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ウェブと学術情報サービス@学術情報ウェブサービス担当者研修(2013.07.24)
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ウェブと学術情報サービス@学術情報ウェブサービス担当者研修(2013.07.24)

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Transcript

  • 1. 学術情報ウェブサービス担当者研修 学術情報流通の現状と課題 ウェブと学術情報サービス 国立情報学研究所 大向 一輝 @i2k
  • 2. 自己紹介 • コンテンツ科学研究系・准教授 • セマンティックウェブ・ソーシャルメディア • オープンデータ • コンテンツシステム開発室長 • CiNiiArticles / Books / ERDB… • 図書室長 NEW! • 株式会社グルコース • RSSリーダー・Twitterクライアント • 「ウェブらしさを考える本」 • 全文公開中
  • 3. 学術情報ウェブサービス?
  • 4. 学術情報 ウェブサービス
  • 5. 学術情報流通の現状(岡本2011) • 国レベルでの展開 • 国立国会図書館(NDL):NDLサーチ • 科学技術振興機構(JST):J-STAGE・J-GLOBAL • 国立情報学研究所(NII):CiNii • 大学レベルでの展開 • 機関リポジトリの普及 • ディスカバリーサービス • 民間レベルでの展開 • Wikipedia・Yahoo!知恵袋・Twitter・Facebook等 • カーリル • 電子書籍・電子図書館の本格化
  • 6. 学術情報流通の課題(岡本2011) • 複雑(多角・分散)化する学術情報流通の場 • 大規模ベンダーによる寡占 • オープンアクセス運動の継続 • 民間サービスのプラットフォーム化 • 大規模データの時代への突入 • オープンデータの動向 • E-Scienceという提案 • 「ポータル」戦略の揺らぎ • ビジネスからアカデミアまでに通底する課題 • 一点集約型「ポータル」の終焉
  • 7. 学術情報流通の現状(2013) • クラウドコンピューティング • ビッグデータ • ソーシャルメディア • クラウドソーシング • Linked Open Data • 識別子 • APC • RDA • ・・・ • 「ウェブと現実世界の融合」
  • 8. ウェブ 学術情報サービス
  • 9. ウェブとは • Information Management:AProposal (1989) • Tim Berners-Lee (CERN) • 学術コミュニケーション支援 • http://info.cern.ch/Proposal.html • World Wide Web (1991) • 2つの技術の交点 • インターネット • 「分散の思想」 • ハイパーテキスト • 「連想の思想」
  • 10. インターネット • 世界規模の分散ネットワーク • メッシュ型 • 単一障害点を排除 • 参加の自由 • レイヤー構造 • 階層化と抽象化 • ネットワーク層 • TCP/IP • アプリケーション • メール • ファイル共有
  • 11. 2つの原理 • エンドツーエンド • 問題解決は当事者同士で • 中間ノード・下層は余計なことをしない • ベストエフォート • 「できるだけがんばる」 • エラーを許容する • パケット通信 • エラー&リトライ • KISS
  • 12. ハイパーテキスト • 高次元テキスト • cf. 1次元テキスト • ヴァネヴァー・ブッシュ • As We May Think(1945) • Memex • テッド・ネルソン • As We Will Think(1965) • Xanadu • 「ハイパーテキスト」と命名 • ビル・アトキンソン • ハイパーカード(1987) • マルチメディアコンテンツ作成ツール
  • 13. ウェブの基本要素 • インターネット+ハイパーテキストを実現するために • URI(Uniform Resource Identifier) • 資源のありかを示す識別子 • HTML(Hypertext Markup Language) • SGMLの派生言語 • HTTP(Hypertext Transfer Protocol) • ブラウザとウェブサーバの通信規約 • 特徴 • テキストベース • オープンソース
  • 14. ウェブの歴史 • 1989 World Wide Web • 1993 NCSAMosaic • 1994 Yahoo! • 1995Amazon • 1996 InternetArchive • 1998 Google • 2001 Wikipedia • 2004 Facebook • 2006 Twitter
  • 15. ウェブの成功要因 • オープンさ • 他人にゆだねる • 時間にゆだねる • つながりを重視 • ベストエフォート • 「巨人の肩の上に立つ」 • 科学コミュニケーションの方法論そのもの
  • 16. ウェブを理解し、 学術情報サービスを設計する
  • 17. そのために • ウェブをどう使っているか?(自分) • ウェブはどう使われているか?(他者) • ウェブの中に溶け込んでいるか? • すぐに理解できるか? • 新しい仕組みをつくる • 利用者からユーザー、ステイクホルダーへ