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ダイバーシティ型企画への転換
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ダイバーシティ型企画への転換

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内閣府経済社会総合研究所さんによる「第2次イノベーティブ基盤としての産業人材に関する研究会(第3回)」で、「ダイバーシティ型企画」と題して...

内閣府経済社会総合研究所さんによる「第2次イノベーティブ基盤としての産業人材に関する研究会(第3回)」で、「ダイバーシティ型企画」と題してプレゼンテーションさせていただいた際の資料です。(2014年8月26日)

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ダイバーシティ型企画への転換 Presentation Transcript

  • 1. ダイバーシティ型企画への転換 2014年  8月26日 日本電気株式会社 ビジネスイノベーション統括ユニット コーポレートマーケティング本部 岡本克彦 k-okamoto@bl.jp.nec.com 内閣府経済社会総合研究所 イノベーティブ基盤としての産業人材に関する研究会(第3回) 御中
  • 2. Page 2 © NEC Corporation 2014 目次 1.  自己紹介 2.  自社での課題と、ダイバシティ型企画への転換 3.  ダイバシティ型企画のネットワーク事例 4.  現時点のまとめ
  • 3. 自己紹介
  • 4. Page 4 © NEC Corporation 2014 自己紹介 現在(2014年8月) l 岡本  克彦 (オカポン) l 1972年生まれ・42歳・185cm l NEC (日本電気株式会社) l  ビジネスイノベーション統括ユニット コーポレートマーケティング本部 ブランド戦略・IMCグループ l  2000 - 2013年 NEC/NECカシオモバイルコミュニケーションズで 携帯電話やスマートフォンの商品企画/マーケティングを担当 l 企業間連携: 一般社団法人企業間フューチャーセンター l  2010年~ Future Innovation Café l 地域デザイン: 企画編集ユニット「6355」 l  2013年~ こすぎの大学
  • 5. Page 5 © NEC Corporation 2014 会社紹介 「NEC (日本電気株式会社)」 l  NEC (日本電気株式会社) 1899年創業 電話交換機などの通信機器の開発・販売からスタート l  佐藤敏明さん 東芝・SONYを経て、2006年にNECに 中の人が見落としている“らしさ”を気づかせてくださった恩人 l  多々ある「でんき」メーカの中の「日本電気」  三菱電機   三洋電機  カシオ計算機  ヤマダ電機  松下電器産業  精機工学研究所(キヤノン)  日立製作所 l  日本電気 「気を伝える=コミュニケーション」へのこだわり l  ボクのシゴト = コミュニケーションをmakeすること
  • 6. Page 6 © NEC Corporation 2014 自己紹介 会社での職歴 1995年  - 2000年 1995年 NECホームエレクトロニクス入社 入社後、すぐに、商品サイクルと企業の終焉を体験 ワープロの商品企画 Windows95発売 Σ(゚д゚lll)ガーン
  • 7. Page 7 © NEC Corporation 2014 自己紹介 会社での職歴 2000年  - 2008年 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍 コラボレーションによる商品企画を推進 コンテンツとの融合 (Disney) コンテンツのリッチ化 (ドラクエⅡ) ファッションとの融合 (デザイナーコラボ) 自分にできることを 模索&発見
  • 8. Page 8 © NEC Corporation 2014 自己紹介 会社での職歴 2008年  - 1995年 NECホームエレクトロニクスに入社 2000年 NECの携帯電話事業部門に移籍  (商品企画) 2008年 マーケティング担当に 同時に、 iPhone 上陸 !!!!! (((( ;゚д゚))))アワワワワ
  • 9. 自社での課題と、ダイバシティ型企画への転換
  • 10. Page 10 © NEC Corporation 2014 iPhoneの衝撃 黒船の来襲と言われた「iPhone 3G」
  • 11. Page 11 © NEC Corporation 2014 iPhoneの衝撃 2008年  7月11日 Softbankショップ (表参道)
  • 12. Page 12 © NEC Corporation 2014 iPhoneの衝撃 2008年  7月11日の早朝、 表参道のSoftbankショップで体感した異様な雰囲気。 帰社後、異様な雰囲気を伝えるも、 「日本では、ケータイメール文化が定着しているから、 タッチ操作のスマホは、アメリカほどは広まらないだろう。」 という声。 ・・・と言う、僕も、変わる予感はあったものの、 ここまでのスピード感で変わるとは思っていませんでした。
  • 13. Page 13 © NEC Corporation 2014 日本メーカはiPhoneをつくれなかったのか? N903i ケータイの集大成 N-01A ケータイとパソコンの融合 iPhone 3G スマートフォン mixiなどの新しいコミュニケーションスタイルの登場 ケータイとパソコンの融合が加速すると予測 2006年 2008年 足し算 「最適化」  と  「再定義」
  • 14. Page 14 © NEC Corporation 2014 黒船の定着 「日本では・・・」が通用しなくなった黒船の定着 ケータイ → スマホ 2chなどの匿名SNS → facebookなどの実名SNS パソコン → タブレット 書籍(本) → 電子書籍 テレビ → スマートTV
  • 15. Page 15 © NEC Corporation 2014 価値観の再定義 iPhoneの上陸、さらには、 リーマンショックや311東日本大震災などを通じて、 それまでの価値観が通じなくなり、 あらゆる価値観の再定義がされ始めました。 そのような中、国内携帯電話メーカのシェア下落(※1)は みなさんが認識されているとおりです・・・。 (※1) NECは、2013年7月末にスマートフォン事業からの撤退を発表
  • 16. Page 16 © NEC Corporation 2014 ダイバーシティ型企画への転換 「Thinking out of the box.」 Thinking out of the box. 日本のモノづくりの会社は、ブランディングする時、 自分が入っている「箱」から出て、もっと広く世の中を考えるべき。
  • 17. Page 17 © NEC Corporation 2014 ダイバーシティ型企画への転換 「Thinking out of the box.」 Thinking out of the box. 仕掛け 思考 ネットワーク作り デザイン思考 ブランド思考 + ダイバーシティ型企画 (企業間フューチャーセンター 他)
  • 18. Page 18 © NEC Corporation 2014 ダイバーシティ型企画への転換 「フューチャーセンター」 多様な参加者による共創的対話で、イノベーションを創出する場
  • 19. ダイバシティ型企画のネットワーク事例
  • 20. Page 20 © NEC Corporation 2014 社外連携 「企業間フューチャーセンター」 (2010年2月~) 2010年2月〜 Future Innovation Café 2012年1月〜 企業間フューチャーセンターLLP  ※組合員8名の一人として運営に関与  (NEC・日産自動車・パイオニア・リコー・他) 2013年4月〜 一般社団法人企業間フューチャーセンター Future Innovation Cafe 異業種の企業人、学生、主婦など多様なメンバーが集い、設定した社会課題について対話 (ダイアログ)を通じて、共感・理解を深め、社会課題の本質や解決策を探求。
  • 21. Page 21 © NEC Corporation 2014 社外連携 「企業間フューチャーセンター」 (2010年2月~) Future Innovation Café 2010年2月から開催。これまでに79回開催(※1)。 (※1) 2014年8月現在 第1回 新事業創出 第2回 モバイル・ワイヤレス通信の今後 第5回 宇宙探索 第8回 旅 第11回 くるま 第18回 イノベーション 第20回 共創 第28回 金融 第30回 不安 第32回 未来づくり「妊活」 第37回 森林再生 第43回 相互理解 第47回 音楽 第52回 本当の自分探し 第53回 日本のものづくり 第56回 ものづくりの本質 第60回 会社における構想と意思決定 第65回 レジリエンスの未来 第71回 組織変革 第72回 企業間
  • 22. Page 22 © NEC Corporation 2014 社内連携 「ムサコ大学」 (2011年9月~) NECカシオモバイルコミュニケーションズ内で、毎月開催。 「誰もが先生であり、誰もが生徒である」 部門や役職、世代を超えた対等な関係性を通じて、 「共創できる風土&文化づくりを通じた新価値創出」を 目指す。 第1回 今後のメディアとMEDIAS 第2回 NECカシオが創る未来 第3回 チャレンジ 第4回 女子力 第5回 VOC 第6回 CES 第7回 私の知的生産論 第8回 付加価値の内製化 第9回 社外活動と会社の仕事の接点 第10回 MEDIAS TABで極めるランニングコスト 第11回 超指向性スピーカの実現に向けて 第12回 コトの楽しみ方 第13回 チャレンジ  part.2 第14回 コトの生み方 第15回 僕とガンダムとfieldsign 第16回 もっと人と地球に 第17回 バレーボールな私 第18回 脈をつかむ 第19回 デザインすること、考えること 第20回 エスノグラフィ体験会 第21回 私の創造的生活 第22回 MEDIAS Wの構造トリビア 第23回 2年目に思う 第24回 認知特性と相互理解 第25回 社会人として大切なことは       みんなお客さまから教わった 第26回 これまでと、これから
  • 23. Page 23 © NEC Corporation 2014 社内外連携 「S&S Lounge」 (2011年11月~) NECカシオモバイルコミュニケーションズ主催。 異業種間の人的ネットワーク構築の場。 約140名が参加。
  • 24. Page 24 © NEC Corporation 2014 社内外連携 「S&S Lounge」 (2011年11月~) 人的ネットワーク構築後に社内でデブリーフィング l  ベンチマーク(相対アプローチ)ではなく、ビジョン実現型(絶対アプローチ)へ l  セルフ・ブランディング (自分をデザインする・自立・自ら動く) l  枠を超えた人との繋がりからイノベーションが創出される l  自ら動くことでビジネスチャンスが生まれる 個々の繋がりや出来事などの偶然が必然になる l  「モノ×コト」で語る。ライフスタイル提案。
  • 25. Page 25 © NEC Corporation 2014 社内外連携 「S&S Lounge」 (2011年11月~) 2012夏 1 ▼ 2012冬 7 ▼ 2013夏 1
  • 26. Page 26 © NEC Corporation 2014 社内外連携 「S&S Lounge」 (2011年11月~) × ×
  • 27. Page 27 © NEC Corporation 2014 地域連携 「こすぎの大学」 (2013年9月~) 2013年9月〜 こすぎの大学 武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きになる ムサコ大学 NPO法人 小杉駅周辺エリアマネジメント+ 企業 住民 第1回 NECと地域デザイン 第2回 メガネ越しに見る個人店舗経営 第3回 武蔵小杉の楽しみ方 第4回 武蔵小杉を生きる 第5回 武蔵●●から武蔵小杉を知るシリーズ第1弾 第6回 武蔵小杉を読む 第7回 武蔵小杉をつなぐ 第8回 武蔵小杉を遊ぶ 第 9回 武蔵小杉を知る、つくる       先生役: 川崎市副市長 三浦淳さん 第10回 武蔵小杉で夢発見 第11回 武蔵小杉で相互理解する --- 今後の開催予定  --- 第12回 武蔵小杉で夢実現 第13回 ソーシャル大学による人づくり・街づくりの可能性 第14回 武蔵小杉で一歩踏み出す(仮)
  • 28. 現時点でのまとめ
  • 29. Page 29 © NEC Corporation 2014 まとめられなかったのでキーワードを・・・ Thinking out of the box.失敗経験 無意識:95% >  意識:5% 「調査  (改善) 」    と    「企画  (価値創出) 」 実体験  >  共感  >  情報 実体験を「共感」で追体験しやすいSNSの登場 恵まれた環境 Give & Given 多くの出会い 商品企画担当・マーケティング担当 一人よりチーム 後方担当  (≠広報担当) OUTPUT >  INPUT 継続 新しいルールになる 桶屋が儲かるための風を吹く 「仕事」  「私事」  「志事」 スゴイ方々の輪に入って同化し、個性を表現している仲間がスゴイ 「未来」  より  「望来」 過去を継承する メーカの一人としてmakeする 「知らない」を学ぶ楽しさ 調査の限界 誰もがスゴイ
  • 30. 未来に向かい、人が生きる、豊かに生きるために欠かせないもの。 それは「安全」  「安心」  「効率」  「公平」という価値が実現された社会です。 NECは、ネットワーク技術とコンピューティング技術をあわせ持つ 類のないインテグレーターとしてリーダーシップを発揮し、 卓越した技術とさまざまな知見やアイデアを融合することで、 世界の国々や地域の人々と協奏しながら、 明るく希望に満ちた暮らしと社会を実現し、未来につなげていきます。