• Save
Rds徹底入門
Upcoming SlideShare
Loading in...5
×
 

Rds徹底入門

on

  • 11,893 views

 

Statistics

Views

Total Views
11,893
Slideshare-icon Views on SlideShare
11,884
Embed Views
9

Actions

Likes
25
Downloads
0
Comments
1

4 Embeds 9

https://twitter.com 6
http://pinterest.com 1
http://twitter.com 1
http://mionstar.com 1

Accessibility

Categories

Upload Details

Uploaded via as Adobe PDF

Usage Rights

© All Rights Reserved

Report content

Flagged as inappropriate Flag as inappropriate
Flag as inappropriate

Select your reason for flagging this presentation as inappropriate.

Cancel

11 of 1

  • Full Name Full Name Comment goes here.
    Are you sure you want to
    Your message goes here
    Processing…
  • Jogando.Net/mu(17)
    Participem da Nova Temporada da Jogando.Net/mu em versão Season6 sem bugs e com muitas Novidades.
    São mais de 20 servidores hospedados na equipe jogando.net com segurança e diversão garantida, os tais são:
    Pvp - Free: 30.000x | VIP: 50.000x
    Super - Free: 10.000x | VIP:15.000X
    Very Easy- Free: 5.000x - VIP: 7.500x
    Hard - Free: 100x - VIP: 150x
    Extreme - Free:10x - VIP 16x
    War: Fre 1000x - VIP 1500x
    Phonix : Free 1000x Vip 3000x NOVO
    Confiram as novidades:
    ** SuperMegaHiperUltra Castle Siege Valendo 21.000 Jcash (Inicio 06/07/2012 )
    ** Novo Kit Fusion V2 E Shield Power V3
    ** Novo Kits JDiamond (Kit Raro 100 unidades )
    ** NOVOS KITS OLD SCHOOL ATACK E DEFESA > CADASTRE-SE E GANHA 5 DIAS DE VIP
    Are you sure you want to
    Your message goes here
    Processing…
Post Comment
Edit your comment

    Rds徹底入門 Rds徹底入門 Presentation Transcript

    • Amazon RDS徹底入門 2011/11/05 第4回JAWS‐UG大阪 @j_nakada
    • 自己紹介• 中田淳平• Twitter:@j_nakada• 株式会社Razest 取締役CTO• 携帯ゲームサイト「ゲムトモ」を運営• PHP,MySQL,Flash Lite,AWS• 好きなAWSサービス:RDS
    • Agenda• Amazon RDSとは• 自動バックアップとスナップショット• リードレプリカとMulti‐AZ• パフォーマンスチューニング
    • 質問Amazon RDSを使ったことがある人?データベースを使ったことがある人?
    • Amazon RDSとは• Amazon Relational Database Service – AWSのサービスの1つ – クラウド上でRDBの作成ができるサービス – 高い信頼性、可用性、拡張性が特徴 – 選択可能なDBエンジンはMySQLとOracle
    • 利用可能なデータベースエンジン• MySQL 5.1 本日のターゲット• MySQL 5.5• Oracle 11g こっちは この人にお任せ! @kaz_goto
    • 利用可能なストレージエンジン(MySQL)• InnoDB(InnoDB Plugin)• MyISAM• Tritonn• SPIDER• Q4M
    • Agenda• Amazon RDSとは• 自動バックアップとスナップショット• リードレプリカとMulti‐AZ• パフォーマンスチューニング• まとめ
    • DBバックアップでのあるある• システム構築には容量の見積もりが必要 – 見積もりが多すぎてコストの無駄 – n年後に容量オーバーで増設の手間が…• バックアップからの復元(リストア) – 復元手順書がない – 復元してみたらバックアップデータが不完全
    • 自動バックアップとスナップショット• 自動バックアップ – 1日1回のフルバックアップとトランザクションログ – 保存期間中の任意の時間に復元可能 – 保存期間:1日~8日• スナップショット – 利用者が任意のタイミングで実行 – スナップショットをもとにDBインスタンス起動可能 – 保存期間:利用者が削除するまで
    • 自動バックアップの役割• 運用時の信頼性の確保 – バックアップファイルはAmazonS3に保存 – AmazonS3の堅牢性は99.999999999% – $0.15/月GB• リストア作業の簡易化 – APIもしくは、AWS Management Consoleからバック アップ保存期間の任意のタイミングに復元可能 (最短5分前)
    • 自動バックアップの注意点• 1日1回のフルバックアップ中はストレージI/O が数分間中断される – バックアップの時間帯は、ある程度は指定できる – Multi‐AZの利用で中断を回避できる• 自動バックアップの内容を使って別のインス タンスを起動することは出来ない – スナップショットの利用で解決
    • スナップショットの役割• 好きなタイミングで取れる完全なバックアップ – 明示的に削除するまで保存可能 – $0.15/月GB• スナップショットから新規のDBインスタンスを 起動できる – 重たい集計処理や分析などのためだけにインス タンスを起動して、終わったら終了する等の使い 方ができる
    • スナップショットの注意点• スナップショット中ストレージI/Oが数分間中断 される – Multi‐AZの利用で中断を回避できる• スナップショットから元のDBインスタンスへ復 元することはできない – 新規DBインスタンスで起動して、古いインスタン スを削除する等の対応が必要
    • バックアップまとめ• 2種類のバックアップでDB管理者が幸せにな れる• 可用性を高くするためにはMulti‐AZとの併用 が必須
    • Agenda• Amazon RDSとは• 自動バックアップとスナップショット• リードレプリカとMulti‐AZ• パフォーマンスチューニング• まとめ
    • リードレプリカとMulti‐AZ• リードレプリカ – 非同期レプリケーション(マスター/スレーブ) – スレーブへの読み込みアクセスが可能• Multi‐AZ – 同期レプリケーション(アクティブ/スタンバイ) – 自動フェイルオーバー – スタンバイへの直接アクセスは不可
    • リードレプリカ(非同期レプリケーション) アプリケーション スレーブへ読込のみアクセス可能①書き込み ②書き込み完了 マスター スレーブ ③スレーブへ書き込み Zone a Zone b ※MySQLの標準的なレプリケーション機能
    • リードレプリカの特徴• スレーブに参照系アクセスが可能なので負荷分 散システムとして利用できる – アクセス先はアプリケーション側でマスター/スレー ブを意識して実装する必要がある• マスターと同期をしているわけではないので、ス レーブに最新の情報があることは保証されてい ない – ミッションクリティカルな処理ではマスターから参照す ること – インスタンスタイプはマスターと揃えるべき
    • 同期レプリケーションのイメージ図 アプリケーション スタンバイへのアクセス不可①書き込み ④書き込み完了 ③書き込み完了 アクティブ スタンバイ ②スタンバイへ書き込み Zone a Zone b ※AWSの謎テクノロジーにより実現されているので 内部の動作は上記の図と異なります 概念としてとらえてください
    • Multi‐AZの特徴• スタンバイはアクティブに障害が発生した時に自動でフェ イルオーバーしてアクティブに昇格する – アプリケーションからは接続先の変更の必要なし – フェイルオーバーに3分ほどかかる• バックアップ/スナップショットはスタンバイから取得できる – アクティブのI/Oに影響を出さないのでアプリケーションから快 適に利用できる• 物理的に離れた拠点と同期してるので遅い – Non‐MultiAZと比べて数分の1の応答速度(レイテンシ) – 帯域は十分あるので、データの大きさは関係ない
    • Agenda• Amazon RDSとは• 自動バックアップとスナップショット• リードレプリカとMulti‐AZ• パフォーマンスチューニング• まとめ
    • パフォーマンスチューニング• RDSはDBへのエンドポイントのみが提供され ており、SSH等のアクセス方法がない – my.cnfどうするの? – メモリの割り当てどうなってるの?
    • DBパラメーターグループ• APIを経由して設定変更をする – MySQL5.1と5.5でパラメータの種類が異なる – 標準のMySQL相当の項目が存在する – AWS Management Consoleからは参照のみ
    • 変更可能なパラメータ(一部)innodb_buffer_pool_size {DBInstanceClassMemory*3/4}key_buffer_size 16777216log_slow_queries / slow_query_log OFFmax_connections {DBInstanceClassMemory/12582880}performance_schema(5.5のみ) OFFcharacter_set~ latin1 InnoDBの利用なら文字コードあたりしか変えなくていい ただし、反映にはインスタンスのrebootが必要
    • 変更不可能なパラメータ(一部)ignore_builtin_innodb 1(5.1のみ)log_output TABLEdefault_time_zone UTCbinlog_format MIXEDinnodb_flush_method O_DIRECT各種dir デフォルトタイムゾーンが変えられない!
    • RDSチューニングのポイント• InnoDBを使う限りは変更の必要はない – インスタンスがスケールアップしても自動的に適 切なメモリサイズに設定される• MyISAMを使う場合は調整が必要 – key_buffer_sizeをメモリの30%など – 通常のMySQLと同じ感覚でOK
    • RDSチューニングのポイント(2)• 事前評価(ベンチマーク等)をする場合は、 MultiAZ構成で評価すること – 結果が数倍違う• チューニングより上位インスタンス – innodb_io_capacityを1000に設定して10%~20% の向上がある程度(largeインスタンス) – 上位インスタンスに切り替えれば、それ以上の性 能向上が可能
    • Agenda• Amazon RDSとは• 自動バックアップとスナップショット• リードレプリカとMulti‐AZ• パフォーマンスチューニング• まとめ
    • まとめ• DB運用者が楽をするために使いましょう – バックアップ・リストア – 障害が起きてもサービスを続行できる可用性 – スケールアウト、スケールアップ/ダウン• RDSは銀の弾丸ではない – 標準のストレージエンジンのみ利用できる – クエリーの最適化やKVSとの併用も検討すること
    • おまけ• EC2とRDSは同一zoneに配置した方がレスポ ンスが速いです – RDSのMultiAZは起動させてからzoneが決まる – 任意のzoneに指定することは現時点では無理 EC2 RDS EC2Zone a Zone b
    • ご清聴ありがとうございました