2015年GMOペパボ新卒エンジニア研修 Web開発研修イントロダクション

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2015年GMOペパボ新卒エンジニア研修、Web開発研修イントロダクションの資料です。

* http://www.slideshare.net/hifumis/20150608-thetaoofpepaboengineer-49152106
* http://www.slideshare.net/hifumis/20150609-webdevelopmenttraining
* http://www.slideshare.net/hifumis/20150706-weboperationtraining
* http://blog.hifumi.info/2015/06/14/pepabo-engineer-training-2015/
* http://blog.hifumi.info/2015/07/20/pepabo-web-operation-training-2015/

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2015年GMOペパボ新卒エンジニア研修 Web開発研修イントロダクション

  1. 1. WEB DEVELOPMENT 2015年 GMOペパボ新卒エンジニア研修 Web開発研修イントロダクション
  2. 2. Web開発研修の目的、教材、進め方について アジェンダ • Web開発研修 • Ruby on Rails Tutorialについて • “Web開発”をRailsで学ぶ • Web開発研修の進め方
  3. 3. Web開発研修 おさらい:研修の3本柱の1つについて
  4. 4. 研修の3本柱の1つ Web開発研修 • 基礎研修の1つ • “Web開発”を主軸とした研修 • ペパボではRubyとRailsを活用して いるので、これらについての理解も 深めていく Web開発 モバイル WebOps
  5. 5. Web開発研修は6/8∼7/3を予定 研修スケジュール:基礎研修 Webオペレーション モバイル開発 Web開発 お産ウィーク 夏季休暇 6/8 - 7/3 7/6 - 8/7 8/17 - 9/25 9/28 - 10/28/10 - 8/14
  6. 6. 時間割 研修スケジュール:基礎研修 月 火 水 木 金 10:00 - 11:00 読書会 11:00 - 13:00 基礎研修 13:00 - 14:00 昼 14:00 - 17:00 基礎研修 17:00 - 18:00 キャリア・キーノート 基礎研修 キャリア・キーノート 基礎研修 18:00 - 19:00 リフレク&シェアリング・日報
  7. 7. Ruby on Rails Tutorial Web開発研修で用いる教材について
  8. 8. Web開発研修で用いる教材 Ruby on Rails Tutorial https://www.railstutorial.org/book より
  9. 9. https://www.railstutorial.org/book Ruby on Rails Tutorial • Railsを用いたWeb開発の教本 • 全12章構成 • Rails 4.2.0対応 • Web教材(今のところ無料) • 英語(邦訳版もありますが、今回は使いません)
  10. 10. みんなへの質問 Ruby on Rails Tutorial • Rails Tutorialやったことある人? • いつごろやった? • Railsのバージョンは? • 英語?日本語?
  11. 11. Web開発 をRailsで学ぶ Rails Tutorialはなにを学べる本なのか
  12. 12. Rails Tutorialはなにを学べる本なのか Web開発 をRailsで学ぶ • 本書のサブタイトルは “Learn Web Development with Rails” • 「Railsを学ぶための本」ではない • Web開発を学ぶための本(Railsはツール) • (日本人にとっては)英語
  13. 13. Chapter 1 From zero to deployより Web開発 をRailsで学ぶ The purpose of this book is to teach you how to develop custom web applications, and our tool of choice is the popular Ruby on Rails web framework. If you are new to the subject, the Ruby on Rails Tutorial will give you a thorough introduction to web application development, including a basic grounding in Ruby, Rails, HTML & CSS, databases, version control, testing, and deployment— sufficient to launch you on a career as a web developer or technology entrepreneur. On the other hand, if you already know web development, this book will quickly teach you the essentials of the Rails framework, including MVC and REST, generators, migrations, routing, and embedded Ruby. https://www.railstutorial.org/book/beginning#sec-introduction より
  14. 14. Chapter 1 From zero to deployより Web開発 をRailsで学ぶ • Webアプリケーションの開発方法を学ぶための本 • RubyやRails、HTML & CSS、データベース、バージョン管理 (Git)、 テスト、デプロイなどの基礎を学ぶ • あるいはRailsというフレームワーク (MVCやREST、ジェネレータ、 マイグレーション、ルーティング、ERB) の基礎について学ぶ
  15. 15. Rails Tutorialで深くは学ばないこと(多少は扱っている) Web開発 をRailsで学ぶ • Active**やAction**について最初に読むところ(オススメ)
 => http://guides.rubyonrails.org/, http://edgeguides.rubyonrails.org/ • Railsのフレームワークたる由縁
 => Crafting Rails 4 Applications (book) • Railsのクラス、メソッドの詳細
 => http://api.rubyonrails.org/ • Railsの実装
 => http://github.com/rails/rails
  16. 16. Rails Tutorialはなにを学べる本なのか:サービス開発の「いろは」 Web開発 をRailsで学ぶ • Webアプリケーションの開発方法(with Rails) • Webアプリケーションの開発にまつわる様々なトピック • アイデアだけの状態から、Webアプリケーションを開発し、デプロイ する (From zero to deploy)
  17. 17. Web開発研修の進め方 ゴール、グランドルール、見積と計画、知識の共有について
  18. 18. Web開発研修のゴールについて:全員で達成してほしいこと Web開発研修の進め方 • 全員でRails Tutorialを読破する • 全員で全てのExercisesを完了する • (定性的には)内容の完全理解!!1 Rails Tutorial Chapter 1 Exercise 1 Exercise 2 Exercise … Chapter 2 Exercise 1 Exercise 2 Exercise … Chapter …
  19. 19. Web開発研修のゴールについて:アプローチ(どのように着手するか) Web開発研修の進め方 • github.com 上にRails Tutorial用のリポジトリを作成
 => 見られても困らない奴は基本的にオープンしましょう • 各Exerciseは、Pull Requestを作成
 => PRに書くコメント、コミット粒度等も含めてレビューしましょう • PaaSへのデプロイ(各章の終わり等でやることになってます)
 => Slack #dev に公開してみんなに触ってもらいましょう
  20. 20. 昨年のやりとりの様子を見てみる
  21. 21. Web開発研修のゴールについて:全員で突破する、オープンに進める Web開発研修の進め方 • 全員が、Rails Tutorialを読破し、全てのExercisesを完了する • 各Exerciseは、github.comでPRを作成し、レビューする • PaaSにデプロイし、Slack #dev でみんなに触ってもらう
  22. 22. Web開発研修のグランドルール:BDD (Bosukete Driven Development) Web開発研修の進め方 • 困ったら「ボスケテ」! • 迷ったら「ボスケテ」! • 悩んだら「ボスケテ」! • 「なにをボスケテしたらいいのか分からない」
 => その疑問自体を「ボスケテ」してください :D
  23. 23. Web開発研修のグランドルール:BDD among 同期 Web開発研修の進め方 • 同期同士でもボスケテしよう • 福岡研修でも色々話しあったと思いますが、エンジニア研修だと技術 に寄った話が中心になる • 知ってることは共有してほしい、知らないことは聞き出してほしい
  24. 24. Web開発研修のグランドルール:BDD among 同期 その2 Web開発研修の進め方 • また、ボスケテと議論は意味が違うかもしれないけど、5期生エンジ ニア同士で話し合って結論を見つけていくチャレンジもしてほしい • 配属後は、異なる職種や部署間での複雑なコミュニケーションが待っ ている • まずはエンジニアの同期同士で、議論・コミュニケーションを円滑に 進められるようにしてほしい
  25. 25. Web開発研修のグランドルール:When Bosukete? Web開発研修の進め方 • 腕を んで硬直したまま画面を睨みつけている自分に気がついた時 • 肩肘をついてクビが20∼30度くらい曲がってる自分に気がついた時 • 10∼20分くらい同じところをぐるぐる回ってる自分に気がついた時 => 大事なのは「自分の状態を把握する」こと
  26. 26. Web開発研修のグランドルール:Why Bosukete? Web開発研修の進め方 • 質問するという能力を上げてほしい、聞き出す勇気 • サイクルOJTなどで「先輩に質問するの緊張する…」は機会損失 • 「自分で調べよう」って言われるとドキッとする?
 => なにを自分で調べるべきか、なにを人から聞き出すべきか。その 判断を学ぶのも研修の一環なので、「許され期」を活用してね ;-)
  27. 27. Web開発研修のグランドルール:英語について Web開発研修の進め方 • エンジニアには英語力(語彙力、英文解釈能力等)も要求されます • Rails Tutorialは英語版を使いましょう • 邦訳版もありますが、英文解釈という過程を飛ばした “答え” は使い ません • 英文解釈に困ったらボスケテしてね ;-)
  28. 28. Web開発研修のグランドルール:英語について2∼コードさえ読めればいい?∼ Web開発研修の進め方 • README.mdやドキュメント、Issueの議論も追って「深い理解」へ • 最新技術を追うクセをつけましょう(最新技術はたいてい英語) • 誰かが翻訳してくれるのを待たない!(翻訳内容は誰が保証する?)
  29. 29. Web開発研修のグランドルール Web開発研修の進め方 • ボスケテを活用しよう • 英語を恐れず積極的になろう
  30. 30. 見積と計画:1日にどれくらいのペースで進められれば良い? Web開発研修の進め方 • @kenchanくんさん協力のもと、まずは見積と計画を立てましょう • Rails Tutorialを俯瞰し、各章の大まかな難易度を把握しましょう • 毎日の振り返りで進 を確認しましょう • 見積とのズレが生じたら、@kenchanくんさんと相談しながら計画を 修正しましょう
  31. 31. 知識の共有:1日の終わりにやること Web開発研修の進め方 • リフレク&シェアリング • 次回(翌営業日)にやることの確認 • 日報
  32. 32. 見積と計画、知識の共有 Web開発研修の進め方 • 無策で始めるのではなく、まずは見積もろう、計画しよう • 1日の終わりには、リフレク、情報共有をしましょう • 定時までに日報書いてね :)
  33. 33. Web開発研修の目的、教材、進め方について まとめ Web開発研修
 おさらい、6/8∼7/3に実施される基礎研修の1つ Ruby on Rails Tutorialについて
 https://www.railstutorial.org/ “Web開発”をRailsで学ぶ
 Railsというツールを活用してサービス開発の「いろは」を学ぶ Web開発研修の進め方
 ゴール、グランドルール、見積と計画、知識の共有などの方法について

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