自動化事始め
DevLOVE関西
今日から始める自動化~自動化入門講座~
Myself
森理 麟(@moririring)
職業:ゲームプログラマ
HP : moririringのHP
Microsoft MVP for C#
2
My
Community
VSハッカソン倶楽部
ExcptionalC++読書会
社内勉強会勉強会
Unityクリエイターズ
Visual Studio勉強会
IT英語勉強会
3
AChance
今日は僕が自動化を始めた
きっかけについて話します。
4
ATeam
チーム開発しているとわりと
遭遇する状況だと思います。
5
Version
Control
朝会社に行ってバージョン管
理でソースコードを落とす。
6
One Error
エラーでビルドできない
7
Comment
なんとなくコメントで修正し
てもビルドが通らない。
8
Next Error
修正終わってそろそろと思っ
て更新するとまた別のエラー
9
Secondary
Damage
コメントしたことを忘れてコ
ミットして二次被害
10
Atmosphere
これが続くと、雰囲気も悪く
なり、やる気も削がれます
11
Minus
問題:たった一つのエラーに
よる負の連鎖
12
Next Project
次のプロジェクトが始まる時
のメインプログラマとの会話。
13
Help
あれ何とかならないかな?
14
Make
じゃあ何か作ってみようかな
15
I don’t know
当時の僕は自動化の方法なん
て何一つ知らず
16
Google
今に比べるとググり力も低い
17
Command line
おまけにコマンドラインが大
嫌い
18
SVN
SVNがコマンドで落とせそう
だけどよく分からない。
19
TortoseSVN
TortoiseSVNのマニュアルに方
法が書いてある。
20
Bat
その通りにバッチを書いてみ
るとソースが落ちてきた。
21
Manual
IDEのマニュアルを読むとこれ
もビルド方法が書いてあった。
22
Trac
チームで使っていたTracトッ
プからログへのリンクを記載
23
Scheduler
ワンクリックで全部を実行す
るバッチを作ってスケジュー
ラで叩くようにした
24
Goal
ソースを落としてビルド、ロ
グの見える化まで自動化完成。
25
Complete?
ミッション終了。しかしこれ
がゴールではなかった。
26
Click
要望: 毎日ログをクリックする
のが面倒
27
Error log
要望: エラー時以外はログ不要。
エラーかどうかだけ知りたい
28
Green & Red
ファイルの中身をチェックし
てエラーなら赤、違えば緑で
表示するだけのpythonを書く
29
Amazing!
作った僕が驚くぐらい効果的
だった
30
Bug
要望: バグで動作しない日があ
るから対応して
31
?
要望: 失敗でも成功でもない
ケースがあるから対応して
32
Gray
動作時間を記載。ログの最後
に終了タグをつけて、タグが
なければ灰色。
33
Big
その後バッチとログがやれる
ことはどんどん拡大
34
Point
自動化するにはそのツールの
マニュアルを読み込むこと
ログは処理以上に時間をかけ
て見やすくすること
全ての動作をワンクリックで
出来るようにすること
自動化は作って終わりと思わ
ないこと
35
together
自動化とは本来人間がやらな
くてよい作業を機械に任せる
こと
その時間を使って他のもっと
有意義なことに時間を使おう
自動化は今よりも未来をよく
するためにやる。
36
Thank you for
hearing
ご清聴ありがとうございまし
た
37
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自動化事始め

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自動化事始め

  1. 1. 自動化事始め DevLOVE関西 今日から始める自動化~自動化入門講座~
  2. 2. Myself 森理 麟(@moririring) 職業:ゲームプログラマ HP : moririringのHP Microsoft MVP for C# 2
  3. 3. My Community VSハッカソン倶楽部 ExcptionalC++読書会 社内勉強会勉強会 Unityクリエイターズ Visual Studio勉強会 IT英語勉強会 3
  4. 4. AChance 今日は僕が自動化を始めた きっかけについて話します。 4
  5. 5. ATeam チーム開発しているとわりと 遭遇する状況だと思います。 5
  6. 6. Version Control 朝会社に行ってバージョン管 理でソースコードを落とす。 6
  7. 7. One Error エラーでビルドできない 7
  8. 8. Comment なんとなくコメントで修正し てもビルドが通らない。 8
  9. 9. Next Error 修正終わってそろそろと思っ て更新するとまた別のエラー 9
  10. 10. Secondary Damage コメントしたことを忘れてコ ミットして二次被害 10
  11. 11. Atmosphere これが続くと、雰囲気も悪く なり、やる気も削がれます 11
  12. 12. Minus 問題:たった一つのエラーに よる負の連鎖 12
  13. 13. Next Project 次のプロジェクトが始まる時 のメインプログラマとの会話。 13
  14. 14. Help あれ何とかならないかな? 14
  15. 15. Make じゃあ何か作ってみようかな 15
  16. 16. I don’t know 当時の僕は自動化の方法なん て何一つ知らず 16
  17. 17. Google 今に比べるとググり力も低い 17
  18. 18. Command line おまけにコマンドラインが大 嫌い 18
  19. 19. SVN SVNがコマンドで落とせそう だけどよく分からない。 19
  20. 20. TortoseSVN TortoiseSVNのマニュアルに方 法が書いてある。 20
  21. 21. Bat その通りにバッチを書いてみ るとソースが落ちてきた。 21
  22. 22. Manual IDEのマニュアルを読むとこれ もビルド方法が書いてあった。 22
  23. 23. Trac チームで使っていたTracトッ プからログへのリンクを記載 23
  24. 24. Scheduler ワンクリックで全部を実行す るバッチを作ってスケジュー ラで叩くようにした 24
  25. 25. Goal ソースを落としてビルド、ロ グの見える化まで自動化完成。 25
  26. 26. Complete? ミッション終了。しかしこれ がゴールではなかった。 26
  27. 27. Click 要望: 毎日ログをクリックする のが面倒 27
  28. 28. Error log 要望: エラー時以外はログ不要。 エラーかどうかだけ知りたい 28
  29. 29. Green & Red ファイルの中身をチェックし てエラーなら赤、違えば緑で 表示するだけのpythonを書く 29
  30. 30. Amazing! 作った僕が驚くぐらい効果的 だった 30
  31. 31. Bug 要望: バグで動作しない日があ るから対応して 31
  32. 32. ? 要望: 失敗でも成功でもない ケースがあるから対応して 32
  33. 33. Gray 動作時間を記載。ログの最後 に終了タグをつけて、タグが なければ灰色。 33
  34. 34. Big その後バッチとログがやれる ことはどんどん拡大 34
  35. 35. Point 自動化するにはそのツールの マニュアルを読み込むこと ログは処理以上に時間をかけ て見やすくすること 全ての動作をワンクリックで 出来るようにすること 自動化は作って終わりと思わ ないこと 35
  36. 36. together 自動化とは本来人間がやらな くてよい作業を機械に任せる こと その時間を使って他のもっと 有意義なことに時間を使おう 自動化は今よりも未来をよく するためにやる。 36
  37. 37. Thank you for hearing ご清聴ありがとうございまし た 37
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