12013.05.25日本 OpenStack ユーザ会さいとう ひでき @saito_hidekiopenstackOpen source software to build public and private clouds.OpenSta...
2本日のお話● 前半 ← ここ● OpenStack の概要● ユーザ会の紹介● 後半● OpenStack 最新アップデート解説 (Grizzly)
3自己紹介● さいとう ひでき @saito_hideki● 日本オープンスタックユーザ会ボードメンバー● 某 ISP でクラウドサービス関連の仕事に従事– クラウド基盤の ...● ちょっとした運用● ちょっとした研究開発● ちょっとした苦情...
4OpenStack の概要
5OpenStack とは?● オープンソースで開発されるクラウド管理基盤ソフトウェア( Apache2 ライセンス)● 参加者は ...– 世界80カ国以上– 100以上の企業– コミュニティ参加者は、もうすぐ 10000 名– 超巨大 OS...
6OpenStack とは?● 主に IaaS 層をターゲットとした「 CloudOS 」● Amazon EC2/S3/EBS/VPC 相等の機能を実現– マルチハイパーバイザー環境での仮想マシン管理– 汎用サーバで実現する高可用な分散オブジ...
7OpenStack とは?● 複数のコンポーネントで構成され、相互に連携することでサービスを提供● Nova ・・・ハイパーバイザー制御● Glance ・・・イメージ、スナップショット管理● Swift ・・・オブジェクトストレージ● Ke...
8OpenStack とは?サーバ仮想化 NW 仮想化ストレージ認証セキュリティOBJECT BLOCKNovaGlanceQuantumCInderSwiftKeytone(Nova)dashboardHorizonKVM, Xen, LXC...
9OpenStack のバージョン米国の地名にちなんだ名前が付けられています。● Austin: The first design summit took place in Austin, TX● Bexar: The second desig...
10なぜ OpenStack は注目されるのか?● OpenStack は大規模に IaaS を提供したいクラウドサービス関連業者だけでなく、一般企業からも注目されています。● それは OpenStack によって 「高度な IT インフラの標...
11標準化されたインフラ● 物理環境に依存せず● 誰がやっても同じことが(それなりに)簡単に実現可能● しかもオープンソースで実現
12標準化されたインフラのメリット● 構築、運用、ライフサイクル管理の高効率化● ユーザ側の運用スキルを容易に平準化できる。● Chef 等のオーケストレーターと連携– 大規模環境の自動構築– コード(レシピ)ベースの移行や DR が容易に実現...
13さっそく始めてみよう( バックナンバー探して!)● Software Design 2013 年 3 月号● 「 OpenStack でクラウドサービスをはじめるには」– 初心者向けに以下を記載● 概要と内部構造● 簡単な導入方法● 事例–...
14ユーザ会のご紹介
15日本 OpenStack ユーザ会● 2010 年発足( OpenStack の誕生とほぼ同時)● 国内における OpenStack の普及活動、人材育成を目的とします。● 2013 年現在● 支援企業・団体 17– ボードメンバー 17 ...
16これまでの活動● 〜2013年までの実績● 日本初となる OpenStack のみで1日を乗り切るイベント、 OpenStack Day Tokyo 2013 開催!● オペレーションマニュアルの和訳(レビューまち )● ML 流量 100...
17OpenStack Day Tokyo 2013● 大成功!● 講演資料 http://http://openstackdays.com/
18OpenStack Operations Guide● 有志で絶賛和訳中!● http://docs.openstack.org/ops/
19一緒に戦いませんか?OpenStack の検証・開発・導入・運用は戦いです● ちょっとガイドから外れることをやろうとすると ...● 動いてるようで動いてない ...● やっと動いたと思ったら次のバージョンががが ...● 本家で直接戦うの...
20ご静聴ありがとうございました!引き続き「 OpenStack 最新アップデート解説」 です。
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OSC2013.Cloud@Osaka

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OSC2013.Cloud@Osakaでの講演資料

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  1. 1. 12013.05.25日本 OpenStack ユーザ会さいとう ひでき @saito_hidekiopenstackOpen source software to build public and private clouds.OpenStackの概要とユーザ会の紹介2013.Cloud@Osaka
  2. 2. 2本日のお話● 前半 ← ここ● OpenStack の概要● ユーザ会の紹介● 後半● OpenStack 最新アップデート解説 (Grizzly)
  3. 3. 3自己紹介● さいとう ひでき @saito_hideki● 日本オープンスタックユーザ会ボードメンバー● 某 ISP でクラウドサービス関連の仕事に従事– クラウド基盤の ...● ちょっとした運用● ちょっとした研究開発● ちょっとした苦情処理● ちょっとした仕事で生きてます● ぼく自身は OpenStack では稼いでいません● 趣味なんです!
  4. 4. 4OpenStack の概要
  5. 5. 5OpenStack とは?● オープンソースで開発されるクラウド管理基盤ソフトウェア( Apache2 ライセンス)● 参加者は ...– 世界80カ国以上– 100以上の企業– コミュニティ参加者は、もうすぐ 10000 名– 超巨大 OSS をコミュニティを形成● 既に海外では商用実績多数● 国内も徐々に普及の兆し
  6. 6. 6OpenStack とは?● 主に IaaS 層をターゲットとした「 CloudOS 」● Amazon EC2/S3/EBS/VPC 相等の機能を実現– マルチハイパーバイザー環境での仮想マシン管理– 汎用サーバで実現する高可用な分散オブジェクトストレージ– 様々な商用 or OSS ストレージを制御可能な BlockStorage– VLAN 〜 OpenFlow まで幅広く対応した仮想 NW– セルフサービス Web ポータルと連携操作用 API を提供– マルチテナント– これ以外にも続々と追加される新機能は後半のセッションで
  7. 7. 7OpenStack とは?● 複数のコンポーネントで構成され、相互に連携することでサービスを提供● Nova ・・・ハイパーバイザー制御● Glance ・・・イメージ、スナップショット管理● Swift ・・・オブジェクトストレージ● Keystone ・・・統合認証基盤● Horzion ・・・セルフサービス WebUI● Cinder ・・・ブロックストレージ制御● Quantum (コードネームが変わりそう) ・・・仮想ネットワーク制御これらのコンポーネントは単独利用も可能
  8. 8. 8OpenStack とは?サーバ仮想化 NW 仮想化ストレージ認証セキュリティOBJECT BLOCKNovaGlanceQuantumCInderSwiftKeytone(Nova)dashboardHorizonKVM, Xen, LXCEtc ...Bridge, OVSEtc...LVM, CephNFS, iSCSIEtc...iptablesebtablesEtc..DjangoNoVNCEtc...商用仮想化ソフト 商用 NW 商用ストレージユーザに対して、物理層を完全に隠蔽したインフラが提供可能になる。WebUI / ReST APIサービス提供者のスキルセットに合わせて組み合わせは自由自在。
  9. 9. 9OpenStack のバージョン米国の地名にちなんだ名前が付けられています。● Austin: The first design summit took place in Austin, TX● Bexar: The second design summit took place in SanAntonio, TX (Bexar county).● Cactus: Cactus is a city in Texas● Diablo: Diablo is a city in the bay area near Santa Clara, CA● Essex: Essex is a city near Boston, MA● Folsom: Folsom is a city near San Francisco, CA● Grizzly: Grizzly is an element of the state flag of California(design summit takes place in San Diego, CA)● Havana: Havana is an unincorporated community in Oregon
  10. 10. 10なぜ OpenStack は注目されるのか?● OpenStack は大規模に IaaS を提供したいクラウドサービス関連業者だけでなく、一般企業からも注目されています。● それは OpenStack によって 「高度な IT インフラの標準化」を ( かなり頑張れば ) 実現できる(かもしれない)からです。
  11. 11. 11標準化されたインフラ● 物理環境に依存せず● 誰がやっても同じことが(それなりに)簡単に実現可能● しかもオープンソースで実現
  12. 12. 12標準化されたインフラのメリット● 構築、運用、ライフサイクル管理の高効率化● ユーザ側の運用スキルを容易に平準化できる。● Chef 等のオーケストレーターと連携– 大規模環境の自動構築– コード(レシピ)ベースの移行や DR が容易に実現可能。● OpenStack ベースのサービスであれば、異種サービス間でも API による自動操作が可能– 一時的に大量リソースを必要とする、 BigData や M2M の処理基盤としても注目されている。
  13. 13. 13さっそく始めてみよう( バックナンバー探して!)● Software Design 2013 年 3 月号● 「 OpenStack でクラウドサービスをはじめるには」– 初心者向けに以下を記載● 概要と内部構造● 簡単な導入方法● 事例– 他にも OSS クラウド SW を多数紹介● CloudStack● Eucalyptus● CloudFoundry● Scalr
  14. 14. 14ユーザ会のご紹介
  15. 15. 15日本 OpenStack ユーザ会● 2010 年発足( OpenStack の誕生とほぼ同時)● 国内における OpenStack の普及活動、人材育成を目的とします。● 2013 年現在● 支援企業・団体 17– ボードメンバー 17 名● 個人参加者 約900名
  16. 16. 16これまでの活動● 〜2013年までの実績● 日本初となる OpenStack のみで1日を乗り切るイベント、 OpenStack Day Tokyo 2013 開催!● オペレーションマニュアルの和訳(レビューまち )● ML 流量 1000 通!(適当● 単独勉強会(一般向け、開発者向けを交互に)● OSC にも有志で参加● 他団体、企業での発表・セミナー● ユーザ会への参加やイベント情報は公式サイトから。– http://openstack.jp– もしくは検索エンジンで「 openstack 」と検索
  17. 17. 17OpenStack Day Tokyo 2013● 大成功!● 講演資料 http://http://openstackdays.com/
  18. 18. 18OpenStack Operations Guide● 有志で絶賛和訳中!● http://docs.openstack.org/ops/
  19. 19. 19一緒に戦いませんか?OpenStack の検証・開発・導入・運用は戦いです● ちょっとガイドから外れることをやろうとすると ...● 動いてるようで動いてない ...● やっと動いたと思ったら次のバージョンががが ...● 本家で直接戦うのも手ですが敷居が高い ...ひとりぼっちだと心が折れます(経験者多数)日本オープンスタックユーザ会で有志たちと一緒に戦いませんか? :)
  20. 20. 20ご静聴ありがとうございました!引き続き「 OpenStack 最新アップデート解説」 です。

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