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漫画アイデア用

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  1. 1. 1 京都精華⼤学 漫画学部 アイデア創出の技術 2014 ハウツーの共有 「皆のアイデアの出し⽅」 ⾵呂やトイレに⼊っている時など、⽇常的に特に考えずにできる⾏動をしている時にふと 思いついたりします。 また、ぱっと⽬に⼊ったものから思いついたりします。その場合は思いついた瞬間に⼀気 に⼀本分話ができたりします。 Keyword:創造的退⾏、新しい情報のインプット ⼈と話したら⾃然に出てくる感じです。 キャラはなんとなく、バナナとか、蝶とかをテーマにして考えます。 Keyword:インプロビゼーション、強制結合、 旅に出る。(⼀番効果的な気がする。旅先で⾒た⾵景や⼈々などをモデルに描いて みたい!と思うことが多いから。) 映画やマンガをみる。 好きなものを追求する。 Keyword:新鮮なインプットを得る、発想と移動距離、体験(現場、現物、同時代性)、感情、専⾨知識 ⽇常会話などをメモしておき、それを⾒て考えます。 Keyword:プチ⼈間観察 普段の⽣活をしていて、ふと気になった事を考えることでアイデアにつながることがある。 ⼈の気にならないことを気にすることが多い。 ⼀枚絵を描いてそこから話を広げることもある。 Keyword:創造的な⼈の特徴(の⼀部)=観察⼒が鋭い、好奇⼼がある、他者が通常考えないことに可能性を⾒出す)、 ロバート・ルイス・スティーヴンソンの『宝島』は、ラクガキした⼀枚の地図から。
  2. 2. 2 ふと思いつく、会話の中から、夢 Keyword:無意図的想起・Mind Wandering 歩いているとき、布団の中にいるときに思いつく Keyword:創造的退⾏、3B ⼀枚の紙に⾃分が描きたい絵や⾔葉、設定などを書きなぐる。 ⼊浴時に頭の中で思い浮かべる Keyword:思考の「要素⽣成→構造化」の初期段階を捕らえる、⼀度”寝させる” 頭の中でだれかと会話して、⾯⽩かったこととかがあると採⽤する。 Keyword:アブダクションの⼒(キャラクターの⾃動⾏動) 何でもいいのでキーワードを探す。僕の場合は「単語」からの連想が多く、パセリでもゴミ 箱でも⽖でも、とにかく「単語」をしぼる。⽬の前にあったりするものだと考えやすい。「単 語」を⾒つけたら、そこから広げていく。キッカケを⾒つけることが重要だと思っている。 Keyword:テーマ設定による⼒、イマジネーションの中核である連想⼒、具体物のもつ豊富なインフォメーション ⾃転⾞に乗りながら考える。いろいろ⾛りながら。 Keyword:創造的退⾏、移動インプット 頭にパッと思いついた、描きたいネタ(主にギャグ)を使える話、シチュエーション、キャラ 設定などを考える。マンガ内で⾒せたい⼀発ネタをどんな⾵に出して読者を笑わせられ るかを考え、あとは感覚で描いている。思いつかない時は⾝近なものでネタを考える。 Keyword:点から世界を広げる⼒(アブダクションの⼒) ⽚端から思いついたものをメモする。場合によっては混ぜる。 お⾵呂でぼんやりしている時、外で出て体験した事・聞いた話を元に、ネタになりそうも のをメモする。 Keyword:精⼒的精神、概念操作をモノに担持させて⾏う、3B
  3. 3. 3 スケッチブックに描きたいイメージの落書きをする。 お菓⼦を⾷べながら妄想。 お⾵呂でリラックスしながら。 Keyword:”発想→Output”の逆回し(⼿を使うことでの頭を活性化)、三位⼀体の脳、創造的退⾏ ぼんやりとして考える。 少しアイデアが出てきたら試しに絵にしてみる。 描きながら別の良いアイデアを考える。 良い考えが出たら⾜すか置き換える。 Keyword:Mind Wandering、アイデアのピボット(⾐をはがし、新しい⾐を着せる) テレビを⾒たり、授業で聞いたことに興味があると、インターネットなどですぐ調べて、それ を、ストックしておきます。漫画をかく際に、⾃分の中にストックしてきたものを、組み合わ せたりして、アイデアを出していきます。 Keyword:インプット法、窓飾り職⼈の⿇袋(発想源 Box) キャラクターから考えます。感情移⼊できる、気持ちの変化を描きたいので、⾃分が最 近何を感じたか、何でそう感じたのか、⾃分が経験した精神状況を振り返ります。 Kerword:セルフ取材、内観 ノートにアイデアを書こうとすると、きれいにまとめようとしてしまって、いきおいが⽌まってし まうので、コピー⽤紙になぐり書きします。 まずキャラクターを描いて、その周りに頭の中 で話しているセリフを描いていきます。脳内でキャラクターが話している相⼿が出てくると 登場⼈物が増えるし、その⼈物が勝⼿に相⼿の名前を呼んで名前が決定することも あります。脳内での劇をメモしている感じです。 Keyword:すて紙、ミラーニューロン、キャラクターの⾃動⾏動 描きたい物を断⽚的に書き連ねて、それをまとめてみる? Keyword:⼈の認知の順序「要素獲得→構造化」
  4. 4. 4 ⾳楽を聞いたり、過去に描いた落書きとかを⾒てアイデアを出してます。 あとは経験したことや感じたこと。⾃分がハマっていることから、、、ということもあります。 あとはキャラの表情や思いついたセリフやシーンから連想しています。 Keyword:瞑想(閉眼を伴わないー)、創造的認知(⾃分のしたこと/作ったものから着想を得る)、連想(の 4 法則) 主に実体験(やったことのあるスポーツ、バイト)などから話を考える。 物を⾒て、マンガとして⾯⽩くならないかを考える。 キャラクターデザインから話を考える。 体験、具体物、点から⾯を発想する(アブダクション) 単語からの連想。 例 「猫」→「シュレディンガーの猫」→「猫とついになるのは⽝」→ 「パブロフの⽝」→「シュレディンガーの猫の要素を持った少⼥と、パブロフの⽝の要素を もった少年の話を書きたい」 Keyword:連想の 4 法則(接近、類似、対象、原因・結果)、イマジネーションの中核である連想⼒を意図的に使う 辞書などで気になった⾔葉を引いたり、ウィキペディアで気になった単語を調べて、さらに その説明に出てきた単語で気になったものを 〜の繰り返しで気になった⾔葉を調べて いくと、これ使えそう!という単語に出会ってネタができることが多いです。 Keyword:辞書発想法(※この⼿の発想⽅法が得意な⼈には、連想検索、SNS 検索、未来年表、商標検索、i タウンページも。) 描きたいものから決める。描きたい雰囲気から決める。 Keyword:モチベーション。(※描きたい、の枯渇を防ぐには、○○を。) ⽇常⽣活の中でパッと思い浮かびます。(※浮かばない時は本当に浮かばない) Keyword:無意図的想起・Mind Wandering、継続的な軽作業による創造的退⾏
  5. 5. 5 歩く、寝る、絵を描く以外のことをする(⾷べたり、ゲームしたり)、 そのうちパッと出てくる Keyword:⼀度離れれる・”寝させる”、新しい情報のインプットは既存の要素の意外な組み合わせを誘発する。 夢⽇記を付けてそこから⾯⽩そうなものをひっぱり出して⾏きます。 ⾔葉あそびや物事の関連付けや、造語を作ってそこから話を考えてみたりもします。 Keyword:域下知覚と無意識、ワードダンス、アイデアしりとり、限定は発想⼒を引き出す 散歩して、⾊々なモノを⾒る。 Keyword:ウォーキング・ブレスト(・・・異なる環境、⽣活者の⽣の声、閑静な森の中、にぎわうカーニバルの中) ノートに バーっ と書く(ほぼ⽂字で)。 mind map で書く。 Keyword:発想ノート記法=アイデアは分岐する 普通に⽣活していて、⼼にひっかかった⾔葉なんかをケータイにメモしています。 その後、アイデアにつまった時に、⾒返してみて、そこからイメージを広げたりしています。 Keyword:観察者の姿勢、窓飾り職⼈の⿇袋(発想ネタ袋) 視点を変える(このストーリーでこのキャラ視点よりも、このキャラ視点で描けば⾯⽩か な?)みたいな 組み合わせ(ファンタジー世界のキャラ+現実世界の遊園地=ファンタジー世界のキャ ラを現実世界の遊園地でマスコットをさせる話)(ベストな組み合わせを考える) Keyword:視座、異質馴化(&馴質異化) 紙にごちゃごちゃ描く キャラが決まったら⼊れたいシーンとか描く とりあえず描く Keyword:要素⽣成、クリエイティブ・カオス
  6. 6. 6 まず⼩説や漫画、映画などの作品に触れた際に、どんな話が描きたいか、ぼんやり浮か びます。(友情モノが描きたい、背景がきれいな話が描きたい、等)そういうのを積み 重ねて、いくつもの「描きたい」を組み合わせて次回作のコンセプトを決めることが多いで す。 ⼤体の雰囲気が決まったら、その話について ずっと考えます。ずっとずっと考えて、それで もまだ浮かばない時にふいにお⾵呂に⼊ったりすると急に筋書きが浮かび、あわてて全 裸のままプロットを書きなぐることがしばしばあります。 張り詰めている脳がふっとゆるまった瞬間にアイデアが出ることが多いです。 Keyword:⼆次的体験(インプット法の⼀タイプ)、感情の⼒、⼀度離れる、最良のアイデアは最悪のタイミングでやってくる 1 シーン思いついた所から広げていくことが多いです 点から⾯を作る(アブダクション) ⼈と会話している時に、印象的な⾔葉があったらメモして、アイデアを膨らませたりしま す。また公園や住宅街を歩いて、「ここがもし○○の世界だったらどうなのか」ということを 想像したりします。 興味があるものがあったら、とりあえずメモを取っています。 Keyword:メモ⾃体の価値とは別に、メモを取る姿勢が⽣み出すもの。果馴質異化 歌詞から妄想、歌う。映画を⾒る。画集などを⾒る。柔軟体操、寝る Keyword:感性的コンテンツから着想、創造的退⾏(軽作業)、習慣 ⾃分の体験から切りくずしてだしてくる Keyword:直接体験(→感性の仕⼊れ:興味と⾏動)&間接体験(→直接体験した⼈に聞く:プチ取材) 歩いているときによく出てきます。メモとかはこのときにあまりとらないです。書けるときに描 く程度です。それか追い詰められたら出てきます。 Keyword:歩く、概念加⼯の容易な思考内作業、締め切り効果
  7. 7. 7 ⾃分の好きなもの・ことは⾃然と”描きたくなる”ので、それが最初のアイデアとなることが 多いです。 ⼈物や物事だけでなく「こんなシーン」や少々マニアックな「フェチ」的なものも対象となり ます。好きなだけで、特に詳しくないものでも「描いてみたいな」と思うものがたくさんある ので⾃分は恵まれているのかも・・・。 (しかしそこからストーリーやキャラクターを作るとなると⼤苦戦なのですが・・・) 「好き」や「興味」が最初のきっかけ=アイデアとなることが多いです。 その他、⾃分が経験したことを話にしたくなったり、⼈に伝えたくなって描き始めるものも あります。 Keyword:モチベーション起点(Favorite、Interest、Storyteller) ⾃分が普段、⽣活している中で感情の起伏があった時に、なぜそのように感じたかを分 析して、⾃⾝の好き嫌いをはっきりさせて、その場⾯を元に広げています。 Keyword:メタ認知、セルフ取材 アイデアの発想の根元にあるものは経験が⼤きくしめていると考えています。なので過去 にあったことを思い返したりすることが多いです。 Keyword:体験、回想 常にアンテナを張りながら、外部からの刺激があった時、⾃分の内部のリアクション反 応、思考を覚えておき、⼤切に保管しておいて、それをアイデアを出す参考にします。 Kerword:観察的姿勢、メタ認知、ストック 本を読んでいて、気になる⽂から連想していくと、ピンと来るものに当たる。そこから固め ていきます。何かしらの断⽚から派⽣することが多いです。 Keyword:読書(精⼒的姿勢)、連想(の 4 法則) 担当講師:アイデアプラント 代表 ⽯井⼒重 rikie.ishii@gmail.com

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