はじめてのアマゾンクラウド④『EC2でWindowsサーバ(2008 R2日本語)を立ち上げ、リモートデスクトップ接続』             エバンジェリスト 玉川憲             Twitter: @KenTamagawa   ...
事前準備 AWSのアカウントを開設し、Amazon EC2の申し込みが済んでいるかご 確認ください    またの方は、「AWSのアカウントを開設する」を参照ください。 インターネットアクセス Webブラウザ(Firefox推奨)注:このガイドは...
•   早速、EC2の起動をはじめましょう。Webブラウザを立ち上げます•   AWSのホームページのhttp://aws.amazon.com/jp/にアクセス•   画面上側の、『AWS Management Consoleを利用する』をク...
•   “My e-mail address is”にAWSアカウント用のe-mailを入力•   “I am a returning user and my password is”を選択し、パスワードを    入力•   ボタン『Sign ...
•   AWS Management Console(以下、コンソール)の画面になります•   上部タブで『Amazon EC2』が選択されていることを確認•   左側の”Navigation”(ナビゲーション)の”Region”をクリックする...
•   ここでは、起動するサーバ(EC2インスタンスと呼ぶ)の元となる、仮    想マシンイメージ(Amazon Machine Image, 以後AMI)を選択します•   “Community AMI”タブが選択されていることを確認し、”w...
•   ここではインスタンスの詳細情報を入力します•   ”Number of Instance”(インスタンスの数)で「1」を入力•   “Availability Zone”(アベイラビリティゾーン)で『No Preference』(とく ...
•  “Shutdown Behavior”の中から”Stop”を選択します(立ち上がった   Windowsを内部からシャットダウンしたときに、そのサーバーが消   去されるのではなく、一時停止されるように設定できます。)• 画面下部のボタン...
•  表の中の”Name”行の”Value”列に、今回のインスタンスの名前とし   て『Windowsサーバー』と入力• 画面下部のボタン              をクリック(もし、他にもタグ付けをしたければ、”Add Another Tag...
•   “Enter a name for your key pair”に『first-window』と入力•   “Create & Download your Key Pair”をクリック•   立ち上がったウィンドウで、秘密鍵『first...
•   通常、EC2インスタンスはファイアウォールで囲まれており全てのポー    トはデフォルトで閉じています。今回は、RDPのポートを開きます•    “Group Name”に『winserv』、”Group Description”に『w...
•   この画面では、これまで入力してきた項目について確認します•   画面下部のボタン     をクリック
•   おめでとうございます!!これでEC2インスタンスが起動を設定で    きました!•   はやる気持ちを抑えながら、画面下部のボタン『Close』をクリック
•   画面左”Navigation” 内の”Instance”をクリック•   画面右側に”My Instance”が表示されるので、さきほど起動したイ    ンスタンスが”pending”状態であることを確認•   ボタン『Refresh』...
•   次に、Windowsサーバーにアクセスするためのパスワードを取得し    ましょう•   まず、EC2インスタンスを起動する際に、ダウンロードした秘密鍵    『first-window.pem』をメモ帳などのテキストファイルで開きます...
•   Webのコンソール画面に戻り、作成したインスタンスを右クリックし•   Tera Term    て、”Get Windows Password”を選択します    (注:このWindowsのPasswordを取得するには、インスタンス...
•   上記の画面において、”Private Key”のテキストボックスに、先程コ    ピーした秘密鍵のテキストを全て貼り付けます•   そして、『Decrypt Password』ボタンをクリック
•   すると、Administratorに対する、Passwordを入手することが出来ま    すので、忘れないようにコピーしておきます
•   次に、立ち上げたサーバーに、リモートデスクトップ接続していきま    しょう。まず、立ち上げるサーバーのURLアドレスをチェックします•   Webのコンソールに戻り、起動したインスタンスの行をクリック•   画面下部のそのインスタンス...
•   特に、”Public DNS”がこのインスタンスに付与されているグローバ    ルアドレスであり、”Private DNS”が、ローカルIPアドレスであること    を確認•   Public DNSを選択してコピーする    (このイ...
•   次に、手元のWindowsにおいて、『すべてのプログラム』→『アクセ    サリ』→『リモートデスクトップ接続』でアプリを立ち上げます•   まず『オプション』をクリックして、詳細画面を表示します•   ”コンピュータ名”に、先程コピー...
おめでとうございます!  さらに、仮想サーバ(Amazon EC2)やその他のサービスを使ってみたい  方は、下記のブログ、フォーラム、書籍、スライドをご参考に、アマゾンクラ  ウドの世界をご体験ください!!                  ...
おまけEC2インスタンスの停止使用料の確認
EC2インスタンスの停止• EC2インスタンスを立ち上げたままにしておくと課金が続くので、不要   になったらEC2インスタンスを停止します• EC2インスタンス一覧の中で、停止したいEC2インスタンスを選択し、右   クリック• 表示された”...
使用料の確認• Amazon Management Console上で、画面上部の『Account』をクリック
•   画面左部の『Account Activity』をクリック
免責条項このガイドは、お客様がAWSを実践されるのを補助する目的で作られており、非公式のドキュメントですここに書かれている情報は、予告なく変更されることがあります。また、ガイドに従った操作は、お客様ご自身の責任でお願い致します。どのような性質の...
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はじめてのアマゾンクラウド④『EC2でwindowsサーバを立ち上げリモート接続』

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Amazon EC2を用いて、日本語版のWindows Server 2008 R2を東京リージョンで立ち上げる簡単なガイドです。

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  • 6ページ目で Community AMIs タブを使ってWindowsのインスタンスを選択すると、16ページ目でWindowsパスワードを選択するときに次のURLのように何時間経過してもWindowsパスワードを取得できない場合があります。 https://forums.aws.amazon.com/thread.jspa?messageID=333655 そのような場合は、6ページ目のインスタンス選択のところで、Quick Start タブを使ってWindowsのインスタンスを選択すると解決される場合があります。
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はじめてのアマゾンクラウド④『EC2でwindowsサーバを立ち上げリモート接続』

  1. 1. はじめてのアマゾンクラウド④『EC2でWindowsサーバ(2008 R2日本語)を立ち上げ、リモートデスクトップ接続』 エバンジェリスト 玉川憲 Twitter: @KenTamagawa アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 Ver0.9.0: 更新日: 2011年3月20日
  2. 2. 事前準備 AWSのアカウントを開設し、Amazon EC2の申し込みが済んでいるかご 確認ください またの方は、「AWSのアカウントを開設する」を参照ください。 インターネットアクセス Webブラウザ(Firefox推奨)注:このガイドは、お客様がAWSを実践されるのを補助する目的で作られており、非公式のドキュ メントです。このガイドの実施はご自身の責任でお願い致します。どのような性質の損害につ いても当方は責任を負いません。
  3. 3. • 早速、EC2の起動をはじめましょう。Webブラウザを立ち上げます• AWSのホームページのhttp://aws.amazon.com/jp/にアクセス• 画面上側の、『AWS Management Consoleを利用する』をクリック
  4. 4. • “My e-mail address is”にAWSアカウント用のe-mailを入力• “I am a returning user and my password is”を選択し、パスワードを 入力• ボタン『Sign in using our secure server』をクリック
  5. 5. • AWS Management Console(以下、コンソール)の画面になります• 上部タブで『Amazon EC2』が選択されていることを確認• 左側の”Navigation”(ナビゲーション)の”Region”をクリックすると、EC2 を起動する地域を選択できます。今回は『Asia Pacific (Tokyo)』を使用• 画面中央部のボタン『Launch Instance』をクリック
  6. 6. • ここでは、起動するサーバ(EC2インスタンスと呼ぶ)の元となる、仮 想マシンイメージ(Amazon Machine Image, 以後AMI)を選択します• “Community AMI”タブが選択されていることを確認し、”windows 2008”と検索窓に入力します• 検索結果の中から、”ami-b8e842b9”のイメージの右側のボタン 『Select』をクリック(日本語環境のWindowsであり、東京リージョンの場合はこの IDとなります。)
  7. 7. • ここではインスタンスの詳細情報を入力します• ”Number of Instance”(インスタンスの数)で「1」を入力• “Availability Zone”(アベイラビリティゾーン)で『No Preference』(とく に選択しない)を選択• “Instance Type”(インスタンス種類)で、Microを選択• 画面下部のボタン をクリック
  8. 8. • “Shutdown Behavior”の中から”Stop”を選択します(立ち上がった Windowsを内部からシャットダウンしたときに、そのサーバーが消 去されるのではなく、一時停止されるように設定できます。)• 画面下部のボタン をクリック(もし、サーバ監視のオプション機能であるCloudWatchを使う際に は、”Monitoring”にチェック入れます)
  9. 9. • 表の中の”Name”行の”Value”列に、今回のインスタンスの名前とし て『Windowsサーバー』と入力• 画面下部のボタン をクリック(もし、他にもタグ付けをしたければ、”Add Another Tag”をクリックして、 『Team』や『Project』などのタグを付けることも可能)
  10. 10. • “Enter a name for your key pair”に『first-window』と入力• “Create & Download your Key Pair”をクリック• 立ち上がったウィンドウで、秘密鍵『first-window.pem』を保存 (このpemファイルはEC2インスタンスにアクセス時に使う重要なも のなので、保存した場所はしっかり記録しておく)• 画面下部のボタン『Continue』をクリック
  11. 11. • 通常、EC2インスタンスはファイアウォールで囲まれており全てのポー トはデフォルトで閉じています。今回は、RDPのポートを開きます• “Group Name”に『winserv』、”Group Description”に『windows server』を入力• “Create a new rule”をクリックし、『RDP』を選択• 画面下部のボタン『Add Rule』を選択して、RDPプロトコルを追加• 画面下部のボタン『Continue』をクリック
  12. 12. • この画面では、これまで入力してきた項目について確認します• 画面下部のボタン をクリック
  13. 13. • おめでとうございます!!これでEC2インスタンスが起動を設定で きました!• はやる気持ちを抑えながら、画面下部のボタン『Close』をクリック
  14. 14. • 画面左”Navigation” 内の”Instance”をクリック• 画面右側に”My Instance”が表示されるので、さきほど起動したイ ンスタンスが”pending”状態であることを確認• ボタン『Refresh』を押すと、状態が『running』に変わることを確認。こ れで起動が完了です!(通常、1分もかかりません!)
  15. 15. • 次に、Windowsサーバーにアクセスするためのパスワードを取得し ましょう• まず、EC2インスタンスを起動する際に、ダウンロードした秘密鍵 『first-window.pem』をメモ帳などのテキストファイルで開きます• それを全選択して、コピーしておきます
  16. 16. • Webのコンソール画面に戻り、作成したインスタンスを右クリックし• Tera Term て、”Get Windows Password”を選択します (注:このWindowsのPasswordを取得するには、インスタンスを起動 後、10分程度かかることがあります。一度、Windowsのパスワード を取得すれば、この後は、インスタンスの停止、開始に時間はかか りません。)
  17. 17. • 上記の画面において、”Private Key”のテキストボックスに、先程コ ピーした秘密鍵のテキストを全て貼り付けます• そして、『Decrypt Password』ボタンをクリック
  18. 18. • すると、Administratorに対する、Passwordを入手することが出来ま すので、忘れないようにコピーしておきます
  19. 19. • 次に、立ち上げたサーバーに、リモートデスクトップ接続していきま しょう。まず、立ち上げるサーバーのURLアドレスをチェックします• Webのコンソールに戻り、起動したインスタンスの行をクリック• 画面下部のそのインスタンスの詳細情報が表示されることを確認• 下のほうにスクロールして、様々な情報が記載されていることを確認
  20. 20. • 特に、”Public DNS”がこのインスタンスに付与されているグローバ ルアドレスであり、”Private DNS”が、ローカルIPアドレスであること を確認• Public DNSを選択してコピーする (このインスタンスに、RDP経由でアクセスする際に使用)
  21. 21. • 次に、手元のWindowsにおいて、『すべてのプログラム』→『アクセ サリ』→『リモートデスクトップ接続』でアプリを立ち上げます• まず『オプション』をクリックして、詳細画面を表示します• ”コンピュータ名”に、先程コピーしたグローバルアドレスを貼り付 け、”ユーザー名”に『Administrator』と入力• 画面下部の『接続』をクリック• つぎに、事前に取得しておいたパスワードを入力します• これでリモート接続ができました!
  22. 22. おめでとうございます! さらに、仮想サーバ(Amazon EC2)やその他のサービスを使ってみたい 方は、下記のブログ、フォーラム、書籍、スライドをご参考に、アマゾンクラ ウドの世界をご体験ください!! AWSガイドブック 日本語のAWS本でAWSを使いこなそう!JAWS-UG(AWSユーザ会) AWSブログフォーラムで質問OK! 日本語で最新情報入手!
  23. 23. おまけEC2インスタンスの停止使用料の確認
  24. 24. EC2インスタンスの停止• EC2インスタンスを立ち上げたままにしておくと課金が続くので、不要 になったらEC2インスタンスを停止します• EC2インスタンス一覧の中で、停止したいEC2インスタンスを選択し、右 クリック• 表示された”Stop Insntace”ウィンドウで、ボタン『Yes, Stop』をクリック (この瞬間に課金は停止され、数分以内にインスタンスは停止します)
  25. 25. 使用料の確認• Amazon Management Console上で、画面上部の『Account』をクリック
  26. 26. • 画面左部の『Account Activity』をクリック
  27. 27. 免責条項このガイドは、お客様がAWSを実践されるのを補助する目的で作られており、非公式のドキュメントですここに書かれている情報は、予告なく変更されることがあります。また、ガイドに従った操作は、お客様ご自身の責任でお願い致します。どのような性質の損害についても責任を負いません。情報が間違っていたり、古くなっている際は、tamagawa @amazon . com、もしくは、Twitter: @KenTamagawaまでご連絡ください
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