121001平成24年度指導医養成ws

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H24年度・臨床研修指導医養成ワークショップの資料

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121001平成24年度指導医養成ws

  1. 1. 平成24年 臨床研修指導医養成ワークショップ 獨協医科大学越谷病院 臨床研修センター 112年10月1日月曜日
  2. 2. 話題 ユーザー経験とブランド・ロイヤルティ 経験をデザインする 何をデザインするのか どのようにデザインするのか 成長と発達を支援するモデル 臨床研修の環境整備とツール 212年10月1日月曜日
  3. 3. ユーザー経験 臨床研修の質は研修医が決める 質の高い経験は口コミにつながる 「選択」されるために、「選択」するメリットを経 験できる環境をデザインする 臨床研修の目的は「選択」する態度を教えること 312年10月1日月曜日
  4. 4. 経験の質 無経験 機械的な繰り返し バラバラな活動 心地よい繰返し 挑戦的企て 一皮むける経験 412年10月1日月曜日
  5. 5. 経験の質と学習環境 直接性・真正:状況に没入する、参加する、協調する 可塑性:いまの状況は暫定的、「やりとり」に参加するプロセスの中で成 長する 切迫性:興味を抱ける新しいものがあり、飛び込んで課題を追求せざるを 得ない状況がある 共鳴性:その場限りの体験に終わらず、状況から学習したことが自分の中 で共鳴し、学習が深化する 一貫性:出来事がバラバラでなく、全体として意味をなすものとしてつな がっている 512年10月1日月曜日
  6. 6. 経験の質と学習者の質 意図・期待・価値:学習者が持ち込むものをベースに、学習環境が 持ち込む意図と絡んで経験を左右する プレゼンス:心身ともに経験が生じている状況に没入(engagement) できる状態にある、安全かつ安心して自分をさらけ出せる オープンネス:個人としての信念を持ちつつ、変化を拒まない気持ち 信頼:良い結果が生まれることを信頼し、疑念を保留しつつ、辛抱 強く関与し続けられる 612年10月1日月曜日
  7. 7. 経験のデザイン デザインの対象:学習者の外部 研修医同士の人間関係 臨床研修センター 診療の場 指導医のあり方 臨床研修の経験の質を向上する 研修医:協調学習 指導医:インストラクター(教授者)としてのパフォーマンスレベル 712年10月1日月曜日
  8. 8. インストラクターの質 −1:セクハラ、パワハラ、研修医が危険を感じる 0:うそがない +1:普通に分かりやすい +2:とても分かりやすい、発見させてくれる +3:安心して挑戦させてくれる、一皮むける 812年10月1日月曜日
  9. 9. 臨床研修で獲得するコンピテンシー 初診患者の初期診療ができる 医療全体のプランニングができる 医療チームのリーダーができる 入院患者のマネジメントができる 一人当直・病棟急変に対応できる 医科学で社会貢献する基礎をつくる 912年10月1日月曜日
  10. 10. 臨床研修で獲得する認知スキル 概念化能力 結果を予測し行動を選択する、仕事・手順のモデル化、改善案の策定 と試行、規範に基づいた自己評価 分析能力 複雑な状況の原因分析・診断、ゴールを達成するためのプランニング、 連続する出来事の因果関係を見出す、客観的な判断能力 社会的能力 影響力(人を動かすスキル)、チームワーク、交渉力(公式・非公式の 取引)、問題の分析的な記述 1012年10月1日月曜日
  11. 11. ポートフォリオ 行動目標ではなく、認知スキルの獲得に焦点をあてる 診療科に関わらず使い回すことが可能 指導医が対話(振返り)を通して研修医に気づかせる 研修医自身が自己評価し記述する 1112年10月1日月曜日

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