Session2 myths&reality immersion_japan_for posting

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  • This series of parent meetings are titled “Demystifying Immersion Education.” Some of you may be wondering how these children, being as young as 5 years old, start developing a second language while we adults struggle to remember only few words in another language? What is really happening in these so-called Spanish/Japanese “immersion” classrooms? Well, today, it is my intention to show you that how your child learns a second language in one of these classrooms is not mystery, but it is the result of a very effective bilingual teaching method called language immersion.
  • This series of parent meetings are titled “Demystifying Immersion Education.” Some of you may be wondering how these children, being as young as 5 years old, start developing a second language while we adults struggle to remember only few words in another language? What is really happening in these so-called Spanish/Japanese “immersion” classrooms? Well, today, it is my intention to show you that how your child learns a second language in one of these classrooms is not mystery, but it is the result of a very effective bilingual teaching method called language immersion.
  • Session2 myths&reality immersion_japan_for posting

    1. 1. イマージョン教育パートナーの集い ( FLAP 助成金主催) 「イマージョン教育の謎を解く」シリーズ #2 10月19日(水) イマージョン教育のウソとホント ~イマージョン教育の真の利益~
    2. 2. <ul><li>もし日本語イマーージョン教育の利点を1つあげるとしたら、何でしょう? </li></ul>「あなたの場合は?」
    3. 3. 自己紹介 <ul><li>山川 正一 </li></ul><ul><ul><li>東京生まれ 17歳で渡米 </li></ul></ul><ul><ul><li>2000年 エルマリノ小学校就任 </li></ul></ul><ul><ul><li>イマージョン教育 15年 </li></ul></ul><ul><ul><li>学級:2年生~6年生 </li></ul></ul><ul><ul><li>学歴:大学院修士 言語学 </li></ul></ul><ul><ul><li>( TESOL資格) </li></ul></ul><ul><ul><li>昨年よりFLAP助成金のカリキュラムのサポート </li></ul></ul>
    4. 4. トピックス <ul><li>セッション1をふり返って </li></ul><ul><li>イマージョン教育と歴史と傾向 </li></ul><ul><li>「イマージョン教育のウソとホント」 </li></ul><ul><li>イマージョンパートナーグループ </li></ul>
    5. 5. イマージョン教育って何? <ul><li>イマージョン教育とは、第二言語 ( スペイン語・日本語 ) で理科や算数などの教科を学ぶこと。これらの言語を教科として学ぶのではなく、あくまで手段、あくまで媒介として学校の教科を学んでいく教育法 </li></ul><ul><li>英語を話す生徒たちは教育期間中に第二言語 ( スペイン語や日本語 ) を修得。英語の上達も遅れない。 </li></ul><ul><li>日本語やスペイン語を話す生徒たちは母国語で読み書きの力をつけることができる。高学年での英語の上達率も他のバイリンガル教育とくらべて高い。 </li></ul><ul><li>イマージョン教育のモデル: </li></ul><ul><ul><li>90・10モデル vs.50・50モデル </li></ul></ul><ul><ul><li>( 少数派言語での学習指導の割合 ) </li></ul></ul><ul><ul><li>ワン・ウェイ (One-Way) vs.ツー・ウェイ (Two-Way) </li></ul></ul><ul><ul><li>   ( 少数派言語を話す生徒の1クラス当たりの人口 ) </li></ul></ul>
    6. 6. 生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか
    7. 7. 生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか <ul><li>意味を探り当てる(理解する) </li></ul><ul><li>話す </li></ul><ul><li>言語は学ぶための「道具」 </li></ul><ul><li>生徒同士で対話する </li></ul><ul><li>母国語の能力を移行する </li></ul>
    8. 8. 生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか <ul><li>話す (production) </li></ul><ul><ul><li>リサーチの結果、第二言語を「理解する」ことと「話す」ことの間に大きな差があることがわかった。 </li></ul></ul><ul><ul><li>イマージョンの生徒たちは主に言語を文の構成より、意味中心に理解するので、話す努力をすることによって文の構成の正確さを磨く。 </li></ul></ul><ul><ul><li>口語は後の第二言語での書きの基盤になる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>イマージョンの教室内では、生徒たちはたくさん話そうと努力するほうがいい。 </li></ul></ul>
    9. 9. <ul><li>言語は学ぶための「道具」 </li></ul><ul><ul><li>イマージョンの教室では、まず日本語は勉強の対象ではない。 </li></ul></ul><ul><ul><li>日本語は教科の内容を理解し追及するための「道具」とみなす。 </li></ul></ul><ul><ul><li>日本語は他の生徒たちと会話して一緒に学習するための「道具」とみなす。 </li></ul></ul><ul><ul><li>私たちが第一言語を習得した時とよく似ている状況 </li></ul></ul>生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか
    10. 10. <ul><li>生徒同士の対話 </li></ul><ul><ul><li>生徒同士が対話の中で第二言語を修得することは、ツーウェイ・イマージョンモデルのもたらす利益。 </li></ul></ul><ul><ul><li>「友だち言葉」が教室内で使われ始める。 </li></ul></ul><ul><ul><li>文法的におかしい話し方がくせになってしまうのを防ぐ。 </li></ul></ul><ul><ul><li>学級内で、日本語を話す生徒が自然に英語を話す習慣が生まれる。 </li></ul></ul>生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか
    11. 11. <ul><li>母国語の能力を 移行する </li></ul><ul><ul><li>“ 2つの風船のセオリー ” </li></ul></ul><ul><ul><li>子供が第一言語で学ぶことは第二言語に慣れる妨げとなり、その修得をじゃまをしてしまう。 </li></ul></ul><ul><ul><li>バイリンガル教育の 反対者が使う理論 </li></ul></ul>生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか 母国語で 学んだこと 第二言語で学んだこと
    12. 12. 生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか <ul><li>母国語の能力を 移行する </li></ul><ul><ul><li>“ 1つの風船のセオリー ” </li></ul></ul><ul><ul><li>第一言語で学んだ知識や読み書きの能力は第二言語へと移行する。 </li></ul></ul><ul><ul><li>バイリンガル教育は英語が母国語ではない生徒たちに利益をもたらせる。 </li></ul></ul>母国語で 学んだこと 第二言語で学んだこと
    13. 13. <ul><li>母国語の能力を第二言語に移行する </li></ul><ul><ul><li>イマージョンの教師は日本語と英語の授業を結び付けて、母国語で学習したことが英語の理解に役立つようにする。 </li></ul></ul><ul><ul><li>母国語での学習期間を延ばし、しっかりと読み書きを学ぶ理由 </li></ul></ul><ul><ul><li>英語を話さない保護者の方々は、家庭で話す言語で児童の学習をサポートできる。 </li></ul></ul>生徒たちはイマージョンの教室で  どのように第二言語を学ぶのか
    14. 14. <ul><li>1960年代、 AL 法 ( オーディオリンガル法:文構造の反復練習 ) と文法中心の外国語教授法 </li></ul><ul><li>1970年代、 CLT( コミュニカティブ・アプローチ: コミュニケーションのための言語教育 ) へと教授法が変わる </li></ul><ul><li>1965年、カナダのセント・ランバート市で学校と家庭の言語交換のプロジェクトが行われる ( 一番最初のイマージョン教育の例) </li></ul><ul><li>1976年、カルバーシティ・プログラム:セント・ランバートのプロジェクトをアメリカでスペイン語を言語に再現 ( Cohen, 1976) </li></ul><ul><li>1978年には合衆国内30市でイマージョンプログラムが設立された。 8000人の生徒たちを参加した。 </li></ul><ul><li>1999年までに11種類の言語におよぶ278校の言語イマージョン学校が設立された。生徒数はおよそ46,000人(半分以上がスペイン語のプログラムだった) </li></ul>アメリカ合衆国における イマージョン教育の歴史と傾向
    15. 15. <ul><li>The current number of total and partial immersion schools grew from 3 (in 1971) to 263 (in 2006) ( Directory of Foreign Language Immersion Programs in U.S. Schools Center for Applied Linguistics, 2006) </li></ul>
    16. 16. <ul><li>By 2010, there were 384 two-way immersion programs in 29 states, most of them in Spanish ( Directory of Two-Way Immersion Programs in U.S. Schools Center for Applied Linguistics, 2006) </li></ul>
    17. 17. <ul><li>「なぜ、イマージョン教育はこんなに人気があるのか。」 </li></ul><ul><li>保護者が言語イマージョンの学校に数多くの 利点を見いだした。 </li></ul><ul><ul><li>第一言語の継続 </li></ul></ul><ul><ul><li>効果的な第二言語の修得 </li></ul></ul><ul><ul><li>学力の向上 </li></ul></ul><ul><ul><li>異文化への理解 </li></ul></ul><ul><li>イマージョン教育にはマーケティングは必要なかった </li></ul>アメリカ合衆国における イマージョン教育の歴史と傾向
    18. 18. <ul><li>大衆はイマージョン言語教授法を高く評価し、信頼した。 </li></ul><ul><li>より現実的なイマージョン教育への期待 </li></ul><ul><li>イマージョン教育はまだ開発中の研究 分野 </li></ul>アメリカ合衆国における イマージョン教育の歴史と傾向
    19. 19. <ul><li>言語イマージョン教育の本当の利点を理解する。 </li></ul><ul><li>現在の言語イマージョンの現実的な姿を把握する。 </li></ul>セッション#2の目標:
    20. 20. ウソ?ホント? #1 <ul><li>「言語イマージョンの生徒たちが5年生までにネイティブ並みのバイリンガルになれる。」 </li></ul>
    21. 21. イマージョンの生徒たちが バイリンガルになる比率 <ul><ul><ul><li>イマージョン教育のプログラムはいままでの外国語の教授法に比べて、もっと高い第二言語力を育んできた。 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>イマージョンの生徒たちはヒアリングと読む力ではネイティブに近い言語能力を身につけるが、会話力と書く力においてはネイティブに似かよらない (Johnson & Swain, 1997) 。 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>イマージョンの生徒が五年生までにヒアリング、会話、読み、書きの全ての分野でネイティブのような言語力をつけることはまれである。 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>( 資料 : Center for Advanced Research on Language Acquisition; Center for Applied Linguistics) </li></ul></ul></ul>
    22. 22. 二ヶ国語の言語力の上達 <ul><li>均等のとれたバイリンガル </li></ul><ul><li>年齢相応の言語力が両方の言語に対してある </li></ul><ul><li>思考力にも利益をもたらす。 </li></ul><ul><li>やや均整のとれたバイリンガル </li></ul><ul><li>年齢相応の言語力がどちから一つの言語に対してある </li></ul><ul><li>利益も不利益ももたらさない </li></ul>加算的バイリンガル 第2の言語を習得する際、第1言語を保持したまま それに付け加えて身につけることができる場合 ( この 場合、二つの言語に肯定的な態度を取るようになる) 減算的バイリンガル 第1言語の母語の喪失がおきたり、その文化や価値が損 なわれるような形で第2言語を身につける場合 加算的バイリンガル ニュートラル 減算的バイ リンガル <ul><li>ダブル・リミテッド・バイリンガル </li></ul><ul><li>二ヶ国語どちらの言語においても充分にあやつれるレベルに達していない </li></ul><ul><li>思考力にも利害をもたらす可能性がある </li></ul>
    23. 23. 二ヶ国語の言語力の上達 <ul><ul><li>第二言語の上達を左右する要素 </li></ul></ul><ul><ul><li>生徒自身 </li></ul></ul><ul><ul><li>年齢 </li></ul></ul><ul><ul><li>性格 </li></ul></ul><ul><ul><li>生徒自身の第二言語修得への対応性 </li></ul></ul><ul><ul><li>生徒の積極的な姿勢と動機は加算的バイリンガル到達に貢献する (Gardner & Lambert, 1972, Lambert & Tucker, 1972) </li></ul></ul><ul><ul><li>第一言語の定着度 </li></ul></ul>
    24. 24. 二ヶ国語の言語力の上達 <ul><ul><li>第二言語の上達を左右する要素 </li></ul></ul><ul><ul><li>家庭 </li></ul></ul><ul><ul><li>家庭の生活環境 </li></ul></ul><ul><ul><li>  ( 例:一ヶ国語話す両親・二ヶ国語話す両親) </li></ul></ul><ul><ul><li>第一言語・第二言語に携わっている時間 </li></ul></ul><ul><ul><li>保護者の第二言語習得への期待と選択 </li></ul></ul>
    25. 25. 二ヶ国語の言語力の上達 <ul><ul><li>第二言語の上達を左右する要素 </li></ul></ul><ul><ul><li>言語指導 </li></ul></ul><ul><ul><li>プログラムのモデルや指導環境 </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>例:90・10プログラムの英語が母国語の生徒たちは50・50プログラムの英語の生徒たちよりスペイン語の話し方や書き方が上手だった。 </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>(Lindholm-Leary & Howard, in press; Lindholm-Leary, 2001). </li></ul></ul></ul>
    26. 26. 二ヶ国語の言語力の上達 <ul><ul><li>第二言語の上達を左右する要素 </li></ul></ul><ul><ul><li>社会的 / 文化的 </li></ul></ul><ul><ul><li>生徒たちが住む社会の言語や学校の指導の言語 ( スペイン語・日本語)がどれだけコミュニティーの中で使われているのか。 </li></ul></ul>
    27. 27. ウソ?ホント? # 2 <ul><li>「英語を話す生徒たちにとって、日本語イマージョンの教室で学ぶことは英語の上達に悪い影響が出る。」 </li></ul>
    28. 28. イマージョン教育と ( 英語が母国語の生徒たちの ) 英語力の上達 <ul><ul><li>学校でスペイン語・日本語を通して学んでいる子供たちは英語も自然に取り入れる </li></ul></ul><ul><ul><ul><li>子供がスペイン語・日本語で学んだことは英語へと移行する ( しかし英語の語彙は学ばなければいけない) </li></ul></ul></ul><ul><ul><ul><li>子供の英語の流暢さや実力は、その子の生活環境での経験からきている。 (Baker, 2000) </li></ul></ul></ul>
    29. 29. イマージョン教育と ( 英語が母国語の生徒たちの ) 英語力の上達 <ul><ul><li>一般的には、低学年では英語の読み書きが遅れるが、英語の授業が始まるとこの差はなくなってしまう。 </li></ul></ul><ul><ul><li>リサーチによると、「第二言語を学ぶことの影響は第一言語を学ぶことにおいていいことであり。。。失われた英語の授業時間はその後の英語力の上達に悪い影響を及ぼさない。」 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Bournot-Trites & Tellowitz, 2002) </li></ul></ul>
    30. 30. イマージョン教育と ( 英語が母国語の生徒たちの ) 英語力の上達 <ul><ul><li>イマージョンプログラムの生徒たちは、英語のプログラムの生徒たちの学習のレベルに4年生か5年生くらいで追いつき、または追い越してしまう。 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Turnbull, Hart & Lapkin, 2000) </li></ul></ul>
    31. 31. ウソ?ホント? # 3 <ul><li>「スペイン語、または日本語が母国語の生徒は英語だけつかって勉強したほうが早く英語が上達する。」 </li></ul>
    32. 32. 家庭の言語での学校授業 <ul><ul><li>バイリンガル教育のリサーチ </li></ul></ul><ul><ul><li>「母国語で読み書きの授業を受けた生徒たちは、後に英語のテストで、英語だけの読み書きを学んだ生徒たちより高い点を取っている。」 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Ramirez et al.,;1991, Willig, 1985; Lindholm-Leary and Borsato, 2006) </li></ul></ul>
    33. 33. English Learners Long Term K-12 Achievement on Standardized Tests in English Reading Compared Across Seven Program Models (Thomas & Collier, 2000) The graph shows that two way bilingual immersion programs and late exit bilingual programs with content ESL were the only programs where ELs reached the 50% in English reading and maintained it through 12th grade.
    34. 34.
    35. 35. 家庭の言語での学校授業 <ul><ul><li>英語が第二言語の生徒たちが 5 年生か 6 年生まで最低半日の間 母国語で授業を受けた場合、英語だけの授業を受けた生徒たちよりよい成績を収めた。」 </li></ul></ul><ul><ul><li>「母国語で学習することが英語修得の  じゃまになり、学業の成功を妨げる」  という考え方こそ “ウソ ”。 (Cummins, 1981) </li></ul></ul>
    36. 36. 家庭の言語での学校授業 <ul><ul><li>リサーチによると、考える力や学習技術は言語から言語へと移行することができる。 (Hakuta, 1986; Handscomb, 1994) </li></ul></ul><ul><ul><li>生徒たちに母国語で長期間教えることは (生徒たちの)英語の修得のじゃまをすることも遅らせてしまうこともない。 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Ramirez, 1991). </li></ul></ul>
    37. 37. ウソ?ホント? # 4 <ul><li>「イマージョンプログラムで、スペイン語や日本語が母国語の生徒たちは、すぐに社会、理科、英語などの教科が学べるようになる。」 </li></ul>
    38. 38. イマージョン教育と一般教科の学習 <ul><ul><li>リサーチによると、英語学習者 (English Learner) は学業成功のため必要な口語力を養うには 5 年から 7 年かかる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Cummins, 2000, Thomas and Collier 1997, 2000) </li></ul></ul><ul><ul><li>英語が母国語の生徒たちは、スペイン語や日本語で学年相応の学力を見せるまでには 4 年から 6 年かかる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Genesee, 1987) </li></ul></ul>
    39. 39. <ul><ul><li>Collier (1989): 第二言語での学力の向上 </li></ul></ul><ul><ul><li>( 標準テストで英語の読み、理科、社会の </li></ul></ul><ul><ul><li>国の成績水準に達するまで必要な時間) </li></ul></ul>イマージョン教育と一般教科の学習 生徒が二ヶ国語で学んでいる場合 生徒が 8 歳から 12 歳の間で、以前母国語で最低 2 年間学習した場合 生徒が今まで母国語で一度も学んだことがない場合 4 年から 7 年 5 年から 7 年 7 年から 10 年
    40. 40. ウソ?ホント? # 5 <ul><li> 「保護者は英語があまり話せなくても、家庭で英語での会話や読み書きを教えてあげるべきだ。」 </li></ul>
    41. 41. 家庭の言語でサポート <ul><ul><li>一ヶ国語だけ話す保護者は、勉強のお手伝いは 母国語だけ で行うべき。 </li></ul></ul><ul><ul><li>母国語は豊かな言語の見本になる(ネイティブならではの語彙や文型の使用や表現のしかたなど) </li></ul></ul><ul><ul><li>子供に母国語で本を読んであげる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>母国語の書きを教えてあげる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>母国語で学んだ読み書きのしかたのほとんどが英語へと移行できる。 </li></ul></ul><ul><ul><li>子供の英語の修得を積極的にサポートし、ほめたり、励ましてあげる。 </li></ul></ul>
    42. 42. ウソ?ホント? # 6 <ul><li>「イマージョン教育は生徒たちに異なった民族や文化に対して好意的な態度を 育む。」 </li></ul>
    43. 43. イマージョン教育と異文化への許容性 <ul><ul><li>低学年の学級では、一日のほとんどの間  スペイン語や日本語が価値のある言葉として見られている。 </li></ul></ul><ul><ul><li>日本語やスペイン語を話す生徒たちは言語の知識のため他の生徒から尊敬される。 </li></ul></ul><ul><ul><li>英語の時間には立場が反転する。 </li></ul></ul><ul><ul><li>日本の文化も尊敬される。 </li></ul></ul><ul><ul><li>英語の話す生徒たちも、第二言語を話す生徒たちも同じように価値あるものと扱われる。 </li></ul></ul>
    44. 44. イマージョン教育と異文化への許容性 <ul><li>イマージョンの生徒が答えたアンケートによると、下の項目がとても高い点を取った。 </li></ul><ul><ul><li> 皮膚の色や体つきの違う人たちや言語が異なる人たちとも進んで交流する </li></ul></ul><ul><ul><li> ちがう言語が話せるということは他の人たちを理解して仲良くなれるという考え方。スペイン語はそのような意味で大切なもの。 </li></ul></ul><ul><ul><li> ほかの言葉を話す人たちと交流することが楽しい。 </li></ul></ul><ul><ul><li>(Lindholm-Leary, 2000) </li></ul></ul>
    45. 45. イマージョンパートナーグループ 「知っている人をさがせ」 <ul><li>この時点におきまして、 </li></ul><ul><li>このミーティングに参加されている </li></ul><ul><li>保護者の方々に他のご父兄と交流する </li></ul><ul><li>機会を設けたいと思います。 </li></ul><ul><li>「知っている人をさがせ」という </li></ul><ul><li>アクティビティにご参加ください! </li></ul>
    46. 46. 「知っている人をさがせ」 … M.Y. . A.H. . R.S. 「知っている人をさがせ」 名前 ______________   ___ いままで自分が本当だとおもっていた    イマージョン教育のウソを教えられる人 ___ 今日のセッションの興味深い点を一つ   あげることができる人 ___ 他のご両親にイマージョン教育の利点を  教えてあげる自信のついた人
    47. 47. 本日はイマージョン教育パートナーの集いに ご参加いただき、ありがとうございました。 <ul><li>次回のミーティングへのご参加を </li></ul><ul><li>お待ちしております。 </li></ul><ul><li>Session 3 : </li></ul><ul><li>“ 二ヶ国語での会話と読み書き、 </li></ul><ul><li>異文化を理解する利点 ” </li></ul><ul><li>11月16日(水) </li></ul><ul><li>バイリンガル教育の思考的・社交的な利点 </li></ul><ul><li>イマージョン教育が生徒たちにもたらす将来性 </li></ul>

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