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2016 summercamp 効率よいRTシステム運用法
1.
効率よいRTシステム運用法 宮本 信彦 国立研究開発法人産業技術総合研究所 ロボットイノベーション研究センター ロボットソフトウェアプラットフォーム研究チーム
2.
資料のダウンロード • RTミドルウェアサマーキャンプ2016のページから 2016SummerCamp-07.zipをダウンロード
3.
RTシステムを作成する手順について • 講習会のFlipコンポーネント動作確認の手順でRTシステム を作成した場合 – コンポーネントをそれぞれ別プロセスで起動するため、通信に時間が かかる 3
4.
RTシステムを作成する手順について 4 単一プロセスでコンポーネントを起動する
5.
RTシステムを作成する手順について • 講習会のFlipコンポーネント動作確認の手順でRTシステム を作成した場合 – コンポーネントをそれぞれ別の実行コンテキストで非同期に駆動するため、Flipがデー タを受信していないタイミングでonExecuteコールバックを呼び出すことがある –
OpenCVCameraで画像をキャプチャしてからCameraViewerで画像を表示するまで の時間が不明 • 実行のタイミング次第では時間がかかる可能性もある • リアルタイムが要求される場合は実行の同期が必須 5
6.
RTシステムを作成する手順について 6 • 単一の実行コンテキストでコンポーネントを 同期的に駆動する
7.
77 • 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法について • 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで駆動さ せる方法について •
複合コンポーネントの生成方法について • ツールの紹介 – 複合コンポーネント作成支援ツール – 実行順序設定可能な実行コンテキスト 目次
8.
88 • マネージャについて – RTCの管理を行うサービス •
モジュールのロード • コンポーネントの起動、破棄等 – 1つのプロセスで1つのマネージャが起動 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
9.
99 • マネージャについて – ダイナミックリンクライブラリ(.dll、.so)、Pythonファイル(,py)、JARファイル(.jar)を読 み込み、ロードしたモジュールからコンポーネントを起動する。 •
→ 同一プロセスでコンポーネントを起動できる – 同一プロセスでコンポーネントを起動することで、データポート・サービスポートによ る通信が高速になる 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
10.
1010 • rtc.confの編集 – RTCビルダによるスケルトンコード作成時に生成されている –
RTコンポーネント、マネージャ、ロガーなどの設定を行う • マネージャ起動時に読み込む – モジュール探索パス、起動時にロードするモジュール、起動するコンポー ネントの設定を行う • モジュール探索パス – manager.modules.load_path: ., components/ • 起動時にロードするモジュール – manager.modules.preload: OpenCVCamera.dll, CameraViewer.dll, Flip.dll • 起動するコンポーネント – manager.components.precreate: OpenCVCamera, CameraViewer, Flip – 今回は見本を作っているのでコメント記号(#)を消して動作確認を行う • 資料の「動作確認」→「Windows」、「Ubuntu」フォルダ内 • 該当箇所のコメント記号(#)を消してください 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
11.
1111 • rtc.confの編集 – 編集が終わったらrtcd.exeを起動する •
OpenCVCamera、CameraViewer、Flipが同時に起動する – 起動したことを確認したら、コンポーネントをexitして一旦終了してください。 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
12.
1212 • マスターマネージャとスレーブマネージャ – マスターマネージャ •
外部のツール(RTシステムエディタ等)から操作可能なマネージャ – スレーブマネージャ • 何も設定しなければ起動するマネージャ • マスターマネージャから操作が可能 • 基本的にはマスターマネージャを介さない限り外からの操作はできない 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
13.
1313 • マスターマネージャの起動手順 – rtc.confを編集する •
manager.is_master: YES • 先ほどと同じく、該当箇所のコメント記号(#)を削除 – rtcd.exeを起動する • ネーミングサービスにmanager.mgrが登録される • corbaloc形式によるアクセスが可能になる – obj = orb.string_to_object("corbaloc::localhost:2810/manager") – ネームサーバーと同様に、アドレスとポート名でアクセス 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
14.
1414 • RTシステムエディタによるマスターマネージャの操作手順 – Manager
Control Viewを開く 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
15.
1515 • RTシステムエディタによるマスターマネージャの操作手順 – モジュールをロードする 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
16.
1616 • RTシステムエディタによるマスターマネージャの操作手順 – ロード済みのモジュールを確認する 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
17.
1717 • RTシステムエディタによるマスターマネージャの操作手順 – コンポーネントを生成する 同一プロセスでコンポーネントを起動する方法
18.
1818 • 実行コンテキストとの関連付け – 何も設定をしない場合、RTコンポーネントはそれぞれ別々の実行コンテキストによって 駆動される •
コンポーネント生成時に実行コンテキストも生成するため、通常はこの実行コンテキストに関連 付けられている – RTコンポーネントと実行コンテキストを関連付けることで実行を同期させることができる • コンポーネントは関連付けた実行コンテキストごとに別々の状態を持っている – RTシステムエディタのSystem Diagram上で表示しているのはIDが0の実行コンテキスト での状態 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について
19.
1919 • 実行コンテキストとの関連付け – PeriodicExecutionContext(周期実行の実行コンテキスト)の場合、直列 にコンポーネントのロジックが実行される •
OpenCVCamera、Flip、CameraViewerを直列に実行する – OpenCVCameraでキャプチャした画像をOutPortから出力する – Flipでインポートから画像データを受信し、反転画像をアウトポートから出力する – CameraViewerでInPortから受信した画像データを表示する 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について
20.
2020 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • 別々の実行コンテキストで駆動した場合の問題点 – Flipコンポーネントの動作に比べて OpenCVCameraの処理が遅い場合 •
データを受信していないのにonExecuteコールバック が呼び出されるため効率が悪い • 実行周期を処理に時間がかかる側に合わせ た場合、処理の開始が遅れる可能性がある – → OpenCVCameraの処理直後にFlipを実行したい
21.
2121 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • RTシステムエディタの操作 – System
Diagram上にコンポーネントをドラッグアンドドロップする • ※理由は分かりませんが、System Diagram上に表示しないとアタッチするコンポーネント 一覧にコンポーネント名が表示されません。
22.
2222 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • RTシステムエディタの操作 – Execution
Context Viewを開く
23.
2323 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • RTシステムエディタの操作 – 実行コンテキストにコンポーネントをアタッチする
24.
2424 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • RTシステムエディタの操作 – 実行コンテキストにコンポーネントをアタッチできたかの確認
25.
2525 複数のコンポーネントを単一の実行コンテキストで 駆動させる方法について • RTシステムエディタの操作 – コンポーネントのアクティブ化 •
アタッチした実行コンテキストでコンポーネントをアクティブ化する場合、Execution Context Viewから操作する必要がある – ※All Activateボタン等でアクティブ化されるのはIDが0の実行コンテキストでの状 態なので注意 – System Diagram上の表示が青いので一見してアクティブ状態に遷移していないよ うに見えますが、実行コンテキストparticipate0上ではアクティブ状態に遷移してい ます
26.
2626 補足 • 実行コンテキストの指定方法について – コンポーネントはCreated状態の時に実行コンテキストを生成する –
生成される実行コンテキストはrtc.confで指定する • exec_cxt.periodic.type: PeriodicExecutionContext – 以下のような実行コンテキストを指定可能 • PeriodicExecutionContext – 周期実行の実行コンテキスト • ExtTrigExecutionContext – 外部トリガによる実行コンテキスト • SynchExtTriggerEC – 外部トリガによる実行コンテキスト • ArtExecutionContext – ART-Linuxによる実時間周期実行の実行コンテキスト • RTPreemptEC – RT-Preemptive Linuxによる実時間周期実行の実行コンテキスト • TkPeriodicExecutionContext – T-Kernel上で動作するOpenRTM-aist用の実行コンテキスト(詳細はよく知りません) • StepwiseEC – 他のRTCと協調動作を行うための実行コンテキスト • ArtDataSyncEC – 使ったことないので内容は不明です • EmptyExecutionContext – OpenRTM.NETに存在する実行コンテキスト OpenHRPExecutionContext
27.
2727 複合コンポーネントの生成方法について • 複合コンポーネントについて – 複数のコンポーネントを合成してひとつのコンポーネントにする手法 –
子コンポーネントの指定のポートのみ複合コンポーネントで表示 • 内部の複雑なシステムを隠蔽して、必要な部分のみを見えるようにする – 複合コンポーネントの実行コンテキストに子コンポーネントに関連付ける • 実行の同期
28.
2828 複合コンポーネントの生成方法について • RTシステムエディタの操作手順 – 複合コンポーネントの生成
29.
2929 複合コンポーネントの生成方法について • RTシステムエディタの操作手順 – 複合コンポーネントの生成 •
複合コンポーネントの種類について – 以下の3種類から指定可能 » PeriodicECShared(実行コンテキスト共有) » PeriodicStateShared(実行コンテキスト、状態共有) » Grouping(見た目のみ複合化)
30.
3030 複合コンポーネントの生成方法について • RTシステムエディタの操作手順 – 以上の手順で複合コンポーネントが生成される •
PeriodicECSharedの複合コンポーネントについて – 実行コンテキストを共有する複合コンポーネント
31.
3131 複合コンポーネントの生成方法について • RTシステムエディタの操作手順 – 複合コンポーネントをアクティブ化すると、子コンポーネントもアクティブ状態に遷移 する –
実行コンテキストを共有しているため、OpenCVCamera、Flip、CameraViewerを 直列実行する
32.
3232 複合コンポーネントの生成方法について • rtc.confで設定する方法 – OpenRTM-aist付属の複合コンポーネントのサンプルはこの手順で複合コンポー ネントを起動している –
複合コンポーネントを起動する • manager.components.precreate: OpenCVCamera, CameraViewer, Flip, PeriodicECSharedComposite?&instance_name=test_composite • PeriodicECSharedCompositeが複合コンポーネント • ?&instance_name=***でインスタンス名を指定 – 複合化する子コンポーネントの設定 • composite.PeriodicECShared.PeriodicECSharedComposite.conf.default.members: OpenCVCamera0, CameraViewer0, Flip0 • コンフィギュレーションパラメータmemberで設定 – 表示するポートの設定 • composite.PeriodicECShared.PeriodicECSharedComposite.conf.default.exported_p orts: CameraViewer0.Key_out, CameraViewer0.Mouse_event, CameraViewer0.Mouse_X_pos, CameraViewer0.Mouse_Y_pos • コンフィギュレーションパラメータexported_portsで設定 – 該当箇所のコメント記号(#)を削除する
33.
3333 補足 • マスターマネージャの終了手順について – 現在のところ、Manager
Control ViewのShutdownボタンは絶対に押せないように なっているようなので、自分で操作するプログラムを書くしかありません。 – 以下はPythonの例 • corbaloc形式でアクセスする – マネージャを終了させると、コンポーネントもまとめて終了します
34.
3434 複合コンポーネント作成支援ツールについて • コンポーネントの起動、各種設定、複合化、RTシステムの復元までを 自動化するツール – 資料の「複合コンポーネント作成支援ツールのマニュアル」フォルダ内のショート カットからマニュアルを見ることができます •
マニュアルのリンクからダウンロードできます • 適当な場所にZIPファイルを展開してください
35.
3535 複合コンポーネント作成支援ツールについて • プロジェクトの新規作成
36.
3636 複合コンポーネント作成支援ツールについて • rtcdを起動する
37.
3737 複合コンポーネント作成支援ツールについて • コンポーネントを起動する – OpenCVCamera、Flip、CameraViewerを起動する •
Flip、OpenCVCameraはCategory、CameraViewerはexampleのタブを開いたら見つか ります • ※コンポーネントのリストはRTCビルダで最初に設定したカテゴリ別に分けてあります。こ のように適当にカテゴリを設定すると、カテゴリでコンポーネントの分別ができなくなるの でコンポーネント作成の際には注意するようにしてください。
38.
3838 複合コンポーネント作成支援ツールについて • システムを作成する – RTシステムエディタでポートの接続を行ってください。 –
先ほどと同じ手順で複合コンポーネントを作成してください。
39.
3939 複合コンポーネント作成支援ツールについて • システムを保存する
40.
4040 複合コンポーネント作成支援ツールについて • 一旦ツールを終了する
41.
4141 複合コンポーネント作成支援ツールについて • システムを復元する
42.
実行順序設定可能な実行コンテキストについて • 複合コンポーネント作成支援ツールに付属 – コンポーネントの実行順序を設定可能な実行コンテキスト –
直列実行、並列実行どちらも可能
43.
実行順序設定可能な実行コンテキストについて • 複合コンポーネント作成支援ツールに付属 – rtcd起動前に実行コンテキストの設定を行う •
独自に作成した実行コンテキストはモジュールの読み込みが必要
44.
実行順序設定可能な実行コンテキストについて • 複合コンポーネント作成支援ツールに付属 – rtcd起動前に実行コンテキストの設定を行う •
設定が終わったら先ほどと同じ手順でrtcd起動、複合コンポーネントの作成を行い保存する
45.
実行順序設定可能な実行コンテキストについて • start.batを実行する – 実行順序設定、確認用GUIが起動する
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