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Higashi 20120825

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  • 1. 次世代大学教育研究会 講演資料 教育情報化推進が社会システムに与える影響について ~街づくりおよび海外連携の視点から見た教育産業の行方~ 株式会社日本総合研究所 戦略コンサルティング部 コンテンツ創発戦略クラスター クラスター長 デジタル教科書教材協議会 理事 財團法人資訊工業策進會 専案諮詢 東 博暢 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 2. Agenda 1.教育を取り巻く地域社会のエコシステムの変化について 2.スマートキャンパスライフ研究会の紹介 3.我が国の国際競争力とは何か? ~インフラ輸出の先にあるもの・街づくりと教育の関係性について~ Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 3. What’s the “context” ?? 教育 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 4. 簡単な自己紹介■大阪にて ■東京にて●創造都市戦略クラスター ●2008年 コンテンツ戦略クラスター <Public Sector> <Private/Private Sector> ・総合計画策定(都市計画、地域活性化・・・) ・コンテンツ・サービス産業界にフォーカス ・行財政改革 ・徐々に情報通信業界に ・教育改革(教育特区・小中一貫、教育情報化など・・・) ・新産業創造支援 ●2011年 コンテンツ創発戦略クラスターへ ・サービス/エンターテイメント/コンテンツ産業 等 ・Smart City戦略へ拡大 (←いまここ <Private Sector> ・ベンチャー企業支援(新興IT系) <Hybrid> ・PFI/PPP事業 ~Creative City~ ~Smart City~ Public Private Public Private Sector Sector Sector Sector コンテンツ/サービス コンテンツ/サービス プラットフォーム プラットフォーム 地域社会の ネットワーク 単純構造化 ネットワークインフラ デバイス(もの) デバイス(もの) ユーザー/住民 ユーザー/住民 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 5. 1.教育を取り巻く地域社会のエコシステムの変化 ~Emerging platform~ 地域 Incubation, Innovation 社会 ・共同研究 海外交流(留学制度) ・企業の社会的責任 ・科学技術重点分野 産業界 ・社会的責任投資(SRI) 等 ・地域活性化(官から民へ、中央から地方へ) 産学連携 ・社会・自然科学重点分野 大学発ベンチャー・・ ・国としての研究成果 等 大学 専門学校 行政 金融界 ・研究投資 高校 高校 ・社会的責任投資(SRI) 等 高校 高校 塾 高校 小中 小中 学校 学校 小中 学校 Join Join 小中 学校 小中 小中 小中 学校 学校 学校 地域経済の発展に寄与 地域社会コミュニティー ICT関連技術の急速な進展と (市民)ユーザーリテラシーの急速な向上 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 6. 「教育機関」 であり 「研究機関」 たる「大学」の果たすべき役割とは何か?? ICTの利活用が進む中で大学が地域社会においてThink Tank的機能 を果たしていくべき。 そのいい機会?? Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 7. 2.スマートキャンパスライフ研究会のご紹介 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 8. スマートキャンパスライフ研究会目的 ・クラウド技術、スマートデバイスの普及など、急速な情報通信技術の発展により、教育 市場において、学生の教育環境が激変し、教育サービスが複雑化している。加えて、教育 環境における無線通信環境の整備やそれに対応したデバイスの急速な普及により、学内に おいても、学生が容易にデバイスを用いインターネットにアクセスできる環境も整いつつ ある。 ・しかしながら、ICTを利活用した学校側の学生への教育・学習支援のあり方や教材調達 方法、教員の教育手法の開発、学生の最適な情報端末の利用方法等、最適な教育サービス の開発および提供、学校運営のあり方等に関して実務的な課題も含め課題が山積している。 ・本研究会では、調査研究・実証実験実施にあたっては、大学法人、プラットフォーム運 営事業者、デバイスメーカー、出版社、研究機関等多様なステークホルダーが緊密に連携 し、教育市場における次世代教育ICTのモデルケースの構築を目的とする。 あくまで、まずは主人公は「学生さん」ということで大学を軸に検討 また、検討課題は多いもののまずは「出来ることから」やっていく。 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 9. 大学を取り巻く関係者は非常に多く複雑、それぞれのメリットを考える必要が 大学に係わる 視点 学生 教員 大学運営 ステークボルダー コンテンツ・サービス (教科書問題など) 民間事業者 大学サービス プラットフォーム 地域社会 通信・ネットワーク のコア 等 端末 × 拡張・接続可能性(他大学に展開・連携可能か):スケールメリット = 総合的にフィージビリティーを検討し、ビジネスモデル構築を目指す Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 10. ■第一弾:研究テーマ:「デジタル教科書教材研究」 – 専門書など多様な教科書・教材を活用する大学において、教科書・教材のデジタル化は直近の課題でもあるが 、配信システムや権利処理・契約方法、ビジネスモデル等ステークホルダー間での議論内容は多岐に渡る。 – 本研究では、大学市場におけるデジタル教科書教材のあり方について、出版社、通信事業者、メーカー、プラ ットフォーム運営事業者、大学法人、調査機関等、様々なステークホルダーを含め以下の点において机上検討 を行い、可能な範囲で実証実験を行うものとする。●研究テーマ 権利者 ①権利関係/DRM 学生・教員 ・出版社との権利処理・契約方法 コンテンツ ・教員作成の教材・学生作成の資料アーカイブ サービス ・デジタルコンテンツのDRM設計方法 等 ②配信に関わる諸問題プラットフォーム コンテンツ配信プラットフォーム ・デジタル教科書教材の認証・課金問題(認証スキームの構築) ・配信プラットフォームの運営体制 等通信・ネットワーク 3G WiFi / WiMAX ③通信に関わる諸問題 ・学内外ネットワークの配備、アクセススポット確保 等 ④端末に関わる諸問題 端末 マルチデバイス対応 ・学生への配布補助の有無・販売方法 等 ⑤学生視点でのモデル設計 学生・教員 ・学生のキャンパスライフに適したサービスモデルの構築 ・U.I.を高めるための施策 等 A. ビジネスモデルの検討 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 11. まずこの手のトライアルに重要なのは 教授陣 大学スタッフ 学生 のコミットメント Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 12. まず、頑張ってくれたのが公立大学法人大阪府立大学 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 13. 大学1回生100人に聞きました。学生さん、学生さん、タブレットGETしたら何したい??教科書・教材の電子化及び配信システム Smart Tablet – iWB間連携・専門教科書や参考書が高額である ・大きな教室では後方席から板所が見えない・教科書の持ち運びが不便 ・授業中の質問など効率的に行いたい・授業で配布されるプリント等の紙媒体が大量であるe-learning スケジュール管理および出席管理 等・自宅においても大学の授業を受けたい ・休校情報、学内イベント情報の一元管理をしたい ・学生の出欠の一元管理したい専門教育によるデジタル教科書・教材の強み ・学生ポータルとの連携したい ・欠席者は当日の教員の配布資料や教育内容など入手したい・専門分野の教育において、グラフや表計算などの解釈が困難 ・授業の教室の場所の把握に時間がかかるので通知してほしい・専門用語が難解・語学学習でのリスニングやネイティブ発音などのコンテンツ の充実。留学生とのコミュニケーションへの応用。 大学生活支援 ・就職活動に利用したい(教育・学習支援)快適な個人用knowledge Databaseの構築 ・生協や学生課からの情報を確認したい ・サークル情報を確認したい・教員の講義で重要な項目について、教材にデジタルで書き込む ・食堂のメニューを確認したい・全てのプリントやノートを一つの端末で閲覧可能にしたい ・カウンセリング等を受けるのに使用したい・欠席した授業の映像や音声をアーカイブしておきたい。 ・一人暮らしに係る情報がほしい・検索機能を強化したい ・大学の構内施設の場所や使用状況把握をしたい ・充電器を充実させてほしい Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 14. 実験にコミットメントしてくれたのは まずは 総合リハビリテーション学部 丸ごと Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 15. Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 16. Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 17. 学生さんのリテラシー Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 18. Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 19. 今後、・学生ICカード、NFC搭載端末等を利用した認証課金の可能性について、・大学で行った取り組みがどのように地域還元すればよいのか、・小中学校などの教育分野にどのように応用できるのか等、随時検討していきたい Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 20. 3.我が国の国際競争力とは何か? ~インフラ輸出の先にあるもの~街づくりと教育の関係性について~ Services & Contents Layer Satellite city city Satellite Satellite city Central city Network Layer -Cyber Infrastructure- Boundary Boundary Geometry Layer - Physical (Traffic, Energy, etc…)12 Infrastructure & Devises - Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 21. Smart City Strategy:Strategy MAP Digital 融合 Physical サービスコンテンツ 教育コンテンツ 交通情報 気象情報 位置情報 コンテンツ 福祉情報 映像コンテンツ 地域情報 ・・・ サービス 音楽 アニメ ゲーム エネルギー情報 医療情報 Log 書籍 CLOUD Log Log コンテンツ/サービス配信プラットフォーム(認証・課金・決済) プラットフォーム 認証・課金・決済 放送 通信 交通情報管理 エネルギー情報管理 Cyber ・・・ ・・・ プラットフォームプラットフォーム プラットフォームプラットフォーム World 情報通信ネットワーク (インターネット…) 交通ネットワーク (鉄道/道路など) 融合 ネットワーク 放送ネットワーク エネルギーネットワーク (電力/ガスなど) 衛星通信ネットワーク 資源ネットワーク (水など) デジタル サイネージ スマートナビ ・・・ インフラ スマートメーター ソーラーパネル ホームゲートウェイ ICカード ・・・ 病院 PC デバイス コンビニ スマートカー デジタル NFCリーダー スマートTV Real イベントホール 家電 フィーチャーフォン スマートタブレット スマートハウス World (映画館) スマートフォン 学校 ユーザー/住民 Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 22. スマートシティーの文脈でインフラ輸出を進めている が・・・・欧米、アジアで競合が多い教育情報化では、例えば「タイ」 新興国では、 更地から●万~●●万人規模の街を作るこ とが多く、もちろん学校や大学も立てるこ ともある China Thailand ASEAN 北京 大連 Amata Science City ICT Masterplan 2015 天津 江蘇省 Malaysia プトラジャヤ/サイバージャヤ ASEAN 常熟 インフラ輸出 蘇州 上海 杭州 Master Plan on Taiwan ASEAN Connectivity 広州 高雄市 香港 マカオ サービス・コンテンツを含めた 総合的なビジネスエコシステムで攻めるべき Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 23. タイ貢献党プアタイの選挙公約 タイ政府が3280万ドル(約30億円)で教育拡充 100万台近い数のAndroidタブレットを、・各大学に10億バーツの教育基金設立 学校教育用に購入する契約を締結・児童へのタブレットPCの無償配布 タブレット調達:中国深センのOEM/ODMメーカー ・年末までに生徒用に80万台、先生用に5万台を出荷予定 ・タブレット内に入っている学習アプリはタイの大学が開発。 日本⇔タイ連携を進めれないものか・・・ Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.
  • 24. ■Smart Education:IMAGE JAPAN Thailand Exchange Teacher Rights holder ShareContents/Service App. Exchange Layer App. Platform Layer Certification Smart Education PlatformBilling & Settlement Telecommunication N.W. / Satellite N.W. Network Layer Mobile Internet N.W.(Wi-Fi, WiMAX, LTE) Mobile Internet N.W.(Wi-Fi, WiMAX, LTE) Share Device Layer Exchange UserStudent / Teacher Copyright (C) 2012 The Japan Research Institute, Limited. All Rights Reserved.