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名古屋こわい 企業の枠にとらわれない人材育成
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名古屋こわい 企業の枠にとらわれない人材育成

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名古屋地区の組込人材育成の展開を、関西企業にお知らせする資料。

名古屋地区の組込人材育成の展開を、関西企業にお知らせする資料。


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  • 小川さん、岡田さんパート
    0:00 - 0:20
  • 0:20 – 1:00
  • ここから小川さんパート
    1:00 – 1:30
  • ここまで小川さんパート
    5:30 – 6:00
  • ここから岡田さんパート
    6:00 – 7:30
  • 7:30 – 8:30
  • 8:30 – 9:30
  • 9:30 – 10:15
  • 10:15 – 11:30
  • 11:30 – 12:45
  • 12:45 – 14:00
  • 14:00 – 15:00
  • 15:00 – 16:00
  • 16:00 – 17:00
  • 17:00 – 18:00
  • 18:00 – 19:00
  • 19:00 – 20:30
  • 20:30 – 22:30
  • 22:30 – 24:30
  • 24:30 – 25:00
  • 25:00 – 26:30
  • 26:30 – 27:30
  • 27:30 – 29:00
  • ここまで岡田さんパート
    29:00 – 30:30
  • ここから小川さん、岡田さんパート
    30:30 – 31:00
  • 31:00 – 32:00
  • NCES→附属 組込みシステム研究センター
    NEP(エヌイーピー)
    32:00 – 32:30
  • 32:30 – 33:00
  • 33:00 – 33:30
  • 33:30 – 35:30
  • 35:30 – 36:30
  • 36:30 – 40:00
  • ここから小川さんパート
    40:00 – 45:00
  • 45:00 -
  • Transcript

    • 1. 2013年2月22日  第3回 地域連携セミナー 名古屋こわい? ~企業の枠にとらわれない人材育成~ 名古屋工業技術研究所 株式会社システム東海 小川 清 岡田 昌之 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 1
    • 2. 自己紹介 名古屋工業技術研究所 株式会社システム東海  小川 清  岡田 昌之 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 2
    • 3. 基礎となる電気、制御  電気基礎講座 ◦ 基礎電気工学 直流編 / 交流編 ◦ 磁気・静電気編 ◦ 電子回路 I,II  制御基礎講座 ◦ リレーシーケンス制御 ◦ 無線点シーケンス制御 ◦ 電子制御 Panasonic ◦ デジタル制御 ◦ マイコン制御基礎編 / 応用編
    • 4. TOPPERS   OSS 貢献賞受賞  過去 1 年間に OSS の開発や普及に顕著な活躍をした個人ないしグループを 表彰 ◦ TOPPERS プロジェクトは OSS の組み込みソフトウエアを開発する産学 官連携のプロジェクトである。 TOPPERS プロジェクトの成果である組 み込みシステム向けの各種リアルタイム OS やミドルウエア、開発 支援 ツールは、自動車の制御ユニット、ロケットの制御ユニット、工作機械 、プリンタ、電子楽器、携帯電話機など多岐にわたって活用されている 。  関西の会員企業 (株)きじねこ , (株)サニー技研 , シャープ(株)通 信システム事業本部 , パナソニック(株) , パナソニック アドバンストテ クノロジー(株)  関西の特別会員 立命館大学 情報理工学部情報システム学科 , 兵庫県立 大学大学院 応用情報科学研究科 中本研究室
    • 5. コーディング標準
    • 6. 平成19年度組込中核人材プロジェ クト • アイシン精機 ( 株 )  学  ( 国 ) 名古屋工業大学 ◦ ( 国 ) 岐阜大学  ( 国 ) 名古屋大学  官 名古屋市工業研究所  経済産業省  ( 独 ) 情報処理推進機構  愛知県産業技術研究所  岐阜県情報技術研究所  産 ( 株 ) 教育エンジニアリング研 究所 ◦ ( 株 ) ティップス ◦ ( 財 ) ソフトピアジャパン ◦ 東洋電機 ( 株 ) • • • • • • • • • • • • • • • • • • • ( 株 ) アドヴィックス ( 株 ) エスワイシステム オークマ ( 株 ) ( 株 ) サンテック ( 株 ) デンソー トヨタ自動車 ( 株 ) 東海ソフト ( 株 ) 萩原電気 ( 株 ) ブラザー工業 ( 株 ) 三菱電機 ( 株 ) ( 株 ) 未来技術研究所 ( 社 ) 愛知県情報サービス産業協会 ( 社 ) 岐阜県情報産業協会 ( 社 ) 組込みシステム技術協会 ( 財 ) 人工知能研究振興財団 中部アイティ協同組合 中部エレクトロ二クス振興会 愛知県中小企業団体中央会 名古屋商工会議所
    • 7. 日本機械学会  中核人材平成 18 年度 名城大学(全国展開のうち東海地区 担当) 「ロボットを一人で作れる技術者」 ◦ 機械設計、回路設計、ソフトウェア 名古屋市が宣伝、募集。実験授業に 参加。
    • 8. 工場長塾 ( 平成 17 年度中核人材 ) 主催:名古屋工業大学 特別協力:(株)豊田自動織 機・(株)デンソー技研セン ター 協賛:愛知銀行・岡﨑信用金 庫・大垣共立銀行・三重銀行 後援:中部経済産業局
    • 9. # なごやこわい Twitter のハッシュタグ 技術系以外も多いが、ここでは除外 名古屋の勉強会に行くと、関数、型などを中心に 、厳しい質問がでたり、名古屋以外の勉強会で、 「名古屋の勉強会では、」という厳しい意見がで るため、名古屋の勉強会は怖いのではないかとい う都市伝説。 プロファイリングしてみ よう Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 9
    • 10. 浮かび上がる技術者像 勉強会などが多く、さらに参加自体 が活発であるようだ 聞く側よりも発表側に回ることに価 値を見出しているようだ 様々で困難?なテーマに取り組む姿 勢があるようだ ミイラ取りがミイラに!? Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 10
    • 11. 国内技術者コミュニティ 業務アプリ系開発者   コミュニティらしきものはほとん どない オープンソース、ウェブ開発者系   個々の技術者の集まり   ベンチャー企業なども後押し    iOS 開発なども含まれる 組込み系   個々の技術者の集まり   業界団体なども音頭を取っている   メーカーなども後押し Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 11
    • 12. 背景 技術者不足への危惧 次世代を担う技術者の育成   産学官連携による人材育成の強化   自発的に行動する人材の育成     実際にそういう人達が       「なごやこわい」の    エバンジェリストなのでは Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 12
    • 13. 中小企業における社内教育 教育に割けるリソース不足   OJTに偏りがち 本当にトレーニングになっている か?   講師側が単なる作業振り分け人に   なっていないか?   生徒側はただのワーカーになって   いないか?   トレーニングの意図を理解してる か? Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 13
    • 14. 過去にやっていた社内教育 マナー教育 VBやC言語など、プログラミング 主体 あとはOJTメイン どちらかといえば、詰め込み型に近 い Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 14
    • 15. 現在やっている社内教育 マナー教育 言語教育は、社外の講習に切り替え 体験型の講習を実施 こちらは、社外からも受講者を受け入 れ あとはOJTメイン Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 15
    • 16. 体験型講習 セミナー型ではなく、ワークショッ プ型 開発プロセスの全体像を把握してか ら個々を理解 組込み開発も人対人が基本 学習方法自体の習得   独り立ちできる人材を目指す Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 16
    • 17. 業界内イベントでの体験 元々は iTRON 自体への興味か ら、 TOPPERS プロジェクトの会員に 関連している団体からイベントの情 報が届く セミナー以外に、SWEST、ET ロボコン、 TOPPERS 開発者会議な どに参加   参加者の意識の高さももちろん、   ざっと見た感じでは、技術や手法 の   発表など、末端の開発現場より   5~10年先を行っている   (つまり5~10年後に現場に下りて来 17 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved.
    • 18. イベントで気付いたこと 合宿型イベントが多い。 SWESTでは、企業参加者を シャッフルして、わざわざ別の部屋に して、企業外の人とのコミュニケー ションを取らせる レベルの異なる技術者同士のコミュ ニケーションも盛んに行われる 次代を担う大学生も参加 交流会どころか、徹夜部屋もある始 末 全般的にアクティブで明るい  Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 18
    • 19. 技術面で気付いたこと  さまざまなことにチャレンジして、使い物にな るかを模索している  開発手法自体、未だ決定的なものはないが、グ ローバルで戦うなら、海外の規格準拠が必要に なる  意外とソフトウェア開発にもJIS規格がある ことが知られていない  開発言語もトレンドが変化する おそらく組込みだからC言語という考えも変化 するだろう  HDLなど、ハードウェア記述言語も、今後関 係してくるのではないか?  Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 19
    • 20. 開発現場でのスキルアップ 組込みでは、往々にして派生開発が 多く、それが何年も続く 作業スキルはアップするが、それ以 外はそのままでは? それどころか、時代遅れになる可能 性も SWESTなどで発表される開発手 法や技術が現場に展開されたとき、既 にそれらを身に着けた技術者に対して 優位を保てるか?   技術の習得は自身で行うしかない Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 20
    • 21. 再び体験型講習 開発プロセスの全体像を俯瞰できれ ば、立ち位置がわかる 立ち位置がわかれば、どう動けばい いのか想像できる 俯瞰することで、問題点も見えてく るし、開発手法の良し悪しも判断でき るようになる 体験は安心感、安心感は自信に繋が る   まずはプロセス全体を体験すべき Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 21
    • 22. 全体像とは どこから開発要求が来るのか? 登場人物は? 誰がそれをまとめるのか? 要求の調整はどうする? 言った言わないを防ぐには? 仕様は何のためにある? 合意を取るにはどうする? 開発とは何か? テストとは何か? Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 22
    • 23. 何を体験してもらうか 実際に顧客との打ち合わせから、開 発、テストまでを行う 期間は約一ヵ月 開発手法はウォーターフォール型と 想定   ほとんどの開発がこの形態である こと   考え方がシンプルであること 作成する資料は、フォーマットから すべて自分で考える 仕様作成も「コミュニケーション」 能力だと理解してもらう Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 23
    • 24. 何を体験してもらうか 登場人物は 「顧客、営業、SE、PG、テスタ」 と想定 (顧客のみ講師が担当) 必要な書類は 「議事録、QA管理、提案書、機能仕 様、  詳細仕様、テスト仕様」と想定 3人以上で実施 作成したものを講師と受講者による 相互レビューで叩く 現場に入ったら考える時間がなかな か取れないので、目一杯考えてもらう24 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved.
    • 25. 条件設定 ハードは自社製マイコンボード R8C で開発には HEW を使用 テストはホワイトボックステスト 顧客からの依頼はシンプルだが、独 自仕様を考え追加提案をしてもらう 仕様には、他人の追加提案も取り入 れる Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 25
    • 26. 条件設定 最低限C言語知識がある前提 回路図とマイコンの資料は提示 最小限のサンプルプログラムを提供   ポートアクセスによるLED点灯   ポートアクセスによるボタン判定   ループによるブザー鳴動    RS232 への文字出力 メーカー提供のアプリケーション ノートは、各自で調査 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 26
    • 27. その他 進行はロールプレイング 都度立ち位置やすべきことを伝える 基本的に質疑応答型でフォロー 次の内容について、雑談として伝え る   マイコンの仕組みの理解   技術トレンドなど   先の組込み系イベントなどの情報 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 27
    • 28. 講師の負担 レビュー時はかなりまとまった時間 (数時間程度)を取られるが、他は数 分程度がばらばらに発生 約一ヵ月の期間に対し、延べ一週間 程度 生徒と同じ場所であれば、兼任も可 能   次代の育成は、現代技術者の務め Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 28
    • 29. 実施結果 これまで、社外組込み系教育機関か ら企業実習として30人程受入 概ね好評で、講師依頼も   ただし短縮版で、まだ試行錯誤中 別の場所で偶然受講者に会い、「お かげさまでデンソーに入れました」と 、ちょっと悔しい思いも Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 29
    • 30. 企業にとっての利点 自ら考えて動ける人材の育成   なぜなにと考える癖がつく   問題解決や改善への意欲向上 求人活動の一環としての成果   採用につながっている   実際の開発に近い環境であるため 、   受講者の資質を見極めやすい 企業知名度の向上   このような機会もある   新たな取引につながることも Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 30
    • 31. 業界内での人材育成 教育コンテンツ   ETロボコン    NECS 人材育成プログラム    TOPPERS 教育コンテンツ Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 31
    • 32. Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 32
    • 33. Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 33
    • 34. Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 34
    • 35. 人材交流・研究会 イベントおよび研究会   SWEST   JaSST   ASDoQ    TOPPERS 開発者会議 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 35
    • 36. SWEST14 のプログラム紹介 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 36
    • 37. JaSST'11 Tokai レポート Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 37
    • 38. CQ 出版 Tech Village ・ ASDoQ 大会 2012 レポート システム開発文書品質研究会へのお誘い Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 38
    • 39. 活用アイデア・アプリケーションコンテストと TOPPERS 開発者会議 Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 39
    • 40. ご清聴ありがとうございまし た Copyright © 2013 Kiyoshi Ogawa & Masayuki Okada All Rights Reserved. 40