私の会社のサービス内容とその考え方です。是非ご一読ください。皆様からのご連絡をお待ち申し上げております。

1. 起業編
2010年3月25日（木曜日）
Ver. 1

2. 起業とは……
 会社という「箱＝組織」だけを作るのではありません
 「箱＝組織」に生命を与えるために、その「箱＝組織」
の軸（核・哲学）となるものをお客様と共に対話を
通じて考えていく必要があります
そして会社の「理念」を注意深く考えていくことです
＊クライアント様との「対話」を通じて、クライアント様の
「気づき」に大変興味があります。と、同時にそれこそ
が当社の差し上げられる最大の「価値」なのです
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3. 1. ビジョンの策定
2. ミッションの策定（会社がどういう事業活動で社会貢献をする
のか？）
3. 事業内容の定義：「何をやるか？」、「何をやらないか？」
4. ターゲットとする顧客層は？
5. ビジネス・ターゲットとするエリアは？（例：一極集中、全国）
6. マーケティング戦略の策定
7. Pricing
8. SWOT分析
9. 5F分析
10. 事業計画のお手伝い
11. 各種インフラ整備の考察・紹介：税理士、司法書士、ウェブデ
ザイナーなど
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4. 国際ビジネス編
2010年3月25日（木曜日）
Ver. 1

5. 国際ビジネスコンサルテーションの目的：
1. 日本進出をお考え中のお客様をお助けする
こと
2. 日本で事業活動を行っている外資系企業様
の様々なお手伝いをさせて頂くこと
5

6.  クライアント様の業界は、成熟産業か、未熟産業かまたは成長産業か？
 日本におけるクライアント様の産業の特徴はなにか？
 市場規模は？
 その他の市場分析の実施
 日本経済のマクロ分析
 最近の動向・ホットなニュース
 関連団体
 競合他社についての情報
 望ましい全社戦略
 望ましい事業戦略
 望ましいマーケティング戦略
 5F分析による市場の特徴・特性を知る
 SWOT分析による市場分析
 望ましい人事制度
 政府による法・規制
 クライアント様のインフラ整備（会社ホームページ、税理士、弁護士など）
 日本文化の特徴とCultural Sensitivity
 人員計画
 適正賃金（業界水準調査と支払い能力）
 アウトソーシングする業務の見極めと推薦
 人脈創りのお手伝い
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7. 国際ビジネス編
2010年3月25日（木曜日）
Ver. 1

8. 国際ビジネスコンサルテーションの目的：
1. 日本進出をお考え中のお客様をお助けする
こと
2. 日本で事業活動を行っている外資系企業様
の様々なお手伝いをさせて頂くこと
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9.  クライアント様の業界は、成熟産業か、未熟産業かまたは成長産業か？
 日本におけるクライアント様の産業の特徴はなにか？
 市場規模は？
 その他の市場分析の実施
 日本経済のマクロ分析
 最近の動向・ホットなニュース
 関連団体
 競合他社についての情報
 望ましい全社戦略
 望ましい事業戦略
 望ましいマーケティング戦略
 5F分析による市場の特徴・特性を知る
 SWOT分析による市場分析
 望ましい人事制度
 政府による法・規制
 クライアント様のインフラ整備（会社ホームページ、税理士、弁護士など）
 日本文化の特徴とCultural Sensitivity
 人員計画
 適正賃金（業界水準調査と支払い能力）
 アウトソーシングする業務の見極めと推薦
 人脈創りのお手伝い
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10. 人事制度編
2010年3月25日（木曜日）
Ver. 1

11. 基本的な考え方：
経営者も社員も「働いていてよかった！」と実
感してもらえる制度設計を目指します
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12. 1. 評価制度
2. インセンティブ制度
3. 賃金制度
4. 賞与制度
12

13.  結果だけの評価を極力避け、努力などの社員が
ゴールを目指す姿勢も評価する
 加点主義をとる
 減点主義はとらない
 評価/昇給/昇格/異動（キャリアパス）を総合的に
考える
 社員が「勝者」になるのを助ける評価制度を構築
する（組織風土・制度を創る）
 タイミングのいいフィードバックを社員へ与える工
夫をする（組織風土・制度を創る）
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14.  会社に財務的余裕（支払い能力）があるときに
不定期に支給する制度（例えば：目標経常利
益額：￥N億円に達した場合）
 業績と社員の頑張りが一体となり、業績目標
に到達したときに原資を算出し不定期に支給
する制度（例えば：目標経常利益額：￥N億円
を上回る額のX％を原資とする制度）
14

15.  弾力を持たせた賃金制度（例えば、顕著な貢
献が認められる社員のために毎月実施の昇
給制度の構築）
 ブロードバンド制度（等級と連動する給与に上
限・下限を設ける制度）
15

16.  基本給×Nか月：一律（従来どおり？）
 評価制度：個人の成績と会社の業績に基づく
算定
 当社が設計する評価制度との連動
16

17. 1. 現場視察（実際の目で現場を観察させて頂き、現場の雰囲気、
社員の方々の目の色、声の調子などを実際に感じとります）
2. 経営幹部の方々からの聞き取り
3. 現場社員の方々の聞き取り
4. お客様に相応しいと思われる人事制度のコンセプト設計
5. 上記コンセプトを基に、詳細に制度を設計します
6. 必要があれば人事制度マニュアルを作成します
7. お客様による新人事制度説明会の実施
8. フィードバックシートに当社のサービスについての感想・ご意見を
伺います
9. アフターフォローサービス：新制度導入後3ヶ月後を目安にお客
様から新制度についての感想などを伺います（微調整の必要性
の有無を確認します）
17

18.  社員各々の諸事情、価値観やライフスタイルにあった
「選択制人事制度」人事制度（例：各家庭の事情（介
護など）、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリ
ターンによる処遇を選択してもらう人事制度など）
 効果的な人事制度とは社員を評価したり、罰したりす
る制度ではなく社員全員が「勝者＝しあわせ」になる
のを助ける制度です
 優れた経営管理制度（人事制度）は、正しいことを
行っている社員を見つけ出し、それを正当に認め、
評価すること、また、目標から脱線している社員を正
しく軌道を修正しその努力を無駄にしないことです！
18

19. 人事制度編
2010年3月25日（木曜日）
Ver. 1

20. 基本的な考え方：
経営者も社員も「働いていてよかった！」と実
感してもらえる制度設計を目指します
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21. 1. 評価制度
2. インセンティブ制度
3. 賃金制度
4. 賞与制度
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22.  結果だけの評価を極力避け、努力などの社員が
ゴールを目指す姿勢も評価する
 加点主義をとる
 減点主義はとらない
 評価/昇給/昇格/異動（キャリアパス）を総合的に
考える
 社員が「勝者」になるのを助ける評価制度を構築
する（組織風土・制度を創る）
 タイミングのいいフィードバックを社員へ与える工
夫をする（組織風土・制度を創る）
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23.  会社に財務的余裕（支払い能力）があるときに
不定期に支給する制度（例えば：目標経常利
益額：￥N億円に達した場合）
 業績と社員の頑張りが一体となり、業績目標
に到達したときに原資を算出し不定期に支給
する制度（例えば：目標経常利益額：￥N億円
を上回る額のX％を原資とする制度）
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24.  弾力を持たせた賃金制度（例えば、顕著な貢
献が認められる社員のために毎月実施の昇
給制度の構築）
 ブロードバンド制度（等級と連動する給与に上
限・下限を設ける制度）
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25.  基本給×Nか月：一律（従来どおり？）
 評価制度：個人の成績と会社の業績に基づく
算定
 当社が設計する評価制度との連動
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26. 1. 現場視察（実際の目で現場を観察させて頂き、現場の雰囲気、
社員の方々の目の色、声の調子などを実際に感じとります）
2. 経営幹部の方々からの聞き取り
3. 現場社員の方々の聞き取り
4. お客様に相応しいと思われる人事制度のコンセプト設計
5. 上記コンセプトを基に、詳細に制度を設計します
6. 必要があれば人事制度マニュアルを作成します
7. お客様による新人事制度説明会の実施
8. フィードバックシートに当社のサービスについての感想・ご意見を
伺います
9. アフターフォローサービス：新制度導入後3ヶ月後を目安にお客
様から新制度についての感想などを伺います（微調整の必要性
の有無を確認します）
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27.  社員各々の諸事情、価値観やライフスタイルにあった
「選択制人事制度」人事制度（例：各家庭の事情（介
護など）、ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリ
ターンによる処遇を選択してもらう人事制度など）
 効果的な人事制度とは社員を評価したり、罰したりす
る制度ではなく社員全員が「勝者＝しあわせ」になる
のを助ける制度です
 優れた経営管理制度（人事制度）は、正しいことを
行っている社員を見つけ出し、それを正当に認め、
評価すること、また、目標から脱線している社員を正
しく軌道を修正しその努力を無駄にしないことです！
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