Tizen2.2へのアップデート手順書 20130913

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端末を触る機会があったので、Tizen2.0から2.2へのアップデート手順をまとめました。MacのVMware上で、Ubuntu12系でやってます。

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Tizen2.2へのアップデート手順書 20130913

  1. 1. TizenOS2.2へのアップデート手順
  2. 2. 環境の準備 0. 準備物 ■ Ubuntu12系(Tizen SDK2.2 をインストールしておいてください) ■ Tizen開発端末  ※wikiにはRef.Device-210はサポートされないと記載されていましたが、配布端末でのインストール完了を確認しました。  ※アップデート後にモデル名がRef.Device-PQと表示されるようになります。 ■ マイクロUSBケーブル 参考 https://wiki.tizen.org/wiki/Flash_Tizen_2.2_Image_to_Reference_Device
  3. 3. 環境の準備 1. lthorのインストール ■ Tizen tool repositoryの追加 /etc/apt/sources.list を編集し、Tizen tool repositoryを追加します。ファイル最下部に    deb http://download.tizen.org/tools/latest-release/Ubuntu_12.10/ / と記載してください。 ※最後のスラッシュも必ず記入してください。
  4. 4. 環境の準備 ■ lthorのインストール コマンドラインで  apt-get update  apt-get install lthor と入力し、画面の指示に従ってインストールを進めてください。
  5. 5. 環境の準備 2.OSイメージのダウンロード ■ システムイメージファイルのダウンロード    wget http://download.tizen.org/releases/system/Tizen_RD-PQ_System_20130716_1.tar ■ プラットフォームイメージのダウンロード (どちらか片方)    wget http://download.tizen.org/releases/2.2/tizen-2.2/images/RD-PQ/tizen-2.2_20130719.3_RD-PQ.tar.gz    wget http://download.tizen.org/releases/2.2/tizen-2.2/images/RD-PQ-REF/tizen-2.2_20130719.3_RD-PQ-REF.tar.gz ※1つ目は#Core Application Preloaded 2つ目は#Reference Appliaction Preloaded です。 正常にダウンロードされたことを確認してください。
  6. 6. 環境の準備 3.OSイメージのインストール ■ 開発端末を、ダウンロードモードにします。まだ端末を接続しないでください。    電源ボタン+ボリュームコントロールの小さくする方 を長押しして、電源が切れても長押しし続けます。   ■ 端末を接続します。 ■ システムイメージをインストールします。下記のコマンドを入力してください。    lthor Tizen_RD-PQ_System_20130716_1.tar ■ 下のようなメッセージが表示され、端末が再起動されればシステムイメージのインストールは成功です。 ■ 開発端末をPCから取り外します。
  7. 7. 環境の準備 3.OSイメージのインストール ■ 開発端末を、ダウンロードモードにします。まだ端末を接続しないでください。 ■ 端末を接続します。 ■ プラットフォームイメージをインストールします。ダウンロードしたファイルにあわせて、下記のどちらかのコマンドを入力してください。    lthor tizen-2.2_20130719.3_RD-PQ.tar.gz    lthor tizen-2.2_20130719.3_RD-PQ-REF.tar.gz     ■ 下のようなメッセージが表示され、端末が再起動されればOSのアップデートは完了です。 ■ 開発端末をPCから取り外します。
  8. 8. アップデート後の作業 4 .OpenGLの有効化 OpenGLを有効にすることで、ブラウザが強制終了するなどの不具合を回避できます。 参考URL https://wiki.tizen.org/wiki/Enable_3D_Acceleration_on_Tizen ■ 開発端末を、通常起動してUSB接続します。 ■ 下記のURLからTizen2.2向けOpenGL対応のためのMaliDDKをダウンロードします。   http://source.tizen.org/mali-ddk-2.2 ■ ファイルをダウンロードしたディレクトリに移動してから、デバイスをrootモードにします。    sdb -d root on     ■ 開発端末内にMaliDDK用のディレクトリを作成し、ファイルを移動させます。       sdb -d shell mkdir -p /home/maliddk/    sdb -d push mali_*.tar.gz /home/maliddk/ ■ 開発端末にログインします。    sdb -d shell ■ ダウンロードしたファイルを解凍します。    cd /home/maliddk/    tar -xzf mali_*.tar.gz
  9. 9. アップデート後の作業 ■ 古いパッケージを削除します。    rpm -e --nodeps opengl-es-virtual-drv ■ 新しいパッケージを全てインストールします。       rpm -ivh --force *.rpm ■ パッケージファイルを削除します。    rm *.rpm     ■ 開発端末を同期し、再起動します。       sync    reboot 以上でOpenGLの有効化作業は終了です。

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