Upstream and downstream in Requirement Development

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    Upstream and downstream in Requirement Development - Presentation Transcript

    1. 上流の要求開発 下流の要求開発 ~上流といっても広すぎる要求開発の世界~ 株式会社 豆蔵 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    2. プロジェクトにおける「要求開発」 ビジネス要求を開発する ビジネス要求からシステム要求を導く システム要求を元にシステムを開発する 検証評価 経営分析 要求開発 ビジョン、ミッションの システム開発 確立   準備    立案     デザイン    移行 問題点分析 ビジネスゴール設定 方向付け 推敲     構築      移行 Aシステム 方向付け 推敲     構築      移行 なんとなくモヤモヤとしていた領域 Bシステム 方向付け 推敲     構築      移行 狭義のプロジェクト Cシステム 広義のプロジェクト 2 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    3. 要求開発は、一筋縄ではない • システム開発より手前を要求開発とくくった – 広さがわかっていなかった • 「要求開発はじめました」と掲げたとたん、色 々な球が飛んできた – 「冷やし中華」とか「エビスビール」とはだいぶ違う • 大きくは、2分類 – システム開発から遡った上流 • いきなり作らないで、2、3歩下がって上位目的や業務 との整合性確認 – 企業戦略から降りてくるIT戦略、システム化計画 • 経営計画などから大上段に(EAとか投資判断とか) • 個々のシステム開発は、この先に 3 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    4. 下流要求開発の特徴 • システムの機能要件などが具体的に上がっている。 システムイメージがある • ほっておくと、PMが要件定義を始める • いきなり作っていいのかと自問する、いやいやと自答 する • いまさら時間をかけて上流をきっちりやりなおすわけ にはいかない • 下流とはいえ、ビジネスにどう貢献するかは、トレース しておかなければならない(役に立つシステムを作る のが大目標) • プロジェクトがブレないためのプロジェクトメーキング の意味が大きい(何のためにかを固める) 4 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    5. 「下流の」要求開発 ビジネス要求を開発する ビジネス要求からシステム要求を導く システム要求を元にシステムを開発する 検証評価 経営分析 要求開発 ビジョン、ミッションの システム開発 確立   準備    立案     デザイン    移行 問題点分析 ビジネスゴール設定 方向付け 推敲     構築      移行 Aシステム 方向付け 推敲     構築      移行 下流の要求開発 Bシステム あっという間にやる 方向付け 推敲     構築      移行 狭義のプロジェクト Cシステム 広義のプロジェクト 5 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    6. 上流の要求開発 • 経営戦略、事業戦略からITがどうあるべきかを決定 する • プロジェクトではなく、まずはIT全体を扱う – IT資産の整理(既存システムの価値分析、ポートフォリオ) – 他の投資項目との比較でプロジェクトをやる、やらないを決 める(下流はやることは決まっている) • EAと密接に絡む • 全体の中で、ToBeに向うときにプロジェクトが発生 する。その後で下流の要求開発につながる • プログラムマネジメントまでを含む? • IT戦略策定に該当する? – ロードマップ 6 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    7. 「上流の」要求開発 ビジネス要求を開発する ビジネス要求からシステム要求を導く システム要求を元にシステムを開発する 検証評価 経営分析 要求開発 システム開発   準備    立案     デザイン    移行 方向付け 推敲     構築      移行 上流の要求開発 Aシステム 方向付け 推敲     構築      移行 こってりやる Bシステム 方向付け 推敲     構築      移行 IT戦略策定 システム化計画 狭義のプロジェクト Cシステム 広義のプロジェクト 7 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    8. 今やITは複雑な生態系 • ITの世界はすでに不可分になっている 上流の ちなみに 要求開発 豆蔵の事業部構成 事業戦略 IT戦戦略支援 事業部 IT戦略 エンタープライズ システム ビジネス 分散システム ソリューション 事業部 アプリケーション 下流の 制御 要求開発 エンジニアリング ソリューション 事業部 8 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    9. 下流の要求開発 本当にそれを作っていいの MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    10. 要求開発の流れ プロジェクトメーキング 業務設計(ビジネスモデリング) 要求体系の構造化 ゴールの設定 ビジネスユースケース作成 業務フロー作成 概念モデリング 財務 cd E コマー ス事業 ud ユースケースモデル 注文ル ー ル型 <<powerty pe>> 注文ル ー ル 仕入先・商品タ イ トル関係 - 商品分類 名称: * 注文ルール型 顧客 1 * - 販売期間: * 1 - 販売単価: * * 1 商品タ イトル * * - 名称: 注文ルール型 仕入先 送料計算ルー ル 値引きルー ル - 名称: サ 1 * プロセス 1 プロジェクトゴール記述書 購 入商品タ イトル ー - 注文時販売単価: - 注文量: 顧客 * - 消費税: - 氏名: 1 - 販売金額: 1 - 送料: - 住所: 注文 ビ - 電話番号: 1 * - 注文年月日: カー ド会社 * 決済方 法 教育 1 + 認証する() ス 1 何をする いつ どう 評価 会員 + 認証する () 非会員 顧客 何が 目標値 サ - ID: サ - パスワード: 1 ことで までに なるのか 尺度 - 有効期間: B 1 用語集 * + 認証する() 0..1 ー 決済方法- 個別 1 ー ポ イン ト加算 - 金額: 原価計算方式 ポ イン ト 1 - - ポイント加算年月日: 加算ポイント: + 認証する () 経理部の ビ * の見直しと ビ - + 現ポイント数: 金額換算() 1 1 * 豆蔵の入力の分散 チェック作業 自動化 決済方法-ポ イン ト利 決済方法=現金 決済方法=カー ド ス 用 ス 用語集 * - 提出期限の ポイント利用年月日: 決算早期化 (経費・勤怠) 早期の決算報告 手作業の自動化 連結決算 負荷の削減 - 利用ポイント数: A + 金額換算() 社会的 適正な 内部統制の の自動化 厳守 リスクポイントの把握 コスト・売上 C 信用度の向上情報開示 良質案件確立 コントロール予測の正確な 営業マンを 発生元での 新規事業の リアルタイムの把握 増やす 直接入力 営業の 二重入力の データ連携 立上げ 値上げ 差別化 新規を増やす (事業部、福数人で) ステータス一覧 売上増 提供価格 付加価値増 営業力強化 信用度 事務処理 削減システムによる 金額 案件の適切な (付加価値向上) (単価)をあげる 実績 優先順位つけ 維持・向上 負荷軽減(間違いの防止) 見落とし案件案件情報の契約期間、 営業会議での 既存事業の 稼働率を上げる案件件数をリピートを増やす 適切な営業 の撲滅職務経歴の 時期 ToDo作業の 提供 情報共有 売上拡大 増やす 入力作業の 生産性向上 二重入力の排除 活動 タイムリーな 把握 個人別スキル 迅速な提供 利益向上 人数 積極的採用 簡素化 レスポンス 操作性向上 提案 アサイン状況 回線障害の回避情報の把握 (企業価値 利益の (要員数) 離職率を モチベーション 社内情報 のタイムリーな 向上) 維持 減らす 契約管理 アップ 適正な評価 案件情報 個人売上の 把握 事業の円滑 プロジェクトの適切な の共有リアルタイムな 予算 収支管理表 な運営 円滑な運営 予実管理 実績 売上・経費 精度ある 把握プロジェクト情報 適正な運用 コスト減チャンスロス 事業部単位での予算と実績の 売上予測 事業部、チーム (経費・工数・アサイン) タイムリーで (ロスセーブ) (機会損失) 予実管理 社内振替の 同一粒度での 毎に異なる のタイムリーな入力 高精度な把握 メンバーの 対比 精度ある 厳正な評価 管理 ビューが必要 労働力の 事務処理コスト マネジメント 適正な 情報共有 稼動予実一覧 ロス に伴うロス入力の分散適正な(アサイン表) ・活用アサインメント 勤怠の承認 労務管理 (契約にかかるコスト) (スキル・思考) (稼働率) (発生元での 入力) 分析モデル作成 非機能要件抽出 システムユースケース図作成 洗練されたクラス図 分析レベル 1 メーカ台帳 0..1 台帳 メーカ・リスト 名前 メーカ コード 0..* 電話番号 製造元 1 住所 0..* 製品 商品台帳 0.. 1 商品 コード 非機能要件 0..* 名前 定価 1 商品検索(商品コード) : 商品 台帳 商品リスト 販売価格 登録日 UC01: 商品情報を管理する UC02: 値札を作成する 品目 0..* 商品 係 販売 販売台帳 台帳 販売 0..* 預かり金 0..* 販 売管理 係 名前 1 1 店舗 1 1 販売履歴追加(新規販売 : 販売) 0..1 現在の販売 販売履歴 日時 0..1 新規明細(品目 : 商品) : 販売明細 預かり金設定(金額) 現在の明細 販売明細 販売単価 販売数 = 1 ・・・・・・ ・・・・・・ 電話番号 販売数設定(販売数) 住所 0..1 商品検索(商品コー ド) : 商品 バーコード・リーダ 販売履歴追加(新規販売 : 販売) UC04: 販売情報を登録する UC03: 売上を集計する レジ 係 0..1 0..1 活性化() ・・・・・・ 1 バーコード・リーダ 1 不活性化() キャッシュ・レジスタ 新規入力指示() 1 レシート・プリンタ 販売登録初期化() レシート・プリンタ 1 バーコード読取(バーコード) 0..* バーコード解析(バーコード) 1 レシート印刷(販売 : 販売, 店舗 : 店舗) 販売数入力() 1 キャッシュ・レジスタ・パネル 精算指示() 預かり金入力(金額) 新規入力指示() 販売登録後処理() パネル 入力準備完了通知() 1 バーコード読取成功通知() 販売数入力() 小計表示() 精算指示() 合計表示() 預かり金入力(金額) おつり表示() 販売登録完了通知() (各種開発規約・条件) システム開発への移行(RFP作成など) 10 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    11. 下流要求開発の流れ Openthology 準備フェーズ 立案フェーズ デザインフェーズ シフトフェーズ フェーズ 主題 プロジェクトメーキング 業務のモデル化 業務の設計・再設計 システム開発への移行 プロジェクトの外枠を固める 業務をシステムとして表現 課題を解決するTo-Be業 システム化範囲をサブシス ・プロジェクトの意義・目的の する 務を設計する テムとして切り出す 明確化 ・業務の可視化 ・業務の最適化 ・システム開発スコープの決 趣旨 ・プロジェクト組織の構成 ・課題の特定 ・不明瞭ルールの整理 定 ・プロジェクトの全体構造の ・課題解消の確認 ・動作イメージの明確化 把握 ・システム開発プロジェクト ・メンバーの意識付け の計画 プロジェクト定義書 As-Is業務に対する、 To-Be業務に対する、 システムユースケース ステークホルダーリスト ビジネス概略図 ビジネスユースケース 機能要件一覧 要求分析ツリー ビジネスユースケース 業務フロー(アクティビティ図 非機能要件一覧 ゴール記述書 業務フロー(アクティビティ図 ) 主要画面イメージ 成果物の例 課題リスト ) 概念モデル(クラス図) 開発計画書(スケジュール、 概念モデル(クラス図) ビジネスルールリスト ロードマップなど) ビジネスルールリスト 課題解決リスト 11 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    12. プロジェクトメーキング時のオーバーヘッド • 推進体制がまとまらない – どんな体制がいいかわからない • ユーザ側と開発側が噛み合わない – いつまでも踏込みが足りない – ゴールや背景の理解が異なる(同床異夢) • レベルがばらばら、脈絡ない様々な要求 – 全体の構造が見えない • リズムが生まれない – 手順やシナリオがない 12 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    13. コタツモデルは健在 • 経営、現場、ITの立場がバランスする必要がある – それぞれの視点で見る人が必要 • コアチーム、プロジェクト、外郭、その他で分類 経営の立場 プロジェクトコア(推進、専任に近い) プロジェクトメンバー(全体会議の範囲) 外郭メンバー(協力要請されている) 現場の立場 ITの立場 13 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    14. コアメンバーで先行する • 最初の1、2週間でプロジェクトの外枠を固め る • ステークホルダーを巻き込まないといけないが 、まずは、イニシャルモデルを構築してから – 頭まっ白でユーザに臨むと信頼を失う – 時間調整で、のんびりしてしまう – 自分たちなりの理解と仮説をもって、ポイントを絞 って、検証を • 但し、モデルはいっしょに作るのが基本 – イニシャルモデルは、予行練習。 – リズムがないとユーザはのってこない 14 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    15. プロジェクトのコントロールのために • 準備フェーズは、プロジェクトをつかむフェーズ – プロジェクトのインストール – プロジェクトの外枠固め • プロジェクトの全体構造を共有する – そもそもの目的を見失わない – 課題、様々な要求、解決策の構造が見えている – 詳細に入り込んでも、戻り先がわかる – 関わる人を忘れない • 見える化する – 攻略点、コントロールポイントを絞る – 見えるようにしてから議論する(空中戦を地上戦に) 15 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    16. プロジェクトは混乱する • 細部から入ると全体を見失う – いきなり詳細な議論をしていくと元々の目的を見失いがち – 様々な思惑が加わって本質的でない要求がたくさん出てく る • 上位の目的(そもそもの要求)をピン留めしておく – 全体構造を把握し、細部に入っても、上位がぶれないよう に押さえておく – 適切な(ほどよい)ゴール設定が必要 – 混乱したら立ち戻れるようにしておく 16 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    17. フォーム 文書名 プロジェクト定義 版 1.00 日 付 2008-2-1 No 目 的 プロジェクトの必須事項を明確にし、チームでの共通認識を確立する。 1 名称 ReDA販売管理システム再構築プロジェクト(RenewDAs Project) 1:ビジネス環境変化に柔軟かつ経済的に対応できる情報システムを提供する。 2 目的 2:販売業務の改善に対応する機能を提供する。 3:今後10年間の使用に耐える技術、道具立てでシステムを刷新する。 1:様々な環境の変化でビジネスの刷新が迫られている(システムによる対応が必要) 。 3 背景 2:長期に継ぎ足して作ってきたので機能の追加、変更が困難になっている 3:システムH/Wの保守が切れ、ビジネス継続性が危ぶまれる 全体のシステム化:2008年1月 ~ 2010年7月(カットオーバー) 4 期間 要求開発:2008年1月 ~ 2008年5月末完了 2007年度の業績見通しで下方修正がないこと(下方修正の場合はプロジェクト見直 5 前提条件 しをかける) 2010年12月に現行システムのH/Wの保守期間切れ。3カ年計画でのコミットメン 6 制約事項 ト 7 スコープ 現行システム+新規販売業務のサポート。 配達計画機能は含めない 1) オーナー   企画部長 秋山  2) コアチーム  情報システム部 吉田、 河内、 営業部 石田 8 組織                要求開発コンサル 坂巻 3) プロジェクト体制、ステークホルダー(体制図、ステークホルダーリストに記載) 9 その他 17 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    18. ゴール記述、要求体系図、ステークホルダーリスト • ステークホルダーリスト – 話を聞くべき人、気をつかうべき人の抽出 – 利害関係者が納得ずく • 現状の認識で合意 • 全体としての必要性で合意 • 決定プロセスで合意 • 導入イメージで合意 • 結果で大はずれなし • 要求体系図 – 様々な要求の全体構造がどうなっているかを一望する 豆蔵の入力の分散 決算早期化 連結決算 早期の決算報告 手作業の自動化 原価計算方式 経理部の の見直しと チェック作業 自動化 提出期限の (経費・勤怠) 負荷の削減 • 目的ー手段の連鎖で構成 社会的 適正な 内部統制の の自動化 厳守 リスクポイントの把握 コスト・売上 信用度の向上 情報開示 良質案件 確立 コントロール予測の正確な 営業マンを 発生元での 新規事業の リアルタイムの把握 増やす 直接入力 営業の 二重入力の データ連携 立上げ 値上げ 差別化 ステータス一覧 売上増 提供価格 付加価値増 新規を増やす (事業部、福数人で) 信用度 事務処理 削減システムによる 金額 営業力強化 案件の適切な • 上位目的への貢献度を説明する (付加価値向上) (単価)をあげる 実績 優先順位つけ 維持・向上 負荷軽減(間違いの防止) 見落とし案件案件情報の契約期間、 営業会議での 既存事業の 稼働率を上げる 案件件数をリピートを増やす 適切な営業 の撲滅職務経歴の 時期 ToDo作業の 提供 情報共有 売上拡大 増やす 入力作業の 生産性向上 二重入力の排除 活動 タイムリーな 把握 個人別スキル 迅速な提供 利益向上 人数 積極的採用簡素化 レスポンス 操作性向上 提案 アサイン状況 回線障害の回避情報の把握 利益の (要員数) 離職率を モチベーション 社内情報 のタイムリーな – 個々の詳細の合意でなく文脈での合意 (企業価値 向上) 維持 減らす 契約管理 アップ 適正な評価 案件情報 個人売上の 把握 事業の円滑プロジェクトの適切な の共有リアルタイムな 予算 収支管理表 な運営 円滑な運営 予実管理 実績 売上・経費 精度ある 把握プロジェクト情報 適正な運用 コスト減チャンスロス 事業部単位での予算と実績の 売上予測 事業部、チーム (経費・工数・アサイン) タイムリーで (ロスセーブ) (機会損失) 予実管理 社内振替の 同一粒度での 毎に異なる のタイムリーな入力 高精度な把握 • ゴール記述 メンバーの 管理 精度ある 厳正な評価 対比 ビューが必要 労働力の 事務処理コストマネジメント 適正な 情報共有 稼動予実一覧 ロス に伴うロス入力の分散適正な(アサイン表) ・活用アサインメント 勤怠の承認 労務管理 (契約にかかるコスト) (スキル・思考) (稼働率) (発生元での 入力) – 適切なゴール設定は要求体系図の3~7レベルに現れる • 具体的数値目標が出せる プロジェクトゴール記述書 • 抽象的過ぎず、詳細すぎず 何をする いつ どう 評価 何が 目標値 ことで までに なるのか 尺度 • 程いい因果関係が認められる 18 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    19. ステークホルダーリスト(例) 重要度 : 高い 3 ・ 2 ・ 1 低い (敬称略) ステークホルダー名 説明 重要 人数 具体例 想定される影響 度 (メリット・デメリット) 経営 会社経営の実施 3 4 吉沢社長 経営指標の迅速 な把握。経営の見 える化 監査法人 財務諸表が会計原則に準拠して 1 1 OO監査 監査情報の信頼 おり、企業の財政状態や経営状 法人 性向上 態を適正に表示しているか否かに ついての監査を実施 監査役 監査の実施 1 3 相沢 監査情報の信頼 性向上 内部統制監査室 内部統制監査の運営 3 1 田辺 統制事項の追加 財務・経理 経理業務に加え、法務、総務機能 3 4 川端 業務効率化、精度 の実施 向上、迅速化 経営戦略室 グループの経営戦略立案 2 2 大石 経営情報のリアル タイム把握 情報システム部 グループの情報システム、インフラ 3 2 有馬 運用管理の負荷 の管理・運営を実施 増大 19 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    20. 初期の入力情報を構造化する • たいていのプロジェクトでは、あらかじめ、課題 、要求、解決策が仮説的に与えられている • 但し、その粒度、重要度、文脈はまちまち • 系統的に整理することで、プロジェクトの対象 の全体構造が見えてくる • 文脈をつかむことで、押さえるべきところ(適 切なゴール)を特定できる 20 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    21. 要求分析ツリー(例:ReDa家具) 現状における課題  顧客ニーズの 解決策 ニーズに適した 正確な把握 魅力的な 市場・競合 調査 ○優先度A 品揃え 新商品企画 G1 の強化 アライアンスの推進 1 全国8ケ所のショールーム 欠品を減らす を基軸にしているために、 それ以外の顧客とのファ 販売対象顧客を 販売チャネルの 引越し、 ーストコンタクトの機会が 拡大 拡大 ブライダル、 少ない。 ハウスメーカー ○優先度A 販売数量の 新規顧客の 拡大 獲得 と提携 G2 (取引増) (大幅な増加) 無料配送範囲を 拡大 販売管理システムを ●登録会員数 再構築し、システム間 2   10万名 品質による リアルタイムの システムによる の連携をする。 不良在庫が多いために、 差別化 ネット販売の 在庫状況を 在庫管理 在庫保管、処分に 開始 コストがかかっている。 把握したい ○優先度A 低価格の実現 ●ネット販売件数 適正な G3   4万件/年 需要予測 販売分析 多角的に販売情報を DWH 分析する。 不良在庫の低減 3 一部製品を DWH導入。 景気の低迷、少子高齢 サービスに 注文生産に 化、ライフスタイルの変化 魅力がある 切り替える のために、売上が伸び悩 ○優先度A 販売の効率化 売れ筋 んでいる。 G4 売上増 死に筋 (付加価値 反復利用に の把握 顧客情報を一元管理 向上) メリットがある ●販売コスト10%削減 し、顧客サービス向上、 ●120億円/年 売上増 スピード回答 システムによる 売上促進に活用する。 コスト削減 の実現 販売管理 顧客定着率 顧客の の向上 不満解消 ●システムによる販売管理100% ○優先度A (リピート増) 会員向け 会員制 ポイント管理の G5 ●新規購入者の サービスの充実 ポイント制 システム化 顧客満足度調査を 製品が   会員化率80%以上 リサイクル の導入 定期的に実施する。 できる ●ポイント利用3万件/年 4. 教育を実施 対応・納期 顧客との継続的な関係 接客の向上 が迅速 全店舗の が維持できていないため ○優先度B に、リピート数が少ない。 在庫照会 G6 他店の在庫を 顧客の 照会したい 物流システムを構築 不満の把握 し、効率的な配送を 実現する。 顧客のライフ 入荷予定を システムによる サイクル アフターサービス 把握したい 発注管理 利益向上 にあわせた販促 の充実 (企業価値 ○優先度B 向上) 一販売あたりの 1回当りの ●納期達成率100% 売上増大 購入点数 顧客満足度 G7 (客単価) UP セット販売 調査の実施 アフターサービス管理 をシステム化する。 顧客の購入 履歴の把握 スピード 配送計画の システムによる 納期の実現 精緻化 配送計画 機会ロスの 削減 高級化 顧客のライフ ●システムによる配送管理100% サイクル情報 の把握 ○優先度B 関連購買 リフォーム、 促進 配送の クリーニング G8 アウトソーシング サービスの展開 ネット販売サイトを構築 5 し、ネットビジネス展開 低価格の輸入家具の増 購買への ●利用件数5千件/年 加、通販による販売コス 誘導 CRM トの低減のために、価格 の導入 競争が激化している。 バスケット分析 変動費削減 原価の削減 物流コストを 配送センターの 下げる 統合 コスト削減 (支出減) レコメンデー レコメンデーション 一括発注の 製造元の ションサービス 機能 既存設備の 実施 絞り込み 稼働率 固定費削減 最大化 6. 売上に比してショールーム 不採算 仮想ショールーム ネットサイト 【凡例】 ショールーム による補完 課題 要求 解決策 販売のコストが高いため 販売コスト の削減 の閉鎖 運用 に、利益を圧迫している 。 優先度 パート、  A:高 B:中 C:低 要求 解決策 アルバイト システム関連 システム  ○:今回採用 ×:非採用 の比率を上げる 21 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    22. プロジェクトのゴール設定 • プロジェクトの成功はシステムが稼動すること ではない – システム開発プロジェクトの成功は、QCD(品質、 コスト、納期)の遵守といわれている – スポンサーはシステムを作りたくて作っているわけ ではない – システムを作るための元々の目的(業務上の目的 )があったはず • プロジェクトの成功をビジネス的表現で表す 22 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    23. ゴール記述書(例) プロジェクトゴール記述書 プロジェクト名:  LSCサポートシステム開発プロジェクト 作成日  2005年12月11日 No 何をすることで 何が いつまでに どうなるのか 評価尺度 目標値 ネット販売サイトを開設することで 新しい販売機会が 創出され、結果として販売件数が大 サイトアクセス数 1 2009年4月 幅に増加する 100万件/年 顧客管理システムを構築することで 様々な会員サービスが 提供され、結果として新規顧客とリ ポイント利用数 2 2009年4月 ピーターが大幅に増加する 3万件/年 (特記事項) 23 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    24. 準備フェーズのモデル プロジェクト定義 1 名称 製販一体化システム再構築プロジェクト 1:製造と販売を密に連携させ、効率的サプライチェーンを構築する 2 目的 2:ビジネス環境変化に柔軟かつ経済的に対応できる情報システムを提供する。 1:顧客の要求するリードタイムが実現できていない。 3 背景 2:在庫が多く、資産回転率、保管場所の両面で問題。 3:現システムの機能不足(手作業の発生)。 全体のシステム化:20XX年末までにカットオーバー。年明けから運用開始。 4 期間 グランドデザインの完了:20XX年XX月末までに 既出のインプット情報 (本プロジェクトに影響をもたらすもの) 5 前提条件 某社との提携がある場合、凍結して見直しをかける 6 制約事項 現行システムのH/Wの保守期間切れ。3カ年計画でのコミットメント。 7 8 スコープ 組織 (別途 組織図) 「サービス/業務・システム関連表」にて定義 1) オーナー 経営企画部長 2) 推進コアーチーム 経営企画2名 IS部門3名 3) ステークホルダー(ステークホルダーリストに記載) (課題、要求、解決案) 要求分析ツリー 成果物イメー 9 製販一体化システム計画書(別途、構成案) ジ 10 その他 原価計算方式 スコープからステーク の見直しと 経理部の 自動化 チェック作業 豆蔵の 入力の分散 負荷の削減 決算早期化 (経費・勤怠) 提出期限の 早期の決算報告 連結決算 ホルダーを特定 社会的 信用度の向上 情報開示 適正な の自動化 手作業の自動化 厳守 内部統制の リスクポイントの把握 コスト・売上 確立 コントロール 予測の正確な 営業マンを 新規事業の 良質案件 リアルタイムの把握 発生元での 増やす 直接入力 データ連携 立上げ 値上げ 差別化 営業の 二重入力の (事業部、福数人で) ステークホルダーリスト ステータス一覧 売上増 提供価格 付加価値増 新規を増やす 事務処理 信用度 削減 (付加価値向上) (単価)をあげる 営業力強化 負荷軽減 (間違いの防止) システムによる 案件の適切な 金額 ス テークホルダー名 説明 重要 人数 具体例 想定され る影響 維持・向上 実績 度 ( メ リ ット・ デメ リ ット ) 優先順位つけ 案件情報の 契約期間、 見落とし案件 営業会議での 既存事業の 稼働率を上げる 案件件数を リピートを増やす 提供 時期 の撲滅 情報共有 売上拡大 増やす 適切な営業 ToDo作業の 経営 会社経営の実施 3 4 吉沢社長 経営指標の迅速な把握。経営の 職務経歴の 活動 把握 生産性向上 見える化 入力作業の 二重入力の排除 迅速な提供 簡素化 タイムリーな 個人別スキル 人数 積極的採用 操作性向上 レスポンス 提案 情報の把握 利益向上 (要員数) 回線障害の回避 アサイン状況 監査法人 財務諸表が会計原則に準拠しており、企業の財政状態や経営状態を適 1 1 OO監査法 監査情報の信頼性向上 (企業価値 利益の のタイムリーな 正に表示しているか否かについての監査を実施 人 離職率を モチベーション 社内情報 把握 向上) 維持 減らす アップ 案件情報 契約管理 適正な評価 の共有 個人売上の リアルタイムな 事業の円滑 プロジェクトの 適切な 予算 把握 収支管理表 な運営 円滑な運営 予実管理 適正な運用 監査役 監査の実施 1 3 相沢 監査情報の信頼性向上 精度ある 実績 売上・経費 プロジェクト情報 売上予測 タイムリーで (経費・工数・アサイン) 事業部、チーム コスト減 チャンスロス 事業部単位での 予算と実績の 高精度な把握 のタイムリーな入力 毎に異なる (ロスセーブ) (機会損失) 予実管理 同一粒度での 内部統制監査室 内部統制監査の運営 3 1 田辺 統制事項の追加 社内振替の ビューが必要 重視すべき立場から 対比 管理 財務・経理 経理業務に加え、法務、総務機能の実施 3 4 川端 業務効率化、精度向上、迅速化 メンバーの 厳正な評価 精度ある マネジメント 稼動予実一覧 労働力の 事務処理コスト 情報共有 適正な (アサイン表) アサインメント のインプット(課題、 経営戦略室 グループの経営戦略立案 2 2 大石 経営情報のリアルタイム把握 ロス に伴うロス ・活用 適正な 勤怠の承認 入力の分散 (スキル・思考) (稼働率) (契約にかかるコスト) 労務管理 (発生元での 入力) 適切なレベルの 情報システム部 グループの情報システム、インフラの管理・運営を実施 3 2 有馬 運用管理の負荷増大 要求、解決案) 目標を設定 ゴール記述 プロジェクトゴール記述書 何をする いつ どう 評価 何が 目標値 ことで までに なるのか 尺度 元々のプロジェクト目的との整合 24 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    25. 立案フェーズのモデル ステークホルダーリスト ステークホルダー名 説明 重 人 具体例 想定される影響 (メ リ ット・ デメリ ット ) 基本的にAs-Is 要 数 度 業務フロー 経営 会社経営の実施 3 4 吉沢社 経営指標の迅速な把握。 長 経営の見える化 監査法人 財務諸表が会計原則に準拠しており、企業の財政状態や 1 1 OO監 監査情報の信頼性向上 経営状態を適正に表示しているか否かについての監査を 査法人 実施 監査役 内部統制監査室 監査の実施 内部統制監査の運営 1 3 3 1 相沢 田辺 監査情報の信頼性向上 統制事項の追加 アクターと提供すべ 財務・経理 経営戦略室 経理業務に加え、法務、総務機能の実施 グループの経営戦略立案 3 2 4 2 川端 大石 業務効率化、精度向上、 迅速化 経営情報のリアルタイム きサービスの抽出 サービスを実現 する手順を表す 把握 情報システム部 グループの情報システム、インフラの管理・運営を実施 3 2 有馬 運用管理の負荷増大 要求分析ツリー 原価計算方式 の見直しと 経理部の 自動化 チェック作業 豆蔵の 入力の分散 負荷の削減 要求に関連したサ ビジネスユースケース 決算早期化 (経費・勤怠) 早期の決算報告 連結決算提出期限の 手作業の自動化 の自動化 厳守 u d ユー スケー スモデ ル 社会的 適正な 内部統制の リスクポイントの把握 コスト・売上 信用度の向上 情報開示 確立 コントロール営業マンを 予測の正確な 発生元での ービスの抽出 業務に現れる 新規事業の 良質案件 リアルタイムの把握 増やす 直接入力 データ連携 営業の 二重入力の 立上げ 値上げ 差別化 (事業部、福数人で) 事務処理 新規を増やす 信用度 削減 ステータス一覧 売上増 提供価格 営業力強化 付加価値増 サ (付加価値向上) 負荷軽減 案件の適切な (間違いの防止)システムによる 金額 ー (単価)をあげる 維持・向上 実績 優先順位つけ 概念を整理 ビ 見落とし案件 案件情報の 営業会議での 契約期間、 ス 既存事業の 稼働率を上げる 案件件数を リピートを増やす 提供 時期 B 売上拡大 増やす 適切な営業 の撲滅 職務経歴の 生産性向上 ToDo作業の 情報共有 入力作業の 活動 二重入力の排除 把握 迅速な提供 簡素化 タイムリーな個人別スキル 人数 積極的採用 操作性向上 レスポンスアサイン状況 提案 情報の把握 利益向上 回線障害の回避 サ 利益の (要員数) 離職率を モチベーション のタイムリーな ー サ (企業価値 社内情報 ビ ー 向上) 維持 減らす アップ 案件情報 把握 ス A ビ ス 契約管理適正な評価個人売上の の共有 リアルタイムな C 事業の円滑プロジェクトの 適切な な運営 円滑な運営 予実管理 実績 売上・経費 精度ある 売上予測 予算 把握 (経費・工数・アサイン) タイムリーで プロジェクト情報 事業部、チーム 収支管理表 適正な運用 概念モデル コスト減 チャンスロス 事業部単位での 予算と実績の のタイムリーな入力 (ロスセーブ) (機会損失) 高精度な把握 毎に異なる 予実管理 社内振替の 同一粒度での cd E コマース事業 ビューが必要 対比 管理 商品分類 メンバーの厳正な評価 精度ある 注文ルール型 <<powertype>> 注文ルール 注文ルール型 仕入先・商品タ イ トル関係 - 名称: * マネジメント 稼動予実一覧 1 * - 販売期間: 労働力の 事務処理コスト 情報共有 適正な (アサイン表) * 1 - 販売単価: * * 1 ロス ・活用 アサインメント に伴うロス 入力の分散 適正な 勤怠の承認 * 商品タイトル * (稼働率)(契約にかかるコスト) (スキル・思考) 労務管理 注文ルール型 仕入先 - 名称: (発生元での 送料計算ルール 値引きルール - 名称: 入力) * 1 1 購入商品タ イトル - 注文時販売単価: - 注文量: 顧客 * - 消費税: - 氏名: 1 - 販売金額: 1 注文 - 送料: - 住所: - 電話番号: - 注文年月日: 1 * カード会社 * 決済方法 1 + 認証する() 会員 1 + 認証する() 非会員顧客 ゴール記述 サービスに関わ - ID: - パスワード: 1 - 有効期間: プロジェクトゴール記述書 1 + 認証する() * 0..1 決済方法-個別 1 ポ イント加算 - 金額: 1 - ポイント加算年月日: + 認証する() ゴールに関連したサ る概念を整理 ポ イン ト - 加算ポイント: * 何をする いつ どう 評価 - 現ポイント数: 1 何が 目標値 * ことで までに なるのか 尺度 + 金額換算() 1 決済方法-ポイント利 決済方法=現金 決済方法=カード 用 * - ポイント利用年月日: - 利用ポイント数: ービスを抽出する + 金額換算() 25 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    26. デザイン・シフトフェーズのモデル システムユースケース 業務フロー UC01: 商品情報を管理する UC02: 値札を作成する 商品 係 人系とシステム 販 売管 理 係 レーンのI/Oを取 レジ 係 UC04: 販売情報を登録する UC03: 売上を集計する り出す 非機能要件リスト 1.レスポンス As-IsからTo-Be   a)____   b)________ 2.セキュリティ要件 ・ ・ 概念モデル 分析モデル ・ cd E コマース事業 商品分類 注文ルール型 仕入先・商品タ イ <<powertype>> 注文ルール トル関係 - 名称: * 洗練されたクラス図 1 注文ルール型 - 販売期間: 分析レベル メーカ * 1 * - 販売単価: * 製造元 * 0..1 コード 1 メーカ台帳 メーカ・リスト 名前 商品タイトル * 1 * 1 台帳 0..* 電話番号 製品 注文ルール型 仕入先 - 名称: 住所 0..* 送料計算ルール 値引きルール - 名称: 1 商品 * コード 商品台帳 0.. 1 1 0..* 名前 購入商品タ イトル 定価 - 注文時販売単価: 1 商品検索(商品コード) : 商品 台帳 商品リスト 販売価格 - 注文量: 顧客 * - 消費税: 登録日 - 氏名: 1 - 販売金額: 1 注文 - 送料: - 住所: - 電話番号: 1 * - 注文年月日: 品目 0..* カード会社 販売 * 決済方法 販売台帳 販売 1 1 + 認証する() 台帳 0..* 預かり金 0..* 会員 + 認証する() 非会員顧客 - ID: 1 販売履歴追加(新規販売 : 販売) 0..1 販売履歴 日時 - - パスワード: 有効期間: 1 1 1 1 1 新規明細(品目 : 商品) : 販売明細 販売明細 + 認証する() * 0..1 販売単価 0..1 預かり金設定(金額) 1 決済方法-個別 店舗 現在の販売 販売数 = 1 1 ポ イント加算 - 金額: 名前 現在の明細 - ポイント加算年月日: + 認証する() 電話番号 販売数設定(販売数) システムス - 加算ポイント: ポ イン ト * 住所 0..1 - 現ポイント数: 1 * + 金額換算() 1 商品検索(商品コー ド) : 商品 バーコード・リーダ 決済方法-ポイント利 用 決済方法=現金 決済方法=カード 販売履歴追加(新規販売 : 販売) * - ポイント利用年月日: 0..1 0..1 活性化() - 利用ポイント数: 1 バーコード・リーダ 1 不活性化() コープで切 + 金額換算() キャッシュ・レジスタ 新規入力指示( ) 1 レシート・プリンタ 販売登録初期化( ) レシート・プリンタ 1 バーコード 読取(バーコード ) 0..* バーコード 解析(バーコード ) 1 レシート印刷(販売 : 販売, 店舗 : 店舗) り出し 販売数入力() 1 キャッシュ・レジスタ・パネル 精算指示() 預かり金入力(金額) 新規入力指示() 販売登録後処理( ) パネル 入力準備完了通知() 1 バーコード読取成功通知() 販売数入力() 小計表示() 精算指示() 合計表示() 預かり金入力(金額) おつり表示() 販売登録完了通知() 26 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    27. ご参考 下流の要求開発は、連載中(vol. 15 – vol. 20 予定) 27 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    28. 上流の要求開発 うちはこういうITでいく MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    29. 情報システム部の悩ましい世界:作るばかりが仕事ではない • 維持する(今のレベルを保つ) – 運用 70~80%が保 – 保守切れ対応 守・運用といわれ ている • 改善する(現状の不足を補う) – 統合する、効率化する – 世間並みにする – ビジネスに追従させる – IT人材育成 • 攻める(ITをビジネスモデルに組み込む) – ITをビジネスの武器にする – 新たな事業モデルにする 29 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    30. テーマ(個々の共通課題) • 解決すべき課題の数々 – 内部統制・IT統制 – 個人情報保護・情報漏えい対策 – セキュリティ対策 – 人材育成 – 共通基盤の確立・標準化 – ビジネス継続性の確保 – TCOの削減 – 新規技術への対応 – IT資産管理 30 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    31. テーマ(重いテーマ) • 企業のIT戦略の考え方 – 企業戦略とIT戦略の関係 – ITガバナンスをどのように効かせるか – IT投資の考え方 • 情報システム部はどうあるべきか – 自社でもつべき機能は – 他部門、システム子会社、パートナとの棲み分け – システム子会社の考え方 31 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    32. 2つのIT • 差別化のためのIT – 付加価値のためのIT (効率化は極めると付加価値へ) – 本業と一体化したIT – ビジネスモデルを変革するIT • 必要のためのIT – 基本はコスト削減、ミス削減、効率化 – 守りのIT、コンプライアンス – 中枢機能としてのIT(基幹システム) 32 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    33. 日本はIT後進国といわれる:スポット的には解決できない • 輪廻しているITの問題 – 企業内におけるITの戦略性が低い • 経営の中での認識が弱い。経営トップがITをわからない。理屈で わかっても、感覚がない • 積極的投資の対象になりきれていない。必要のためのITで手一杯 – ITに関わるメンバーの社内的地位が低い • 本業に対して、スタッフの扱い • 何をしているかわからない • 優秀な人材を当てていない – ITで将来的にメインストリームになれる可能性が低い • 業務を知らない • 偉くなれない • キャリアパスが確立されない 輪廻をどこで断ち切るか 33 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    34. 例えば人材育成 • ビジネスとITを兼ね備えたメンバーの育成 – どう育てる。トップの強い意志で育てる – ITが肌感覚でわかる経営者 • キャリアパス、スキルマップ – 適正な評価。将来への安定した自己投資 • IT関連人材の健全な育成方法 – IT業界と互換性をもつことで地位とモティベーショ ンをもつ – 企業を越えたローテーション(ユーザ側とベンダー 側) 34 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    35. 全貌が分からないままの運営 • 個別個別の投資 – 全体ではどうなのか。 • 戦略性をもった投資に見えない – 攻めなのか、守りなのか – 業界横並びでいいのか • 全体のモデルがない – 理屈がない、トレードオフが見えない • 企業戦略と一貫したモデルが必要 – 企業戦略とIT戦略の連動性(トレーサビリティ)。 • 意思を持った運営ができない – 判断をするための基盤がない 35 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    36. 求められる統一モデルや共通フレーム • ITの見える化(選択と集中のための判断材料) – 効果、対象、力学 – 全体構造とその中のトレードオフ – 事業戦略との連動性 • どこに重点を置くべきかの指針 • IT投資モデル – NVP – ROI 36 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    37. 上流の要求開発の考慮事項 • IT戦略の定義 – トータルITの視野(開発だけの話ではない) – プログラムマネジメント • IT戦略から、個別戦術へのI/O – 下流の要求開発との接点 • 事業戦略との整合性 • カバーしなければならない項目 – 投資計画 – ロードマップ – 人材ポートフォリオ・調達育成計画 – IT資産構成+ITポートフォリオ – 適用技術方針 – 技術変化からビジネスへのフィードバック 37 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    38. やっぱり方法論が必要なはず • 策定の体制 • 最終の成果物定義 – IT戦略(何をカバーするか) • 策定するためのプロセス • 作成するモデル – 戦略を立てるに必要なモデル – 全体構造 – 特定のビュー 38 MAMEZOU  The solution beyond the solution.
    39. MAMEZOU The Solution beyond the solution. yamagishi@mamezou.com  http://www.mamezou.com/  〒163-0434 新宿区西新宿2-1-1新宿三井ビル34F(私書箱302号)  tel: 03-5339-2100 fax: 03-5339-1795 39

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