SaaS 」で、ネットワーク経由でソフトウェアを提供している層です。 サービス提供層では、ソフトウェア本体ではなく実行用のミドルウェアや ソフトウェアを開発するための開発環境自体を提供してる層をいいます。 基盤層ではハードウェアの利用をネットワーク経由で提供している層です。 これらの区分けは理解を深めるために分類したもので、明文化されたものではありません。
  • クラウドには二つの側面を持っています。 公開されているクラウドを利用する「パブリック・クラウド」 クラウド自体を構築する「プライベート・クラウド」です。 パブリック・クラウドとは提供業者 (Google 、 Amazon など ) が提供するクラウド・サービスを利用する形態を言います。 この場合、その先にどういう技術があるのかは基本的に意識しません。 これに対して、プライベート・クラウドでは社内の資産などを自社でクラウド化し、 必要に応じて活用するようにする形態を指します。 プライベート・クラウドでは社内資産をクラウド化するのですが クラウド化する事が目的ではなくその先にサービスを構築する事でメリットが生まれます。
  • ここでクラウドを利用するメリット・デメリットを見てみましょう。 メリットでは早い、安い、簡単という言葉につきます。 つまり、簡単に始められかつ低コストであり 煩雑な運用から開放されるといメリットです。 一方でデメリットとしては、他社にデータを配置する事の抵抗感と サービス提供会社により制限が挙げられます。
  • より突き詰めてクラウドを見ていきましょう。まずはシステム環境の比較です。 あるシステムを構築しようとすると既存の環境では概ね左記のようになると思います。 この中で大きな四角に囲まれた部分をクラウド化することで 右図のようなイメージになります。 つまり、提供されるサービスにもよりますがハード的資産の大部分を 自社に持たなくてよくなります。
  • より具体的に、コストの比較をしてみます。 ここでは例として、 Google Apps と Windows アプリケーションの比較を行います。 3 年で償却する 100 人が使用する規模のシステムを想定します。 クラウドには Google Apps 、比較のための既存開発を Windows アプリとしています。 初期コスト、運用コスト、三年間の総経費を比較してます。 クラウドを使う事で初期コスト、運用コスト共に削減が可能で 結果的に60~70%のコストダウンが可能です。
  • パブリック・クラウドの例です。 Google Apps は参入も早く事例も多い SaaS 型のクラウドとして代表格になるのではないでしょうか。 独自ドメインで Gmail 、 Google カレンダーなどが利用でき少人数であれば無料で使えるのも魅力です。 さらに API が公開されているので、 mashup も可能です。
  • プライベート・クラウドの実例として、社内で Amazon EC2 相当のクラウドを実現する オープンソースの紹介をします。 Eucalyptus を使えば、クラウド環境を構築する事ができます。 これは Ubuntu でコアコンポーネントとして採用され、 AmazonEC2 の対抗として注目されています。 つまり AmazonEC2 との互換性があるため、 AmazonEC2 からの移行などを検討する事ができるようになります。 例えばカットオーバー当初は AmazonEC2 を使い、 利用増加が見込めるようになった段階で自社内に移行する、と言った利用方法が考えられます。 また、逆に自社内でテスト環境として準備し 本番開始時に AmazonEC2 へ移行するという方法も採れるようになります。
  • これからのシステム開発では、 4 種類の想定を行わなければならないかもしれません。 一概には言えませんが、それぞれの長所短所から大雑把な分類を行うと コンシューマー向けや小規模案件でパブリック 大企業データセンター向けでプライベート 良いとこ取りでハイブリッド 何らかの理由でクラウドに踏み切れない場合はオンプレミス
  • それぞれの立場での利害について補足する。 「利用者 (User) 」「開発者 (Dev) 」「提供者 (Prov) 」
  • 資料の扱いは「九州センターのみ」でお願いします。
  • Transcript

    • 1. 新技術解説 クラウド・コンピューティング ~ 最新のクラウド事情 ~ (2009 年 12 月版 )
    • 2. クラウドへの注目度 <ul><li>クラウドへ注目が集まる理由 </li></ul>二つの視点から考察 ビジネスの転換期 今までのように、技術的議論だけで終わらず 経営的視点でも評価がされている 新分野への期待 またバズワードかも… セキュリティに不安 ベンダー依存に不安 急激な変化への対応に期待 コストメリットも無視できないな 技術者 経営者
    • 3. クラウドの概念 <ul><li>雲の中のサービス </li></ul>雲 サ ー ビ ス 利用者は、雲=クラウド のサービスを利用する クラウドの実態を知る必要はない
    • 4. クラウドは既存技術 <ul><li>クラウドで利用される技術 </li></ul>ASP SaaS グリッド・コンピューティング 仮想化 既存技術の総称と言い換えられる つまり…
    • 5. クラウドの階層 <ul><li>クラウドを階層に分けて理解する </li></ul>アプリケーション ミドルウェア ハードウェア サービス SaaS PaaS HaaS IaaS (Infrastructure as a Service) と表現される事もある クラウド・アプリケーション層 SaaS ソフトウェアのネットワーク経由の提供 Salesforce.com Google Apps クラウド・サービス提供層 PaaS ミドルウェアや開発環境をインターネット経由で提供 Google App Engine Windows Azure クラウド基盤層 HaaS ハードウェアの利用をインターネット経由で提供 Amazon EC2 Amazon S3
    • 6. クラウドの提供範囲 <ul><li>サービスレベル毎のクラウドの提供範囲 </li></ul>PaaS アプリケーション ミドルウェア ハードウェア アプリケーション ミドルウェア ハードウェア アプリケーション ミドルウェア ハードウェア アプリケーション ミドルウェア ハードウェア IaaS SaaS On-Premise 自前 クラウド
    • 7. パブリックとプライベート <ul><li>クラウドの別の側面 </li></ul><ul><li>パブリック・クラウドとプライベート・クラウド </li></ul>HaaS PaaS SaaS クラウド パブリック・クラウド プライベート・クラウド 雲の先を意識しない クラウド化した資産を利用 クラウド化・仮想化 社内資産
    • 8. クラウドの優位性 <ul><li>パブリック・クラウドのメリット・デメリット </li></ul>メリット デメリット 即時性 =すぐに開始できる セキュリティ =データが他社に配置される 低コスト =無償、従量課金 サービス障害 =提供会社の障害の場合、手が出せない 運用レス = OS アップデートなどから開放 種々の制限事項 =ベンダーのサービスが故の制限がある 高いスケーラビリティ =拡大、縮小が容易 高い利便性 =インターネットの活用
    • 9. パブリック・クラウド詳細 <ul><li>既存環境との比較 </li></ul>AP サーバ DB サーバ HTTP サーバ ルーター ロードバランサー ルーター PC ルーター PC 既存の環境イメージ パブリック・ クラウド環境イメージ クラウド利用 サーバー類の機器を 社内に持たなくても良い
    • 10. コストメリット <ul><li>コストの比較 </li></ul>想定:従業員 100 人規模の企業の社内システム構築 3 年での償却を目標 クラウド: Google App Engine 既存 : Windows アプリケーション 70~60%の TCO 削減が実現可能 初期コスト 運用コスト 3 年後の総経費 App Engine( クラウド ) 2,000 200 2,600 Windows アプリ ( 既存 ) 6,100 600 7,900 差額 ▲ 4,100 ▲ 400 ▲ 5,300
    • 11. パブリック・クラウド実例 <ul><li>パブリック・クラウドの実例 </li></ul>SaaS 型のクラウド・サービスで代表的な Google の提供する Google Apps これらのサービスが少人数であれば無料で使え、 API を介して操作することも可能 Gmail E メール Google カレンダー グループカレンダー Google ドキュメント オンラインのドキュメントファイル Google サイト 共有ポータルサイト Google トーク 音声通話
    • 12. プライベート・クラウド実例 <ul><li>プライベート・クラウドの実例 </li></ul>Amazon EC2 互換のクラウド基盤である OSS 「 Eucalyptus 」 ※ 2009 年 10 月 Ubuntu で採用 ちなみに… これを IBM は「支援」として事業化 コンサルタント : 700 ~ 800 万円 構築まで含めて: 3000 万円 インスタンス インスタンス インスタンス インスタンス インスタンス インスタンス Eucalyptus の仮想ネットワーク クラウド 社内利用者 クラウドとのやりとり クラスター ノードの振分 ノード ノード ノード 各ノードに 複数の インスタンス
    • 13. クラウドの市場予測 <ul><li>クラウドの今後 </li></ul>コンシューマー向けと 企業向けの一部のシステム パブリック・クラウド 大企業向け データセンターなど プライベート・クラウド 中規模企業向け パブリックとプライベート パブリックとオンプレミス ハイブリッド 現行の拡張・カスタマイズ クラウドに踏み切れない オンプレミス
    • 14. クラウドの将来像 <ul><li>クラウドの展望 </li></ul>・今はクラウド・コンピューティングが実用化され始めて 1 年程度の過渡期にある ・セキュリティ面などの課題もあり、全てがクラウドに置き換わることはない ・ 2009 年 10 、 11 月に大手ベンダー各社が参入、 12 月には中堅ベンダーが参入 ・今後、一部のシステムには必ず利用が進む技術である ・コストメリットで顧客へのアピールが大きい ・運用作業からの開放は技術面から見た最大のメリット ・オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウドの使い分けが重要になる ・コストメリットを強調できるのは今後数ヶ月のみ ( 参入が相次げば他社と同等になる ) ・今後数ヶ月が一番都合が良い参入のタイミングである
    • 15.
    • 16. アンケート ご清聴有難うございました。最後にアンケートにご協力下さい。 今後の研修会開催の参考にしたいと考えますので、率直なご意見をお願い致します。  (1)今回の内容はあなたにとって価値あるものでしたか。   └──── ── ─ ─ ┴────────┴────────┘  (2)研修を受ける前、今回の内容についてどの程度理解していましたか。   └──── ── ─ ─ ┴────────┴────────┘  (3)研修の時間量はあなたにとってどう感じましたか。   └──── ── ─ ─ ┴────────┴────────┘  (4)研修内容の難易度はあなたにとって適当でしたか。   └──── ── ─ ─ ┴────────┴────────┘ 易しい やや易しい やや難しい 難しい  (5)研修を受けた後、今回の内容についてどの程度理解しましたか。   └──── ── ─ ─ ┴────────┴────────┘ 適当と思われる回答に ○ を付けてください 少ない やや少ない やや多い 多い 少ない やや少ない やや多い 多い 少ない やや少ない やや多い 多い 少ない やや少ない やや多い 多い  (6)今後受けたい研修内容や習得したい技術があれば記載してください。

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