Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング

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KinectのデータをScratchに取り込んでプログラムする手順です。詳しい説明はノートに書いてあるので、PPTデータをダウンロードしてご覧ください。
ロボロボ祭り2014でのスライドです。
https://sites.google.com/site/roborobomaturi/

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  • ScratchでKinectプログラミングを行うためには上記の5つが必要です。
    Windows 7以降のPC
    Kinect for WindowsはWindows 7以降のPCで動作します。またMac OSXなどでは動きません。
    Scratch
    バージョン2がありますが、バージョン1.4を使用します。
    http://info.scratch.mit.edu/ja/Scratch_1.4_Download
    Kinect for Windows センサー
    バージョン1と2がありますが、バージョン1を使用します。価格は上記のMicrosoft Storeで¥25,509(税込み)ですが、Amazonなどではもう少し安く購入できます。
    http://www.microsoftstore.com/store/msjp/ja_JP/pdp/productID.298959900?srccode=cii_381964624&cpncode=26-372902406-2&WT.mc_id=PLA_JP_GooglePLA
    Kinect for Windows Runtime v1.8
    Kinectを動かすためのソフトウェアです。プログラミング言語でプログラムする場合にはKinect for Windows SDKが必要です。
    Kinect for Windows Runtime v1.8:http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=40277
    Kinect for Windows SDK v1.8:http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=40278
    Kinect2Scratch
    KinectのデータをScratchに送信するプログラムです。
    http://scratch.saorog.com/
  • Kinect2Scratchをダウンロードする際には名前や国の入力が必要です。必要事項を記入するとダウンロードURLがメールで送られてきます。
    ダウンロードリンクをクリックすると「Kinect2Scratch15Final.zip」というファイルが取得できるので、これを展開(解凍)します。展開(解凍)すると、いくつかのファイルができます。「Kinect2Scratch SDK 1.5.exe」を実行します。
    すると上記左の画面が表示されます。
    ここで「LAUNCH KINECT」を押すと、Kinectが起動し上記右のようにカメラの画面が表示されます。
  • Scratchを開きます。
    「調べる」にある「スライダーセンサーの値」をスクリプトに移動します。
    スライダーの右にある矢印を押すと、使用できるセンサーの一覧が表示されます。まだKinectのデータを送っていないので少ししか表示されません。
  • 「スライダーセンサーの値」を右クリックして「遠隔センサー接続を有効にする」をクリックします。
    「遠隔センサ接続が有効になりました」と表示されたら「OK」を押します。
    これでScratch側の準備はOKです。
  • Kinect2Scratchを開き「LAUNCH KINECT」→「CONNECT TO SCRATCH」の順にボタンを押します。
    これでKinectのデータをScratchに送るようになります。
  • Scratchに戻り「スライダーセンサーの値」を見るとたくさんのデータが増えています。これらがKinectから送られてくるデータです。
  • 最初のプログラムを作ってみましょう。
    自分の動きで猫を動かします。
    「ずっと」の中に「X座標を~、Y座標を~にする」を入れます。
    X座標に「HipCenter_xセンサーの値」、Y座標に「HipCenter_yセンサーの値」を入れます。
    これで自分の動きで猫が動くでしょう。

  • こんなゲームを作ってみます。
    猫をKinectで動かします。
    ボールが落ちてきます。
    ボールをキャッチできたら得点になります。
    10秒間に何回ボールをキャッチできるか競います。
  • ステージのプログラム
    残り時間と得点の初期設定を行います。
    1秒ごとに残り時間を減らします。
    10回繰り返したら、すべてを止めます。
  • スプライト1(猫)
    Kinectで動かします。
  • スプライト2(ボール)
    X座標を-150から150、Y座標を220に設定します。これは画面の一番上の位置です。
    ボールを落とします。Y座標が画面の下まで移動するか、スプライト1(猫)にあたるまで繰り返します。
    繰り返しが終わった時に、スプライト1(猫)にあたっていたら、得点を1増やします。
  • Scratchとkinectで簡単モーションプログラミング

    1. 1. ScratchとKinectで 簡単モーションプログラミング
    2. 2. 今日のゴール • ScratchとKinectを使ったゲームを作る • 後半はみなさんにゲームを作ってもらいます。どんなゲームを 作りたいか想像してみてください。
    3. 3. 必要なもの • Windows 7以降のPC • Scratch 1.4 • Kinect for Windows センサー • Kinect for Windows Runtime v1.8 • Kinect2Scratch
    4. 4. Scratch 1.4のインストール
    5. 5. Kinect for Windows Runtime v1.8のインストール
    6. 6. Kinect2Scratchの起動
    7. 7. KinectのデータをScratchに送る(1)
    8. 8. KinectのデータをScratchに送る(1)
    9. 9. KinectのデータをScratchに送る(3)
    10. 10. KinectのデータをScratchに送る(4)
    11. 11. 自分の動きで猫を動かす
    12. 12. おちものゲームを作ってみよう
    13. 13. こんなゲーム
    14. 14. ステージ
    15. 15. スプライト1
    16. 16. スプライト2
    17. 17. みなさんも 作ってみてください!

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