どのクラウドを使って設計すべきか?

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Salesforceを選択した時、何を検討すべきか?

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  • 最新UIにも対応したSVEのご紹介
    自己紹介
  • どのクラウドを使って設計すべきか?

    1. 1. どのクラウドを使って設計すべきか? ~ クラウドシステムアーキテクチャ 2016 ~ 株式会社テラスカイ 取締役 ソリューション本部 本部長 今岡 純二 @junojisan
    2. 2. 自己紹介 Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. salesforce.com認定資格ほか 主な業務 ・導入コンサル ・アーキテクチャーデザイン ・テクニカルライティング 著書 株式会社テラスカイ 取締役 ソリューション本部 本部長 今岡 純二 @junojisan
    3. 3. Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. クラウドに Salesforce を選択した時 アーキテクチャとして何を検討しなくてはならない?
    4. 4. アーキテクチャが重要視される背景 Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. 大規模かつ複雑なプロジェクト システム連携、SSO、複数の組織、大量データ、モバイル、SNS、デバイス… Salesforceだけでは実現できない… 他のクラウドサービスとの併用 柔軟、堅牢、スケーラブル、セキュアな 設計および実装が求められている
    5. 5. ハイレベルな検討ポイント Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. プラットフォーム 特性・制限 アプリケーション 設計パターン 開発ライフサイクル& デプロイ戦略 セキュリティ& ID管理 コミュニケーション インテグレーション パターン
    6. 6. プラットフォーム特性・制限の検討ポイント Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. 1 ライセンスの機能と制約 2 ガバナ制限等のプラットフォームの制限 3 大容量データを扱う場合の設計の考慮事項 特に社外ユーザも使う場合のライセンス選択には注意 Too many SOQL、Too many query rows以外にも注意(後述) 外部ID、カスタムインデックス、ディビジョン、スキニーテーブル… パフォーマンスを悪化させる要素(ロール階層、ネストした公開グループ…) 代表的なもの
    7. 7. インテグレーションの検討ポイント Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. • 連携元/連携先 • プロトコル/API • データソース 連携対象 • ロジック連携 • データ同期 連携タイプ • リアル/バッチ • 同期/非同期 タイミング • 少量/大量 • 常時/随時/定期 データ量&頻度
    8. 8. パターンに学ぶ Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. ロジック連携 リアルタイム 同期 非同期 Visualforce + Apex Controller + Apex SOAP or Rest Outbound Message Apex Trigger + @future + Apex SOAP or Rest Streaming API プ ラ ッ ト フ ォ ー ム の 制 限 の 考 慮 例)Salesforce → 外部システム
    9. 9. 事例に学ぶ Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. 受注ヘッダ 受注明細 商品画像 発注ヘッダ 発注明細 商品構成 トランザクション トランザクション 汎用API Apex Rest Trigger Trigger W/F Proc Builder ERP モバイル Apex heap size too large → 処理するデータ量が大きい。 Apex CPU time limit exceeded → DescribeGlobalの多用。CPUコスト高い。 → Dynamic DMLもCPUコスト高い。 → Trigger、W/F、Process BuilderなどのCPUコストも注意。 string length exceeds maximum:6000000 → リクエストJSON大き過ぎ。バイナリを扱うなら要注意。
    10. 10. どちらが望ましい姿? Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. iPaaS
    11. 11. トレードオフとオプション Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. 標準開発 個別開発 社内 B to C  品質  生産性  保守性  バージョンアップ  ユーザビリティ  開発者の確保  開発・保守費用 (例)標準開発 vs 個別開発
    12. 12. Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. クラウドに Salesforce を選択した時 アーキテクチャとして何を検討しなくてはならない? プラットフォーム 特性・制限 アプリケーション 設計パターン 開発ライフサイクル &デプロイ戦略 セキュリティ& ID管理 コミュニケーション インテグレーション パターン
    13. 13. Copyright © TerraSky Co., Ltd. All Rights Reserved. ありがとうございました

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