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  • 1. (C)Copyright 1996-2014 SAKURA Internet Inc. 第17回 さくらの夕べ in 福岡 田中邦裕 (@kunihirotanaka)
  • 2. 2 2 1 自己紹介 「さくらのクラウド」のご紹介 Dockerをつかってみた 1 2 3
  • 3. • 名前 :田中邦裕(たなかくにひろ) • 年齢 :36歳 • 出身 :大阪(今も一応、大阪在住) • 趣味 • プログラミング – 計算機科学方面ではなく、何かを動かすのが好き • 電子工作 – ラジオからAVR(マイコン)まで • DTM – SC-55を皮切りにパソ通などにアップしていた • 旅行&鉄道 – 北海道から沖縄まで国内専門、あと乗り鉄 • アニメ – 人並み程度に視聴 3 @kunihirotanaka http://facebook.com/kunihirotanaka
  • 4. 4 • さくらのクラウドも最初は個人で作ってました • 昔はApacheドキュメント翻訳やってました • いわゆるジェネレーター系サイトやってます
  • 5. 5
  • 6. 6
  • 7. 7
  • 8. 8 • 自分しか使わないアプリ作りも好きです。
  • 9. 9 • 自分しか使わないアプリ作りも好きです。
  • 10. 10 • さくらインターネットの紹介
  • 11. 11 1996年 京都府舞鶴市にて創業 1998年 大阪市中央区へ移転 1999年 株式会社化、東京支社開設 大阪・東京へIDCを新設 2005年 東証マザーズへ上場 2011年 石狩IDCを新設 商 号 さくらインターネット株式会社 本 社 所 在 地 大阪市中央区南本町一丁目8番14号 設 立 年 月 日 1999年8月17日 (サービス開始は1996年12月23日) 取 締 役 代表取締役 社長 田中 邦裕 取締役 副社長 舘野 正明 取締役 川田 正貴 取締役 村上 宗久 取締役(社外) 野村 昌雄 上 場 年 月 日 2005年10月12日(東証マザーズ) 決 算 3月末日 資 本 金 8億9,530万円 従 業 員 数 225名 1996年からサービスを行う データセンター・ホスティングの老舗です
  • 12. 12 12 当社サービス別売上高構成比 (’13/3期) その他 ホスティング 58.2% ハウジング 32.8% データセンターサービス ホ ス テ ィ ン グ 仮想ホスティング: 物理ホスティング: ・VPS・クラウドサービス ・専用サーバサービス ・レンタルサーバサービス コ ロ ケ ー シ ョ ン スペース貸し : ラック貸し : ・ハウジングサービス 既存サービス 新たなサービス ・大規模ハウジング案件 (石狩DC) データセンターサービスを幅広く手掛ける が、 近年ではクラウド・ホスティング系が2/3 以上に
  • 13. 13 (金額:百万円) 科目名 ‘13/3期 ’14/3期 前四半期比 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 増減額 増減率 ハウジング 760 757 786 805 793 776 716 ▲59 ▲7.7% 構成比 32.5% 32.5% 33.2% 33.0% 32.1% 31.3% 28.3% 専用サーバ 751 729 686 688 679 656 644 ▲12 ▲1.8% 構成比 32.1% 31.3% 29.0% 28.2% 27.5% 26.5% 25.4% レンタルサーバ 463 475 489 504 517 537 548 10 1.9% 構成比 19.8% 20.4% 20.7% 20.7% 20.9% 21.7% 21.6% VPS・クラウド 143 155 200 232 260 286 319 33 11.8% 構成比 6.2% 6.7% 8.5% 9.5% 10.5% 11.5% 12.6% その他 221 212 207 210 222 221 305 84 37.9% 構成比 9.4% 9.1% 8.7% 8.6% 9.0% 8.9% 12.1% 中でも、VPS・クラウドは高い伸び
  • 14. 14 北海道石狩市にデータセンターを 作ったりもしています
  • 15. 15 「さくらのクラウド」のご紹介
  • 16. 16 「さくらのクラウド」のご紹介その前に!
  • 17. 17 祝 LXC 1.0.0 リリース
  • 18. 18 祝 CentOS 6.5 Docker サポート!
  • 19. 19 キャンペーンは終わりましたが、 さくら賞の「桜葉愛グッズ」のうち ステッカー を参加者全員にプレゼント!
  • 20. 20 「さくらのクラウド」のご紹介
  • 21. 21 「開発者志向のシンプルクラウド」 何の変哲もないIaaS型クラウドを 圧倒的なコストパフォーマンスで提供する
  • 22. 22 さくらのVPSが スケールできて、 ネットワークが自由に組めれば いいよね
  • 23. 23 それが、さくらのクラウド
  • 24. 24 インスタンスというより サーバーといった感覚
  • 25. 25 たくさんのサーバーを
  • 26. 26 かんたんに追加し
  • 27. 27 アップグレードしたり ダウングレードしたり
  • 28. 28 複製してスケールアウトさせたり
  • 29. 29 かんたんに削除できます。
  • 30. 30 ロードバランサーもあります
  • 31. 31 転送量課金のない、固定制の課金形態で
  • 32. 32 日割り課金も対応しており
  • 33. 33 昨年から時間割料金にも対応しています。
  • 34. 34 20日以上つかうと月額料金が自動適用され経済的。
  • 35. 35 転送量課金がないため、事前に料金計算ができます。 お客様がサーバーを増減させない限り固定料金です。 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 他社同等プラン (Small) さくらのクラウド (1コア2GB) 料金比較(従量課金適用時(1.6TB/月) 従量課金分
  • 36. 36 リモートスクリーン機能を使えば、ブラウザからサーバにア クセスできます
  • 37. 37 PXEブートの設定も可能で
  • 38. 38 OSの選択も可能で
  • 39. 39 bootオプションの変更も可能で
  • 40. 40 シングルユーザーモードにだって
  • 41. 41 シングルユーザーモードにだって なれます
  • 42. 42 fstabを変更したり
  • 43. 43 iptablesを変更したり
  • 44. 44 パニックが起きた後も確認できます
  • 45. 45 ネットワークも自由に組めます
  • 46. 46 NICを追加して
  • 47. 47 線を伸ばして
  • 48. 48 ネットワーク接続もできます
  • 49. 49 ハイブリッド接続を利用すれば「物理データセンター」であ る「さくらの専用サーバ」や「リモートハウジング」と接続 可能
  • 50. 50 サーバを起動しなくても、 ディスク修正を行うことができます。
  • 51. 51 サーバにつなげられる「ディスク」と、 つなげられないけど安価な「アーカイブ」へ、 ワンタッチでスナップショットを作成できます。
  • 52. 52 さくらのVPSのスナップショットをとり、 20分~90分程度でさくらのクラウドへ コピーさせることが可能です。
  • 53. 53 「標準プラン」でも一般的なHDDよりも性能が良く、同価格 で提供している20GBのSSDはさらにパフォーマンスが優れて ます IOPSの比較
  • 54. 54 REST形式でアクセス可能で、/server/ならサーバ一覧など、 直観的なAPIアクセスを実現。 $ curl --user “APIKEY":“SECRET" https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server/ Index":0,"ID":"112400226821","Name":"gitu30b5u30fcu30d01","HostName":"localhost","Description":"","ServiceClass":"clou d/plan/1","CreatedAt":"2012-05-07T00:19:44+09:00“,"Icon":{"ID":"112500078923", "URL":"https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/icon/112500078923.png","Name":"u30cdu30b3", "Sc $ curl --user “APIKEY":“SECRET" -H 'X-Sakura-API-Beautify:1' https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server/ "From": 0, "Count": 29, "Total": 29, "Servers": [ { "Index": 0, "ID": "112400226821", "Name": "gitu30b5u30fcu30d01", "HostName": "localhost“,
  • 55. 55 $ sudo ~/.nave/nave.sh usemain stable [sudo] password for tanaka: ######################################################################## 100.0% installed from binary $ sudo npm install -g sacloud $ sacloud config --apiRoot="https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/" /home/tanaka/.sacloudcfg.json: { "apiRoot": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/" } $ sacloud config --accessToken=APIKEY --accessTokenSecret=SECRET /home/tanaka/.sacloudcfg.json: { "apiRoot": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/", "accessToken": “APIKEY", "accessTokenSecret": “SECRET" } $ sacloud show server GET https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server.json?{} -> 200 OK (1/1) ~1.539sec +--------------+--------------------+--------+---------------------+ | id | name | status | created at | +--------------+--------------------+--------+---------------------+ | 112400226821 | gitサーバ1 | up | 2012-05-07 00:19:44 | +--------------+--------------------+--------+---------------------+ | 112500271369 | www2 | up | 2013-06-20 00:27:33 | +--------------+--------------------+--------+---------------------+ | 112400258152 | rp1 | up | 2012-05-28 15:35:11 |
  • 56. 56 $ sacloud show server --csv id,name,status,created at 112400226821,gitサーバ1,up,2012-05-07 00:19:44 112500271369,www2,up,2013-06-20 00:27:33 112400258152,rp1,up,2012-05-28 15:35:11 112500271375,www1,up,2013-06-20 00:29:42 112500271998,www3,up,2013-06-20 06:58:37 112500272024,www4,up,2013-06-20 07:09:54 $ sacloud show server --tsv id name status created at 112400226821 gitサーバ1 up 2012-05-07 00:19:44 112500271369 www2 up 2013-06-20 00:27:33 112400258152 rp1 up 2012-05-28 15:35:11 112500271375 www1 up 2013-06-20 00:29:42 112500271998 www3 up 2013-06-20 06:58:37 112500272024 www4 up 2013-06-20 07:09:54
  • 57. 57 $ sacloud show server --json [{ "requestInfo": { "time": 1393585261726, "method": "GET", "url": "https://secure.sakura.ad.jp/cloud/zone/is1a/api/cloud/1.1/server.json?{}", "path": "server" }, "request": {}, "responseInfo": { "time": 1393585262494, "latency": 768, "length": 55217, "serial": "b63869571cb83144b68dc73e8d7ed9fe", "status": 200, "statusText": "OK", "type": "resources", "key": "servers" }, "response": { "from": 0, "count": 29, "total": 29, "servers": [
  • 58. 58 ・Windows Server 追加 ・VPSからのクラウドへのマイグレーション機能追加 ・SLA ・時間割課金 ・第2ゾーン提供開始 ・小容量から大容量ディスクへのコピー機能 ・ゾーン間接続機能 ・Windows VDIサービス提供開始 ・アーカイブのゾーン間コピー機能提供開始 ・スタートアップスクリプト機能ベータ提供開始 ・ブートデバイス順序指定タグ ・ルータ+スイッチのIPv6対応(β) ・準仮想化ネットワークドライバ対応 ・パケットフィルタ機能強化 この半年で追加した機能
  • 59. 59 サーバ作成時に任意のシェルスクリプトを 「スタートアップスクリプト」から選択して おけば サーバ起動時に実行させることができます。
  • 60. 60 例えば、Dockerがセットアップ済みのサー バーを 作ることなんかもできます。
  • 61. 61 他の人の作ったスタートアップス クリプトをベースに、簡単にサー バー立ち上げができるように!
  • 62. 62 ということで
  • 63. 63 宣伝は終わりです
  • 64. 64 Dockerをやってみよう!
  • 65. 65 運用中はサーバーの変更をしない! Immutable = 状態を変えられない 新しい設定やアプリを入れる時には、 新しい設定をしたサーバーを新しく立ち上げ る
  • 66. 66 Server 1 アプリサー バ Server 2 アプリサー バ Server 3 DBサーバ ロード バランサー 現行環境 最初の環境
  • 67. 67 10/25 – アプリケーションの修正 Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 3 DBサーバ ロード バランサー 現行環境 アプリの修正のためServer4とServer5を新規に立ち上げ
  • 68. 68 10/25 – アプリケーションの修正 1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用 Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 3 DBサーバ ロード バランサー Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 6 DBサーバ 古い環境 現行環境 DBサーバにパッチをあてるべくServer6を立ち上げ
  • 69. 69 10/25 – アプリケーションの修正 1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用 Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 3 DBサーバ 3/1 – アプリサーバの設定変更&増設(予定) ロード バランサー Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 6 DBサーバ Server 8 アプリサー バ Server 9 アプリサー バ Server 6 DBサーバ Server 7 アプリサー バ 古い環境 現行環境 新しい環境 新しい環境をつくり、テストを開始
  • 70. 1/15 – DBサーバーにセキュリティパッチ適用 70 3/1 – アプリサーバの設定変更&増設 ロード バランサー Server 4 アプリサー バ Server 5 アプリサー バ Server 6 DBサーバ Server 8 アプリサー バ Server 9 アプリサー バ Server 6 DBサーバ Server 7 アプリサー バ 現行環境 どんどん、新しい環境へ切り替えて、古い環境は捨てる 古い環境
  • 71. 71 サーバーをたくさん借りるとお金がかかる 新しい環境作るたびにVPSやEC2借りる の? もったいないよね。
  • 72. 72 それなら、借りたサーバー上に 仮想的にサーバー環境を作ればいいじゃん。 サーバーの上にコンテナを載せて。
  • 73. 73 ハードウェア ホストOS ハイパーバイザー ゲストOS プロセ ス プロセ ス ゲストOS プロセ ス プロセ ス ハードウェア ホストOS プロセ ス プロセ ス プロセ ス プロセ ス 完全仮想化 コンテナ コンテナはハイパーバイザーを挟まない ライトウェイトな仮想化ソリューション 赤の他人同士で使うのは気が引けるが、 内輪で仮想化するならもってこい。
  • 74. 74 ハードウェア ホストOS ハイパーバイザー ゲストOS プロセ ス プロセ ス ゲストOS プロセ ス プロセ ス ハードウェア ホストOS プロセ ス プロセ ス プロセ ス プロセ ス 完全仮想化 コンテナ コンテナはハイパーバイザーを挟まない ライトウェイトな仮想化ソリューション 赤の他人同士で使うのは気が引けるが、 内輪で仮想化するならもってこい。 VPS・仮想サーバ ゲストOS プロセ ス プロセ ス プロセ ス プロセ ス コンテナ
  • 75. 75 LinuxではLXCというコンテナ技術があるが いささか使いにくい(という人が多い) それを手軽にしたのがDocker
  • 76. 76 コンテナサーバー1 コンテナサーバー2 コンテナサーバー3 借りたIaaSクラウドやVPSなどのサーバー LXCDocker LXCを手軽に使えるインターフェースを備え、 サーバーを作って壊すが簡単にできます。
  • 77. 77 $ sudo wget -P /etc/yum.repos.d http://www.hop5.in/yum/el6/hop5.repo $ sudo yum install xz docker-io -y CentOS 6.5からDockerをサポートしたので、 ワンタッチでインストール可能
  • 78. 78 $ sudo wget -P /etc/yum.repos.d http://www.hop5.in/yum/el6/hop5.repo $ sudo yum install xz docker-io -y $ sudo service docker start Starting cgconfig service: [ OK ] Starting docker: [ OK ] $ service docker startでDockerが起動される
  • 79. 79 $ sudo docker run –i –t centos /bin/bash docker runすると、新しいコンテナが作られ、 引数で指定されたコマンドが実行される TTYを利用できるように する コンテナの標準入力を 有効にする
  • 80. 80 $ sudo docker run –i –t centos /bin/bash bash-4.1# ps aux USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 1 0.1 0.0 11304 1584 ? S 07:22 0:00 /bin/bash root 8 0.0 0.0 13364 1060 ? R+ 07:22 0:00 ps aux docker runすると、新しいコンテナが作られ、 引数で指定されたコマンドが実行される 引数で指定したコマンドが PID=1として実行される
  • 81. 81 $ sudo docker run –i –t centos /bin/bash bash-4.1# ps aux USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 1 0.1 0.0 11304 1584 ? S 07:22 0:00 /bin/bash root 8 0.0 0.0 13364 1060 ? R+ 07:22 0:00 ps aux bash-4.1# hostname 7749f193be9c bash-4.1# ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr A6:B8:BE:38:82:F3 inet addr:172.17.0.2 Bcast:0.0.0.0 Mask:255.255.0.0 inet6 addr: fe80::a4b8:beff:fe38:82f3/64 Scope:Link 引数で指定したコマンドが PID=1として実行される コンテナのIDが ホスト名として付与される ホスト側と異なる IPアドレスが付与される docker runすると、新しいコンテナが作られ、 引数で指定されたコマンドが実行される
  • 82. 82 $ sudo docker run –i –t centos /bin/bash bash-4.1# ps aux USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 1 0.1 0.0 11304 1584 ? S 07:22 0:00 /bin/bash root 8 0.0 0.0 13364 1060 ? R+ 07:22 0:00 ps aux bash-4.1# hostname 7749f193be9c bash-4.1# ifconfig eth0 Link encap:Ethernet HWaddr A6:B8:BE:38:82:F3 inet addr:172.17.0.2 Bcast:0.0.0.0 Mask:255.255.0.0 inet6 addr: fe80::a4b8:beff:fe38:82f3/64 Scope:Link ~略~ bash-4.1# exit $ コンテナがexitされると、そのコンテナは 破棄される 引数で指定したコマンドが PID=1として実行される コンテナのIDが ホスト名として付与される ホスト側と異なる IPアドレスが付与される
  • 83. • dockerで実行されるのは引数で指定したコマン ドだけ – /bin/bashを実行してもsshdは実行されない – /usr/bin/sshdのように直接指定する必要がある 83 通常のサーバ dockerの場合 /sbin/ini t httpd sshd bash ps bash ps httpd CGI CGI sshd bash
  • 84. • dockerを立ち上げるたびに新しい環境 – 通常のサーバーと違い再起動するとデータは巻き戻る 84 Dockerイメージ CentOS Dockerコンテナ Dockerコンテナ Dockerコンテナ Dockerコンテナ docker run docker run docker run docker run 相互に干渉はしない
  • 85. 85 $ sudo docker ps -a CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORT NAMES 7749f193be9c centos /bin/bash 3 hours ago Exit 0 naughty_feynman ec2a32c5673d centos /bin/bash 8 hours ago Exit 1 pensive_curie6 9f83a9a94849 centos /bin/bash 8 hours ago Exit 1 thirsty_lumiere 6db258573742 centos /bin/bash 8 hours ago Exit 0 suspicious_mclean 終了したコンテナのデータは、明示的に削除 しない限り、残されている
  • 86. 86 $ sudo docker commit 7749f193be9c centos:test 9f96c865d261b982cc2266b5cfba0af39da57111b53b476a9179a3be2a475966 $ sudo docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED VIRTUAL SIZE centos test 9f96c865d261 23 seconds ago 599.5 MB 終了したコンテナをコミットすると、 イメージ化されて、docker runさせることがで きる 新しいイメージに付与する タグを指定
  • 87. 87 コンテナ c1ae0d1372d8 イメージ centos: latest docker run イメージからコンテナを作成しrunする
  • 88. 88 コンテナ c1ae0d1372d8 コンテナ 15cb2a03c788 コンテナ d7580743d875 イメージ centos: latest docker run runするたびに、新しいコンテナが生成される イメージからコンテナを作成しrunする runするたびに新しい環境が作られる
  • 89. 89 コンテナ c1ae0d1372d8 コンテナ 15cb2a03c788 コンテナ d7580743d875 イメージ centos:test イメージ centos: latest docker run docker commit runするたびに、新しいコンテナが生成される commitして、イメージ化する イメージからコンテナを作成しrunする コンテナをcommitすると新しいイメージが 作られる
  • 90. 90 コンテナ c1ae0d1372d8 コンテナ 15cb2a03c788 コンテナ d7580743d875 イメージ centos:test イメージ centos: latest docker run docker commit runするたびに、新しいコンテナが生成される commitして、イメージ化する コンテナ 45e540c71952 docker run イメージからコンテナを作成しrunする コンテナをcommitすると新しいイメージが 作られる
  • 91. 91 最初に実行したコマンドが historyに残っているのがわかる。 $ sudo docker run –i –t centos:test /bin/bash bash-4.1# history 1 ps aux 2 hostname 3 ifconfig 4 exit 5 history bash-4.1# exit $ 先ほどイメージに付与した タグを指定
  • 92. 92 LAMP環境を作ってみよう
  • 93. 93 一つのDocker内で複数サービスを動作させる ために、monitを使用する monit docker Apache fluentd sshd Dockerコンテ ナ MySQL
  • 94. 94 $ git clone https://github.com/kunihirotanaka/docker-centos-lamp.git Initialized empty Git repository in /home/tanaka/docker-centos- lamp/.git/ remote: Counting objects: 32, done. remote: Compressing objects: 100% (24/24), done. remote: Total 32 (delta 11), reused 26 (delta 8) Unpacking objects: 100% (32/32), done. $ cd docker-centos-lamp/ $ ls Dockerfile README.md monit.conf monit.mysqld monit.td-agent td.repo LICENSE authorized_keys monit.httpd monit.sshd td-agent.conf Dockerfileという定義ファイルを取得する
  • 95. 95 Dockerfileを編集 FROM centos MAINTAINER Kunihiro Tanaka ENV IP __YOUR_IP_ADDRESS_HERE__ ENV PW __YOUR_PASSWORD_HERE__ ENV LOGSERVER __YOUR_LOG_SERVER_HERE__ FROM centos MAINTAINER Kunihiro Tanaka ENV IP 192.168.50.3 ENV PW Jhd30Kwj ENV LOGSERVER logserver.example.jp Dockerfile変更前 Dockerfile変更例
  • 96. 96 $ sudo docker build -t centos:lamp . ~略~ Successfully built c94a7828a3a9 $ sudo docker images [sudo] password for tanaka: REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED VIRTUAL SIZE centos lamp c94a7828a3a9 About a minute ago 1.156 docker buildを実行 けっこう時間かかります。 新しく作成される イメージに付与するタグ
  • 97. 97 $ sudo docker run -d -t -p 12812:2812 -p 10080:80 -p 10022:22 ¥ centos:lamp /usr/bin/monit –I 65d63382ebac74066290024a096fc291cf054435e1d10331ee1a03ac7e5e0c65 先ほどのDockerイメージからmonitを起動す る。 monitに-Iオプションで、フォアグラウンド実 行。 -dはデーモンとして バックグラウンド実行させる -pはポート転送
  • 98. 98 $ sudo docker run -d -t -p 12812:2812 -p 10080:80 -p 10022:22 ¥ centos:lamp /usr/bin/monit –I 65d63382ebac74066290024a096fc291cf054435e1d10331ee1a03ac7e5e0c65 $ sudo docker ps CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES 65d63382ebac b3f874bbbd97 /usr/bin/monit -I 49 seconds ago Up 48 seconds 0.0.0.0:10022->22/tcp, 0.0.0.0:10080->80/tcp, 0.0.0.0:12812- >2812/tcp prickly_lovelace docker psすると、monitが実行されていること が 確認できる
  • 99. 99 dockerの動いているサーバの12812番ポート dockerならhttp://192.168.1.1:12812/ ユーザ名はadmin、パスワードはmonit
  • 100. 10 dockerの動いているサーバの10080番ポート 192.168.1.1ならhttp://192.168.1.1:10080/phpmyadmin/ ユーザ名はroot、パスワードは先ほどのもの
  • 101. 10 ということで 構築完了しました!
  • 102. 10 2万円分の「さくらのクラウド」 無料クーポンを差し上げます ご登録は2014年5月末まで、1年間有効です。 すでに利用されている方でも、クーポンが初めてであればご利用頂けます。
  • 103. 10 ご清聴ありがとうございました • フィードバック、感想よろしくお願いします • 他のイベントにも、ぜひ呼んでいただければ幸いです – ハッシュタグ #sacloud – 公式Twitter @sakuracloud – ブログやTwitterでの感想をお待ちしております
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