AWS サービスアップデート
2013年9月
2013年10月1日
堀内康弘 (@horiuchi)
テクニカルエバンジェリスト
1
次世代CLIの正式版がリリースされました
9/3  AWS  コマンドラインインターフェース  (CLI)  が正式
リリース
• http://bit.ly/14pcwZM
•これひとつでAWSの主要サービスを全て操作可能
•2012年年12...
AWS  CLIのインストール
$pip  install  awscli
AWS  CLIの初期設定
環境変数かコンフィグファイルで設定
$  cat  ~∼/.aws/config                                                                     ...
AWS  CLIのコマンド⼊入⼒力力補完の有効化
コマンドが⾮非常に多いので補完がないとツラいです。
• bashの場合
• tcshの場合
• zshの場合
$  complete  -‐‑‒C  aws_̲completer  aws
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AWS  CLIの使い⽅方
aws  [サービス名]  アクション  オプション
#  EC2インスタンス⼀一覧を取得
$  aws  ec2  describe-‐‑‒instances
#  S3のバケット⼀一覧を取得
$  aws  s3...
AWS  CLIの出⼒力力形式は3タイプから選択可
-‐‑‒-‐‑‒output  オプションでJSON、Text、Tableを指定可能
デフォルトはJSON形式
#  EC2インスタンス⼀一覧をJSON形式で取得
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AWS  CLIの操作がわからない時はhelpコマンド
helpを最後につけることでドキュメントが表⽰示される
$  aws  help
$  aws  ec2  help
$  aws  ec2  describe-‐‑‒instances ...
AWS  CLIに関するリソース
AWS  CLI  ホームページ
• http://aws.amazon.com/cli/
ソースコードリポジトリ  (GitHub)
• https://github.com/aws/aws-‐‑‒cli
⼊...
Redisを選択できるようになりました
9/4    Amazon  ElastiCacheでRedisを利利⽤用可能に
• http://bit.ly/17PCY56
• サポートするバージョンは現在、2.6.13
よりスペックの⾼高いインスタンスタイプが
選べるようになりました。
9/4  RDS  MySQLで最⼤大20,000  IOPSを発揮する新しい
CR1インスタンスタイプが利利⽤用可能に
• http://bit.ly/15vM68Y
• C...
OpsWorksでVPCを利利⽤用可能になりました
9/5  AWS  OpsWorksがAmazon  VPCに対応
• http://bit.ly/161IoaL
• OpsWorks⽤用のVPC環境を
構築するCroudFormation...
DynamoDBで簡単に位置情報を扱える
ライブラリが登場しました。
9/6  Amazon  DynamoDB⽤用のジオライブラリを公開
• http://bit.ly/18HFbKT
• Javaのライブラリ
• ある位置から、矩形、円形検...
オンプレから(へ)の移⾏行行が楽になりました
9/6  Amazon  RDSとオンプレ間でのインポート、エクス
ポートを容易易に
• http://bit.ly/1dZi6eU
• 5.5.33  or  5.6.13  以上で利利⽤用可能
...
SUSE  Linux  Enterprise  Serverを
無料料で試せるようになりました
9/9  無料料利利⽤用枠でSUSE  Linux  Enterprise  Serverを実⾏行行
可能に
• http://bit.ly/1e...
DynamoDBのテーブルを別リージョンに
定期的にコピーできるようになりました
9/12  AWS  Data  Pipelineを使って、DynamoDBのデー
タをリージョン間でコピー可能に
• http://bit.ly/16oblOf...
DynamoDBをネットが繋らない
ローカル環境でも試せるようになりました
9/12  デスクトップ開発を可能にする  DynamoDB  Local
リリース
• http://bit.ly/17upVDw
• いつでも  コードを書くことが...
購⼊入したリザーブドインスタンスのAZおよび
ネットワークタイプが変更更可能になりました
9/12  EC2リザーブドインスタンスの内容を変更更可能に
• http://bit.ly/1aGAMyS
• 購⼊入したリザーブドインスタンスのアベイ...
モバイル端末でELB、RDSの状態を確認でき
るようになりました
9/18  モバイル版AWSコンソール、AWS  Console  Mobile  
Appがアップデート。ELB、RDSのサポートも追加
• http://bit.ly/18A...
ひとつのディストリビューションで複数サブ
ドメインを扱えるようになりました
9/18  Amazon  CloudFrontがCNAMEのワイルドカードを
サポート
• http://bit.ly/1f9qLtg
• Alternate  Do...
AWS  Management  Consoleに
Shibbolethを使ったSSOが可能になりました
9/22  Shibbolethを使ったAWS  Management  Consoleへ
のシングルサインオンが可能に
• http:/...
Amazon  CloudFrontのエラーページを
カスタマイズできるようになりました
9/23  Amazon  CloudFrontがカスタムエラーページとレ
スポンスをサポート
• http://bit.ly/1ajRFuW
従来のシン...
Oracle  Statspackに対応しました
9/26  Amazon  RDS  for  OracleがOracle  Statspackをサ
ポート
• http://bit.ly/196fray
• サポートする全てのOracleエ...
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AWS サービスアップデートまとめ 2013年9月

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AWS サービスアップデートまとめ 2013年9月

  1. 1. AWS サービスアップデート 2013年9月 2013年10月1日 堀内康弘 (@horiuchi) テクニカルエバンジェリスト 1
  2. 2. 次世代CLIの正式版がリリースされました 9/3  AWS  コマンドラインインターフェース  (CLI)  が正式 リリース • http://bit.ly/14pcwZM •これひとつでAWSの主要サービスを全て操作可能 •2012年年12⽉月にデベロッパープレビュー版公開 •2013年年9⽉月に正式版に •最新版は1.1.1  (2013年年10⽉月6⽇日現在) •Python  2.6.x  以上が必要
  3. 3. AWS  CLIのインストール $pip  install  awscli
  4. 4. AWS  CLIの初期設定 環境変数かコンフィグファイルで設定 $  cat  ~∼/.aws/config                                                                                                                                                                                                             [default] aws_̲access_̲key_̲id  =  AKIXXXXYYYYYZZZZ aws_̲secret_̲access_̲key  =  AWSAWSAWSZZZZZZ region  =  ap-‐‑‒northeast-‐‑‒1
  5. 5. AWS  CLIのコマンド⼊入⼒力力補完の有効化 コマンドが⾮非常に多いので補完がないとツラいです。 • bashの場合 • tcshの場合 • zshの場合 $  complete  -‐‑‒C  aws_̲completer  aws $  complete  aws  'p/*/`̀aws_̲completer`̀/' $  source  bin/aws_̲zsh_̲completer.sh
  6. 6. AWS  CLIの使い⽅方 aws  [サービス名]  アクション  オプション #  EC2インスタンス⼀一覧を取得 $  aws  ec2  describe-‐‑‒instances #  S3のバケット⼀一覧を取得 $  aws  s3  ls #  S3とローカルのディレクトリをsync $  aws  s3  sync  .  s3://bucketname/dir
  7. 7. AWS  CLIの出⼒力力形式は3タイプから選択可 -‐‑‒-‐‑‒output  オプションでJSON、Text、Tableを指定可能 デフォルトはJSON形式 #  EC2インスタンス⼀一覧をJSON形式で取得 $  aws  ec2  describe-‐‑‒instances #  EC2インスタンス⼀一覧をテキスト形式で取得 $  aws  ec2  describe-‐‑‒instances  -‐‑‒-‐‑‒output  text #  EC2インスタンス⼀一覧をテーブル形式で取得 $  aws  ec2  describe-‐‑‒instances  -‐‑‒-‐‑‒output  table
  8. 8. AWS  CLIの操作がわからない時はhelpコマンド helpを最後につけることでドキュメントが表⽰示される $  aws  help $  aws  ec2  help $  aws  ec2  describe-‐‑‒instances  help  
  9. 9. AWS  CLIに関するリソース AWS  CLI  ホームページ • http://aws.amazon.com/cli/ ソースコードリポジトリ  (GitHub) • https://github.com/aws/aws-‐‑‒cli ⼊入⾨門ガイド • http://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-‐‑‒chap-‐‑‒ welcome.html CLI  リファレンス • http://docs.aws.amazon.com/cli/latest/reference/
  10. 10. Redisを選択できるようになりました 9/4    Amazon  ElastiCacheでRedisを利利⽤用可能に • http://bit.ly/17PCY56 • サポートするバージョンは現在、2.6.13
  11. 11. よりスペックの⾼高いインスタンスタイプが 選べるようになりました。 9/4  RDS  MySQLで最⼤大20,000  IOPSを発揮する新しい CR1インスタンスタイプが利利⽤用可能に • http://bit.ly/15vM68Y • CR1のスペック – 64  ビットプラットフォーム – 244  GiB  メモリ – 88  ECU  (2.75  ECU  x  16  ハイパースレッドバーチャルコア) – 10  ギガビットイーサネット • MySQL  5.6で利利⽤用可能
  12. 12. OpsWorksでVPCを利利⽤用可能になりました 9/5  AWS  OpsWorksがAmazon  VPCに対応 • http://bit.ly/161IoaL • OpsWorks⽤用のVPC環境を 構築するCroudFormationの サンプルテンプレートを⽤用意 – 以下の2つのサブネットを含む » パブリックサブネット • ELB  +  NAT » プライベートサブネット
  13. 13. DynamoDBで簡単に位置情報を扱える ライブラリが登場しました。 9/6  Amazon  DynamoDB⽤用のジオライブラリを公開 • http://bit.ly/18HFbKT • Javaのライブラリ • ある位置から、矩形、円形検索索 が可能 • 近くのお店を検索索といった アプリの開発を容易易に
  14. 14. オンプレから(へ)の移⾏行行が楽になりました 9/6  Amazon  RDSとオンプレ間でのインポート、エクス ポートを容易易に • http://bit.ly/1dZi6eU • 5.5.33  or  5.6.13  以上で利利⽤用可能 • 移⾏行行⽤用のプロシージャーを⽤用意 – mysql.rds_̲set_̲external_̲master – mysql.rds_̲start_̲replication – mysql.rds_̲stop_̲replication – mysql.rds_̲reset_̲external_̲master
  15. 15. SUSE  Linux  Enterprise  Serverを 無料料で試せるようになりました 9/9  無料料利利⽤用枠でSUSE  Linux  Enterprise  Serverを実⾏行行 可能に • http://bit.ly/1eaUSm9
  16. 16. DynamoDBのテーブルを別リージョンに 定期的にコピーできるようになりました 9/12  AWS  Data  Pipelineを使って、DynamoDBのデー タをリージョン間でコピー可能に • http://bit.ly/16oblOf • DynamoDBのテーブルを別のリージョンに定期的にコピーできる • コピーに利利⽤用するキャパシティユニットを割合で指定 • 開始・終了了時刻、繰り返し間隔を指定可能 • 4つのデータフィルタリングオプションを選択可能 – フルテーブルコピー – 差分コピー – 選択された属性のみコピー – 選択された属性のみ差分コピー
  17. 17. DynamoDBをネットが繋らない ローカル環境でも試せるようになりました 9/12  デスクトップ開発を可能にする  DynamoDB  Local リリース • http://bit.ly/17upVDw • いつでも  コードを書くことができます。 – 通勤中の電⾞車車の中でも – 海外出張の⾶飛⾏行行機の中でも – 休暇中のビーチでも $java  –Djava.library.path=.  -‐‑‒jar  DynamoDBLocal.jar
  18. 18. 購⼊入したリザーブドインスタンスのAZおよび ネットワークタイプが変更更可能になりました 9/12  EC2リザーブドインスタンスの内容を変更更可能に • http://bit.ly/1aGAMyS • 購⼊入したリザーブドインスタンスのアベイラビリティーゾーンとネットワー ク(EC2-‐‑‒VPC  or  EC2-‐‑‒Classic)を変更更可能 • 変更更はグループ毎に指定可能で変更更する個数も指定可能 • リージョン、インスタンスタイブ、Product、Tenancy、Offering  Type、期 間、終了了⽇日/時間が同じ全てのRIがひとつのグループ
  19. 19. モバイル端末でELB、RDSの状態を確認でき るようになりました 9/18  モバイル版AWSコンソール、AWS  Console  Mobile   Appがアップデート。ELB、RDSのサポートも追加 • http://bit.ly/18AbXmD • ELBでできる操作 – ヘルスチェックの状況、セキュリティグループ、ロードバランサに関連づけら れたEC2インスタンスの確認 • RDSでできる操作 – 各データベースインスタンスのセキュリティおよびネットワークの設定の確認 • EC2に新に追加された操作 – インスタンスのライフサイクル操作の実⾏行行,EBSボリュームおよびスナップ ショットの確認,セキュリティグループの変更更,Elastic  IPアドレスのアサイ ン,Service  Health  Dashboardを使ったサービスの可⽤用性の確認
  20. 20. ひとつのディストリビューションで複数サブ ドメインを扱えるようになりました 9/18  Amazon  CloudFrontがCNAMEのワイルドカードを サポート • http://bit.ly/1f9qLtg • Alternate  Domain  Names  (CNAMEs)に *.example.comといった指定が可能に
  21. 21. AWS  Management  Consoleに Shibbolethを使ったSSOが可能になりました 9/22  Shibbolethを使ったAWS  Management  Consoleへ のシングルサインオンが可能に • http://bit.ly/170x7EJ •
  22. 22. Amazon  CloudFrontのエラーページを カスタマイズできるようになりました 9/23  Amazon  CloudFrontがカスタムエラーページとレ スポンスをサポート • http://bit.ly/1ajRFuW 従来のシンプルなXMLではなく、 好みのコンテンツを返却可能に
  23. 23. Oracle  Statspackに対応しました 9/26  Amazon  RDS  for  OracleがOracle  Statspackをサ ポート • http://bit.ly/196fray • サポートする全てのOracleエディションおよびエンジンのバージョンで利利⽤用 可能 • Opstion  Groupで有効にする
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