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Microsoft Office 365 for Enterprise トライアルガイド
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  • 1. トライアル ガイドMicrosoft Office 365 for Enterprise注: 本書に記載されている情報は、プレリリース版のソフトウェアおよびサービスに関連したものであり、最初の製品版の発売時に実質的に変更されることがあります。したがって、この情報は、最初の製品版の発売時におけるソフトウェアおよびサービスを正確に記述または反映していない場合があります。本書は情報提供のみを目的として提供されるものであり、明示または黙示に関わらず、本書または本書に記載されている情報についてマイクロソフトはいかなる責任も負いません。バージョン 1.0発行: 2011 年 5 月最新の情報については、http://office365.com を参照してください。
  • 2. ©2011 Microsoft Corporation. All rights reserved.このドキュメントに記載されている情報は、URL およびその他の Web サイト参照先を含め、事前の通知なく変更されることがあります。別途記載されていない場合、このソフトウェアおよび関連するドキュメントで使用している会社、組織、製品、ドメイン名、電子メール アドレス、ロゴ、人物、場所、出来事などの名称は架空のものです。実在する商品名、団体名、個人名などとは一切関係ありません。お客様ご自身の責任において、適用されるすべての著作権関連法規に従ったご使用を願います。このドキュメントのいかなる部分も、米国Microsoft Corporation の書面による許諾を受けることなく、その目的を問わず、どのような形態であっても、複製または譲渡することは禁じられています。ここでいう形態とは、複写や記録など、電子的な、または物理的なすべての手段を含みます。ただしこれは、著作権法上のお客様の権利を制限するものではありません。詳細については、マイクロソフトの著作権許諾 (http://www.microsoft.com/permission) (英語) を参照してください。マイクロソフトは、本書に記載されている内容に関し、特許、特許出願、商標にかかわる権利、著作権、またはその他の知的財産権を有する場合があります。別途マイクロソフトのライセンス契約上に明示の規定のない限り、本書はこれらの特許、商標、著作権、またはその他の知的財産権に関する権利をお客様に許諾するものではありません。Microsoft、ActiveSync、Excel、Forefront、Lync、MSN、Office ロゴ、OneNote、Outlook、PowerPoint、サーバー ロゴ、SharePoint、SkyDrive、Windows、および Windows Live は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。記載されているマイクロソフト製品は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標である場合があります。すべての商標は各社の商標です。このドキュメントは、作成日の時点での現在の見解および前提を反映したものであり、変更されることがあります。実際の結果と将来の結果、および傾向は、将来の予測と実質的に異なる場合があります。マイクロソフトは、資料の過失脱漏について一切の責任を負いません。このドキュメントに記載された内容は、情報提供およびトレーニングのみを目的としており、何等保障もない現状有姿のままで提供されるものであり、マイクロソフトは、商品性、特定目的に対する適合性、および権利侵害の不存在、その他について、明示であると黙示であるとを問わず、一切保証をするものではありません。
  • 3. 目次 はじめに............................................................................................................................................ 2 対象読者 .................................................................................................................................................................. 2 このガイドの内容 ................................................................................................................................................... 3 Office 365 for Enterprise の概要 ...................... エラー! ブックマークが定義されていません。 ガイド ツアー ..................................................................................................................................... 7 シナリオ 1: 30 日間限定の試用版へのサインアップ ................................................................................. 7 シナリオ 2: "ここからタスクを開始" の実行 ................................................................................................... 9 シナリオ 3: Office 365 への独自ドメインの追加 ......................................................................................16 シナリオ 4: Exchange Online の管理 .........................................................................................................19 シナリオ 5: SharePoint サイト コレクションの管理 ..................................................................................26 シナリオ 6: Office 365 のシステムの準備 ..................................................................................................32 シナリオ 7: Exchange Online の使用 .........................................................................................................39 シナリオ 8: SharePoint Online の使用 .......................................................................................................45 シナリオ 9: Lync Online の使用 ....................................................................................................................53 シナリオ 10: サポートの取得...........................................................................................................................63 シナリオ 11: 試用アカウントの有料サブスクリプションへの変更 .........................................................65 詳細情報の参照先 ......................................................................................................................... 67 Office 365 コミュニティ サイト .........................................................................................................................68 サービスの説明およびデータ シート .............................................................................................................68 Microsoft Online チーム ブログ.....................................................................................................................68 Microsoft Corporation 1
  • 4. はじめに ®Microsoft Office 365 for Enterprise は、どこからでも、ほぼすべてのデバイスで、電子メール、重要なドキュメント、連絡先、および予定表にアクセスできる一連の Web 対応ツールです。このサービスは、あらゆる規模の企業のニーズを満たすために設計された幅広いサブスクリプション プランを備え、Microsoft Office Professional Plus 2010 と最高のコミュニケーション・共同作業 ツールのオンラインバージョンが統合されています。Office 365 は、使い慣れた Microsoft Outlook、Microsoft Word、 ® ®Microsoft Excel 、および Microsoft PowerPoint などのプログラムとシームレスに連携します。この大いに期待されているクラウド サービスにより、エンタープライズ企業は利益を拡大し、迅速な成功を目指すうえでの機能と効率性が提供されます。マイクロソフトの強力なセキュリティ機能はデータ保護に役立ち、サービスの正式リリースが開始された時点で返金制度がある 99.9% の稼働率が約束されます。Office 365 は、サーバーの保守および維持管理をマイクロソフトに任せながら、ポリシーおよび構成に対して必要な管理機能をエンタープライズ企業の IT 部門が行っていただけるように設計されています。対象読者このガイドは、Office 365 が企業にもたらすメリットをより適切に評価するため、Office 365 を実際に体験してみたいと考えている企業内の管理者と技術上の意思決定者を対象としています。Office 365を体験したいと考える社内の他の意思決定者のために、最大で 25 のユーザー アカウントを作成できます。前提条件このガイドを使用するには、Office 365 環境の使用を始めるために、試用版アカウントを入手済みであるか、または試用版アカウントを入手する準備が整っている必要があります。このガイドでは、E3試用版を使用しているか、Office365 のいずれかの "E" プランを購入していることを前提としています。このガイドは、中小企業プランでも役立ちますが、詳細な手順に影響する機能に違いがあります。 注試用版は、アカウントを有効にした日から 30 日間利用できます。30 日の試用期間の間に、試用版を有料のサブスクリプションに変更することにした場合は、「シナリオ 11: 試用アカウントの有料のサブスクリプションへの変更」でこの変更方法の詳細について確認していただけます。さらに時間が必要な場合は、試用版の延長を求めるサポート要求を送信してください。 ®アカウント管理者として、一般的な Microsoft Windows の管理に精通していることが必要です。また、管理コントロール パネルを使用して、ユーザーの作成、リソースの割り当て、および他の一般的な管理タスクを行える必要があります。Office 365 アカウント上で自社のドメイン名またはテスト ドメイン名を使用するには、ドメイン名およびレコードの管理に精通し、現在のドメインのドメイン ネーム システム (DNS) レコードにアクセスできることが必要です。 Microsoft Corporation 2
  • 5. このガイドの内容このガイドではまず、Office 365 で利用できるサービスを紹介し、その機能について説明します。このガイドの以降の部分は、環境を構成し、自社のアカウントを管理し、Office 365 で利用可能なサービスを使用する方法を直ちに把握するのに役立つ、詳細な手順を示すロードマップとして使用できます。これらの詳細な手順は、次のようなシナリオに分かれています。  シナリオ 1: 30 日間限定の試用版へのサインアップ  シナリオ 2: "ここからタスクを開始" の実行  シナリオ 3: Office 365 への独自ドメインの追加  シナリオ 4: Exchange Online の管理  シナリオ 5: SharePoint サイト コレクションの管理  シナリオ 6: Office 365 のシステムの準備  シナリオ 7: Exchange Online の使用  シナリオ 8: SharePoint Online の使用  シナリオ 9: Lync Online の使用  シナリオ 10: サポートの取得  シナリオ 11: 試用アカウントの有料サブスクリプションへの変更このドキュメントには、コンテンツ移行ディレクトリの同期または共存のシナリオは含まれません。この高度なシナリオの詳細については、『Office 365 for Enterprise 展開ガイド』を参照してください。Office 365 for Enterprise の概要電子メール、予定表、および連絡先Office 365 は、デスクトップやノート PC、モバイル デバイスを使用して、事実上いつでもどこからでも電子メール、予定表、連絡先にアクセスすることができます。このとき、悪意のあるソフトウェアやスパムからの保護も提供されます。  25 GB のメールボックスで電子メールを簡単に管理できます。また、最大 25 MB の電子メー ルを送信できます。  ほぼすべての場所で作業でき、PC、Macintosh コンピューター、iPhone、Android フォン、 1 2 BlackBerry スマートフォン 、Microsoft Windows Mobile、Windows Phones などのよく使 うデバイス間で、電子メール、予定表、および連絡先が自動的に更新されます。  自宅またはオフィスでインターネットに接続するかそれともオフラインで作業するか関係なく、 Microsoft Outlook 2010 または Office Outlook 2007 に接続し、既に使い慣れている Outlook のリッチな機能をすべて使用できます。  Outlook Web App により、使い慣れた Outlook の使いやすい操作性を維持しながら、ほと んどの Web ブラウザーから電子メール、予定表、および連絡先にアクセスできます。  Exchange Online により、既存のドメイン名を使用した、カスタマイズされた電子メール アド レス (たとえば、mark@contoso.com) を作成できます。 1 BlackBerry Internet Service のユーザーは、プッシュ型電子メールを受信し、PC 上の Outlook に対する有 線同期を通じて、BlackBerry デバイスに予定表と連絡先を追加できます。 2 モバイル デバイスからのアクセスは、通信事業者のネットワーク品質の影響を受けます。 Microsoft Corporation 3
  • 6.  共有した予定表を並べて表示し、予定表で同僚の空き時間情報および提示された会議時間 を確認することによって、会議の予定を簡単に決めることができます。  複数のフィルターおよびウイルス スキャン エンジン搭載の Microsoft Forefront® Online Protection for Exchange により、お客様の組織をスパムやウイルスから保護します。チーム サイトおよび一般向けの Web サイト ®Microsoft SharePoint Online を使えば、同僚やお客様とドキュメントや情報を共有できるサイトを簡単に作成できます。以下のことが可能になります。  チームでドキュメントを共有し、プロジェクトのマイルストーンを追跡することにより、全員が協 調して共同作業を効率的に行うことができます。  チームの重要なドキュメントがオンラインで管理されるので、常に最新のバージョンを使用で きます。  すべてのチーム メンバーが、いつでもどこからでも必要なときに、重要なビジネス情報にオン ラインでアクセスできます。  ドキュメントや情報に対するユーザーのアクセス、読み取り、および共有を制御することによ り、重要なビジネス情報を容易に保護できます。  顧客およびビジネス パートナーを含む組織外のユーザーと情報を共有できます。Office Web Apps ®Office Web Apps は、Word、Excel、PowerPoint、および Microsoft OneNote に対応する便利なオンライン版で、Web ブラウザーから直接ドキュメントにアクセスし、表示と編集を行う簡単な方法を提供します。  Excel スプレッドシートおよび OneNote ノートブックを他のユーザーとリアル タイムで同時に 編集できます。また、ドキュメントを編集および表示しているユーザーを正確に確認できます。  モバイル デバイスからファイルにアクセスして表示できます。  再現性の高いドキュメントの表示が可能です。  Office Web Apps とデスクトップ Office アプリケーション間で移動する場合でも、ビューアー で一貫した形式でファイルを表示できます。 Microsoft Corporation 4
  • 7. インスタント メッセージングとオンライン会議Microsoft Lync™ では、既に使用している Office アプリケーションから、目的のユーザーを見つけてすばやく接続できます。  リッチ プレゼンス、インスタント メッセージング、オーディオ ビデオ通話、およびオンライン会 議を利用して、事実上どこからでも同僚や顧客を見つけて接続できます。  プレゼンス インジケーターを使用して、同僚およびパートナーのオンライン状態や空き時間 情報を確認できます。  同僚や顧客と PC 間の音声/ビデオ通話ができます。  組織の内外の人と音声会議、ビデオ会議、および Web 会議などの多機能なオンライン会議 を開催できます。  デスクトップ、オンライン ホワイトボード、およびプレゼンテーションを組織の内外の同僚やパ ートナーと共有できます。  ® ® Office 365、Microsoft Windows Live 、および MSN Messenger の他のユーザーとクリッ ク操作でコミュニケーションできます。Office Professional PlusOffice Professional Plus により、ユーザーは、PC、電話、または Web ブラウザーのどれを使用していても、より多くの場所から最善の作業を行うことができる強力な手段を利用できます。Office 365 の一部である Office Professional Plus は、ビジネスの接続性を維持するために必要な、完全で使い慣れた直感的なアプリケーションを提供します。  Outlook のスレッド ビュー、その他の高度な管理ツールを使用して、受信トレイと予定表を自 由自在に利用できます。  Outlook Social Connector を使用して、Outlook 内でビジネス/ソーシャル ネットワーキング の機能を活用できます。  管理可能なコラボレーションと、信頼性の高い共同編集が可能です。  PowerPoint ブロードキャスト スライド ショーを利用して、地域または世界中でスライドショー を即座に共有できます。  PowerPoint で新しいビデオ/写真編集ツールを使って、人の注目を引く魅力的なプレゼンテ ーションを簡単に作成できます。  Excel で数億行ものデータをすばやく処理できます。膨大な量のデータを意味のある情報に 変換できます。ガイド ツアーに必要なもの2 つのシステムで最適に実行できる作業このガイドでは、大半の作業を 1 つのシステム上で完了できるように記述されています。Office 365の一部の共同作業およびコミュニケーション機能は、2 つのシステムを使用した場合にのみ実演できます。仮想システムを使用することはできますが、同じシステム上でホスティングされている場合、Lync Online を使用した通話を行うことはできません。 Microsoft Corporation 5
  • 8. ソフトウェア要件インターネット ブラウザー、Microsoft Office 2007、Microsoft Office 2010 など、さまざまなソフトウェアを使用して Office 365 サービスにアクセスできます。各サービスでサポートされるオペレーティングシステムおよび要件の全一覧については、http://onlinehelp.microsoft.com/ja-jp/Office365-enterprises/ff652534.aspx を参照してください。現在の Business Productivity Online Suite ユーザーOffice 365 で使用するようにシステムを構成した場合、システムが Business Productivity OnlineSuite と連携しなくなる可能性があります。このような理由から、Business Productivity Online Suiteにアクセスするために使用しているワークステーションとは別のワークステーションで Office 365 試用版を使用してください。また、Business Productivity Online Suite で使用しているものと同一の独自ドメインは、Office 365 では同時に使用できないことに注意してください。ドキュメントおよび写真作業を始める前に、必要なときに使用できるようにファイルをいくつか見つけておいてください。 1. 業務で一般的に使用するいくつかの Office ドキュメントを見つけ、使用できるようにしてお きます。これらのドキュメントは、SharePoint Online にアップロードされます。 2. Lync Online 会議で使用する PowerPoint スライド資料を決めます。この資料は Lync Online にアップロードされます。これは、SharePoint Online で使用するどのドキュメント でもかまいません。 3. Lync Online を使用する場合、必要に応じてエクスペリエンス向上のために同僚の写真を 追加し、エンタープライズ環境で Lync Online を使用する実際のエクスペリエンスをより緊 密にシミュレーションできます。30 KB 未満のサイズで、約 2.5 ~ 3.8 cm 四方の男性お よび女性の写真を見つけてください。音声とビデオ組織で許可されており、ハードウェアがセットアップされていれば、音声とビデオを使用して連絡先とコミュニケーションをとるために Microsoft Lync Online コミュニケーション ソフトウェアを使用できます。また、ビデオ通話を行うには、Web カメラに加えて、スピーカーとマイク、ヘッドセット、または USB オーディオ デバイスのいずれかが必要です。他のユーザーからビデオ通話を受信する場合は、Web カメラは必要ありません。 Microsoft Corporation 6
  • 9. ガイド ツアー以下のステップバイステップのツアーにより、Office 365 で利用可能な機能を短時間で習得できます。このセクションでは、Office 365 の 30 日間試用版の登録、アカウントのセットアップ、およびコンピューター上の必要なソフトウェア コンポーネントのインストールおよびセットアップを行う方法について説明します。各シナリオは、以前のシナリオに基づいて構築されているので、各シナリオを順に終えることを強くお勧めします。これにより、後続の作業に適したユーザー、アクセス許可、およびコンポーネントを使用してシステムを構成できるようになります。シナリオ 1: 30 日間限定の試用版へのサインアップ組織は、Office 365 を 30 日間試用するために http://office365.com でサインアップできます。タスク 1: 試用版のサインアップ 1. https://Office365.com を参照し、[試用版の入手] をクリックします。 2. [サインアップ] ページに会社の情報を入力してください。 3. [新しいドメイン名] テキスト ボックスに、Office 365 で使用する会社の名前またはドメイン を入力します。 Microsoft Corporation 7
  • 10. 注 ここで入力する名前は、既定のログオン ID を作成するのに使用されます。この例では、ロ グオンは karenb@fabrikam.com になります。使用するドメイン名は慎重に考えてくださ い。一度アカウントが作成されると、この名前は変更できません。会社名またはドメイン名を 使用して試用版アカウントを作成しても、現在の DNS または電子メールの設定に影響を及 ぼすことはありません。4. [利用可能かどうかを確認] をクリックします。ドメインのエントリが一意でない場合、再試行 するよう求められます。5. 必要に応じて、新しい Microsoft Online Services の ID を変更します。6. [新しいパスワードの作成] で、8 文字以上 16 文字以下の新しいパスワードを入力します。 入力したパスワードが複雑さの要件を満たさない場合、その旨がページに表示されます。7. [Microsoft Online Services 試用版の規約] リンクをクリックし、ドキュメントを確認します。8. プライバシーに関する声明をクリックし、ドキュメントを確認します。9. Microsoft Online Services 試用版の規約およびプライバシーに関する声明に同意する場 合は、[同意して続行する] をクリックします。サービスにログインします。 注 30 日の試用が終わったら、アカウント、データ、およびカスタマイズした内容が削除される 前に、自身のアカウントを有料のサブスクリプションに変更することができます。アカウントを 有料のサブスクリプションに変更する方法については、このドキュメントで後述する「シナリ オ 6: 試用アカウントの有料のサブスクリプションへの変更」を参照してください。 Microsoft Corporation 8
  • 11. シナリオ 2: "ここからタスクを開始" の実行Office 365 試用版では、"ここからタスクを開始" と呼ばれる推奨ワークフローが管理者に提示されます。ツアーのこのセクションでは、以下のことを行います。  ユーザー アカウントを追加および編集します。  ユーザー アカウントのパスワードをリセットします。  [セットアップの概要] ページが表示されます。  カスタム パイロットまたは展開計画を作成します。  ユーザーのホーム ページをレビューします。タスク 1: 試用版へのユーザーの追加ベスト プラクティスとして、Office 365 ポータルに最初にサインインするときに、2 つ目の全体管理者アカウントを作成する必要があります。予期しない状況により管理者に連絡がつかない場合やパスワードを忘れた場合に、2 つ目の全体管理者アカウントがあれば、すべての構成およびセットアップの機能を利用できます。 Microsoft Corporation 9
  • 12. まず、Kim Akers のアカウントを作成し、全体管理者にします。次に、Chris Gray の標準のユーザーアカウントを作成します。 1. [ここからタスクを開始] で、[ユーザーを追加する] をクリックします。 2. [姓] には「Kim」と入力し、[名] には「Akers」と入力します。[表示名] には「Kim Akers」と入 力し、[ユーザー名] には「KimA」と入力します。 注 (オプション) [追加のプロパティ] をクリックすることにより、その他の詳細を入力できます。こ れらの詳細は、Microsoft Exchange Online および Lync Online のグローバル アドレス一 覧に表示されます。この追加情報は、日常業務の操作に役立ちます。たとえば、オンライン でないユーザーに連絡をとる必要がある場合に、電話番号を簡単に検索できます。 3. [次へ] をクリックします。 4. [設定] ページの [役割の割り当て] の [このユーザーに管理者権限を付与しますか?] で、 [はい] を選択します。 5. リンク [管理者の役割に関する詳細情報] をクリックし、Office 365 で利用可能な管理者の 役割の種類を確認します。 Microsoft Corporation 10
  • 13. 6. ドロップダウン リストから管理者の種類として [全体管理者] を設定します。7. [ユーザーの所在地の設定] で、ユーザーの所在地を設定します。8. [次へ] をクリックします。9. [ライセンスの割り当て] ページで、[Microsoft Office 365 プラン E3] をクリックした後、[次 へ] をクリックします。10. (オプション) [結果を電子メールで送信] ページで [電子メールを送信する] ボックスを選択 し、テキスト ボックスに電子メール アドレスを入力して、[作成] をクリックします。11. 後で使用するために、Kim のパスワードを書き留めてください。12. [完了] をクリックします。Kim が、ユーザーとして一覧に表示されるようになります。 Microsoft Corporation 11
  • 14. 13. [新規] をクリックし、[ユーザー] をクリックします。 14. 手順 3 ~ 12 を繰り返し、2 番目のユーザー Chris Gray を追加します (ユーザー名とし て ChrisG を割り当てます)。ただし、Chris Gray は管理者にはしません。 15. 画面最上部にある [管理者] をクリックし、メインの管理ページに戻ります。タスク 2: ユーザー アカウントの使用:一括編集の使用 1. [ユーザー] ページで、チェック ボックスの列の最上部にある [すべて選択] チェック ボック スをクリックし、[編集] をクリックします。 Microsoft Corporation 12
  • 15. 2. [ユーザーの一括編集] ページで、チェック ボックスの列の最上部にある [すべて選択] チェ ック ボックスをクリックし、[編集] をクリックします。 3. [ドメイン] で、このガイドで既に検証した独自ドメインを選択します。 4. フォームに会社の情報を入力します。 5. [次へ] をクリックします。 6. [設定] ページで、[次へ] をクリックします。 7. [ライセンスの割り当て] ページで、[送信] をクリックします。 注 「一括編集では自分自身を編集できません。」という警告が表示されることに注意してくださ い。 8. [完了] をクリックします。タスク 3: ユーザー アカウントの使用: ユーザー パスワードのリセット最も一般的な管理タスクの 1 つは、ユーザーが忘れたパスワードをリセットすることです。 1. [ユーザー] ページで、Chris Gray の隣にあるチェック ボックスをオンにします。 2. [パスワードの再設定] をクリックします。 3. [結果を電子メールで送信] ページで、[パスワードの再設定] をクリックします。 4. [結果] ページで、後で使用するために一時パスワードを書き留め、[完了] をクリックします。注"パスワード管理者" の役割は、指定した個人に割り当てることができます。パスワード管理者は、パスワードをリセットできますが、Office 365 管理ポータルでその他の変更を加える権限はありません。タスク 4: [セットアップの概要] ページの表示 Microsoft Corporation 13
  • 16. [セットアップの概要] ページには、有用な情報に加えて、シングル サインオン、Active Directory の同期、メールボックスの移行、およびサービスの構成などの機能へのリンクが含まれます。 1. ページの最上部にある [管理者] メニュー オプションをクリックします。 2. [ここからタスクを開始] で、手順 2 の [セットアップの概要] をクリックします。 3. このページを確認した後、画面最上部にある [管理者] をクリックしてメインの管理ページに 戻ります。タスク 5: カスタム パイロットまたは展開計画の作成Office 365 管理ポータルは、Office 365 のパイロット運用または展開のための計画を作成するのに役立ちます。ウィザードは、必要に応じて何回でも実行できます。このタスクでは、Office 365 のパイロット計画を作成する手順を示します。 1. [プランの選択] ページで、[パイロット] を選択し、[次へ] をクリックします。 2. [サービス] で、すべてのサービスを選択し、[次へ] をクリックします。 3. [既存の電子メール] ページで、自社運用の Exchange 2007 または Exchange Server 2003 が選択されていることに注意してください。要件に最も適した設定を選択し、[次へ] を クリックします。 4. [展開の選択] ページで、[Exchange ハイブリッド展開] を選択し、[次へ] をクリックします。 注 管理ポータルには、多くの場合、「詳細情報」というリンクが用意されています。これらのリン クは、重要なトピックの隣にあります。 5. [ユーザーと資格情報] ページで、[既存のユーザー、2 つの資格情報セット] を選択し、[次 へ] をクリックします。 6. [要約] ページを確認し、[完了] をクリックします。 Microsoft Corporation 14
  • 17. 7. 計画の内容を確認します。計画にはサービスの構成に関連するタスクだけでなく、ユーザ ーとのコミュニケーションおよびクライアント ソフトウェアの展開も含まれることに注意してく ださい。 8. ページ最上部にある [管理者] をクリックし、メインの管理ページに戻ります。タスク 6: Office 365 でのユーザーのホーム ページの確認管理者が http://portal.microsoftonline.com にログオンすると、メインの管理ページが表示されます。一般ユーザー (つまり、管理者の役割が割り当てられていないユーザー) には、管理ページではなくホーム ページが表示されます。 1. [ここからタスクを開始] で、手順 4 の [ホーム] をクリックします。 Microsoft Corporation 15
  • 18. このページでは、ユーザーがワークステーションで必要なソフトウェアをダウンロードし、 SharePoint Online にアクセスして、Outlook Web App を起動できます。ページ最上部の "Start here" ワークフローでは、ユーザーが従う必要がある参考資料を簡単に検索し、理 解できます。また、モバイル デバイスの接続に関するガイダンスなどのリソースが利用可 能です。シナリオ 3: Office 365 への独自ドメインの追加この推奨される実習は (ただしオプションです)、自社のドメイン名 (contoso.com など) を Office 365に関連付けることを希望している管理者を対象としています。これらの手順に従えば、最初に割り当てられたドメイン (たとえば、kim@contoso.microsoftonline.com) の代わりに、kim@contoso.comのような形式でメールボックスを構成することができます。Office 365 で独自ドメインを使用するには、ドメインを所有していることを証明する必要があります。これは、検証と呼ばれるプロセスを通じて完全にオンラインで実行されます。検証プロセスでは、発行された一意のマーカーを含むドメインの DNS 設定を更新する必要があります。次に Office 365 は、マーカーが存在するかどうか確認するために DNS サーバーにクエリーを実行します。マーカーが見つかった場合、ドメインが検証されます。ドメインを検証しても、現在の電子メール ルーティングまたは調整対象以外の他の DNS 設定には影響を及ぼしません。 注以下の手順では、選択したドメインの単独のメール サーバーとして Office 365 を構成します。Office 365 試用版は、自社運用のメール サーバーと共存するように構成できますが、このドキュメントの範囲外です。詳細については、http://onlinehelp.microsoft.com/ja-jp/office365-enterprises/ff652556.aspx を参照してください。 Microsoft Corporation 16
  • 19. タスク 1: 独自ドメインの追加 1. https://portal.microsoftonline.com を参照し、管理者の資格情報でサインインします。 2. [管理] の左側の列で、[ドメイン] をクリックします。 3. [ドメイン] 画面で、[ドメインの追加] をクリックします。 4. Office 365 で使用するドメイン名をテキスト ボックスに入力し、[ドメインの確認] をクリック します。 5. ドメインの確認情報を読みます。情報が正しいと判断できる場合は、[次へ] をクリックしま す。情報が間違っている場合は、別のドメインを選択するか、またはドメイン登録の管理部 門の担当者に問い合わせてください。タスク 2: ドメインの確認[ドメインの確認] ページでは、必要な DNS エントリを作成する手順が示されます。レジストラーの特定の手順が記録されている場合、[ドメインの確認] ページには DNS プロバイダーに固有の詳細な手順が含まれます。詳細については、[ドメインの確認] ページの [任意のドメイン名レジストラーでドメインを確認する] リンクをクリックしてください。 Microsoft Corporation 17
  • 20. 指示に従って、DNS プロバイダーのサイトにログオンし、指定したドメインの DNS 設定を追加および編集できるページを開きます。DNS プロバイダーがサポートする機能は異なるので、所有権を検証するには、TXT レコードを作成する、または MX レコードを作成する、という 2 つの方法があることに注意してください。TXT レコードは、推奨される方法です。確認 DNS レコードは、名前ドメインの機能には影響しません。 1. DNS プロバイダーの管理ページにサインインします。 2. 手順に従って設定を構成し、エントリを保存します。 Office 365 管理ポータルの確認ページに戻り、[確認] をクリックします。確認に失敗した場 合は、エントリを再度確認して、やり直します。レジストラーでは、DNS エントリの更新のた めに、数分から最大 72 時間までの待機を必要とする方法で DNS を実装する可能性があ ります。 Microsoft Corporation 18
  • 21. これで、ユーザーを追加する準備が整いました。Office 365 に対するメールのルーティン グを開始する準備が整ったら、DNS のセットアップは完了します。 3. [DNS レコードの構成] をクリックします。 4. 独自ドメインの DNS 設定に、残りの DNS レコードを追加します。 重要 DNS 設定に MX レコードを追加することにより、ドメインのすべてのメールを Exchange Online にルーティングすることになります。ここで、MX レコードを追加することができます。 後から追加することもできます。MX レコードを追加しない場合でも、電子メール アドレス < ドメイン>.onmicrosoft.com を使用してメールを送受信できます。 5. 完了したら、[次へ] をクリックします。 6. [完了] ページで、[完了] をクリックします。シナリオ 4: Exchange Online の管理このシナリオでは、Exchange Online の最も一般的な機能のいくつかを構成します。タスク 1: 外部連絡先の作成外部連絡先は、配布グループに追加して組織のアドレス帳およびその他のアドレス一覧に表示できる、組織外のユーザーを表します。外部連絡先は、組織外の電子メール アドレスを保有しているため、自社のドメインにサインインすることはできません。 1. Exchange Online の [ユーザーとグループ] ページから、[外部の連絡先] をクリックします。 Microsoft Corporation 19
  • 22. 2. 外部連絡先で、[新規作成] をクリックします。 3. [外部の連絡先の新規作成] フォームで、以下の情報を入力します。 名: Andy 姓: Byrne (コンサルタント) 表示名: Andy Byrne エイリアス: c-andyb 外部の電子メール アドレス: Abyrne@contoso.com 4. [保存] をクリックします。タスク 2: 配布グループの作成パブリック グループとも呼ばれる配布グループは、共有されたアドレス帳に表示される複数のユーザーのコレクションです。電子メール メッセージがグループに送信されると、グループのすべてのメンバーに配信されます。個々の電子メール アドレスを入力するのではなく、グループを使用することにより、時間を短縮し、すべてのユーザーが同じページを確実に参照できます。このタスクでは、Kim Akers および Chris Gray を含む配布グループを作成します。配布グループは、必要に応じて外部ユーザーから電子メールを受信するように構成することができます。これにより、"サポート"、"販売"、"照会" など、公開して使用するために設計された一覧を作成できます。 1. [ユーザー] ページの最上部にある [管理者] をクリックします。 2. [Microsoft Office 365] の [Exchange Online] で、[管理] をクリックします。 Microsoft Corporation 20
  • 23. 3. Exchange Online の管理ページで、[配布グループ] をクリックします。4. [配布グループ] で、[新規作成] をクリックします。5. [グループの新規作成] フォームで、以下の情報を追加します。 表示名: Fabrikam Sales エイリアス: Sales 電子メール アドレス: sales@<ドメイン名> 説明: Sales team communication Microsoft Corporation 21
  • 24. 6. [このグループをセキュリティ グループにする] チェック ボックスをオンにします。このチェッ ク ボックスをオンにすると、SharePoint Online のコンテンツへのアクセスを Sales チーム のメンバーのみに制限します。7. [情報] ボックスのメッセージを読み、[閉じる] をクリックします。8. 配布グループで利用可能なオプションに注意してください。配布グループも同様にセキュリ ティ グループにすると、ユーザーはメンバーシップを自身で追加したり削除したりすること はできません。[保存] をクリックします。9. Exchange Online の管理コンソールから、[Fabrikam Sales] 配布グループを選択した後、 [配布グループ] の下にあるメニューで [詳細] をクリックします。 Microsoft Corporation 22
  • 25. 10. [Fabrikam Sales] ウィンドウで、[メンバーシップ] をクリックし、[追加] をクリックします。11. 配布グループに Kim Akers、Chris Gray、および Andy Byrne を追加し、[OK] をクリックし ます。外部の契約従業員を配布リストのメンバーにできることに注意してください。12. [配信の管理] が表示されるまで下にスクロールします。13. [配信の管理] をクリックします。14. [組織内および組織外の送信者] を選択します。15. [メール ヒント] が表示されるまで下にスクロールします。16. [メール ヒント] をクリックします。 メール ヒントは、グループに電子メール メッセージを送信する場合の潜在的な問題につ いて、ユーザーに警告します。メール ヒントのテキストは、新しい電子メール メッセージ の [宛先] フィールド、[CC] フィールド、または [BCC] フィールドにグループを追加すると きに表示されます。17. [メール ヒント] の下にあるテキスト ボックスに、「This list includes contacts external to the company.」と入力します。 Microsoft Corporation 23
  • 26. 18. [保存] をクリックします。タスク 3: メールボックスへのエイリアスの追加メールボックスには、ユーザーに関連付けられた電子メール アドレスが割り当てられます。メールボックスでは多くの場合、アンケートの結果、顧客からのフィードバック、サポート要求の受信など、業務の目的に対応するために、追加の電子メール アドレスが必要となります。これにより、ユーザーの実際の電子メール アドレスを公開することなく、「詳細については info@contoso.com までお問い合わせください」などのメッセージによって、連絡先情報を一般に公開できます。このタスクでは、ユーザーのメールボックスに代替電子メール アドレスを追加する方法について示します。 1. Exchange Online の [管理者] ページの最上部にある [メールボックス] をクリックします。 2. Chris Gray をダブルクリックします。 3. [Chris Gray] フォームで、[電子メール オプション] をクリックし、[追加] をクリックします。 4. Web ページの [電子メール アドレスの追加] ダイアログ ボックスの [電子メール アドレス] エントリで、「support」と入力します。 5. ドロップダウン リストを使用して、ドメインを独自ドメインに設定し、[OK] をクリックします。 Microsoft Corporation 24
  • 27. 6. [その他の電子メール アドレス] で、Chris Gray に対して support@(ドメイン).com が表示 されるようになったことに注意してください。[保存] をクリックします。タスク 4: Exchange Online でのモバイル デバイス ポリシーの構成多くのエンタープライズ企業は、企業の電子メール システムに接続するモバイル デバイスに対してセキュリティ ポリシーを適用しています。Office 365 によって、IT 部門は、このようなポリシーおよび他の多くの Exchange Online ポリシーおよび構成を制御できます。以下の手順に従って、モバイル デバイスのセキュリティ ポリシーを設定します。 1. Exchange Online の [管理] ページの左側の列で、[電話と音声] をクリックします。 2. ページの最上部にある [Active Sync デバイス ポリシー] をクリックします。 3. [新規作成] をクリックします。 4. [名前] フィールドで、「Require Passwords」と入力します。 5. [デバイス セキュリティ] を展開します。 Microsoft Corporation 25
  • 28. 6. [パスワードを要求する] をオンにします。 7. [英数字のパスワードが必要] をオンにします。 8. [パスワードには、この多数の文字セットを含める必要があります:] を 2 に設定します。 9. [最低限必要なパスワードの長さ] を 6 に設定します。 10. [保存] をクリックします。シナリオ 5: SharePoint サイト コレクションの管理SharePoint Online は、従業員がチーム メンバーと効率的なコラボレーションを行い、知識を共有し、組織のリソースおよび情報を検索できる単一の統合された場所を提供します。SharePoint Online の詳細については、http://www.office365.com を参照してください。アカウントの作成時に、SharePoint サイト コレクションが既定で作成されます。このシナリオでは、インフォメーション ワーカーにより使用される SharePoint サイト コレクションをセットアップするサービス管理者であることを想定します。次の操作方法について確認します。  SharePoint Online へのアクセス  SharePoint サイト コレクションへのユーザー アクセス許可の割り当て  ドキュメントのバージョン管理の有効化タスク 1: 既定の SharePoint Online サイト コレクションへのアクセスWeb ブラウザーで SharePoint Online サイトの URL を参照することにより SharePoint Online サイトにアクセスします。Office 365 ポータルからいつでも利用可能な URL を配置できます。 1. まだ行っていない場合は、Office 365 ポータル (https://portal.microsoftonline.com) を参 照し、全体管理者の資格情報を使用してサインインします。 2. ポータルの最上部のメニューで、[ホーム] をクリックします。 Microsoft Corporation 26
  • 29. 3. [チーム サイト] で、[SharePoint ホームにアクセス] をクリックします。タスク 2: ホーム ページのカスタマイズ自社の要件に合わせて、SharePoint Online サイトのコンテンツを簡単に更新できます。 1. [サイトの操作] の隣にあるメニュー バーで [編集] アイコンをクリックします。 2. 「サイトへようこそ!」を「<自社名> は、クラウドでホスティングされています。」に置き換えま す。 3. メニューの [保存して閉じる] をクリックします。タスク 3: SharePoint サイト コレクションへのユーザー アクセス許可の割り当てサイト コレクションの管理の中核となるのは、ユーザーが情報に対して適切なアクセス レベルが割り当てられるようにすることです。ユーザーには、SharePoint サイト コレクションまたはサブサイトにアクセスするためのアクセス許可を付与する必要があります。セキュリティの維持のために、ユーザーは SharePoint サイトへのアクセスは自動的に許可されません。管理者は、SharePoint サイトの内部から個別のユーザーまたはグループに特定のアクセス許可レベルを割り当てることができます。ベスト プラクティスとして、ユーザーには作業に必要な最小レベルのアクセス許可を付与します。グループは、アクセス許可レベルの管理を容易にするために組み合わせられたユーザーのコレクションです。 1. [ホーム] ページで、[このサイトを共有] をクリックします。 Microsoft Corporation 27
  • 30. 2. [権限ツール] ページで、[閲覧] グループをダブルクリックします。以下の例では、[閲覧] グ ループは [チーム サイトの閲覧者] として表示されています。3. [サイトの設定] - [ユーザーとグループ] - [チーム サイトの閲覧者] ページで、[新規] をクリ ックします。4. 会社のすべてのユーザーに読み取りアクセス許可を付与するには、[アクセス許可の付与] フォームの [ユーザー/グループ] に、「すべてのユーザー」と入力します。5. [新しいユーザーに招待メールを送信する] チェック ボックスをオフにします。6. [OK] をクリックします。7. 次に、特定の個人にサイトの投稿権限を付与します。[権限ツール] ページで、[チーム サイ トのメンバー] グループをダブルクリックします。8. [新規作成] をクリックします。9. [アクセス許可の付与] フォームで、「Chris Gray;Kim Akers」と入力した後、エントリが認識 されたことを確認するために [名前の確認] コントロールをクリックします。 Microsoft Corporation 28
  • 31. 10. [OK] をクリックします。これで Kim および Chris は、SharePoint Online サイトに投稿する ためのアクセス許可が付与され、アクセス許可について通知するリンクを含む電子メール を受信します。 11. [サイト] メニューの [ホーム] をクリックし、[ホーム] ページに戻ります。タスク 4: ドキュメント ライブラリの構成SharePoint Online は、ファイルを保存するためにドキュメント ライブラリを使用します。ドキュメント ライブラリは、単一のページに配置するか、または混成ページの一部として追加できます。既定では、[共有ドキュメント] セクションの [ホーム] ページ上にドキュメント ライブラリが作成されます。ドキュメント ライブラリの詳細については、http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262215.aspx を参照してください。ドキュメント ライブラリを有効にした場合、チェックインしたすべてのドキュメントのバージョン番号が自動的に増加します。さらに、以前のバージョンに戻す必要がある場合に備えて、各バージョンのコピーを保存しておくことができます。ブラウザーで SharePoint Online サイトにアクセスしなくても、Microsoft Office でドキュメントのチェックインおよびチェックアウトや、以前のバージョンの復元を管理できます。これらの機能を組み合わせることにより、電子メールを使用して複数の寄稿者がドキュメントをコラボレーションする場合に発生するバージョン管理の問題を解消するのに役立ちます。 注 保持されたドキュメントのバージョンは、SharePoint Online クォータに対する使用ディスク 領域と見なされます。 1. [ホーム] ページから、[共有ドキュメント] をクリックします。 Microsoft Corporation 29
  • 32. 2. ページの最上部の [ライブラリ ツール] で、[ライブラリ] をクリックします。3. 右端の [ライブラリ ツール] リボンで、[ライブラリの設定] をクリックします。4. [ドキュメント ライブラリの設定] ページで、[バージョン設定] をクリックします。5. [バージョン設定] ページで、[メジャーとマイナー (下書き) バージョンを作成する] を選択し ます。6. [次の数のメジャー バージョンを保存する] チェック ボックスをオンにして、テキスト ボックス に「10」と入力します。7. [次の数のメジャー バージョンの下書きを保存する] チェック ボックスをオンにして、テキス ト ボックスに「10」と入力します。 Microsoft Corporation 30
  • 33. 8. [OK] をクリックします。 9. 画面一覧の最上部にある階層リンクで、[共有ドキュメント] をクリックします。 10. 最上部のメニューで、[ライブラリ] をクリックします。 11. [ライブラリ] で、[ビューの変更] をクリックします。 12. [ビューの変更] ページの [列] セクションで、[列の名前] の下にある [バージョン] を見つけ、 [表示] チェック ボックスをオンにします。 13. [OK] をクリックします。この段階で、ドキュメント ライブラリのすべてのドキュメントに対して自動的に管理されているバージョン番号を表示する [バージョン] 列が表示されます。このドキュメントの後のセクションで、この機能の操作について説明します。タスク 5: 新しい SharePoint サイト (サブサイト) の作成このタスクでは、サイト コレクション内に新しいサイトを作成します。この新しいサイトは、サブサイトと呼ばれることがあります。 1. 画面の左上にある [サイトの操作] をクリックし、[新しいサイト] をクリックします。 2. [お勧めアイテム] の表示サイト テンプレートを参照します。これらのテンプレートのいずれ かに基づいて、サイトを簡単に作成できます。 Microsoft Corporation 31
  • 34. 3. [すべてを参照] をクリックします。 4. 利用可能なテンプレートを確認します。[意思決定の会議ワークスペース] を選択します。 5. [タイトル] ボックスで、「EOY マーケティング キャンペーン」と入力します。 6. [URL 名] ボックスに「マーケティング」と入力します。 7. [作成] をクリックします。これで、会議用のメモおよび意志決定の追跡のためのサイトを作 成できました。シナリオ 6: Office 365 のシステムの準備ユーザーとサービスを構成したので、Outlook Web App および SharePoint Online でサービスの使用を開始できます。Office 365 と共に Microsoft Office を使用するには、Office 365 ポータルからOffice 365 セットアップ ユーティリィティおよび Lync 2010 をダウンロードして実行します。次に、Exchange Online と共に使用するために Outlook を構成します。このシナリオでは、以下のソフトウェアをインストールします。  Lync 2010: インフォメーション ワーカーの生産性の向上に役立つユニファイド コミュニケー ション アプリケーションです。このアプリケーションを利用すれば、インスタント メッセージング (IM)、音声、デスクトップ共有、ビデオなどのコミュニケーション オプションを使用して、場所や タイム ゾーンが異なる他のユーザーと簡単にやり取りを行い共同作業を進めることができま す。 注 Lync Online では、Lync 2010 クライアントが必要です。Lync 2010 をインストールする前 に、システム上に Office Communicator が存在する場合にはアンインストールします。独 自ドメインを使用している場合、Office セットアップ クライアントを実行する前に、タスク 1 に 示されている DNS 設定を適用する必要があります。  Office 365 セットアップ クライアント: PC に必要な更新プログラムがあるかどうかを確認し、 Microsoft Office 365 と連携する Office デスクトップ アプリケーションを構成します。セットア ップ後に、次のことを実行できます。 o Outlook 2007 または 2010 から電子メールを送信する。 o ファイルを Office デスクトップ アプリケーションから SharePoint Online に直接 に保存する。 Microsoft Corporation 32
  • 35. 注 Office 365 セットアップ クライアントをインストールする前に、Microsoft Online サインイン アプリケーションが存在する場合はアンインストールします。  Office Professional Plus (オプション): Microsoft Office Professional Plus 2010 では、ク ラウド サービスにシームレスに接続し、クラウド サービスを介して最新バージョンの Office アプリケーションの提供を受けることができるので、ほぼあらゆるデバイスからドキュメント、 電子メールおよび予定表にアクセスすることができます。タスク 1: (オプション) Microsoft Office Professional Plus のインストール試用アカウントには、試用期間中に Microsoft Office Professional Plus をダウンロードおよび使用する権利が含まれます。Microsoft Office Professional Plus をインストールする前に、試用版のために使用できるコンピューターを選定し、Office 2010 のシステム要件をhttp://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ee624351.aspx で確認します。 重要 Microsoft Office Professional Plus をインストールすると、Office の既存のバージョンがア ップグレードされます。試用期間の終了時に Microsoft Office Professional Plus を含むサ ブスクリプションを購入しない場合、Microsoft Office Professional Plus をアンインストール し、Office の現在のバージョンを再インストールする必要があります。試用の目的では、メイ ン コンピューターとは異なるシステムに Microsoft Office Professional Plus をインストール することを検討してください。 1. まだ行っていない場合は、管理者の名前とパスワードを使用して、 https://portal.microsoftonline.com の Office 365 管理ポータルにサインインします。 2. [リソース] で、[ダウンロード] をクリックします。 3. システムに必要な言語およびバージョン (32 ビットまたは 64 ビット) を選択します。 [インストール] をクリックし、セットアップ プログラムの [実行] を選択します。複数のシス テムにインストールする場合は、セットアップ プログラムの [保存] を選択した後、アップ グレードする各システムでプログラムを実行します。 Microsoft Corporation 33
  • 36. タスク 2: Lync 2010 のインストール以下の手順では、Office 365 ポータルで、ユーザーのランディング ページからコンピューターに Lync2010 クライアントをインストールする方法について説明します。また、ローカル共有に Lync 2010 セットアップ プログラムを配置し、ユーザーに共有へのリンクを提示することもできます。 1. まだ行っていない場合は、管理者の名前とパスワードを使用して、 https://portal.microsoftonline.com の Office 365 管理ポータルにサインインします。 2. [リソース] で、[ダウンロード] をクリックします。 3. 必要に応じて、Lync Online が表示されるまで下にスクロールします。 4. [リソース] で [Lync 2010 のシステム要件] をクリックし、システムが記載されている要件を 満たすことを確認します。 5. [言語] と [バージョン] を選択し、[インストール] をクリックします。 6. ブラウザーで、Lync 2010 クライアントをダウンロードまたは実行するためのアクセス許可 が求められる場合があります。必要に応じて処理を承認します。プロンプトが表示されたら、 [実行] を選択します。 オペレーティング システムおよびその構成方法に応じて、ユーザー アクセス制御のプロ ンプトが表示されます。[はい] をクリックします。 7. [Microsoft Lync 2010 のインストール] ウィンドウで、ソフトウェアをインストールする場所 を選択する場合は、[参照] をクリックします。[インストール] をクリックします。 Microsoft Corporation 34
  • 37. 8. 組織により許可されている場合は、[Microsoft Update] ウィンドウで [OK] をクリックし、既 定の設定の [更新プログラムを確認するときに Microsoft Update を使用する (推奨)] を有 効にします。 9. セットアップが完了したら、[Lync の開始] チェック ボックスをオフにして、[閉じる] をクリック します。Microsoft Online Services サインイン アプリケーションの使用の詳細については、シナリオ 4 の「サインイン アプリケーションの使用」を参照してください。タスク 2: Office 365 セットアップのインストールOffice 365 セットアップは、PC に必要な更新プログラムがあるかどうかを確認し、Office 365 と共に使用するように Office デスクトップ アプリケーションを構成します。 Microsoft Corporation 35
  • 38. 1. Office 365 管理ポータルで、[Office デスクトップ アプリケーションのセットアップと構成] ま で下にスクロールします。2. [セットアップ] をクリックします。3. プロンプトが表示されたら、ソフトウェアを実行するためのアクセス許可を指定します。4. プロンプトが表示されたら、Microsoft Online Services のサインイン画面で [サインイン] をクリックします。5. [デスクトップ アプリケーションの構成と更新プログラムのインストール] 画面で、[続行] をク リックします。6. プロンプトが表示されたら、ユーザー アクセス制御のプロンプトで [はい] をクリックし、イン ストールのアクセス許可を与えます。7. [サービス規約の確認と同意] 画面で、契約内容を確認し、承諾する場合は [同意します] をクリックします。 Microsoft Corporation 36
  • 39. 8. インストールが完了したら、[完了] をクリックします。タスク 3: セットアップの完了前述のソフトウェアをインストールした後、最初に Outlook 2010 および Lync 2010 を起動する場合、"初回" のセットアップ手順を実行します。このタスクでは、1 回限りのセットアップ手順について説明します。これによって、システムで Office 365 を使用する準備が整います。Outlook 2010 のセットアップの完了 1. Outlook 2010 を起動します。 2. [Outlook 2010 スタートアップ] ページで、[次へ] をクリックします。 3. [次へ] をクリックし、[電子メール アカウントを設定しますか?] で [はい] を選択します。 4. [自動アカウント セットアップ] フォームで、必要な情報を追加し、[次へ] をクリックします。 5. Outlook 2010 は、Office 365 に対して検索と通信を行い、ローカル システムを自動的に 構成します。完了したら、[完了] をクリックします。 6. Outlook 2010 は、使用準備の整った Exchange Online メールボックス内で起動します。Lync 2010 のセットアップの完了 1. Lync 2010 を起動します。 Microsoft Corporation 37
  • 40. 2. Lync 2010 で、サインイン アドレスに一致するユーザー名と、ユーザーのパスワードを入 力します。3. [サインイン] をクリックします。4. Lync 2010 へのログオンが完了し、Lync 2010 の紹介が表示されます。 注 この Lync 2010 の紹介アプリケーションには、Lync 2010 を構成および使用する方法につ いて役立つ情報が含まれています。このチュートリアルに含まれるすべての機能が Lync Online で利用できるわけではありません。5. 完了したら、Lync 2010 の紹介アプリケーションを終了します。 Microsoft Corporation 38
  • 41. タスク 4: (オプション) Chris Gray のセットアップの繰り返しOffice 365 には、十分理解するには複数のユーザーが必要な多くのコラボレーション機能があります。このウォークスルーで最適なエクスペリエンスを得るために、ユーザー Chris Gray に対して異なるコンピューター (または仮想マシン) でタスク 1 ~ 3 を繰り返します。このアカウントは、このガイドで後述するオプションの実習で使用します。シナリオ 7: Exchange Online の使用タスク 1: Outlook Web Access によるメールボックスへのアクセスOutlook Web Access によって、どこからでも効果的に作業およびコラボレーションを行うことができます。メインのワークステーションから離れている場合でも、電子メール、予定表、タスク、メモにアクセスし、インスタント メッセージングでやりとりするために必要になるのはブラウザーだけです。 1. https://portal.microsoftonline.com を参照し、管理者の資格情報でログオンします。 2. メイン メニューで [ホーム] をクリックします。 3. [Outlook] で、[受信トレイ] をクリックします。 4. [新規作成] をクリックし、[メッセージ] をクリックします。 5. [宛先] をクリックし、一覧から Fabrikam Sales をダブルクリックし、[OK] をクリックします。 Microsoft Corporation 39
  • 42. 電子メールの最上部に表示される外部連絡先に関するメール ヒントでは、この配布グルー プに外部連絡先が含まれていることが通知されます。 6. チームへのメッセージを追加し、[送信] をクリックします。 7. 画面の右上にある [オプション] をクリックします。 8. Web ブラウザーから、返信の設定、ルールの作成、テーマの 変更などが可能であることに注意してください。[すべてのオ プションを表示] では、署名を設定し、より詳細なカスタマイズ を行うことができます。終了したら、ブラウザーを閉じます。 注 Outlook Web App で行った設定は、通常、Outlook の設定 には適用されません。タスク 2: Outlook を使用した Lync Online 会議のスケジュール設定Lync Online、Outlook、および Exchange Online は連携して動作するので、オンライン会議へのリンクを含む会議出席依頼を簡単に作成できます。以下の手順では、Outlook 2010 を使用していることを前提としています。Outlook 2007 の手順も同様です。 1. デスクトップで、Outlook を起動します。 2. [予定表] をクリックします。 3. [新しいオンライン ミーティング] をクリックします。 Microsoft Corporation 40
  • 43. 会議へのリンクがメッセージの本文に自動的に挿入されます。会議の時間になると、 Outlook から自動的にアラームが表示されます。アラームをクリックすると、このメッセージ が開きます。これにより、すべての参加者に会議のリンクが提示されます。 4. [宛先] フィールドで、「Chris Gray」と入力します。 5. [送信] をクリックします。 6. 受信トレイで電子メールを選択し、[会議] をクリックします。 この [会議] ボタンを使用すると、会議出席依頼を含むメッセージに直ちに返信した後で、 以前のように [オンライン ミーティング] ボタンをクリックすることにより、会議出席依頼に Lync Online のリンクを挿入することができます。タスク 3: Windows Mobile 7 デバイス用の Outlook 電子メールの構成自社の Microsoft Exchange Online サービスと同期するように Windows Mobile 6 デバイスまたはWindows Mobile 7 デバイスをセットアップできます。さらに、Android および iPhone を含む、 ®Exchange ActiveSync をサポートするすべての電話は Exchange Online と正しく連携動作します。モバイル デバイスの同期を保持することにより、職場でも外出中であっても、電子メールおよびスケジュール設定を常に利用できるようにするために役立ちます。開始する前に、ご利用のモバイル デバイスのサービス プランが Exchange Online をサポートしていることを確認します。電話を構成する前に、電子メールに関連する料金の有無を確認します。Exchange ActiveSync 機能の比較については、http://en.wikipedia.org/wiki/Comparison_of_Exchange_ActiveSync_Clients (英語) を参照してください。 1. これが電話でセットアップする最初の電子メール アカウントである場合は、電話のホーム 画面で電子メールのタイルをクリックし、手順 4 までスキップします。これが最初の電子メ ール アカウントでない場合は、ホーム画面から移動します。 2. [設定] をクリックし、[電子メールアカウント] をタップします。 3. [アカウントの追加] をクリックし、[Outlook] を選択します。 Microsoft Corporation 41
  • 44. 4. 電子メール アドレスおよびパスワードを入力し、[サインイン] をタップします。Windows Phone 7 は、電子メール アカウントの自動的な構成を試みます。構成が正常に完了したら、 手順 7 までスキップします。 5. 電子メール アカウントを自動的に構成できない場合は、[追加のセットアップ] をクリックしま す。以下の情報を入力する必要があります。 a. 電子メール アドレス: これは、完全な電子メール アドレスです (例: tony@contoso.com)。 b. パスワード: 電子メール アカウントのパスワードです。 c. ユーザー名: これは、完全な電子メール アドレスです (例: tony@contoso.com)。 d. ドメイン: 電子メール アドレスの一部で、@ 記号の後の部分です (例: contoso.com)。 e. サーバー: サーバー名は m.outlook.com です。 f. [サーバーには暗号化された(SSL)接続が必要] チェック ボックスをオンにします。 6. [サインイン] をクリックします。 7. Exchange ActiveSync で、電話にポリシーを適用するかどうか尋ねるメッセージが表示さ れたら、[OK] をクリックします。ポリシーにより、携帯電話にパスワードを設定して、紛失ま たは盗難時に携帯電話からすべてのデータを消去するリモート デバイス ワイプを使用す ることができるようになります。タスク 4: メールボックスの委任Exchange Online と共に Outlook を使用することで、予定表、メール、および他の設定の管理を別のユーザーに許可することができます。この機能は "委任" と呼ばれており、一般的に管理補佐が他のユーザーに代わって予定表とメールを管理するために必要になります。この手順では、Outlook 2010の使用を前提としています。委任は、Outlook 2007 でもサポートされます。 1. Outlook 2010 を起動します。 2. [ファイル] メニューをクリックし、[情報] をクリックします。 3. [アカウント設定] をクリックします。 Microsoft Corporation 42
  • 45. 4. [代理人アクセス] をクリックします。 5. [代理人] フォームで、[追加] をクリックします。 6. [ユーザーの追加] フォームで、Chris Gray をダブルクリックし、[OK] をクリックします。 7. [代理アクセス権: Chris Gray] フォームの [受信トレイ] で、[参照と作成 (アイテムを参照、 作成できる)] を選択し、[OK] をクリックします。 8. [代理人] ウィンドウで、[OK] をクリックします。これで Karen は、Chris に予定表、タスク、 および受信トレイの管理を委任できました。タスク 5: (オプション) 委任されたメールボックスへのアクセスChris は、委任に関するメッセージを受信しますが、委任されたメールボックスにアクセスする方法を理解しておく必要があります。このタスクを開始する前に、シナリオ 5、タスク 4 を完了しておく必要があります。 1. Chris Gray 用に構成されたシステムで、Outlook を起動します。 2. Karen Berg のメールボックスへのアクセス許可が付与されたことを Chris に通知する Karen からの電子メールが届いています。また、この電子メールには、Karen のメールに アクセスするための手順が記載されています。 Microsoft Corporation 43
  • 46. 3. [ファイル] タブをクリックし、[開く] をクリックします。4. [他のユーザーのフォルダー] をクリックします。5. [ほかのユーザーのフォルダーを開く] フォームの [名前] ボックスで、「Karen Berg」を入力 し、[OK] をクリックします。これにより、Karen Berg のメールボックスの内容が表示されま す。 Microsoft Corporation 44
  • 47. 6. 配布リストに対して以前に送信されたメッセージを右クリックします。この例では、 「Reminder regarding sales forecasts」という件名です。 7. [全員に返信] をクリックします。 8. 件名を消去し、「Karen reports that she will be late to the meeting」に置き換えます。 9. [送信] をクリックします。 10. 新しいメールを開きます。「次の人の代理で送信しました: Karen Berg」と表示されている ことに注意してください。 11. 新しいメッセージを閉じます。受信トレイ内でそのメッセージを選択し、Del キーを押します。 アクセス許可が委任されていないので、メッセージは削除できません。Chris は同様に Karen のタスクおよび予定表にもアクセスできます。また、メールボックスの一覧にメールボックスを追加できます。これによって、委任されたコンテンツにさらに簡単にアクセスできます。シナリオ 8: SharePoint Online の使用タスク 1: ドキュメント ライブラリへのドキュメントのアップロードこのタスクでは、シナリオ 6、タスク 2 でカスタマイズしたドキュメント ライブラリにファイルをアップロー Microsoft Corporation 45
  • 48. ドします。 1. まだ行っていない場合は、Office 365 ポータル (https://portal.microsoftonline.com) を参 照し、全体管理者の資格情報を使用してサインインします。 2. ポータルの最上部のメニューで、[ホーム] をクリックします。 3. [チーム サイト] で、[SharePoint ホームにアクセス] をクリックします。 4. [共有ドキュメント] をクリックします。 5. [ドキュメントの追加] をクリックします。 6. [複数ファイルのアップロード] がある場合はそれをクリックし、手順 7 に進みます。これが ない場合は [参照] をクリックし、手順 8 に進みます。 7. 使用中の Office のバージョンに応じて、[複数のドキュメントのアップロード] ウィンドウ (次 の図) または [ファイルの参照] リンクを含むページが表示されます。 8. 複数のドキュメントをドキュメント ライブラリにアップロードします。必要に応じて、[完了] を クリックします。 Microsoft Corporation 46
  • 49. これで、ドキュメントの種類、名前、各ドキュメントが変更された日時、ドキュメントを変更し たユーザー、および各ドキュメントのバージョン番号の情報と共に、ドキュメントが SharePoint サイトに表示されます。タスク 2: Office Web Apps を使用したドキュメントの表示および編集このタスクでは、Office Web Apps を使用して、ブラウザーでドキュメントを表示および編集します。 1. [共有ドキュメント] の一覧で、Word ドキュメントをクリックします。ドキュメントが Outlook Web Apps で自動的に開きます。 2. [ブラウザーで編集] をクリックします。使い慣れた Word のツール バーが表示されます。 これで、Microsoft Word の既に使い慣れた機能を使用してドキュメントを編集できます。 [Word で開く] をクリックすることにより、いつでも Microsoft Word でドキュメントを開くこと ができます。 3. ドキュメントに変更を加えます。[ファイル] メニューをクリックし、[上書き保存] をクリックしま す。 4. [ファイル] メニューをクリックし、[閉じる] をクリックします。 5. 編集したドキュメントのバージョン番号が更新されたことに注意してください。タスク 3: Microsoft Word でのドキュメントのバージョン管理、チェックイン、チェックアウトMicrosoft Office アプリケーションでは、SharePoint Online でホスティングされたドキュメントを開いて、使用できます。アプリケーションを終了することなく、Office 内でのオンライン文書の直接編集、バ Microsoft Corporation 47
  • 50. ージョンの管理、ドキュメントのチェックインおよびチェックアウトなどを行うことができます。Microsoft Word を使用した SharePoint Online ドキュメントの表示 1. SharePoint Online ドキュメント ライブラリで、ドキュメントの名前の隣にある下向き矢印を クリックし、[Microsoft Word で編集] を選択します。 2. プロンプトが表示されたら、Office 365 のユーザー名とパスワードを入力します。 3. ドキュメントに変更を加えた後で、[ファイル] をクリックします。 4. 上記のスクリーン ショットの 1 の位置には、ドキュメントの URL が示されています。これは、 Word が SharePoint Online 上でドキュメントを直接編集していることを示しています。 5. [ファイル] メニューをクリックし、[閉じる] をクリックします。 Microsoft Corporation 48
  • 51. 6. [ファイル] をクリックします。[最近使用したファイル] に、先ほどのドキュメントが表示されて いることに注意してください。Word は、ローカル ドキュメントを追跡するのと同じように、 SharePoint Online 上で最近使用したドキュメントを追跡します。 7. [最近使用したファイル] で先ほどのファイルをクリックして開きます。 8. [ファイル] をクリックします。Microsoft Word を使用したドキュメントのバージョンの管理 1. 上記のスクリーン ショットの 2 の位置には、[バージョンとチェックアウト] にこのドキュメント に対して SharePoint Online により保存されている改訂履歴が示されます。 2. [バージョンの管理] をクリックします。 3. 左側の列で、[保存] をクリックします。 4. [バージョンとチェックアウト] で、[バージョンの管理] の隣に示されているバージョン情報に 注意します。 5. [上書き保存] をクリックし、[ファイル] をクリックします。 6. [バージョンの管理] をクリックし、[サーバー バージョンのリストを更新] をクリックします。 7. ここでも、[バージョンとチェックアウト] で、[バージョンの管理] の隣に示されているバージョ ン情報に注意します。更新したバージョンの新しいアイテム行が表示されます。 8. ドキュメントの前のバージョンをクリックします。 9. ドキュメントが開き、前のバージョンを開いたことを通知するバナーが表示されます。[元に 戻す] をクリックします。 10. [ファイル] をクリックします。これで、復元されたバージョンがバージョン一覧の最後のエン トリになったことに注意してください。Microsoft Word を使用したドキュメントのチェックインおよびチェックアウト 1. [バージョンの管理] をクリックし、[チェックアウト] をクリックします。この操作により、他のユ ーザーが SharePoint Online 上でドキュメントを直接編集することはできなくなります。さら に、ユーザーがコピーを Word にダウンロードした場合、ドキュメントが読み取り専用であ ることを通知するメッセージが表示されます。 2. [ファイル] をクリックします。 3. Word 内でチェックインおよびチェックアウトを管理できる新しいセクションが表示されてい ることに注意します。 Microsoft Corporation 49
  • 52. 4. チェックアウトされたドキュメントのステータスは、ドキュメント ライブラリを表示している他 の SharePoint Online ユーザーにも示されます。[関連ドキュメント] の右側の列で、[ファイ ルの保存場所を開く] (手順 3 のスクリーン ショットの 3 の位置) をクリックします。この操 作により、ドキュメントの保存先のドキュメント ライブラリが開きます。 5. チェックアウトされたドキュメントのアイコンに、チェックアウト済みであることを示す小さな 緑の矢印が付いていることに注意してください。アイコンをポイントすると、ドキュメントに関 する詳細が表示されます。 6. Word に戻り、[チェックイン] をクリックします。 7. [1.0 メジャー バージョン (発行)] を選択します。 8. [バージョンに関するコメント] で、編集に関するコメントを入力し、[OK] をクリックします。 9. ドキュメントがチェックインされ、表示しているドキュメントが読み取り専用バージョンになっ たことが Word によって自動的に通知されます。 10. Word を閉じます。タスク 4: Outlook を使用したドキュメント ライブラリへのアクセスSharePoint Online に保存されたドキュメントにアクセスする必要があっても、インターネット接続を利用できない場合があります。使用中の Microsoft Office のバージョンに SharePoint Workspace が含まれている場合は、SharePoint Workspace を使用してドキュメントのローカル コピーを簡単に保持できます。さらに、Microsoft Outlook 2007 または 2010 にドキュメントを発行できます。その後、Outlook 内でドキュメントを開いて編集できます。このドキュメントはローカルに保存されます。インターネットに再接続してログインすると、編集済みのバージョンを発行することができます。オフライン編集で SharePoint Workspace を使用している場合、再接続時に更新がドキュメント ライブラリに対して自動的に同期されます。 1. ドキュメント ライブラリの [ライブラリ ツール] で、[ライブラリ] をクリックします。 Microsoft Corporation 50
  • 53. 2. リボンから [Outlook に接続] をクリックします。3. 「この Web サイトがこのコンピューターのプログラムを開くことを許可しますか?」というメッ セージが表示されたら、[許可] をクリックします。4. 「Web サイトで、このプログラムを使って Web コンテンツを開こうとしています」というメッセ ージが表示されたら、[許可する] をクリックします。5. 「この SharePoint ドキュメント ライブラリを Outlook に接続しますか?」というメッセージが 表示されたら、[はい] をクリックします。次に、ドキュメント ライブラリは Outlook にダウンロ ードされ、ドキュメント ライブラリに対して指定されたフォルダーに配置されます。6. (オプション) ドキュメントをダブルクリックし、"オフライン モード" でドキュメントを編集してい ることを確認します。[オフライン編集] をクリックし、ドキュメントに変更を加えます。ドキュメ ントを閉じます。現在オンラインであるため、サーバーのバージョンを更新するように求める メッセージが表示されます。[保存しない] をクリックします。編集内容をアップロードする必 要があることを示す上矢印がドキュメントに付いていることに注意します。外出中は、この ような要領でドキュメント ライブラリのドキュメントを編集できます。最後にファイルを取得し てから SharePoint Online 上でドキュメントが更新されている場合、バージョンの競合が通 知され、別の場所にファイルを保存するように指示されます。 Microsoft Corporation 51
  • 54. Microsoft Corporation 52
  • 55. シナリオ 9: Lync Online の使用タスク 1: Lync 2010 のカスタマイズLync 2010 には、カスタマイズを前提として設計されている数多くの機能があります。個人用コメントセクションで今日の出来事を伝えることや、自分の写真の表示、自分の連絡先電話番号の追加、連絡先の追加および整理など、多くの設定が可能です。Lync 2010 の構成の詳細については、http://office.microsoft.com/ja-jp/communicator-help/CL101828901.aspx?CTT=97 を参照してください。Lync 2010 への写真の追加電子メールの送信およびオンラインでのチャットの際に、通信相手のユーザーの写真を見ることができます。大規模な組織では、名前と顔を一致させるのに非常に役立ちます。Office 365 に対してディレクトリ同期を使用する場合、Active Directory から写真 (存在する場合) が自動的にコピーされます。また、Lync 2010 によって自動的に使用される Office 365 プロファイルに写真を追加できます。 注 適切な写真の選択については、このガイドで前述した「ガイド ツアーに必要なもの」を参照 してください。 1. https//:portal.microsoftonline.com を参照し、管理者の資格情報でログオンします。 2. [ホーム] をクリックします。 3. 右上にある [プロファイル] をクリックします。 4. 青いアイコンをクリックします。 Microsoft Corporation 53
  • 56. 5. 30 KB 未満のプロファイル用の写真を選択し、[アップロード] をクリックします。6. [保存] をクリックします。 プロファイル用の写真が Lync 2010 で使用されます。この設定はサービス間を伝搬する ので、数時間の遅延が発生することがあります。7. Karen Berg としてログオンしている Lync 2010 クライアントで、[オプション] アイコンをクリ ックします。[オプション] アイコンは、クライアントの右上にある小さな歯車のアイコンです。 注 歯車のアイコンの少し右側にある小さな三角形をクリックすると、[Lync オプション] ウィンド ウではなく、メニューが表示されます。8. Lync 2010 で写真を使用しない場合は、[Lync オプション] ウィンドウで [連絡先の写真を 表示する] チェック ボックスをオフにして、次のタスクに進みます。9. [マイ ピクチャ] をクリックします。 Microsoft Corporation 54
  • 57. 10. [既定のコーポレート ピクチャ] を選択し、[OK] をクリックします。 11. (オプション) Chris Gray の第 2 のシステムでこのタスクを繰り返します。個人用コメントの追加 1. Lync 2010 クライアントの最上部で、今日の出来事についてコメントを入力します。他のユ ーザーには、Lync 2010 クライアントでこのコメントが表示されます。 2. (オプション) Chris Gray の第 2 のシステムでこのタスクを繰り返します。所在地情報の追加 1. [場所の設定] をクリックします。 2. 「In the Downtown Office」と入力します。これで、他のユーザーが所在地を一目で確認で きます。この機能は、ユーザーが複数の場所を移動する場合に非常に役立ちます。 Microsoft Corporation 55
  • 58. タスク 2: 連絡先の追加 1. [連絡先の検索] 検索バーをクリックし、「Chris Gray」と入力します。 2. Chris Gray を右クリックし、[連絡先リストに追加] を選択し、[すべての連絡先] をクリックし ます。 3. オプションで、試用の手順の一部として作成した他のユーザーを追加します。タスク 3: 連絡先カードの表示 1. Chris Gray のエントリをポイントし、連絡先カードを表示します。メイン画面に Chris のコメ ントが表示されていることに注意してください。 2. 連絡先カードの各アイコンをポイントすることにより、連絡先カードから直接、電子メール、 IM、通話、その他の操作を行うことができます。また、Chris の場所も表示されます。タスク 4: インスタント メッセージング 1. Chris Gray をダブルクリックして、インスタント メッセージのセッションを開始します。 2. (オプション) Chris Gray 用にセットアップされたシステムで、IM に応答します。タスク 5: (オプション) Lync Online による通話Lync Online では、ローカル ネットワークまたはインターネットを通じて、2 つの Lync Online 加入者間での VoIP (Voice over IP) 通話が可能です。企業のネットワークで Voice over IP トラフィックが許 Microsoft Corporation 56
  • 59. 可されている必要があります。さらに、VoIP は全世界のすべての場所で利用できるわけではありません。このタスクでは、2 つのシステムを Office 365 用にセットアップし、2 人のユーザーが音声通話に参加する必要があります。 注 通話を行う前に、オーディオ デバイスが正しく構成されていることを確認してください。 オプション (歯車のアイコン) をクリックし、[ツール]、[オプション]、[オーディオ デバイス] の順にクリックします。必要に応じて設定を調整し、[OK] をクリックします。 1. Karen Berg の Lync 2010 で、Chris Gray をダブルクリックします。 2. Lync 2010 のメニューで、[通話] をクリックし、[Lync 通話] をクリックします。 3. Chris Gray のシステムで着信音が聞こえ、受信通話のプロンプトが表示されます。電話の アイコンをクリックすると、通話に応答できます。 4. これで、通話に接続し、対話を始めることができます。 さまざまなメニュー オプションおよびアイコンにより、マイクのミュート、スピーカーのボリュ ームの調整、電話キーパッドの使用などが可能になります。 5. ハンドセットのアイコンをクリックして、通話を終了します。 6. 開いているウィンドウをすべて閉じます。タスク 5: プレゼンスの管理Lync 2010 は、Outlook の予定表に基づく空き時間を示すためにプレゼンスを自動的に変更します。さらに Lync では、ユーザーが通話または会議中である場合、そのステータスが他のユーザーに示されます。ステータスはまた、Outlook、Outlook Web App、SharePoint Online、その他のプレゼンス対応アプリケーションに反映されます。最後に、予定ありとして計画されていた会議がキャンセルされた場合など、空き時間であることを示すために、ステータスを手動で変更することができます。また、応答不可であることを示して、すべての受信 IM 要求を拒否できます。 1. Lync 2010 を開き、自身のステータスに注目します。 2. オペレーティング システム ウィンドウの最下部にあるタスクバーの [Lync] アイコンをポイ ントします。 Microsoft Corporation 57
  • 60. 3. "応答不可" であることを示す白線付きの赤い四角形をクリックします。4. Karen のステータスの変更が更新され、他のユーザーは彼女が応答不可であることを理 解します。5. シナリオ 8 で使用した SharePoint サイトを開き、[共有ドキュメント] をクリックします。 Karen のステータスが SharePoint サイトに反映されます。6. Karen のステータスが緑に戻り、空き時間になったことが示されます。7. SharePoint Online でプレゼンスが更新されたことを確認します。8. ブラウザーのウィンドウをすべて閉じます。9. Internet Explorer を起動し、https://portal.office365.com を参照します。10. Chris Gray としてログオンします。11. [Outlook] で、[受信トレイ] をクリックします。12. Karen Berg からのメッセージを開きます。Outlook Web App で Karen のプレゼンスが示 されていることに注意します。13. Karen の名前を右クリックし、[チャット] を選択します。Karen へのメッセージを入力し、 Enter キーを押します。14. 表示されるメッセージに注目します。Karen は、要求を無視したり、自身のステータスを " 応答不可" に設定したり、チャットの招待を受け入れたりすることができます。 Microsoft Corporation 58
  • 61. タスク 6: Online Meeting の開始Lync 2010 の "今すぐミーティング" 機能を使用して、オンライン会議を簡単に開始できます。 1. Karen Berg の Lync 2010 クライアントで、[オプション] メニュー アイコンの隣にある青い 三角形をクリックします。 2. [今すぐミーティング] をクリックします。 3. [会議のオーディオに参加する] 画面で、[OK] をクリックします。 4. [参加者のオプション] メニューをクリックし、[名前または電話番号で招待] を選択します。 Microsoft Corporation 59
  • 62. 5. [名前または電話番号で招待] の一覧で、Chris Gray をダブルクリックします。6. (オプション) Chris Gray のシステムで、電話会議の招待を受け入れます。7. [共有] をクリックし、[ステージの表示] をクリックします。8. [グループ会話] ウィンドウで [共有] をクリックし、[PowerPoint プレゼンテーション] をクリッ クします。 Microsoft Corporation 60
  • 63. 9. PowerPoint プレゼンテーションを参照します。資料を選択し、[開く] をクリックします。プレ ゼンテーションの資料が準備され、表示されます。10. (オプション) Chris Gray のシステムで、[共有要求を承諾する] をクリックします。 .11. ステージの下部で、[縮小表示を表示] アイコンをクリックします。12. いずれかのスライドをクリックすると、会議のすべてのユーザーにアニメーション付きで示さ れます。発表者として利用可能なオプションを確認します。ステージの最下部にあるアイコ ンによって、マウスのクリック、書き込み、テキストの送信、図の描画、フリーハンドの書き 込み、およびスライド資料内での前後の移動を行うことができます。 Microsoft Corporation 61
  • 64. 13. (オプション) Chris Gray のシステムでプレゼンテーションを表示します。必要に応じて、 Chris がサムネイル ビューで前方をクリックしたことを確認できます。発表者が表示してい るスライドの背景色は青になります。14. Karen は、Chris に新しい SharePoint Online サイトを表示しようと考えています。Karen のシステムで、シナリオ 8 で使用した SharePoint Online サイトを参照します。15. Lync 2010 の [グループ会話] ウィンドウで [共有] をクリックし、[プログラム] をクリックしま す。16. [プログラムの選択] ウィンドウで、SharePoint サイトをクリックし、[共有] をクリックします。 Microsoft Corporation 62
  • 65. 17. これで、Internet Explorer が会議の他のユーザーに表示されるため、必要となるあらゆる サイトを他のユーザーに示すことができます。Office ドキュメント、カスタム アプリケーショ ン、またはデスクトップ全体を共有することもできます。Lync 2010 で Lync Online を使用 してプログラムを共有することは、イベントとコンテンツをすべて確実に表示しながら、リア ルタイムで他のユーザーとのコラボレーション、デモンストレーション、およびトラブルシュー ティングを行うことができる、非常に強力な手段です。いつでも他のユーザーに制御を任せ て、共有を中止することができます。 18. (オプション) Chris Gray のシステムから共有コンテンツを表示します。シナリオ 10: サポートの取得サービス管理者は、Office 365 の管理ポータルを使用して、ヘルプとコミュニティ コンテンツの検索、Office 365 コミュニティ ページ内の有効なトピックの参照、サービスの正常性に関するリアル タイムの状況レポートの表示、診断ツールのダウンロード、管理の委任、およびファイル サポート チケットの運用を行うことができます。このシナリオでは、[サポート] ページからアクセス可能ないくつかのタスクの手順について説明します。注このウォークスルーの一部としてのサポート リクエストを送信しないでください。タスク 1: サービス リクエストを開く 1. https://portal.microsoftonline.com を参照し、管理者の資格情報でサインインします。 2. 左側の列の [サポート] で [概要] をクリックします。 3. [リクエストの概要] で、サポート リクエストのステータスを参照できることに注目します。 4. 左側の列の [サポート] で [サービス リクエスト] をクリックします。 5. [新しいリクエスト] をクリックします。 Microsoft Corporation 63
  • 66. 6. [問題の特定] フィールドに入力し、[次へ] をクリックします。 7. [詳細の追加] フォームに情報を入力し、[次へ] をクリックします。 8. [ファイルの添付] ページで、[キャンセル] をクリックします。 9. 「このリクエストをキャンセルしてもよろしいですか?」というメッセージが表示されたら [はい] をクリックします注これは試用アカウントですが、サポートを利用できます。このウォークスルーの一部としてのサポート リクエストを送信しないでください。実際には、[サービス リクエスト] ページでサービス リクエストを管理します。このページでは、未解決のリクエストと解決済みのリクエスト、ユーザーまたはマイクロソフトからの回答を待っているリクエストを表示できます。タスク 2: サービスの正常性の表示 1. 左側の列の [サポート] で [サービス正常性] をクリックします。 2. 必要に応じて、青い三角形をクリックすることによって各サービスの下の一覧を展開します。 サービスのさまざまな要素が個別に追跡されていることがわかります。 Microsoft Corporation 64
  • 67. 3. さまざまなアイコンの意味に注目します。 4. 表示しているレポートで隅に青い三角形が付いたエントリがある場合は、その三角形をク リックするとイベントの詳細が表示されます。シナリオ 11: 試用アカウントの有料サブスクリプションへの変更ここまでは、試用版を体験してきました。マイクロソフトでは、Office 365 の試用版アカウントを有料のサブスクリプションに変換することをお勧めします。ユーザー、メールボックス、SharePoint Online サイト、および管理設定はすべて保持されます。サブスクリプションを購入すると、試用版で体験したすべての強力なコミュニケーション ツールおよびコラボレーション ツールに無制限でアクセスできるようになります。 1. [管理者の概要] ページで、[今すぐ購入] をクリックします。 2. 購入するプランまたはサービス、およびシート数を選択し、[チェックアウト] をクリックします。 3. [サブスクリプションの購入] ページで、[その他のプラン] をクリックし、追加のサービスを参 照します。 Microsoft Corporation 65
  • 68. 4. 購入するプランを選択して [カートに追加] をクリックするか、または E3 プランの下にある [カートに追加] をクリックします。5. ライセンス数を入力し、オプションのアドオンが必要かどうかを指定します。6. [チェックアウト] をクリックします。 Microsoft Corporation 66
  • 69. . 7. 必要に応じて、[サービスの利用先住所] を編集します。 8. マイクロソフトのパートナー企業と共同作業を行っている場合は、アカウントをパートナー の ID に関連づける必要があります。このためには、Microsoft パートナー ID が必要です。 [パートナー情報] の下にある [追加] をクリックします。 注 マイクロソフトのパートナー企業にアカウントを関連付けることにより、パートナー企業がサ ポートまたは追加のサービスを提供できます。サービスのコストが変わることはありませ ん。 9. Microsoft パートナー ID を入力します。[ID の確認] をクリックし、[OK] をクリックします。 10. PO またはクレジット カード番号を入力することにより、購入処理を完了します。詳細情報の参照先Office 365 の詳細については、多くの優れたオンライン資料および参考資料があります。 Microsoft Corporation 67
  • 70. Office 365 コミュニティ サイト情報が必要な場合は、まず http://community.office365.com サイトを参照してください。オンラインのWiki には、オンライン ドキュメントの更新前に製品チームから発行される更新情報が直接掲載されます。フォーラムは、Office 365 MVP など、マイクロソフト サポート スタッフおよび Office 365 の専門家により監視されます。また、記事、Web キャスト、その他の有用なリソースへのリンクがあります。サービスの説明およびデータ シートOffice 365 サービスに関するサービスの説明は、利用可能な機能、システム要件、サービスによりサポートされる言語、SLA、保持ポリシー、その他の重要な事実について解説している公式のドキュメントです。これらのドキュメントについてよく理解しておくことをお勧めします。これらのドキュメントは定期的に更新されるので、最新情報を維持するために四半期ごとにダウンロード セットを更新してください。サービスの説明は、http://www.microsoft.com/downloads/ja-jp/details.aspx?FamilyID=6c6ecc6c-64f5-490a-bca3-8835c9a4a2ea でご覧いただけます。Microsoft Online チーム ブログMicrosoft Online チームは、http://blogs.technet.com/msonline でブログを活発に更新しています。特定の機能やサービスに関するトレーニングおよび情報を検索する場合に、ブログのタグが役立ちます。 Microsoft Corporation 68

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