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この資料は、Looops主宰勉強会「フラミンゴの会」のために書き起こした資料です。Looops 許直人さん、鎌田麻三子さんにご協力をいただきました。 …

この資料は、Looops主宰勉強会「フラミンゴの会」のために書き起こした資料です。Looops 許直人さん、鎌田麻三子さんにご協力をいただきました。

私が個人的に本勉強会の主旨に賛同し、講師を担当させていただきました。
   本資料は社内事例を記載しております。
   公開にあたっては、社内承認をうけています。
   転載・転記などはご遠慮いただきますようにお願いします。

   資料に対するご意見、ご感想は金井まで直接ご連絡をお願いいたします。
   
   Facebook kanaimichiko
   Twitter rocogirl_jp
   E-mail kanai.michiko@gmail.com

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  • 1. Looops主宰フラミンゴの会 勉強会Vol.1 社内でみつける「なかのヒト」 SMM運営担当者選定とコミュニケーションプラン策定事例 2011/7/27     株式会社ディー・エヌ・エー    EC事業本部モバオクマーケティング部 金井路子 Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 2. 資料公開にあたって •  この資料は、Looops主宰勉強会「フラミンゴの会」のために書き起こした資料です。 Looops 許直人さん、鎌田麻三子さんにご協力をいただきました。  •  私が個人的に本勉強会の主旨に賛同し、講師を担当させていただきました。     本資料は社内事例を記載しております。     公開にあたっては、社内承認をうけています。     転載・転記などはご遠慮いただきますようにお願いします。       資料に対するご意見、ご感想は金井まで直接ご連絡をお願いいたします。          Facebook      kanaimichiko     TwiKer              rocogirl_jp     E-­‐mail                  kanai.michiko@gmail.com   Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 3. アジェンダ •  自己紹介(金井路子) hKp://about.me/rocogirl/   DeNA9年目。様々な事業に参加し、現在はモバオクのマーケティングを担当しています。 今回は現在担当しているモバオクのSMM活用にあたって、SMM活用コンセプト策定から、 担当者の人選、実績などをご紹介します •  モバオクって?  •  2011年TwiKer運用コンセプト  •  なかのヒトを見つけるまで  •  なかのヒトとのコミュニケーションマネジメント  •  現状の実績  •  今後の課題  •  勉強会に参加して(まとめ) Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 4. モバオクって? •  DeNAはじめての携帯専用サービス  •  2004年4月S-­‐in、2005年7月有料化、2006年PC版開始  •  現在有料会員125万人/550万品のマーケット  •  月額利用料315円:出品、入札、質問可能   Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 5. なんで、SMを活用するの?2010年運用コンセプト コンセプト特になし。    集客源として、PVが集まればいいなあ。。。    そんでもって、315円ユーザが増えるかなあ。。    手軽そうだから、twiKerかなあ。Twボタンはつけてみました。    ユーザもあんまり使わないし、  プロモーションでも、バグったので中止w        フォロワー2500人程度で放置 売上寄与、ほぼ無し Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 6. サービスにおける組織体制:2011/5〜マーケ×CSPJT発足   •  ユーザの声を集める、集約してサービスに展開する≒ユーザの役にたつ •  Creang  Shared  Value  (企業は社会と共有できる価値を創出すること ) プロモーション・販促手 定常的なレポートはある段であり、書かれている サービス企画 ものの、サービス・サイト内容への対応無し。   システム ルールへの反映皆無。  ここの対応をしたい ここの対応をしたい Paid,And  media   own  media   DeNAでは同列 トライアングル 電話問い合わせ メール問い合わせ 営業 ご意見BOX   マーケティング CS   通報機能 アンケート グループインタビュー Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 7. なんで、SMを活用するの?2011年運用コンセプト C  to  C マーケットのおもしろみ = 雑多感・B級感のブランディング • ついつい、ヒトに言いたいネタ。 • 受け取ったヒトは断らない、拒絶しない。 • むしろ、言いたい、言っちゃう • くすっとできるおもしろさ ◎とはいえ、結果として導きたいこと • モバオクというサービス名がSM上でたくさん打ち出されていること→定量的指標 • 3Q以降にSM内での販促につながるようなトライアルを実施する Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 8. なかのヒトを見つけるまで   ①コンセプト決定×媒体選定    ・ TwiKer   情報の鮮度がポイント、持続性は無し(滞留時間の短い)    ・  Facebook  情報発信+出品者側の情報に特化(予定)→8月~     ②コミュニケーションプラン      ・ PF事業である故の制約が有り、下記のコミュニケーションプラン法務NG         •  おもしろい出品物の紹介(ex.Y!オク)           【結論】PF事業者として、特定の商品紹介はNG           特定商品に対しての宣伝をしている       商品の真贋、取引に対しての責任          ■7〜8月トライアルプランのコンセプト策定                            ネタの打ち出し(モバオクとあわせない。選定したSM内で情報がいきかうこと)              コミュニケーションの頻度と量を圧倒的に増やす→→専任担当が必要と判断     Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 9. なかのひとを見つけるまで TwiKer運用をやりたいと言ってくれる若手を人事が見つけてくれたことが大きい  ③人選にあたっての軸    ・ 若手より候補出しを人事に依頼 × 金井の想い ・1生活者であること。生活時間、サイクルがユーザに近いこと(≠正社員) ・ミーハーであること=ネタを見つける力 ・ある程度の文章力、ビジネススキル問わず ・1ヶ月半で、フォロワー200%増にチャレンジできるメンタル    ・ 人事の推薦理由 ・組織の長を務めており影響力があるので、情報発信者として最適   ・KPIに対して死に物狂いで努力するタイプなので、フォロワー数というわかりやすいKPIを目指せる   ・とにかくがむしゃらにトライしていくタイプなので、既存の試みよりも、全く新しいものを自分で試行錯誤    していく方があっている    ・ 抜擢された若手はこう思った、こう感じている  ・すでに2500Folowerがいるアカウントを完全まかされる重責  ・週3回、実施プランニングだけを3週間じっくり考える  ・他社事例のキャンペーンまとめも自らつくり、論理的に社内プレゼンし、予算獲得    ・ 承認した上長はこう感じた  ・売上寄与がすぐにのぞめない以上は若手で    ・なにかあったら、金井責任のうえ対応する(ユーザコミュニケーションの経験値を信用) Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 10. なかのヒトとのコミュニケーションマネジメント ①フォロワーがRTしたくなる+フォロワーを増やすネタを頻度高くTwする  ②自らが考えて実行。ネタもTweet本文も。最低限のルールだけレクチャー  ③会員からのクレームはCS経由で共有中、Tw内クレームは自己解決 RT数に応じたプレゼント+フォロワーがRTしたくなる企画 >>>フォロワー数5,000を目指す   ・情報がタイムリー ・ついつい人に言いたくなってしまうこと (面白さ・お得) 反応量がエンゲージメントの証   一番ダメなのは反応が無いこと Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 11. 現状の実績① # mbbk と  RTキャンペーン 下記コンセプトを受けて、担当者が 自ら考え実行した企画「モバボケ」 • ついつい、ヒトに言いたいネタ。 • 受け取ったヒトは断らない、拒絶しない。 • むしろ、言いたい、言っちゃう • くすっとできるおもしろさ Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 12. 現状の実績②  :フォロワー増+#mbok増 • フォロワーは少しずつ伸張傾向。PVも比例 • #mbokツイート(モバオク内からのtweet)=mbok.jpURL入りtweet増 5000 4500 4000 3500 3000 2500 2000 1500 1000 500 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 フォロワー数 #m bok数 誘導P V Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 13. 今後の課題 •  売上貢献(超重要):315円有料会員数増への寄与 •  ブランディングへの貢献:2次流通マーケット、CtoC    •  なかのヒト引き継ぎ  •  コミュニケーションをどう積み上げた先に、モバオクファン化 +裾野増幅はできるのか?Or数ではないのか?    >>数プラス反応の質にこだわっているがいいのか?   Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 14. おまけ:DeNA  Quarity  当社の行動指針をご紹介しました。社内ノート、会議室などにはられてます。  DeNAに関わる全てのメンバーがこの行動指針を元に自らアクションします。 • 球の表面積 • 2ランクアップ • 透明性 • 発言責任 • 最後の砦意識 Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 15. Looops許さんまとめ 【まとめ】本日の話し SMM活用事例ではありますが、全包囲的に筋をとおして、実行していることがわかりました。   恊働パートが抜け落ちているので、今後のチャレンジとして恊働も意識していきたいです。 顧客 顧客サポート   マーケティング   Customer  Support Markeng コンセプト無し   △CSクレーム対応   ↓   ○マーケコンセプトをCS内へ伝える努力   放置   ↓   ○フォロワー数増加   ○会員のクレームもそのまま担当へ伝達   量的指標   ○自社PRとの関連・発見   ×有料会員   不特 ×ブランディング   特定 ○KPI   定少 ■コア・コンピタンス■   多数 数 ○若手起用→やる気・意欲   ○人事の協力   × ○2ランクアップの目線   リスクテイク   →若手が金井の視点で   ↓   自ら判断   リソース確保   KGI・効果測定     エンパワー   恊働   Empower Colaboraon   内部・組織 Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.  
  • 16. 【まとめ】勉強会の感想(金井路子) 勉強会で講師をつとめるにあたり、話していたことは↓のこと。    「金井さんが組織でTwiKerやろうする過程で体験した「すったもんだ」を  ありのままに語っていただくのがいいかと想いまーす。

・デストロイヤー流調整術
・ネットで活躍できる社内リソースの見つけ方
・ソーシャルやってみてよかったこと、期待はずれだったこと    」    自分自身でまとめて、発表してみると、結果として、DeNAの社内カルチャーを無自覚のうちに体現し、  はからずもエンパワー(empowerment)に対しても働きかけていたことは新しい発見でした。    組織で働く中間管理職として、チームメンバーひとりひとりの持ち得る力をかけあわせて、より大きな  成果を担当する事業にもたらして行きたいと考える私にとって、社外勉強会に参加する理由がはっきり  とした瞬間でした。    この勉強会の後、参加者のみなさんと組織を飛び越えて議論できたこと、DeNAのカルチャー・事例を  ご紹介することで、それぞれの事業や組織が変わるキッカケになれていたら、嬉しいです。 Copyright  (C)  2011  MOBAOKU.  All  Rights  Reserved.