デザイナーとエンジニアの
これまでとこれから:
D/E問題を考える
Kazumichi Sakata – Concent, Inc.
Mar. 14th 2014
研究会:エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負
自己紹介
Self Introduction
© Concent
© Lean Startup Machine Tokyo
© Movida Japan, Inc.
© Race for Resilience Ishinomaki
© Livesense, Inc.
D/E問題は実在するのか?
Does D/E problem exist?
© iStockphoto LP 2013
© iStockphoto LP 2013	
DESIGNER
© iStockphoto LP 2013	
設計書を忠実に再現する
美しい、綺麗と褒められる喜び
ピクセル単位の細かな仕様策定
独自性の追求/他者との差別化
© iStockphoto LP 2013	
ENGINEER
© iStockphoto LP 2013	
スケジュール順守が最優先課題
保守や運用のしやすいシステムの構築
バグが無い状態にすることへの喜び
処理速度の追求
結果どうなるのか?
What happened afterwards?
© iStockphoto LP 2013	
!?#$%&¥
© iStockphoto LP 2013	
デザインの実装における課題が
認識されにくい。
100%再現できなかったとしても、
良し悪しの判断がつけづらい。
誰のために?何のために?が
忘れ去られ、エゴとエゴが対立する。
課題
Issues
1
デザインの本質的理解の欠如
Lack of understanding towards ‘Design’
2
優先順位の逆転
Priority inversion
© Jonathan Kos-Read via Compfight cc
3
共通言語の不在
Lack of common language
4
企業組織内のサイロ化
Organizational silos
© iStockphoto LP 2013
アジャイル開発
Agile Development
デザインの早期検討と主体性
Early stage commitment and shared responsibility
Agile Experience Design
© Kazumichi Sakata
Business Model &
System Architecture
Customer Journey Map
Persona & Sitemap
(MVP)
Mood Board Wireframe & UT
画面設計やビジュアルデザインの
修正による遅れの軽減。
メンバー全員が同じ視線で
ユーザーに目を向けた。
デザイナーのみならず、エンジニアの
稼働領域が広がった。
やることを決めつけるのではなく。
できるヒトが進んでやる。
どのような"もの"をつくるか
Building the right ‘it’ before building ‘it’ right
デザインとエンジニアリングの調和
Collaboration between Design and Engineering
部門や領域横断のコラボレーション
Agility through Cross-Functional Collaboration
「デザインをする」から「デザインを導く」
The best designers are also facilitators
コミュニケーションをデザインする
Designing communication with users and mates
© iStockphoto LP 2013
“Don’t show up to prove;
Show up to improve.”
Sean Stephenson
ありがとうございました
Kazumichi Sakata
sprmario.hatenablog.jp
@mariosakata
デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える
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デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える

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3月14日に開催された、情報デザイン研究部会主催「研究会:エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負」で発表したスライドです。

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デザイナーとエンジニアのこれまでとこれから:D/E問題を考える

  1. 1. デザイナーとエンジニアの これまでとこれから: D/E問題を考える Kazumichi Sakata – Concent, Inc. Mar. 14th 2014 研究会:エンジニアとの協業におけるデザイナーの役割と自負
  2. 2. 自己紹介 Self Introduction
  3. 3. © Concent
  4. 4. © Lean Startup Machine Tokyo
  5. 5. © Movida Japan, Inc.
  6. 6. © Race for Resilience Ishinomaki
  7. 7. © Livesense, Inc.
  8. 8. D/E問題は実在するのか? Does D/E problem exist?
  9. 9. © iStockphoto LP 2013
  10. 10. © iStockphoto LP 2013 DESIGNER
  11. 11. © iStockphoto LP 2013 設計書を忠実に再現する 美しい、綺麗と褒められる喜び ピクセル単位の細かな仕様策定 独自性の追求/他者との差別化
  12. 12. © iStockphoto LP 2013 ENGINEER
  13. 13. © iStockphoto LP 2013 スケジュール順守が最優先課題 保守や運用のしやすいシステムの構築 バグが無い状態にすることへの喜び 処理速度の追求
  14. 14. 結果どうなるのか? What happened afterwards?
  15. 15. © iStockphoto LP 2013 !?#$%&¥
  16. 16. © iStockphoto LP 2013 デザインの実装における課題が 認識されにくい。 100%再現できなかったとしても、 良し悪しの判断がつけづらい。 誰のために?何のために?が 忘れ去られ、エゴとエゴが対立する。
  17. 17. 課題 Issues
  18. 18. 1
  19. 19. デザインの本質的理解の欠如 Lack of understanding towards ‘Design’
  20. 20. 2
  21. 21. 優先順位の逆転 Priority inversion
  22. 22. © Jonathan Kos-Read via Compfight cc
  23. 23. 3
  24. 24. 共通言語の不在 Lack of common language
  25. 25. 4
  26. 26. 企業組織内のサイロ化 Organizational silos
  27. 27. © iStockphoto LP 2013
  28. 28. アジャイル開発 Agile Development
  29. 29. デザインの早期検討と主体性 Early stage commitment and shared responsibility
  30. 30. Agile Experience Design © Kazumichi Sakata
  31. 31. Business Model & System Architecture Customer Journey Map
  32. 32. Persona & Sitemap (MVP)
  33. 33. Mood Board Wireframe & UT
  34. 34. 画面設計やビジュアルデザインの 修正による遅れの軽減。 メンバー全員が同じ視線で ユーザーに目を向けた。 デザイナーのみならず、エンジニアの 稼働領域が広がった。 やることを決めつけるのではなく。 できるヒトが進んでやる。
  35. 35. どのような"もの"をつくるか Building the right ‘it’ before building ‘it’ right
  36. 36. デザインとエンジニアリングの調和 Collaboration between Design and Engineering
  37. 37. 部門や領域横断のコラボレーション Agility through Cross-Functional Collaboration
  38. 38. 「デザインをする」から「デザインを導く」 The best designers are also facilitators
  39. 39. コミュニケーションをデザインする Designing communication with users and mates © iStockphoto LP 2013
  40. 40. “Don’t show up to prove; Show up to improve.” Sean Stephenson
  41. 41. ありがとうございました Kazumichi Sakata sprmario.hatenablog.jp @mariosakata
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