クラウドコンピューティング概論
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クラウドコンピューティング概論

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社内教育にて使用したスライドです。

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一般的な内容のため公開と致します。

スライド中の商標は各社の登録商標です。

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クラウドコンピューティング概論 Presentation Transcript

  • 1. クラウドコンピューティング概論
    本当のところクラウドとは何か
  • 2. Agenda
  • 3. クラウドとはまずは定義から
  • 4. 半数以上の企業がクラウドを認知
    【出所】社団法人 電子情報技術産業協会 平成21年度「セキュア・プラットフォームに関するユーザニーズ」調査報告書
  • 5. 【持たざる経営】に期待が高まる
    クラウドは物理的な資産だけでなく専門知識を要する管理コストや導入コストと
    いった「ソフト面での削減効果」に期待が高まっている
    クラウドコンピューティングに期待すること
    【出所】社団法人 電子情報技術産業協会 平成21年度「セキュア・プラットフォームに関するユーザニーズ」調査報告書
  • 6. コミュニケーションツールに期待
    直接的に個人が使用する機会の多いソフトウェアに期待されていることから
    自身の業務を効果的・効率的に運用したいという要望は根強いことが伺える。
    クラウドを導入・利用したいサービス
    【出所】社団法人 電子情報技術産業協会 平成21年度「セキュア・プラットフォームに関するユーザニーズ」調査報告書
  • 7. クラウドとは
    クラウドとは
    クラウドコンピューティングとは利用量に応じた支払いモデルであり、共用プール
    されたコンピューティング資源(例:ネットワーク、サーバ、ストレージ、アプリケー
    ション、サービス)へのオンデマンドなアクセスと高い可用性・柔軟性を実現する。
    これらは最小限の管理労力やサービスのもと迅速な用意・提供がなされる。
    *Source:National Insutitute of Standards and Technologies;DRAFT NIST
    Working Definition of Cloud Computing, May 14,2009
    ユーザに求められる物
    ・インターネット接続環境
    サービサーに求められる物
    ・ブラウザを介したサービス提供
    *Source:Wikipedia Cloud Computiong Image.
  • 8. ユーザにはブラウザのみを用意させブラウザ上で操作するアプリケーションを提供する
    これまであったASP(特定の顧客・デバイスに対する特定のサービス提供)の延長線上にあるもの
    ブラウザでの環境に統一すること、高度な仮想化技術によってこれまでできなかった様々なサービスを直接連携できるようになった
    ようするに
    クラウドはすべてブラウザで提供する必要があるのか?
  • 9. サービス識別がなされた結果顧客に提供するサービスは多様化した
    一方でサービスを享受する側はサービス授受形態が煩雑化するのを嫌う
    サービスの多様化と提供方法の標準化
    WEB
    Mail
    TEL
    FAX
    Etc…
    WEB Only!
  • 10. 要はユーザにとって分かりやすいこと
    ブラウザ以外のインターフェイスを持って
    いたり、そもそもインターフェイスが専用ア
    プリのみという場合も。
  • 11. クラウドのサービストポロジXaaSを知ろう
  • 12. 「X」をサービスとしてインターネットで提供することがクラウドだが定義が曖昧
    ここでは「3つのサービスインフラ」という観点で定義
    クラウドのサービスは「X」aaS
    SaaS
    PaaS
    IaaS
    Software as a
    Service
    Platforms as a
    Service
    Infrastructure as a
    Service
    小←サービス収束規模->大
    大←サービサーの数->小
  • 13. ライセンス不要(使用料:従量課金/機能課金)
    アカウントによる管理 ※一部アカウント課金もある
    従来はメールなど(gmail)が多かったが現在では一般的なオフィススイートなども使用可能
    SaaS(Software asaService)
  • 14. 主にSaaSやASPを提供するための開発環境や作業環境を提供
    「ちえぼ」でおなじみのSKIP(SNS環境)もPlatformとして提供している
    GoogleAppEngineはJAVAなどで使用するAPIを提供
    カスタマイズして使用するECプラットフォームも
    設定のカスタマイズ/PGカスタマイズ
    PaaS(Platform as aService)
  • 15. コンピュータシステムで使用するインフラ部分をネットワーク環境で提供
    サーバ
    物理マシン
    仮想サーバ
    CPU・ストレージなどのリソース(種類や個数)
    ネットワーク
    仮想ネットワーク
    占有帯域幅
    VPN
    IaaS(Infrastructure as aService)
    月額や従量課金で使用する
  • 16. クラウドを取り巻く考え方
  • 17. グリッドコンピューティング
    ネットワーク上のコンピュータを結び一つの大規模なコンピューティングを実現する
    ユーティリティコンピューティング
    必要な時に必要なだけリソースを活用する
    ユビキタスコンピューティング
    いつでもどこからでも使える
    クラウドを取り巻く考え方
    これら3つの融合がクラウド
  • 18. クラウドを取り巻く考え方
    グリッドコンピューティング(複数のコンピュータを一つにまとめる)
    インターネット
    クラウド
    ユーティリティコンピューティング(必要な時に必要なだけ使える)
    ユビキタス(いつでもどこからでも使える)
  • 19. クラウドを取り巻く考え方
    グリッドコンピューティング(複数のコンピュータを一つにまとめる)
    そのためにどのような
    基盤が必要か
    インターネット
    クラウド
    ユーティリティコンピューティング(必要な時に必要なだけ使える)
    ユビキタス(いつでもどこからでも使える)
    ユーザにどう使ってもらうか
  • 20. ユビキタスを実現するためには
    ・持ち運び可能にすること
    ・インターフェイスをできるだけ統一すること
    ・情報をPCから剥がすこと
    ・どこにいてもネットワークに繋がること
    高性能でコンパクトなことが求められる
  • 21. クラウドの技術基盤リソースの統合・分配
  • 22. リソース統合
    リソース分配
    リソース統合&分配
    クラウドの基盤技術(仮想化)サーバサイドの考え方
  • 23. リソース統合
    20
    20
    20
    20
    20
    100
    資源の乏しいコンピュータを寄せ集めたり
    計算目的に応じて高性能・大規模な資源
    にする
  • 24. リソース分配
    20
    100
    20
    10
    30
    1台のコンピュータ資源を複数の用途
    に切り分ける。その際CPUやメモリ・スト
    レージの配分を細かく決められる
    20
  • 25. リソース統合->分配
    200
    統合したリソースを分配する。募金
    のように一度集めてまとまってから
    用途に応じて分配する。
    100
    10
    20
    20
    20
    20
    20
    30
    20
    20
    20
    20
    20
    40
    20
  • 26. リソース統合->分配
    でもこう言う考え方は、結構昔からありましたよね?
    200
    統合したリソースを分配する。募金
    のように一度集めてまとまってから
    用途に応じて分配する。
    100
    10
    20
    20
    20
    20
    20
    30
    20
    20
    20
    20
    20
    40
    20
  • 27. LVM(LogicalVolumeManager)
    200GB
    VolumeGroup
    ストレージでは以前からこの考え方
    が採用されてきたが、クラウド時代で
    も考え方はあまり変わらない
    100GB
    10GB
    20
    20
    20
    20
    20
    30GB
    再分配
    20
    20
    20
    20
    20
    40GB
    20GB
    集約
    LogicalVolume
  • 28. スケーリング負荷増大に対応する
  • 29. スケーリング
    スケールアップ
    サーバ自体の容量やCPUを増強すること
    主にサーバ単体に対して行われる事が多い
  • 30. スケーリング
    スケールアウト
    仮想サーバ(インスタンス)が動的に増える
    高効率だが柔軟なマシン構成が必要
  • 31. 実際のスケーリング
    ・どこまでスケールアウトするか決める
    ・パフォーマンスの限界値を決める
    ・費用の最小化
  • 32. クラウドのカテゴライズ使い方のカテゴリ
  • 33. パブリッククラウド
    インターネット上で誰でも受けられるサービス集合
    コミュニティクラウド
    インターネット上でユーザを限定して使用されるサービス
    プライベートクラウド
    インフラから自社内等クローズドな環境で使うクラウド
    クラウドのカテゴリ
  • 34. クラウドのカテゴリ
    パブリッククラウド
    コミュニティクラウド
    プライベートクラウド
  • 35. パブリッククラウド
    顧客の主体はコンシューマ
    安価なサービス(無料~数千円程度)
    コミュニティクラウド
    インターネット上でユーザを限定して使用されるサービス
    部署間のデータ共有や企業間共有(小規模)
    柔軟な価格設定
    プライベートクラウド
    インフラから自社内等クローズドな環境で使うクラウド
    ハードウェア資産が必要
    構築も自ら行う
    これまでの投資規模よりは安価
    クラウドのカテゴリ
  • 36. 終わりに
  • 37. これまで専用ASPでなければ提供できなかったようなものがインフラ環境の変化によって使い方が多様化
    ホスティングのような縦割りではなく柔軟性が上がったことでサービスの料金体系が柔軟になった
    サーバ提供の柔軟性向上によって様々なサービスを安価に提供できるようになった
    回線サービスとサーバサービスがセットで提供されることが多くなるのでこれまで以上に部署間のタッグが必要
    クラウドはこれまでのサービスが変化したもの
    これまで以上に使いやすい
    コンピューティング環境へ
  • 38. データセンタのリソース密度が飛躍的に上がる
    ユーザ企業のコンピュータ資産が減少
    IT費用の考え方
    労働力の捉え方
    クラウドによってなにが変わるか
    利便性
    取り巻く
    環境
    費用
  • 39. おつかれさまでした