Next-L Enju 開発ワークショップ #5

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Next-L Enju 開発ワークショップ #5

  1. 1. Next-L Enju 開発ワークショップ #5 2012年6月16日 田辺浩介
  2. 2. 祝! 関西初開催
  3. 3. Next-L Enjuとは2007年よりProject Next-Lによって開発されてい る図書館管理システム 検索・受入・貸出などの業務機能一式を備えるオープンソース・ソフトウェアのみによる構築 Ruby on Rails, PostgreSQL/MySQL, Apache SolrEnju自体もオープンソース・ソフトウェアと して公開 MITライセンス(再配布時に著作権表示を要求)
  4. 4. Next-L Enjuのめざすもの
  5. 5. Webを介した他のシステムとの連携EnjuはほぼすべてのデータをWebAPIを通して扱 うことができる 資料だけでなく、利用者登録や貸出もWebAPIを備えた他のシステムとのやりとり 「資料検索はEnju、利用者管理は既存のシステム」と いう構成も可能 図書館システムだけに限らない
  6. 6. 機材の簡略化ASP・クラウド環境での動作を前提月25ドル(2000円)から始める自前のシステム 15ドル(Herokuの共用データベース使用料) + 10ドル(Solr用のAmazon EC2使用料)
  7. 7. 図書館システムの普遍化誰でもさわれる、誰でも試せる →誰にでもわからないところを聞ける誰でも自分で作れる誰でも図書館システムや図書館サービスの高度化 に貢献できる
  8. 8. 前回からの進捗状況
  9. 9. Next-L Enju Leaf 1.0.5大量のバグフィックス 貸出・返却部分の古いコードを書き換え セキュリティ問題の修正 ファセットのURLが自由に変更できてしまうのを修正 フォームにない項目が更新できてしまうのを修正 その他、詳細はプロジェクトのWebサイトを参照画面表示速度の向上 CSS・JavaScriptを圧縮して配信 Rails のasset pipeline機能を使用JSONでもデータを返すようになった
  10. 10. Next-L Enju 1.0.6(準備中)資料の検索結果のレコードID一覧を、HTML5 sessionStorageを使ってWebブラウザに保存す るようにした サーバ側の負荷の軽減65536件以上の任意の検索結果をTSVファイルに エクスポートできるようにした各機能のさらなるモジュール化 書誌管理・施設管理もモジュールに分離 本体に残る機能はユーザ管理のみ
  11. 11. モジュール化図書館の各業務を単機能なソフトウェアに分割 し、それを組み合わせてシステムを作る 貸出・催し物管理・レファレンス・購入依頼など 必要なモジュールだけを利用することで、システムを 小さく保つことができる Ruby on Railsで作られた他のソフトウェアに、 Enjuの各業務機能を組み込むことができる
  12. 12. 今日のテーマ:データの取り込み
  13. 13. Enjuが取り込めるデータDCNDLのXMLファイル NDLサーチで使用されている日書連MARC準拠のTSVファイル ヘッダの修正が必要TRC-MARC, NACSIS-CATは未対応 早く作りたい
  14. 14. データの取り込み読み込むファイルを決めるファイルの形式を確認する XML? CSV? TSV? その他?ファイルのどの項目が、Enjuのどの項目に該当す るかを決めるファイルを読み込むプログラムを書き、Enjuに追 加する
  15. 15. 実習課題Next-L Enjuに外部のデータベースから 書誌データを取り込むためのプログラムを作っ てみましょう

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