時空を越えた地図共有サービスの提案
〜官財学、そして市民、誰でも自由に地図を発信、
共有できる時代へ〜
Geoアクティビティフェスタ2012
プレゼンター採択済みテーマ
付属資料
震災記憶地図
• 応募者が前職在職中(〜2012/2月、株式会社
ATR-Promotions)に企画し立ち上げたサービスで
す
• 歪んだ地図を扱う事のできるちずぶらりの技術と、
iPhoneユーザ様の手元にデータを届ける事ので
きる...
震災記憶地図アプリ
© ATR-Promotions, 国土地理院
• 国土地理院が提供している被災地航空写真
をプリインストールしており、現地での比較が
可能です
震災記憶地図Web
• 市井のユーザがWeb公開されたエディタ上で
被災地で必要な地図をマッピングすれば、他
のユーザのアプリ上でその地図をダウンロー
ドして共有し、現地で利用できます。
© ATR-Promotions, 気仙沼市,...
災害事後でも配信できる
素早い地図配信基盤
• 2011年名古屋水害時の社内実験
• 狭い領域の地図であれば、マッピング数分、
配信用地図準備数分の10分程度でユーザの
手元にハザードマップを届けられる
震災記憶地図の問題点
• 歪んだ地図向けの技術のため、正確な地図
でも広域の地図だと、ぴったり合うには多量
の対応点が必要⇒無駄な労力が必要
– 原理的には、正確な
GIS座標系を使えば、
数点のマッピングで
対応するはず
• ATR-Pr...
本プロジェクトの狙い1
• ハザードマップ等、防災に役立つ地図の多くは
正確な地図
– 正確な地図版の「震災記憶地図」的サイトを作り、誰
もが既存の正確なハザードマップや防災地図を、素
早く簡単にスマートフォンユーザの元に届けられる基
盤を作る...
本プロジェクトの狙い2
• 正確な地図であれば古地図も扱える
– 農業環境技術研究所の「迅速測図」や、立命館
大学の「京都市明細図」等とも連携し、国土の変
遷を学ぶ教育基盤としても機能させる
– 正確な古地図のアップロードを募り、一大アーカ
...
本プロジェクトの狙い3
• 将来的には不正確な古地図も扱えるように
– 将来的にATR-Promotions様から「ちずぶらり」技
術のライセンシングを受けられれば、不正確な地
図もシームレスに扱える共通地図基盤に育てて
いく
– ライセンシン...
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時空を越えた地図共有サービスの提案 〜官財学、そして市民、誰でも自由に地図を発信、共有できる時代へ〜

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http://www.slideshare.net/kokogiko/geo-13413684
で以前から公開している、Geoアクティビティフェスタ2012優秀賞受賞時のプレゼン資料ですが、採択時の附属資料が出てきました。
こちらの方が内容が濃い部分もあったので、こちらも公開します。

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時空を越えた地図共有サービスの提案 〜官財学、そして市民、誰でも自由に地図を発信、共有できる時代へ〜

  1. 1. 時空を越えた地図共有サービスの提案 〜官財学、そして市民、誰でも自由に地図を発信、 共有できる時代へ〜 Geoアクティビティフェスタ2012 プレゼンター採択済みテーマ 付属資料
  2. 2. 震災記憶地図 • 応募者が前職在職中(〜2012/2月、株式会社 ATR-Promotions)に企画し立ち上げたサービスで す • 歪んだ地図を扱う事のできるちずぶらりの技術と、 iPhoneユーザ様の手元にデータを届ける事ので きる基盤を用いて、震災支援に有効な地図を配 信するサービス • 国土地理院様ご提供の震災被害航空写真をプ リインストール済み • Webサイトからユーザが追加する地図を、随時 アプリユーザの手元に届ける事も可能
  3. 3. 震災記憶地図アプリ © ATR-Promotions, 国土地理院 • 国土地理院が提供している被災地航空写真 をプリインストールしており、現地での比較が 可能です
  4. 4. 震災記憶地図Web • 市井のユーザがWeb公開されたエディタ上で 被災地で必要な地図をマッピングすれば、他 のユーザのアプリ上でその地図をダウンロー ドして共有し、現地で利用できます。 © ATR-Promotions, 気仙沼市, Google, 国土地理院
  5. 5. 災害事後でも配信できる 素早い地図配信基盤 • 2011年名古屋水害時の社内実験 • 狭い領域の地図であれば、マッピング数分、 配信用地図準備数分の10分程度でユーザの 手元にハザードマップを届けられる
  6. 6. 震災記憶地図の問題点 • 歪んだ地図向けの技術のため、正確な地図 でも広域の地図だと、ぴったり合うには多量 の対応点が必要⇒無駄な労力が必要 – 原理的には、正確な GIS座標系を使えば、 数点のマッピングで 対応するはず • ATR-Promotions社の 独自技術のため、 クローンサイトが作れない © ATR-Promotions, Google, 国土地理院
  7. 7. 本プロジェクトの狙い1 • ハザードマップ等、防災に役立つ地図の多くは 正確な地図 – 正確な地図版の「震災記憶地図」的サイトを作り、誰 もが既存の正確なハザードマップや防災地図を、素 早く簡単にスマートフォンユーザの元に届けられる基 盤を作る – 地図の投影系等は自動判定できるように – ベースマップとして電子国土を配信し、重ね合わせ出 来るように • 防災用途に限る必要はない – ある程度正確で扱える地図であれば、観光地図等も 配信し、住民の交流や街おこし用途にも使えるように
  8. 8. 本プロジェクトの狙い2 • 正確な地図であれば古地図も扱える – 農業環境技術研究所の「迅速測図」や、立命館 大学の「京都市明細図」等とも連携し、国土の変 遷を学ぶ教育基盤としても機能させる – 正確な古地図のアップロードを募り、一大アーカ イブに – 国土地理院の旧版地形図等も、市井ユーザから のオンデマンドで国土地理院からスキャン、利用 申請を代行し、公開共有して、あらゆる国土の変 遷を皆で体感し学ぶ事のできる基盤に育てたい
  9. 9. 本プロジェクトの狙い3 • 将来的には不正確な古地図も扱えるように – 将来的にATR-Promotions様から「ちずぶらり」技 術のライセンシングを受けられれば、不正確な地 図もシームレスに扱える共通地図基盤に育てて いく – ライセンシングを受けられなくとも、新たな古地図 表現規格/技術をオープンな仕様として再定義 し、広く利用可能な形で提供したい

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