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ともに考え、ともにつくる社会
Code for Japan 関 治之
2013/11/19 オープンガバメントシンポジウム
https://www.slideshare.net/hal_sk/
Tuesday, November 19, 13
Code for America と連携中

Tuesday, November 19, 13
オープンデータの本質
オープンデータは、もともと「オープンガバメ
ントを進める上で、政府は情報プラットフォー
ムとなるべきだ」という考えの元生まれている
政府はデータを提供し、市民や民間がデータ
を活用し、社会をより良くする

Tuesday,...
http://www.hks.harvard.edu/presspol/publications/papers/discussion_papers/d70_kundra.pdf
Tuesday, November 19, 13
オープンデータの課題
企業側も市民も自治体も、
いきなり使えるサービスは思いつかない

どんなデータがある
かよくわからない

Tuesday, November 19, 13

どういう課題がある
かわからない

どういうデータを
提供してい...
入札制度の限界
自治体
課題を発見する
事業内容を決める
予算を決める
RFPを作る
公募にかける
企業

決定する 検収する

入札する

リリース
する

開発する
市民
Tuesday, November 19, 13

利用する
一方、今やサービス開発の主流は
アジャイルやLEANプロセス

Tuesday, November 19, 13
Civic Tech
市民がテクノロジーを通じて地域を良くする

Tuesday, November 19, 13
ともに考え、ともにつくる

Tuesday, November 19, 13
ともに考え、ともにつくる

Tuesday, November 19, 13
ともに考え、ともにつくる
工夫する、やり方を変える
(イノベーション)

Tuesday, November 19, 13
ともに考え、ともにつくる
工夫する、やり方を変える
(イノベーション)
創発、プログラミング
(ゼロから1を)

Tuesday, November 19, 13
ともに考え、ともにつくる
工夫する、やり方を変える
(イノベーション)
創発、プログラミング
(ゼロから1を)

行政、民間企業、学者、個人
(多様性)
Tuesday, November 19, 13
シビックハッカソン

データや知見の提供

市職員

課
題

意見やアイデア

サービス開発

市民
デザイナー、デベロッパー、
起業家
Tuesday, November 19, 13
米国では頻繁に開催されている

Tuesday, November 19, 13
シカゴの例
シカゴ:Chief Data Officer
アイデアソン、
連携

ハッカソンの実施
継続的な開発

市民活動支援組織
ファンディング

財団
Tuesday, November 19, 13

資金提供
オーガナイザーの雇用

市民...
CA
UT
ION

ハッカソンは銀の弾丸ではない

ハッカソンからは直接役に立つサービスはめったに生
まれない
シビックハッカソンの効果:
・コミュニティ構築、ソーシャル・キャピタルの強化
・真の課題の発見
・仮説の検証
・シードの発掘

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ハッカソンの効果を高めるには、政府
や自治体からのコミットが必須
・ビジョンの共有
・オープンな対話、市民との計画づくり
・CIO、CDOによる、地域コミュニティとのエンゲー
ジメント
・ソーシャルキャピタル増加の為の支援環境の構築
・ハッカソ...
フェローシッププログラム
優秀なIT技術者やデザイナーを派遣し、自治体の課題解決を行う

自治体

技術者、

優秀な技術者の派遣、サポート

CODE for

エンジニア

自治体内で課題解決を行う

実施

開発、運用

AMERICA
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ブリゲイドコミュニティ
Code for America Brigade(ブリゲイド)は
地方都市における市民参加のための部隊組織
日常的に市役所‧町役場と協働する
シビックテックを活用する地元市民によるグ
ループを設立し強化 していく
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CODE for JAPAN は、各地の
シビックテックコミュニティを支援するプラットフォーム

Code for X(ブリゲイドコミュニティ)

Code for ...
・各地域のコミュニティ作り・自治体との連携・課題解決の実施

・各地の...
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シビックハックをテーマにしたハッカソンや
勉強会を随時実施中

Tuesday, November 19, 13
シビックハッカソン 鯖江

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シビックハッカソン名古屋

Tuesday, November 19, 13
リクルート マッシュアップアワードで、
Civic Hack 賞
設置に協力

Tuesday, November 19, 13
1位は「バスをさがす福岡」

Tuesday, November 19, 13
10月31日のWIRED Japan
のカンファレンスをサポート

Tuesday, November 19, 13
Spending Data Party
12月14日(土)参加都市募集中

Tuesday, November 19, 13
Code for Japan は、
地域でのITコミュニティ
ー作りを支援します。

Tuesday, November 19, 13
• 課題1:フェローシップやCivicTechを強く推進
するエコシステムがない

•

米国に比べ、ITを活用した非営利団体の資金調
達の選択肢が少ない

•

フェローシップに対する、自治体側での予算取
りの難易度が高い

•

エンジニア...
Code for Japan は、草
の根の活動です。皆様の参
加をお待ちしております。

Tuesday, November 19, 13
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ともに考え、ともにつくる社会 オープンガバメントシンポジウム in 東京大学公共政策大学院

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東京大学公共政策大学院主催の、オープンガバメント シンポジウム〜phase 0 から phase 1 への課題を探る〜にて、Code for Japan の取り組みについて解説した資料です。

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  1. 1. ともに考え、ともにつくる社会 Code for Japan 関 治之 2013/11/19 オープンガバメントシンポジウム https://www.slideshare.net/hal_sk/ Tuesday, November 19, 13
  2. 2. Code for America と連携中 Tuesday, November 19, 13
  3. 3. オープンデータの本質 オープンデータは、もともと「オープンガバメ ントを進める上で、政府は情報プラットフォー ムとなるべきだ」という考えの元生まれている 政府はデータを提供し、市民や民間がデータ を活用し、社会をより良くする Tuesday, November 19, 13
  4. 4. http://www.hks.harvard.edu/presspol/publications/papers/discussion_papers/d70_kundra.pdf Tuesday, November 19, 13
  5. 5. オープンデータの課題 企業側も市民も自治体も、 いきなり使えるサービスは思いつかない どんなデータがある かよくわからない Tuesday, November 19, 13 どういう課題がある かわからない どういうデータを 提供していいかわか らない
  6. 6. 入札制度の限界 自治体 課題を発見する 事業内容を決める 予算を決める RFPを作る 公募にかける 企業 決定する 検収する 入札する リリース する 開発する 市民 Tuesday, November 19, 13 利用する
  7. 7. 一方、今やサービス開発の主流は アジャイルやLEANプロセス Tuesday, November 19, 13
  8. 8. Civic Tech 市民がテクノロジーを通じて地域を良くする Tuesday, November 19, 13
  9. 9. ともに考え、ともにつくる Tuesday, November 19, 13
  10. 10. ともに考え、ともにつくる Tuesday, November 19, 13
  11. 11. ともに考え、ともにつくる 工夫する、やり方を変える (イノベーション) Tuesday, November 19, 13
  12. 12. ともに考え、ともにつくる 工夫する、やり方を変える (イノベーション) 創発、プログラミング (ゼロから1を) Tuesday, November 19, 13
  13. 13. ともに考え、ともにつくる 工夫する、やり方を変える (イノベーション) 創発、プログラミング (ゼロから1を) 行政、民間企業、学者、個人 (多様性) Tuesday, November 19, 13
  14. 14. シビックハッカソン データや知見の提供 市職員 課 題 意見やアイデア サービス開発 市民 デザイナー、デベロッパー、 起業家 Tuesday, November 19, 13
  15. 15. 米国では頻繁に開催されている Tuesday, November 19, 13
  16. 16. シカゴの例 シカゴ:Chief Data Officer アイデアソン、 連携 ハッカソンの実施 継続的な開発 市民活動支援組織 ファンディング 財団 Tuesday, November 19, 13 資金提供 オーガナイザーの雇用 市民ボランティア団体
  17. 17. CA UT ION ハッカソンは銀の弾丸ではない ハッカソンからは直接役に立つサービスはめったに生 まれない シビックハッカソンの効果: ・コミュニティ構築、ソーシャル・キャピタルの強化 ・真の課題の発見 ・仮説の検証 ・シードの発掘 Tuesday, November 19, 13
  18. 18. ハッカソンの効果を高めるには、政府 や自治体からのコミットが必須 ・ビジョンの共有 ・オープンな対話、市民との計画づくり ・CIO、CDOによる、地域コミュニティとのエンゲー ジメント ・ソーシャルキャピタル増加の為の支援環境の構築 ・ハッカソンで生まれたものをインキュベーションす る仕組みの構築 Tuesday, November 19, 13
  19. 19. フェローシッププログラム 優秀なIT技術者やデザイナーを派遣し、自治体の課題解決を行う 自治体 技術者、 優秀な技術者の派遣、サポート CODE for エンジニア 自治体内で課題解決を行う 実施 開発、運用 AMERICA アドバイ ザー フォローアップ 地域のIT技 術者を始めとするコミュニテ ィ活動の実施 街の課題を解決するサ ービスなど 利用 参加 アドバイ ザー 市民 Tuesday, November 19, 13
  20. 20. ブリゲイドコミュニティ Code for America Brigade(ブリゲイド)は 地方都市における市民参加のための部隊組織 日常的に市役所‧町役場と協働する シビックテックを活用する地元市民によるグ ループを設立し強化 していく Tuesday, November 19, 13
  21. 21. CODE for JAPAN は、各地の シビックテックコミュニティを支援するプラットフォーム Code for X(ブリゲイドコミュニティ) Code for ... ・各地域のコミュニティ作り・自治体との連携・課題解決の実施 ・各地のブリゲイドの活動を支援 ・成功事例の横展開 ・国やCODE for AMERICAとの橋渡し ・ブランディング Tuesday, November 19, 13
  22. 22. Tuesday, November 19, 13
  23. 23. Tuesday, November 19, 13
  24. 24. Tuesday, November 19, 13
  25. 25. シビックハックをテーマにしたハッカソンや 勉強会を随時実施中 Tuesday, November 19, 13
  26. 26. シビックハッカソン 鯖江 ` Tuesday, November 19, 13
  27. 27. シビックハッカソン名古屋 Tuesday, November 19, 13
  28. 28. リクルート マッシュアップアワードで、 Civic Hack 賞 設置に協力 Tuesday, November 19, 13
  29. 29. 1位は「バスをさがす福岡」 Tuesday, November 19, 13
  30. 30. 10月31日のWIRED Japan のカンファレンスをサポート Tuesday, November 19, 13
  31. 31. Spending Data Party 12月14日(土)参加都市募集中 Tuesday, November 19, 13
  32. 32. Code for Japan は、 地域でのITコミュニティ ー作りを支援します。 Tuesday, November 19, 13
  33. 33. • 課題1:フェローシップやCivicTechを強く推進 するエコシステムがない • 米国に比べ、ITを活用した非営利団体の資金調 達の選択肢が少ない • フェローシップに対する、自治体側での予算取 りの難易度が高い • エンジニアやデザイナーの雇用流動性が低い • 課題2:多様なメンバーの参加者がまだ少ない • 30代のITリテラシーの高い男性が多い Tuesday, November 19, 13
  34. 34. Code for Japan は、草 の根の活動です。皆様の参 加をお待ちしております。 Tuesday, November 19, 13
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