インクルーシブデザイン導入事例

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SCSKさまで紹介させていただいたNECカシオモバイルコミュニケーションズでのインクルーシブデザイン導入事例です。「インクルーシブデザイン×デザイン思考」は課題“発見”の容易性に加えて、新たな課題“発明”のきっかけになると実感しています。(2014年8月29日)

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インクルーシブデザイン導入事例

  1. 1. インクルーシブデザイン導入事例 NEC・NECカシオモバイルコミュニケーションズ・NEC埼玉 2014年 8月29日 日本電気株式会社 ビジネスイノベーション統括ユニット コーポレートマーケティング本部 岡本克彦 k-okamoto@bl.jp.nec.com SCSK株式会社 さま
  2. 2. 目次 1. 会社紹介 l 社会価値創造型企業 l NECのSocial Value Design 2. 自己紹介 3. 自社での課題と、ダイバシティ型企画への転換 4. ダイバシティ型企画の事例 l インクルーシブデザイン l リードユーザーとの共創 l ダイバーシティな関係性構築 5. まとめ Page 2 © NEC Corporation 2014
  3. 3. 会社紹介
  4. 4. 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 社名: NEC (日本電気株式会社) 創立: 1899年(明治32年)7月17日 売上高: 2013年度 3兆431億円(連結) 従業員: 100,914名(連結) 会社数: 258社 (国内子会社:91社、海外子会社:167社) Page 4 © NEC Corporation 2014
  5. 5. 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 Page 5 © NEC Corporation 2014 海底から宇宙まで。 ICT技術を活用した社会ソリューション事業を通じて 社会価値創造型企業へ
  6. 6. 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 Page 6 © NEC Corporation 2014 未来に向かい、人が生きる、豊かに生きるために欠かせないもの。 それは「安全」 「安心」 「効率」 「公平」という価値が実現された社会です。 NECは、ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ 類のないインテグレーターとしてリーダーシップを発揮し、 卓越した技術とさまざまな知見やアイデアを融合することで、 世界の国々や地域の人々と協奏しながら、 明るく希望に満ちた暮らしと社会を実現し、未来につなげていきます。
  7. 7. 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 Page 7 © NEC Corporation 2014 NECの Social Value Design ソーシャルバリューデザインは、 人間中心設計やデザイン思考を用いて 社会やお客さまのビジネスに新しい価値 を創出します。 人の視点と社会の視点で豊かな未来を 描き、高度な技術を用いたソリューション を提供します。 http://jpn.nec.com/design/policy/
  8. 8. 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 NECの Social Value Designを 実現するための手段 システムやサービスに関わる人々がチームを 組んで、人間中心設計のプロセスで設計・ 開発を進めます。 Step1. ユーザ情報の理解と把握 Step2. 目標の明確化 Step3. 設計による解決 Step4. ユーザ評価 Page 8 © NEC Corporation 2014
  9. 9. 自己紹介
  10. 10. 自己紹介 現在(2014年8月) Page 10 © NEC Corporation 2014 l 岡本 克彦 (オカポン) l 1972年生まれ・42歳・185cm l NEC (日本電気株式会社) l ビジネスイノベーション統括ユニット コーポレートマーケティング本部 ブランド戦略・IMCグループ l 2000 - 2013年 NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズで 携帯電話やスマートフォンの商品企画/マーケティングを担当 l 企業間連携: 一般社団法人企業間フューチャーセンター l 2010年~ Future Innovation Café l 地域デザイン: 企画編集ユニット「6355」 l 2013年~ こすぎの大学
  11. 11. 自己紹介 会社での職歴 1995年 - 2000年 Page 11 © NEC Corporation 2014 1995年 NECホームエレクトロニクス入社 入社後、すぐに、商品サイクルと企業の終焉を体験 ワープロの商品企画 Windows95発売 Σ(゚д゚lll)ガーン
  12. 12. 自己紹介 会社での職歴 2000年 - 2008年 Page 12 © NEC Corporation 2014 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 コラボレーションによる商品企画を推進 コンテンツとの融合 (Disney) コンテンツのリッチ化 (ドラクエⅡ) ファッションとの融合 (デザイナーコラボ) 自分にできることを 模索発見
  13. 13. 自己紹介 会社での職歴 2000年 - 2008年 ユニバーサルデザインへの関与① Page 13 © NEC Corporation 2014 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 コラボレーションによる商品企画を推進 コンテンツとの融合 (Disney) コンテンツのリッチ化 (ドラクエⅡ) ファッションとの融合 (デザイナーコラボ) 自分にできることを 模索発見NEC初のカラー液晶搭載ケータイ 画面パターン設定の開発で「色弱者対応」の必要性を認識
  14. 14. 自己紹介 会社での職歴 2000年 - 2008年 ユニバーサルデザインへの関与② Page 14 © NEC Corporation 2014 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 コラボレーションによる商品企画を推進 コンテンツとの融合 (Disney) コンテンツのリッチ化 (ドラクエⅡ) ファッションとの融合 (デザイナーコラボ) 自分にできることを 模索発見「使いやすさ」と「使いたい」の両立 らくらくホン以外で初のアクセシビリティを考慮した商品認定 情報通信アクセス協議会  http://www.ciaj.or.jp/access/Goods/index.html
  15. 15. 自己紹介 会社での職歴 2008年 - Page 15 © NEC Corporation 2014 1995年 NECホームエレクトロニクスに入社 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 (商品企画) 2008年 マーケティング担当に 同時に、 iPhone 上陸 !!!!! (((( ;゚д゚))))アワワワワ
  16. 16. 自社での課題と、ダイバーシティ型企画への転換
  17. 17. iPhoneの衝撃 黒船の来襲と言われた「iPhone 3G」 Page 17 © NEC Corporation 2014
  18. 18. iPhoneの衝撃 2008年 7月11日 Softbankショップ (表参道) Page 18 © NEC Corporation 2014
  19. 19. iPhoneの衝撃 Page 19 © NEC Corporation 2014 2008年 7月11日の早朝、 表参道のSoftbankショップで体感した異様な雰囲気。 帰社後、異様な雰囲気を伝えるも、 「日本では、ケータイメール文化が定着しているから、 タッチ操作のスマホは、アメリカほどは広まらないだろう。」 という声。 ・・・と言う、僕も、変わる予感はあったものの、 ここまでのスピード感で変わるとは思っていませんでした。
  20. 20. 日本メーカはiPhoneをつくれなかったのか? N903i ケータイの集大成 Page 20 © NEC Corporation 2014 N-01A ケータイとパソコンの融合 iPhone 3G スマートフォン mixiなどの新しいコミュニケーションスタイルの登場 ケータイとパソコンの融合が加速すると予測 2006年2008年 足し算「最適化」 と 「再定義」
  21. 21. 黒船の定着 「日本では・・・」が通用しなくなった黒船の定着 ケータイ → スマホ 2chなどの匿名SNS → facebookなどの実名SNS パソコン → タブレット 書籍(本) → 電子書籍 テレビ → スマートTV Page 21 © NEC Corporation 2014
  22. 22. 価値観の再定義 Page 22 © NEC Corporation 2014 iPhoneの上陸、さらには、 リーマンショックや311東日本大震災などを通じて、 それまでの価値観が通じなくなり、 あらゆる価値観の再定義がされ始めました。 そのような中、国内携帯電話メーカのシェア下落(※1)は みなさんが認識されているとおりです・・・。 (※1) NECは、2013年7月末にスマートフォン事業からの撤退を発表
  23. 23. ダイバーシティ型企画への転換 「Thinking out of the box.」 Thinking out of the box. 日本のモノづくりの会社は、ブランディングする時、 自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。 Page 23 © NEC Corporation 2014
  24. 24. ダイバーシティ型企画への転換 「Thinking out of the box.」 Thinking out of the box. 仕掛け思考 ネットワーク作り Page 24 © NEC Corporation 2014 デザイン思考 ブランド思考 + ダイバーシティ型企画
  25. 25. ダイバーシティ型企画への転換 「フューチャーセンター」と「インクルーシブデザイン」 フューチャーセンター 多様な参加者による共創的対話で、 イノベーションを創出する場。 Page 25 © NEC Corporation 2014 インクルーシブデザイン 高齢者、障がい者、外国人など、従来、デザインプロセスから 除外されてきた多様な人々を、デザインプロセスの上流から 巻き込むデザイン手法。 http://i-d-sol.com/inclusivedesign/
  26. 26. ダイバーシティ型企画の事例
  27. 27. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 導入の背景  http://i-d-sol.com/case/necc/ 携帯電話からスマートフォンへのシフトが加速し、2013年末にはスマートフォンを保有率が 50%を超えます。多くの方々が使われるからこそ、スマートフォンに求められる価値が 多様化する一方、画一的な商品が増加し、ユーザのニーズに十分に応えられていないのも 事実です。その状況を打開すべく、従来とは違う思考やプロセスによる価値創出が必要 だと感じていました。 http://i-d-sol.com/case/necc/ 従来のアプローチだけでは新しい価値創出はできません。今回の研修では、全盲の方々にリードユーザとしてご協力いただき、 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」をテーマにしました。リードユーザがスマートフォンのナビ機能を使って目的地に行く姿を 観察し、そこから得られた気づきをアイデア化&プロトタイピングしたのですが、この一連のプロセスを体験することを通じて、“僅 か4時間”の研修で従来とは異なる価値創出ができる点を体感してもらうことを期待していました。また、リードユーザ、及び、社 内の部門を超えたメンバーとの共創(Co-Creation)によるアプローチの有用性を体感してもらうことも合わせて期待していました。 「目が見えない」は全盲の方々だけの課題ではありません。年を重ねれば誰もが同様の課題を抱えるようになります。高齢化をは じめとした「課題先進国」の日本だからこそ、インクルーシブデザインを通じて課題解決をし、「課題“解決”先進国」としてグローバ ルな価値提供ができるポテンシャルを秘めていると感じています。参加メンバーがそのポテンシャルに気づき、課題解決に向けて 一歩ずつ踏み出すことが、今後の事業展開にもプラスになると信じています。 Page 27 © NEC Corporation 2014 NECカシオモバイルコミュニケーションズ マーケティング本部 (当時) (左)鈴木大輔 ・ (右)岡本克彦
  28. 28. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 導入の背景  http://i-d-sol.com/case/necc/ 新価値創出 (=イノベーション) のために新プロセスを導入 携帯電話からスマートフォンへのシフトが加速し、2013年末にはスマートフォンを保有率が 50%を超えます。多くの方々が使われるからこそ、スマートフォンに求められる価値が 多様化する一方、画一的な商品が増加し、ユーザのニーズに十分に応えられていないのも 事実です。その状況を打開すべく、従来とは違う思考やプロセスによる価値創出が必要 だと感じていました。 従来のアプローチだけでは新しい価値創出はできません。今回の研修では、全盲の方々にリードユーザとしてご協力いただき、 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」をテーマにしました。リードユーザがスマートフォンのナビ機能を使って目的地に行く姿を 観察し、そこから得られた気づきをアイデア化&プロトタイピングしたのですが、この一連のプロセスを体験することを通じて、“僅 か4時間”の研修で従来とは異なる価値創出ができる点を体感してもらうことを期待していました。また、リードユーザ、及び、社 内の部門を超えたメンバーとの共創(Co-Creation)によるアプローチの有用性を体感してもらうことも合わせて期待していました。 「目が見えない」は全盲の方々だけの課題ではありません。年を重ねれば誰もが同様の課題を抱えるようになります。高齢化をは じめとした「課題先進国」の日本だからこそ、インクルーシブデザインを通じて課題解決をし、「課題“解決”先進国」としてグローバ ルな価値提供ができるポテンシャルを秘めていると感じています。参加メンバーがそのポテンシャルに気づき、課題解決に向けて 一歩ずつ踏み出すことが、今後の事業展開にもプラスになると信じています。 Page 28 © NEC Corporation 2014 NECカシオモバイルコミュニケーションズ マーケティング本部 (当時) (左)鈴木大輔 ・ (右)岡本克彦 「デザイン思考×インクルーシブデザイン」 共感 リードユーザの観察 (エスノグラフィ) 定義 リードユーザを通じた 課題“発見”の容易性。 課題“発明”への転換。
  29. 29. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 Page 29 © NEC Corporation 2014 2013年2月21日 インクルーシブデザイン体験会 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 全盲のリードユーザが、ナビアプリを使って移動している姿を観察し、 その後、プロトタイピング。
  30. 30. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 Page 30 © NEC Corporation 2014
  31. 31. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 Page 31 © NEC Corporation 2014 Q. ワークショップ体験はいかがでしたか? l 共感から発想する大切さを知りました。 l リードユーザの方とのフィールドワークや最後のプレゼンなど、これまで 体験したことのないワークショップだったため大変勉強になり、また 大変楽しかったです。 http://i-d-sol.com/case/necc/ l リードユーザにヒアリングさせていただき、新しい発見が多く驚きました。 l リードユーザの観察による気づき、デザイン思考による価値創出プロセス、他部門連携による多様 な発想と人脈形成。 Q. ビジネスに活かせるヒントはありましたか? l 盛り上がりの中心だけを見ていてもヒット作は生まれない。リードユーザに 対してヒントを得ることが、やがて大ヒットにつながるということ。 l リードユーザというネーミングが表現しているように未来の課題を先行して 可視化してくれる存在であるということ。 l リードユーザの方が感じる不安は、他の方も感じているけれどはっきりと知ることができないことが 多い。リードユーザの課題を解決させると他のユーザの別の問題も解消できる。
  32. 32. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 Page 32 © NEC Corporation 2014 http://i-d-sol.com/case/necc/ Q. その他の感想は? l 機能の一部ではなく、行動全体を見て商品をデザインしなければならないと思いました。 l “問題発見能力を鍛えることが課題”に共感しました。今後、意識していきたいと思う。 l 講義の中で頂戴したコメント一言一言に共感し、こころに染みました。今後の業務に活かせるよう 精進して参ります。 l あらゆる場面で使える手段だけでなく共感することの大切さもよくわかりました。 (参考) NECカシオでのインクルーシブデザインワークショップの導入に先立って インクルーシブデザインワークショップを通じて、 日常シーンで生活者が気づかない不満をリードユーザが代弁して くださるため、通常の生活者のビジネスエスノグラフィを大きく 上回る気づきの量、アイデアの質、そして、スピードある価値創出が できる手法であることを実感しましたし、驚かされました。 2012年12月11日 「“バンソコウを貼る”をデザインしよう!」参加レポートより
  33. 33. 事例① インクルーシブデザイン 「画面を見ずに操作できるスマートフォン」 Page 33 © NEC Corporation 2014 目が見えないのは「全盲」の方々だけの課題ではありません。 高齢化が進む日本では、誰もが、いつかは迎える課題。 ワークショップから僅か10日後に、 北海道で暴風雪によるホワイトアウトで視界が奪われ、 自宅から僅か500メートル地点で、長女を守るように覆いかぶさった父親の遺体が 発見されたという悲しいニュースがありました。 http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013030401001456.html また、歩きながらのスマホ操作。 誰もが一度は危険な出来事に遭遇したことがあるのではないでしょうか? 課題 “発見” 定 義 課題 “発明” 応 用 課題 “発明” 応 用
  34. 34. 事例② インクルーシブデザイン 「異業種交流型研修」 異業種交流型研修  2014年1月24日・25日 イノベーションを引き起こすデザイン思考とマネジメント思考 「次世代の生活者のライフスタイルを支える  新規事業・新規ソリューションを提案しよう!」 現在の事業環境は、業界にとらわれず、新しい発想で様々な外部企業とのコラボレーション型ビジネスモデルを描くことが求めら れています。固定概念の打破、変わりたいけど変われない、新しい発想力が必要、多様性を受け入れたいマネジメント力、新規 事業構築力など、ご関心がありましたら、是非とも、ご参加ください。 (インクルーシブデザイン・ソリューションズさま作成企画書より引用) Page 34 © NEC Corporation 2014
  35. 35. 事例② インクルーシブデザイン 「異業種交流型研修」 異業種交流型研修  2014年1月24日・25日 イノベーションを引き起こすデザイン思考とマネジメント思考 「次世代の生活者のライフスタイルを支える  新規事業・新規ソリューションを提案しよう!」 課題 “発明” 応 用 現在の事業環境は、業界にとらわれず、新しい発想で様々な外部企業とのコラボレーション型ビジネスモデルを描くことが求めら れています。固定概念の打破、変わりたいけど変われない、新しい発想力が必要、多様性を受け入れたいマネジメント力、新規 事業構築力など、ご関心がありましたら、是非とも、ご参加ください。 (インクルーシブデザイン・ソリューションズさま作成企画書より引用) Page 35 © NEC Corporation 2014 視力が弱い方々が安心して移動できる 「ロボット型盲導犬」というアイデアの先に・・・ 課題 “発見” 定 義 案内するのは視力が弱い方だけじゃない 外国人をおもてなし「案内犬」 一匹でも動き回れる特徴を活かして ご主人さまが就寝中に 街の安全を守る「夜回り犬」
  36. 36. 事例③ リードユーザとの共創 「チャレンジプロジェクト」 NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズと、 マーケティングを専攻している大学生(※1)との共創プロジェクト (※1) 関東学生マーケティング大会 毎年、テーマを変えながら、「未来のコミュニケーション」を共創 2007年 セカンドライフ市場に向けた携帯電話企画 2008年 ブランド再構築に向けた商品・サービス・プロモーション提案 2009年 不況でも買いたいケータイ 2010年 ケータイの次にある未来 2012年 社会課題を解決するスマホの新たな可能性 Page 36 © NEC Corporation 2014
  37. 37. 事例③ リードユーザとの共創 「チャレンジプロジェクト」 Page 37 © NEC Corporation 2014 × ×
  38. 38. 事例④ ダイバーシティな関係性構築 「SS Lounge」 (2011年11月~) NECカシオモバイルコミュニケーションズ主催。 異業種間の人的ネットワーク構築の場。 約140名が参加。 Page 38 © NEC Corporation 2014
  39. 39. 事例④ ダイバーシティな関係性構築 「SS Lounge」 (2011年11月~) Page 39 © NEC Corporation 2014 2012夏 1 ▼ 2012冬 7 ▼ 2013夏 1
  40. 40. まとめ
  41. 41. インクルーシブデザインの導入効果 Page 41 © NEC Corporation 2014 多様性の体感 「一般的」や「普通」という定義や固定概念を見直すきっかけになるはず。 「課題“発見”」 と 「課題“発明”」 リードユーザを通じた課題“発見”の容易さが、新たな課題“発明”のきっかけに。 濃厚なデザイン思考 デザイン思考の効率(スピード)・効果(クオリティ)の向上が、新しい価値を創出しやすくする。 その他 l 共創型組織風土の構築 l 既存の枠を超えた価値創出と結果
  42. 42. 未来に向かい、人が生きる、豊かに生きるために欠かせないもの。 それは「安全」 「安心」 「効率」 「公平」という価値が実現された社会です。 NECは、ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ 類のないインテグレーターとしてリーダーシップを発揮し、 卓越した技術とさまざまな知見やアイデアを融合することで、 世界の国々や地域の人々と協奏しながら、 明るく希望に満ちた暮らしと社会を実現し、未来につなげていきます。

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