IoTシステムを支えるワンストップ基盤 Plat'Data Processing

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7月実施のセミナー資料
IoT市場のレポート、システム概論や気をつけるポイントといった一般論に加え、Plat'Home社が6月にリリースしたIoTプラットフォーム "Plat'Data Processing" についての概要、優位点を説明

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IoTシステムを支えるワンストップ基盤 Plat'Data Processing

  1. 1. IoTシステムを支えるワンストップ基盤
 今日から始められるIoT!
 “Plat’Data Processing” ぷらっとホーム株式会社 松下享平 (Kohei MATSUSHITA) Jul. 14, 2015 - ADSJ共催セミナー@ADSJ大阪
  2. 2. デモ
  3. 3. デモ構成 ゲートウェイセンサー インターネット 警告灯 BLE Wi-Fi
  4. 4. 自己紹介 松下 享平
 (Kohei MATSUSHITA) ぷらっとホーム株式会社
 15周目突入。オンライン事業室[6年]
 → 業務統括部[現職]
 半生をEC屋、それ以外を社内SI屋 Twitter: @ma2shita
 ma2shita は、だいたい私です 新幹線通勤族
 累積距離で地球まで残り9万キロ!
  5. 5. ぷらっとホーム株式会社 事業所 本社:東京都千代田区九段北4−1−3日本ビルディング九段北別館3F,4F 資本金 20億1,962万円 (H27年3月31日現在) 売上高 10億6,229万円 (H27年3月期) 従業員数 40名 (H27年3月31日現在) 株式公開区分 東京証券取引所 市場第二部(6836) 事業内容 1.Linuxサーバ製造販売 2.法人向けPC/ネットワーク周辺機器販売 沿革 1993年 3月 コンピュータおよび周辺機器の開発 ならびに製造・販売を目的に設立 1994年 6月 plathome.co.jp取得、ホームページ運用開始(7月) 1999年10月 WEB完結型&倉庫在庫完全連動型EC “ぷらっとオンライン” 稼働開始 2000年 7月 東京証券取引所マザーズ上場 小型Linuxサーバ “OpenBlockS” 販売開始 2011年12月 本社を市ヶ谷に移転 2012年 9月 第8世代マイクロサーバ “OpenBlocks A7”販売開始 2014年 8月 東京証券取引所 市場第二部に株式を上場 2015年 2月 IoT向けマイクロサーバ “OpenBlocks IoT BX1”販売開始 2015年 6月 IoTデータ伝送プラットフォーム “Plat’Data Processing” 発表
  6. 6. 要するに ARMな小型Linuxサーバ “OpenBlocksシリーズ” B2BなEC “ぷらっとオンライン”
  7. 7. 3G、Wifi、Bluetooth 4.0を標準搭載
 IoTゲートウェイ OpenBlocks IoT BX1 発売中 http://openblocks.plathome.co.jp
  8. 8. BX1の設計をさらに
 多彩なI/Fと拡張性で、柔軟にIoTを構築する IoTゲートウェイ OpenBlocks IoT EX1 8月発売
  9. 9. おやくそく 「会場のみ」と記載しているスライドについては、後日の公開資料中で一部情報を伏せる場 合があります。ご了承ください。資料中の性能値は、発表者個人の経験や調査に基づくもの であり、弊社の公式見解ではありません。製品やリビジョンによって異なる場合がありま すので、利用者自身において確認をお願いします。この資料は、資料作成時における最新情 報をご参考のために提供することを目的として記載されており、情報の正確性、完全性ま たは有用性について何ら保証するものではありません。また、内容は予告なしに変更また は更新されることがあります。この資料の情報に基づいて導入・設定・運用した結果につい て、いかなる保証も責任も負いかねますので予めご了承ください。 要するに、無保証!
  10. 10. IoTビジネスレポート
  11. 11. 2015/5/13~
 ESEC 2015@東京ビッグサイト OpenBlocks IoT BX1 展示
  12. 12. 大盛況! ありがとうございました
  13. 13. 2015/6/10~ Interop Tokyo 2015@幕張メッセ
 
 Plat’Data Processing 発表
  14. 14. 大盛況...?
  15. 15. Interop Tokyo 2015 Best of Show Award ファイナリスト
 ノミネートはされました
  16. 16. “2020年までに インターネット接続 するデバイスの数は 500億になる” 2014/4/17 米Intel本社 副社長 兼 IoTソリューション事業本部長 ダグ・デイビス氏 http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1404/17/news138.html
  17. 17. 日本国内のIT投資動向 ガートナー | プレス・リリース |ガートナー ジャパン、2015年度国内IT投資動向を発表 http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20150303-01.html
  18. 18. IoT関連イベント出展者推移 出展: リードエグジビジョンジャパン開催エキシビジョン 0 45 90 135 2013 2014 2015 132 87 70 IoT元年
  19. 19. IoTのポジショニング 黎明期だが
 時間軸が早い (5~10年でステージ移動) ガートナー | プレス・リリース |ガートナー、「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2014年」を発表 http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20141029-01.html
  20. 20. IoTは産業と成り得るのか? 1. 500億※のセンサーやデバイスが
 人の代わりに働いてくれる場面がどんどん増える 2. しかも、それはインターネットを使って
 安価に実現できるようになる 3. そうすると、業種・業界関係なしに
 インターネットが直接収益を上げるようになる ※Intelは500億、ガートナー/IDCは300億との予測 2020年にIoT(Internet of Things)の普及でつながるデバイスと市場の成長性:『ビジネス2.0』の視点:ITmedia オルタナティブ・ブログ http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2014/06/2020iotinternet-c56b.html
  21. 21. Plat’Data Processing
  22. 22. 一番多いご質問 •コレ、なんですか?
  23. 23. お答えします • Plat’Data Processing とは • 冒頭のデモのようなIoTシステムを
 簡単に作ることができる
 IoTプラットフォーム
  24. 24. とは、ちょっと違うのです
  25. 25. そもそも
 なぜ、プラットフォームが
 必要なのか?
  26. 26. IoTシステムの設計範囲 BLE Wi-Fi
  27. 27. IoTシステムの設計範囲 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS
  28. 28. 設計の辛い現実 プレゼンテーション
 しやすい プレゼンテーション
 しやすい全く見えない 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS ここで勝負したい 足を引っ張られる
  29. 29. IoTプラットフォームに求められるもの プレゼンテーション
 しやすい プレゼンテーション
 しやすい全く見えない 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS 足を引っ張られる 安価・簡単に解決したい!
  30. 30. Plat’Data Processingのカバー範囲 プレゼンテーション
 しやすい プレゼンテーション
 しやすい全く見えない 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS
  31. 31. ちなみに プレゼンテーション
 しやすい プレゼンテーション
 しやすい全く見えない OpenBlocks IoT BX1と組み合わせれば Wi-Fi, 3G対応 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS リモート管理ソリューション “AirManage”
  32. 32. Plat’Data Processingとは • IoTデバイスと
 IoTアプリケーション間の
 データ通信に特化したソフトウェア群 • 冒頭のデモのようなIoTシステムを
 簡単に作ることができる
 IoTプラットフォーム
  33. 33. Plat’Data Processing 製品構成 PD Emitter PD Exchange
  34. 34. Plat’Data Processing 製品構成 PD Emitter PD Exchange
  35. 35. PD Emitter • Rubyベースのオープンソース
 IoTデータ送受信エージェント(クライアント)ソフトウェア • PD Exchangeとの通信だけでなく
 プラグイン追加で他のPaaSやオンプレとの通信も可能
  36. 36. PD Emitter https://github.com/plathome/pd-emitter https://pd.plathome.com/download/ 今すぐ使えます!
  37. 37. Plat’Data Processing 製品構成 PD Emitter PD Exchange
  38. 38. PD Exchange • IoTデバイスと、IoTアプリケーション間の データ交換に特化したサーバソフトウェア
  39. 39. PD Exchange • 全てREST API、公開 • 双方向通信 (デバイス → アプリ、アプリ → デバイス) • 複数のアプリケーション向けのメッセージ配信 • テナント機能(レポート、コール制限など) • IaaSでもオンプレでも動作
  40. 40. http://pd.plathome.com/ja/exchange/apidoc.php
  41. 41. 実は BLE Wi-Fi BLE Wi-Fi PD Emitter PD Exchange Ruby node.js
  42. 42. IoTプラットフォームとしての優位性 PD ExchangeのREST(HTTP)採用とAPI公開
 PD Emitterのオープンソース化 • 開発のしやすさ、既存資産の活用
 → プログラミングスキル、ビジネスロジックへの集中化、
 同時接続処理(C10K)に対する知見、現用ソフトウェア連携 • 水平分業によるエコシステム
 → 対応アプリ、管理ツール、プラグイン、代替ソフトウェア、 マネージドサービス、SI付きリセール、テナント
  43. 43. IoTプラットフォームとしての優位性 BLE Wi-Fi
  44. 44. IoTプラットフォームとしての優位性
  45. 45. IoTプラットフォームとしての優位性
  46. 46. IoTプラットフォームとしての優位性
  47. 47. IoTプラットフォームとしての優位性 • 同時接続10,000セッション/インスタンスはパス済 • 通販サイト運営の知見を活かしたノウハウ 同時接続数 接続エラー数
  48. 48. IoTプラットフォームとしての優位性 • PD Emitterは、OSSのため “無償” • PD Exchangeの開発向けライセンス 無料
  49. 49. IoTプラットフォームとしての優位性 • 顧客のビジネスとセンサー数は必ずしも比例しない
 → センサー数による価格設定はナンセンス • サーバ数は顧客のビジネスサイズに比例する
 → PD Exchangeはプロセッサ数による価格設定
  50. 50. IoTプラットフォームとしての優位性 いったい、いくらになるのか?
  51. 51. IoTプラットフォームとしての優位性 PD ExchangeのREST(HTTP)採用とAPI公開
 PD Emitterのオープンソース化 • 開発のしやすさ、既存資産の活用
 → プログラミングスキル、ビジネスロジックへの集中化、
 同時接続処理(C10K)に対する知見、現用ソフトウェア連携 • 水平分業によるエコシステム
 → 対応アプリ、管理ツール、プラグイン、代替ソフトウェア、 マネージドサービス、SI付きリセール、テナント 再掲)
  52. 52. システム選定の注意点 “IoTクライアント(エージェント)から
 サーバまでワンストップで提供します” コンポーネントの代替ができますか? 初期は安いかもしれませんが
 後々高い買い物になるかもしれませんよ! 一生そのベンダーと付き合い続ける覚悟が必要ですよ!
  53. 53. システム選定の注意点 “グラフィカル・プログラミング環境で
 簡単に開発できます” 本当に必要な部品やライブラリはありますか?
 バージョン管理、テストやデプロイ環境は っていますか?
 アプリケーションを成長させる(改修)ことは可能ですか?
 性能は出ますか?困った時のコミュニティはありますか? 本当の開発時、そして 運用で必ず泣きをみますよ!
  54. 54. 思い出してください! プレゼンテーション
 しやすい プレゼンテーション
 しやすい全く見えない 開発言語 ストレージ量/期間 UI/UXアクセス回線 経路セキュリティ プロトコル ペイロード処理 動作環境伝送障害対策 データデコード送出頻度 設置場所 精度 電源 I/F プロトコル変換 システム更新故障対応 将来への拡張 ライブラリ/PaaS 足を引っ張られる 安価・簡単に解決したい!
  55. 55. アーキテクチャ
  56. 56. PD Exchange / システム構造
  57. 57. PD Emitter / システム構造
  58. 58. PD Emitterは
 BX1じゃないと動かないの? • そんなことはありません
 (残念(?)ながら) • i386 / amd64 なDebianなら動きます
 そのうちARMでも動くようにします
 (ってことは、あの製品でも…)
  59. 59. こんな構成もできちゃいます PD Emitter PD Exchange 転がってるPC node.js Ruby ゴメンナサイ、Amazonサン
  60. 60. こんな構成もできちゃいます EC2なら、PD Exhangeが最速5分でセットアップできます! PD Emitter PD Exchange AWS EC2 PHP Python
  61. 61. こんな構成もできちゃいます AWS Kinesis Lambda RedShift PD Emitter Golang そして、せめてBX1を買ってください! 6/29 Lambda東京リージョン、おめでとうございます!
  62. 62. こんな構成もできちゃいます PD Emitter AWS Kinesis Lambda RedShift Linuxが動く
 ナニカ シェルスクリプト もはや、商売する気があるの…か?
  63. 63. Linuxが動く
 ナニカ こんな構成もできちゃいます PD Exchange AWS EC2 後続処理 C言語 C
  64. 64. 要するに その時点において、自社/自分にとって • より良いもの • 使いやすいもの 選んでお使いいただける、IoTプラットフォーム
  65. 65. PD Emitter + AWS Kinesis(Plugin)があれば
 PD Exchange不要じゃない? • 社内でも話題になりました orz • しかし…
  66. 66. PD Emitter + AWS Kinesis(Plugin)があれば
 PD Exchange不要じゃない? • 双方向通信は自力実装ですよ
 (Lambdaがあるじゃないか意見は黙殺) • 複数アプリへ配信する仕組みも自力実装ですよ
 (Lambdaが(略)) • テナント運営できませんよ、レポート機能も(略)
 (これはいくらLambdaでも) • オンプレで動かせませんよ • なにより、無料枠が無いですよ! → 期待をこめて★3つ
  67. 67. PD Emitter + AWS Kinesis(Plugin)があれば
 PD Exchange不要じゃない? • PD Exchangeも、PaaSの一つ • 他のPaaSとの競争の中で「IoTで一番いいPaaS」として 選んでもらえるよう、険しい道を敢えて選ぶ 「中途半端な垂直統合モデルは、お客と市場のためならず」
  68. 68. PD Emitter + AWS Kinesis(Plugin)があれば
 PD Exchange不要じゃない? • See: The Benefit of PD Exchange
  69. 69. PDを取り巻くエコシステム • PD Exchange対応アプリケーション • 〃 管理ツール • PD Emitterプラグイン • 自社顧客向けフルマネージドサービスの提供 • SIやコンサルティング付きリセール ご相談やお声がけください!
  70. 70. まとめ • Plat’Data Processingは • PD ExchangeとPD Emitterというソフトウェアによる IoTデータ通信システム • 水平分業モデルによる、
 皆さんが主体のIoTプラットフォーム
  71. 71. 本当はそれだけじゃありません • PD Archive (PD Exchange対応 データ蓄積アプリ) • PD Alerter (〃 IoTデータ監視・通報アプリ) • PD Transit (〃 他クラウド/システム データ転送アプリ)
  72. 72. Reference Movies: • The Benefit of PD Exchange (Jul. 2015)
 https://youtu.be/H7sDq0Qm-Ac • PD Exchange install and running
 On AWS EC2+CoreOS 2mins movie (Jul. 2015) 
 https://youtu.be/s8FydaJZoUE • PD Emitter buffering and retry 1min DEMO (Jul. 2015)
 https://youtu.be/DA986_HorhI
  73. 73. Thank you !!
 https://pd.plathome.com

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