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Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”
 

Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法”

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Netapp innovation2012 にて講演した「アンリツ様事例と ストレージ活用方法」の講演資料。

Netapp innovation2012 にて講演した「アンリツ様事例と ストレージ活用方法」の講演資料。

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    Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法” Netapp innvation2012 ”アンリツ様事例とストレージ活用方法” Presentation Transcript

    • アンリツ株式会社様 導入事例のご紹介と 運用投資効果を高めるストレージの活用・ 導入方法 株式会社クニエ CS事業部 テクノロジー・プリシパル 広木太www.qunie.com
    • ■株式会社クニエのご紹介 ■アンリツ株式会社様 プロジェクト・導入事例紹介 ■運用投資効果を高めるストレージ活用方法© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 2
    • QUNIEのご紹介【会社概要】 1997/02 2000/05 2004/04 2005/10 2009/07  会社名 株式会社 クニエ(英文 QUNIE CORPORATION)  設 立 2009年7月1日  株 主 株式会社 NTTデータ・コンサルティング (100%)  資本金 95百万円  従業員数 300名  代表取締役社長 高木 真也  事業内容 経営戦略・企業変革を実現するためのコンサルティングサービスの提供  URL www.qunie.com  所在地 本社(赤坂見附) 大阪オフィス 名古屋オフィス 福岡オフィス© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 3
    • QUNIEのご紹介 ●ビジネスコンサルティングサービス Requirement (要件定義) ●SAP グローバルロールアウトサービス Optimize Design (最適化) (設計) ●SSAE16 Type2 対応サービス ●BP,テンプレート活用 Operate Build & Test (運用) (構築&テスト) ●SAPマイグレーション・アップグレードサービス ●SAP 運用サービス Deploy ●サーバー(基盤)構築サービス (配置) ●Hybrid Cloudサービス© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 4
    • QUNIEのご紹介 プライベート・クラウド Hinemos for SAP パブリック・クラウド Hinemos for Cloud ハイブリッド・クラウド クラウド OSS 運用コストの最適化 運用投資効果の向上 SAP BASIS Upgrade Migration 新規構築© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 2009 5 5
    • 事例紹介:アンリツ株式会社様 ■ 会社名 アンリツ株式会社 (英文 Anritsu Corporation) ■ 設 立 1895年(明治28年) ■ 資本金 17,105百万円 ■ 売上高 93,586百万円(平成23年度・連結) ■ 従業員数 3,681名(連結・平成24年3月31日) ■ 事業内容 計測機器、産業機械、情報通信機器 ■ 本社所在地 神奈川県厚木市 SAP システム • SAPシステム R/3(FI/CO/SD/MM/PP/PS/CS),BW • アドオン本数 ABAPプログラム 222本、汎用モジュール 60本 • SAPバージョン SAP R/3 Enterprise 4.7 、BW3.5 •OS/DB UNIX/Oracle© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 6
    • チャレンジ 課題 チャレンジ SAP の保守切れ Widows/SQLserverへの マイグレーション 仮想環境への移行 国内海外グループ会社への SAPアップグレード/Unicode化 SAP展開/IFRS対応 UNIXシステムによる 災害対策システムの構築 ロックインされ柔軟性のない環境 バックアップ運用/テストデータ 事業継続計画の見直し コピーの効率化・自動化© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 7
    • プロジェクト概要スケジュール 2011 2012 10 11 12 1 2 3 4 5 6 準備・調査 開発 検証 本稼働準備 運用 アプリケーション プロト 調査 モディフィケーション調整・アドオン改修・IF改修 改修 統合テスト 予備期間 テスト ★本稼動 カスタマイズ調整・新機能移行 単体テスト インフラ・Basis クラウド上に 機器搬入 DRテスト テスト DR実装 実装 DR移設 DRテスト DR再同期 開発環境構築 基本導入 本番環境 Upgrade 検証環境 障害テスト システムコピー 開発環境 コピー リハ1st リハ2nd 本番移行 SAP/DB システム運用テスト 運用設計・設定© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 8
    • プロジェクト の特徴 その1クラウド活用によるプロジェクト期間の確保 ハード この結果によって 決算期にテスト 発注 後続工程の期間 要員が確保でき 本稼働開始 当 が明確になる ない懸念 (連休) 初 ベンダ選 環 影響度洗出し プロト 総合 運用テスト 計 定 ハード納期 設置 境 評価 テスト ユーザトレーニング 画 準 アドオン改修 ハード選 導入 定 備 新機能実現 当初想定期間・不確定要素を見込む クラウド活用により、当初計画よりも余裕を持ったスケジュールを確保 インフラを意識することなくアプリ改修・テストの実施 修 環 影響度洗出し ベンダ プロト 総合 運用テスト 正 選定 境 評価 テスト ユーザトレーニング 計 準 備 アドオン改修 (画 新機能実現 当初計画より余裕を持ったスケジュール 環 基AWS ハード ハード納期 選定 境 盤 設置 準 テ 活 導入 備 ス 用 ト )© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 9
    • プロジェクト の特徴 その2SolutionManagerを活用した分析 アクティビティ 1: カスタムオブジェクトで使用(参照)されている アクティビティ 2: SAP オブジェクトを検出 使用されている SAP オブジェクトの中 でUpgrade中に変更されたものを検出 SAP オブジェクト カスタム カスタム オブジェクトで 使用されている 対象オブジェクト: オブジェクト SAP オブジェクト  ドメイン カスタム  データエレメント オブジェクトで アップグレード中に 使用されている 使用 変更された  検索ヘルプ と SAP SAP オブジェクト  ロックオブジェクト 変更 オブジェクト  ビュー  テーブル  汎用モジュール アクティビティ 3:  プログラム  … 参照システム/ナレッジベースのバージョンと 分析システムのバージョンを比較する 変更の インパクト特定© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 10
    • ハードウェア全体構成イメージ 運用サイト DRサイト WAN vSpher5.0 vSpher5.0 全環境仮想化 ESX ESX 全環境仮想化 FAS3201A FAS3201A (クラスタ構成) (シングル構成) SAS SATA SATA 大阪サイト 厚木サイト© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 11
    • 仮想マシン/ストレージ構成 ハイパーバイザ ストレージ構成概要図 (大阪 / 厚木) ゲ ストOS SAP DB ・・・iSCSI iSCSIイ ニシエー タ ・・・NFS ESXi VM kernel BL460c G7 ロー カル ディスク NetApp FAS3210A RAID1 NFS iS CSIターゲ ット (デ ー タストア) ESX 300GB 300GB OnBoard 拡張 ゲ ストOS SAP DB 10krpm 10krpm Gigabit NIC Gigabit NIC SAS SAS NIC1 NIC2 Port1 Port2 スト レー ジ接続セグ メン ト© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 12
    • バックアップ/DR 構成 運用サイト DRサイト 開発・検証系 本番系 (SATA) (SAS)© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 13
    • バックアップ方式 ■各ドライブ毎に最適な方式でバックアップ 対象システム 使用ソフトウェア 対象領域 頻度 ERP、BW本番機 SMVI OS(C:), Pagefile(D:) 週次 (CI/DB) Snap Drive SAP(E:) 必要時 Work(W:) 日次 SMSQL System DB(F:), User DB(J:,K:),User DB LOG(L:) 日次 User DB LOG(L:) 30分毎 ERP本番機(AP) SMVI OS(C:), Pagefile(D:), SAP(E:) 週次 SMVI :SnapManager for Virtual Infrastructure VM単位でSnapshotによるバックアップ/リストア可能とするsoftware SMSQL :SnapManager for SQL Server SQL Serverに 排他ロックをかけ オンライン状態でも整合性のとれた Snapshotによるバックアップ/リストア可能とするSoftware© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 14
    • DRシステム ■RPOは 前バックアップポイント ・対象は本番機 ・仮想マシン全体をDRサイトへ転送 ・Dailyで DB全体 および 中間ファイルをDRサイトへ転送 通常は、オフライン ERP ERP BW ERP ERP BW 本番機 本番機 本番機 本番機 本番機 本番機 (CI/DB) (AP) (CI/DB) (CI/DB) (AP) (CI/DB) SMVI SMVI OS(NFS) SMSQL SnapMirrorで SMSQL DB(iSCSI) 差分転送 Snapdrve Snapdrve 中間ファイル(iSCSI)© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 15
    • バックアップJOB Weekly SMVI バックアップジョブネット SAP停止 OS,PageFile SAP起動 (SMVI) SnapMirror ジョブネット OS Pagefile Daily Snapshot バックアップジョブネット(ローカルバックアップ) Work UserDB SystemDB (SnapDrive) (SM SQL) (SM SQL) SnapMirror ジョブネット(DRサイトへ転送) Work System User User DB DB1 DB2 User DB SnapInfo Tran-Log© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 16
    • 本番機からのシステムコピー 3+1ランドスケープ 開発は開発と本番擬似環境の 2インスタンス構成 リモートクライアントコピーすること ERP ERP ERP 本番機 で開発データのリフレッシュも実施 開発機 評価機 (CI/DB) (CI/DB) (CI/DB) ①SMSQL ②SnapMirror 本番系 開発・検証系 (SAS) (SATA) ③FlexClone & Split© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 17
    • アンリツ様プロジェクトのまとめ■UNIXからのIA化、仮想化、Netappストレージ採用に より、柔軟な基盤の実現。■NetappストレージのSnapShot機能によりオンライン で確実のバックアップの保護の実現、災害対策システ ムの実現、テストデータの精度向上を実現。■アップグレードプロジェクトにおいても、移行作業中 のSnapShot実施よる作業リスクの低減、移行時に一時 的に必要な中間サーバなどNFS上に作成することによ り移行時間の短縮を実現。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 18
    • ■効果的なストレージ活用法 • キャパシティ(容量圧縮) • バックアップ運用 • 統合管理運用 • データコピー&デプロイ • 災害対策© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 19
    • キャパシティ(容量圧縮) ■重複排除 および 圧縮機能 ・重複排除は、仮想環境においてOS部分の容量削減に効果あり ・圧縮機能は、“ストレージ機能による圧縮”と“DB機能による 圧縮“の2種類が存在する。 ■ストレージによる圧縮 or DBによる圧縮? ストレージ圧縮機能によりSAPのデータベースを 50~70%程度圧縮可能とのデータあり。 ただし、実際のデータベースが圧縮されるわけではない。 SQL 2008 R2 ,SQL 2012 のページ圧縮機能によりSAP のデータベースを60~70%程度圧縮可能。 ただし、CPU負荷は10%であがる。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 20
    • キャパシティ ■ストレージによる圧縮 or DBによる圧縮? 2つの圧縮を同時に使っても効果がなく、CPUとストレージ 両方の負荷増加となるため推奨されない。 SAPでは標準でページ圧縮がonになっていること、 実ファイルが圧縮されるメリットを生かし、 DB機能による圧縮を推奨。 DBサーバのCPU負荷率が高く、負荷率削減が必要な場合 や、圧縮機能のないDBバージョンの場合は、ストレージ 圧縮を利用。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 21
    • バックアップ運用 ■D2D2D(T)はベストプラクティス? 従来から よく使用されるバックアップ構成 Database clone SnapShot バックアップ バックアップ DISK DISK スナップショットを取得後 別デバイスへバックアップ 別デバイスへバックアップ 運用には影響を与えることなくバックアップが可能。 しかしながら、DB容量が数TBになると最終バックアップに時間がかかる。 例) 3TBのデータファイルのバックアップは、3TBのファイルのコピーと同じ 300GB/hと計算しても10時間はバックアップにかかる事になる。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 22
    • バックアップ運用 ■SQL Server2008 ,Oracle11から DB機能による圧縮バックアップが可能 バックアップファイル Database 実例) SQL Server 2008 R2 データファイル 3TB : 実容量 2TB (非圧縮) 他サーバのDAS接続のDISKへネットワーク経由でバックアップ バックアップ時間 : 1時間強 バックアップファイル : 350GB ただし!! 圧縮処理にDBサーバのCPUを使用します。 CPU利用率が常に高いDBサーバには不向き。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 23
    • バックアップ運用 ■おすすめは“組み合わせ” ① 論理障害等のために瞬時にリカバリーできる Snapshotによる高速バックアップ ② 世代外部バックアップにDB機能による 圧縮バックアップ 監査では複数のバックアップを求めれることがある。 単純に、同じ手法のバックアップを正副とるよりも 異なる手法でバックアップを実施した方が安全性は高まる。 SQL Server 2012 からは、DBミラー機能によりミラー側でも バックアップが可能。CPU負荷が高いシステムの場合には DBミラーと組み合わせるのも有効© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 24
    • データコピー・デプロイストレージレプリケーション or TDMS ? ■ ストレージレプリケーションはDB全てをコピー。 ■ TDMSは、特定ビジネスシナリオ、期間を指定して、他シス テムのクライアントへコピー。 ストレージレプリケーションとTDMS組み合わせて使用するこ とがおすすめ。 本番機 QA機 開発機 FlexClone 本番擬似 TDMS TDMS 環境© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 25
    • データコピー・デプロイ ■SAP LVMの利用 LVM Standard 仮想マシンの起動/停止 SAPシステムの起動/停止 ダッシュボード機能 プロビジョニング機能(APサーバプロビジョニング) LVM Enterprise Storage Service Connectorを経由してストレージと連動 仮想マシンプロビジョニング、システムコピー機能© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 26
    • データコピー・デプロイ ■SAP LVMの利用© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 27
    • データコピー・デプロイLVMとの連携シナリオ LVM modifyExports clone SSC vol clone create exportfs Quiesce Unquiesce provision VMstartsap mounts SID sap sap VMware ESX data log Flex Clone mounts sap sap SID data log Datastore VMware NFS/FC/iSCSI VMDK VMDK VM DS© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 28
    • 災害対策■災害対策システムの課題 計画・構築時 – 災害対策に多額コストがかけられない – リアルタイム同期ソリューションは高額/回線コストも高額 – 災害対策のためだけに多数のサーバを用意できない 構築後 – テスト・リハーサルなどが実施できず、本当に動作するのか不安 – 構築した後の修正・テストが簡単に実施できない© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 29
    • 災害対策 ■VMwareSRM + Snapshot/SnapMirror 運用サイト “リカバリ” サイト vSphere Client vSphere Client SRM プラグイン SRM プラグイン vCenter vCenter SRM サーバ SRM サーバ Server Server ESX ESX ESX ESX ESX ストレージ Storage SnapMirror ストレージ© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 30
    • 災害対策vCenterの画面にプラグインとして表示されます。保護する仮想マシンをグループ化し、起動する順番などを設定が可能。各マシンのリカバリプランの中でリカバリ時のIPアドレスなども設定可能。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 31
    • 災害対策RUNボタンをクリックすると設定したリカバリプランが起動されます。 Storageの切り替えはSRMの機能で自動的に行われます。 Storageの切り替えが終わると、 事前に設定しておいたネットワークの情報設定を行います。 ネットワーク設定が完了すると仮想マシンが自動的に パワーオンされます。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 32
    • 災害対策SRMにはテスト実行という機能があります。 実際に本番同様にストレージまで切り替えて実行するこ とが可能です。 また、仮想マシンも起動します。 テスト用にテスト用vSwtichを指定することも可能、 テスト実行を行うことで、本番と同様のテストが可能です。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 33
    • まとめ ■堅牢性・安全性はだけでなく、変化に対応できる 柔軟性・俊敏性が求められます。  クラウドの普及に伴い DevOpsという開発・運用の一 体化の考え方も普及しはじめています。開発者が必要 なリソースを容易に準備できることが重要になりつつ あります。  これらに対応するためには、運用・保守の容易性が重 要なポイントになります。 ■ソフトウェア機能、ハードウェア機能 あらゆる 知恵を使い、変化に耐えれる基盤を構築が必要です。© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 34
    • 本件に関するお問い合わせ先 広木 太 Masaru Hiroki HP : http://www.qunie.com hirokim@qunie.com E-MAIL : info@qunie.com© 2012 QUNIE CORPORATION. All rights reserved. 35