Your SlideShare is downloading. ×
  • Like
地方企業がリモートで首都圏のお仕事をこなすための10個のポイント
Upcoming SlideShare
Loading in...5
×

Thanks for flagging this SlideShare!

Oops! An error has occurred.

×

Now you can save presentations on your phone or tablet

Available for both IPhone and Android

Text the download link to your phone

Standard text messaging rates apply

地方企業がリモートで首都圏のお仕事をこなすための10個のポイント

  • 2,478 views
Published

2010年9月11日に札幌で行われたLTイベントの発表に使った資料。

2010年9月11日に札幌で行われたLTイベントの発表に使った資料。

Published in Business
  • Full Name Full Name Comment goes here.
    Are you sure you want to
    Your message goes here
    Be the first to comment
    Be the first to like this
No Downloads

Views

Total Views
2,478
On SlideShare
0
From Embeds
0
Number of Embeds
1

Actions

Shares
Downloads
7
Comments
0
Likes
0

Embeds 0

No embeds

Report content

Flagged as inappropriate Flag as inappropriate
Flag as inappropriate

Select your reason for flagging this presentation as inappropriate.

Cancel
    No notes for slide

Transcript

  • 1. 地方企業がリモートで 首都圏のお仕事をこなすための 10個のポイント 株式会社インフィニットループ ke-tai.org 松井健太郎
  • 2. 自己紹介 • 株式会社インフィニットループ代表 • ケータイプログラマのための 情報サイト「ke-tai.org」管理人 • コーラが好き
  • 3. 本日の内容と目的 • 弊社インフィニットループでは、お仕事の多くが首都圏か らの案件で成り立っている • 地方企業にとって、首都圏の案件をこなす事は、仕事の 安定供給、作業単価などの面から大きなメリットがある • 初めは苦労することもあったが、現在はうまく廻っている (つもり) • 他の多くの地方企業のため、ノウハウを共有したい • 地方経済の活性化、雇用の創出に繋がるといいなぁ
  • 4. 1. どうやって仕事を取るのか • ホームページからの問い合わせが一番多い • SEOが大事(地方名+仕事内容のキーワードで 上位になること) • クライアントや知り合いの紹介で繋いで貰う • ブログなどで企業や個人名をアピールする • 異なる地域での勉強会や、異業種交流会などに も、積極的に参加する
  • 5. 2. ツールを活用する(Skype) • メインコミュニケーションツールはSkype 補助としてメール • チャットでの利用がメイン • 別にIRCなどの他のツール でも良いがSkypeは敷居が低い • 電話機能はあまり使わない • たまにビデオチャットとして使う
  • 6. 3. ツールを活用する(PS3) • 多対多のビデオ会議用 • PLAYSTATION Eye(CEJH-15001)を購入 するだけで高級ビデオ会議システムにも負け ないツールとして大活躍 • Skypeだと1対1までだが、 PS3なら6拠点まで対応可能 • 会議室に備え付けておく • 利用後は簡単で良いので 議事録を残すこと
  • 7. 4. ツールを活用する(その他) • 重要だったり周知が必要な内容などには MLを活用 • Redmineでタスクを管理する • 情報共有のためのWikiを設置する • 共通のファイル置き場を用意する
  • 8. 5. 電話はしない • 電話は相手を拘束し、ダラダラと時間を取ら れるのであまり使わない • そのほか、ログの残らないメディアは なるべく使わないようにする • ただし電話の方が早い場合は、迷わず電話
  • 9. 6. 顔合わせは大事 • 最初の顔合わせは特に大事 • リーダー同士はリアルで顔を合わせること、できるな らスタッフ同士も一度は顔合わせしたい (無理ならビデオチャットだけでも) • 不思議なもので、知っている人だと腹がたたないよう なことでも、知らない人には腹がたったりする • リモートで作業が廻ってからも、全く顔を合わせない のは良くない(最低でも年2回くらいは合いたい) • 何気ない雑談で浮かび上がる問題点というのも多い
  • 10. 7. 分散しすぎはさすがに無理 • 全てリモートでの作業が可能だからといっても、全 員が個別に自宅作業というのは難しい • 案件の機能や要件ごとに、ある程度まとまった範 囲に人がいるというのは重要 • 1人で問題なく作業できる場合もあるが、個人のス キルやコミュニケーション能力に大きく依存する
  • 11. 8. 使用する技術を選ぶ • 地方の人口規模を踏まえたうえで、使用する技術(言 語など)を選定すること • 例えばPythonは素敵な言語かも知れないが、地元に 何人の技術者がいるかを考えると難しいケースも • 規模の増減に合わせて、安定したリソースを柔軟に 提供できることが大事
  • 12. 9. 何を求められているのか 理解する • 地方企業に何を求められているのか理解することが 大事 • 少なくとも「どんなにお金を掛けてもいいので」という 案件ではないことは理解すべき • 安くてよく働き、かつ丁寧な仕事を安定して供給する ことが求められているのではないだろうか • ただしここは「地方だから・・・」と言われないよう、今後 最も改善していきたいポイント
  • 13. 10. 結局はクライアント次第 • いろいろと偉そうなことを書いてきたが、実現可能か どうかはクライアント次第 • それなりに高いITリテラシーを持ったクライアントでな くては機能しない • 逆にセキュリティに厳しい大企業の場合も難しい • 業種による限界もある • いつも感謝の心を忘れずに