多元数理科学研究科 数理解析・計算機数学特別講義II 個人のキャリアの多様化と        スキルの確立について 	            織田一彰        (スローガン株式会社)	                        Cop...
織田 一彰 (ODA、Kazuaki)スローガン株式会社 取締役ケイ・コンサルティング株式会社 代表取締役アンダーセン・コンサルティング (現アクセンチュア)にて、上場企業を中心に多くの企業に対してコンサルティングをおこなう。その後独立し、多く...
<多元数理科学研究科の講義日程>第1回 4/13(金)  不確実なグローバル時代の展望と、業界や企業の選び方	第2回 4/20(金)  個人のキャリアの多様化とスキルの確立について	第3回 4/27(金)  外資系コンサルティングファームの	 ...
いきなりですが、演習です!	  (1) 周囲の人に自己PRをしてください	 (2) そのグループで、本日知りたいことを      なるべく多くリストアップしてください。	              4         Copyright©SLO...
グループワーク まずは考えてみましょう!第二回講義で学ぶこと	人事と組織について会社と個人についてスキルとキャリアについて人事に関するしくみについて	          5       Copyright©SLOGAN Inc. All Rig...
グループワーク まずは考えてみましょう!第一回講義の復習	現状の環境について(マクロの視点)	         6      Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
(参考) 第一回の講義の復習        現在世の中で起こっていること、、、      終身雇用の崩壊、      少子老齢化、      企業の国際化、      就職氷河期の長期化、      二極化、                 7...
(参考) 第一回の講義の復習      もう少しマクロ(世界)で見てみると	 ・世界的な人口増加          =>食料、資源、環境問題 ・世界的な“恒常的“金余り状態        <=富の偏在    (先進国は年金運用、資源国は資源バブ...
(参考) 第一回の講義の復習         世界全体のGDPと主要国比率の推移	   (10億ドル)	                    世界全体G D Pと主要国比率の推移                            (比率)...
(参考) 第一回の講義の復習 世界と日本の人口推計	                           世界人口と日本の比率の推移   (百万人)	                                               ...
(参考) 第一回の講義の復習50年間の日本の人口の変化予想	   平成17(2005)年は総務省統計局「国勢調査報告」。平成67(2055)年は「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」	                          ...
(参考) 第一回の講義の復習   業界・企業の分類	                     Scale                    Large          内需依存型                    外部牽引型     ...
(参考) 第一回の講義の復習内需依存型=成熟産業         =>少数企業による寡占状態へ         =>ルールを壊す形態の誕生 ・銀行=>メガバンク3行へ、オンラインバンクの台頭 ・証券=>大手3社、オンライン証券の台頭 ・生損保=...
(参考) 第一回の講義の復習   企業の選び方4つのポイント	     (1)人と組織	     (2)企業のステージ	     (3)業界と企業との関係の分析	     (4)企業の資産評価	                    14   ...
(参考) 第一回の講義の復習      <参考>	            市場成長曲線が意味すること             (Ⅰ)	   (Ⅱ)	   (Ⅲ)	            (Ⅳ)	 Market Scale            ...
企業(組織)と個人のキャリアの関係	        16     Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
社会動向からみた、HR(Human Resources)への影響	資本の過剰流動性    => 儲かるところに資本が流れる知識産業の隆盛 => 才能が新たな価値を生む逃げられないグローバリゼーション => 土俵の規模拡大情報インフラの整備 =>...
So、it is the age of“War for Talent!” (人“財”の獲得戦争)	            18        Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
個人  vs  組織	     19        Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  人事に関するジレンマ競争 < = > 格差成長 < = > 安定組織 < = > 個人統制 < = > 放任	      20     Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  組織の成熟と個人のスキルは相反する                                       組織の成長	CompanyScale                                      個人への依存	 ...
(参考) 第一回の講義の復習   企業の選び方(2) ~企業のステージ~ 企業は事業にはライフサイクルがある。 現在は事業の短命化が顕著で、競争が激しくなっている。                                   Later...
組織の成熟度	 =f(平均年齢、社員数)	      23      Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
組織のDiversity度	=f(役員の男女比率、平均年齢、国籍)	            24       Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
日本の企業はどうだったか?	       25         Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
日本の企業はどうだったか?・先に入社したものが順に出世する年功序列・公私を融合させた会社という枠の完成・差のつかない人事評価と終身雇用・システムの完成と個人の脆弱化・全員一致という不可解な意思決定システム	                26 ...
国内の個人における問題点・他人が用意した正解のある問いを解くことの繰り返し、解答の正誤のみ気にする・エリートほど、自らの生活、人生の生き死にと仕事が直結する体験から程遠いため平和ボケになる・集団の輪を乱さないで、全員ダメになる・失敗を恐れるあま...
日本のビジネスマンのSWOT分析(一般論)	                 集団行動、集中力/勤勉さ、S(Strength)      正しい倫理観、高い適応力	W(Weakness)      個人行動、リーダーシップ、コミュニケーショ...
HRの傾向の国際比較(3つのタイプから) 	<先進国(アメリカ)>    <発展途上国(中国)>   <先進国(日本)>格差社会&学歴社会      古くからの学歴至上主義   比較的差のつかない総               で、近年は特に激...
問題です!	この数字は何を表すものでしょうか?     パナソニック 80    ファーストリテイリイング 70	               30     Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
企業の組織と人事システムについて	        31    Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
人事制度	  (1)採用と教育(研修)	  (2)福利厚生	  (3)企業年金	  (4)人事評価と給与	                 32   Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
(参考) 福利厚生とは	  ・有給休暇  ・保養地施設(軽井沢など)  ・社宅の提供  ・教育費補助(*)  ・産休、育児休暇  ・保育所の併設  ・従業員持ち株会制度  ・社費留学	                33   Copyright...
組織の構成要素と役割	                 ガバナンス・スタッフ	                マネジメント・スタッフ	                オペレーション・スタッフ	           34        Copyr...
GD課題 	新卒採用中心の日系企業がピラミッド型の組織体制を作れるのはどうしてか?理由を考えよ。                     (10分)	              35         Copyright©SLOGAN Inc. ...
日本と海外の人事制度の比較	<日経企業>            <外資系企業>・新卒採用中心           ・新卒+中途採用・総合職採用            ・職務別採用・終身雇用             ・契約ベースの雇用・年功序列 ...
終身雇用を保つ仕組み	 ・子会社出向 ・早期退職制度 ・細かな階級制 ・組織再編 (事業分割、合弁化、MBO) ・寿退社	               37   Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
個人のライフサイクルと企業	収              就職	      転職	         定年	入	              !?	      20才	             40才	        60才	           ...
スキルとキャリアについて	      39    Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
GD課題 	今後の不確実の時代で、どんな状況でも生きていくために必要とされるスキルはどういうものですか?理由と共に、なるべく具体的に答えてください。	              40         Copyright©SLOGAN Inc. ...
スキルの構造と考え方 (1/2)	              スキルの広さ	          専門志向	        マネジメント志向	                   熟                   練            ...
スキルの構造と考え方 (2/2)	                            スキルタイプの視点	                  専門志向	                 マネジメント志向	                  ...
実際にどこでも使えるスキルとは?-『7つのメタスキル』-	  (1) 戦略的思考術(We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考) (2) 体力(コンデイショニング) (3) メンタル・タフネス(ストレス耐性、ポジティブ・シンキング) (4)...
すべてのスキルの基礎=        7つのメタスキル	 通常のスキルドメイン	                                                     ・・・	プレゼン能力	   営業力	    企画力	   ...
 (1) 戦略的思考術
(We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考)	            45        Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
 (1) 戦略的思考術
  (We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考)	ゴールプロセス                自責思考	  思考	                                 We-Win志向	       ...
(6) コミュニケーション能力	         47         Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
FACT、FACT、FACT! コミュニケーションの事実	 人の話はどれだけ伝わっているか?  ・言葉(Verbal) ・・・(7%)  ・声/トーン(Vocal) ・・・(38%)  ・表情/振舞い(Visual) ・・・(55%) (“Si...
(1)言葉で伝える割合を増やす   =>“論理的に整理する”(2)言葉以外の要素を常に考える   =>“効果的に伝える“                    	           49   Copyright©SLOGAN Inc. All...
効果的に伝える(その1)	     最初の1分が勝負(!)① 見た目が大切(表情、視線、感情移入、姿勢)      ② 声の強弱(≒大きさ)③ 話す速度④ 話のピークを最初に持ってくる⑤ インパクトのあるキーワードを使う            ...
効果的に伝える(その2)	    相手の脳と会話する (!)① 相手の理解度、知識、準備などを判断      ② 相手の“意図“を理解する③ 相手にわかり易いようなフォーマットで④ 相手の反応を見て、微修正(アジャスト)する          ...
<織田とのコンタクト>email:oda@slogan.jpFacebook:http://facebook.com/kazuaki.oda(友達申請してください。ご希望であれば         “Goodfind名古屋”にご招待します)   ...
(付録)名大生のための選考対策講座	        53    Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
以下の傾向はありませんか?	①ディスカッションに慣れていない②理論的根拠がないと話せない③美辞麗句が苦手である(嫌いである)④そもそも人前で話すことが苦手である⑤人の意見を攻撃?するディスカッションが苦手だ⑥実はオタクの要素がある⑦おもしろい話...
自己PRの方法	①自分の特徴を表現する(人にはない長所、経験、、)②会社への興味(志望理由)を入れる③敬語を正しく使う④明るく、楽しいポジティブな雰囲気を出す⑤しっかりとした文章を作る、もしくはしっかりとした 日本語で話す	          ...
より現実的な、コミュニケーション能力向上方法	① 合コンに行く!② アルバイトをする(家庭教師、塾講師以外)③ 文系の学生と交流する④ サマーインターンに行く⑤ 海外に行って働いてみる	                56   Copyrigh...
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20120420名大講義第二回

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  1. 1. 多元数理科学研究科 数理解析・計算機数学特別講義II 個人のキャリアの多様化と スキルの確立について     織田一彰 (スローガン株式会社) Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  2. 2. 織田 一彰 (ODA、Kazuaki)スローガン株式会社 取締役ケイ・コンサルティング株式会社 代表取締役アンダーセン・コンサルティング (現アクセンチュア)にて、上場企業を中心に多くの企業に対してコンサルティングをおこなう。その後独立し、多くのネットベンチャー企業の立ち上げにかかわる。いくつもの事業を立上げ、買収または売却し、電通グループの上場企業の役員を経て、現在もいくつかの会社の経営をおこなっている。 E-mail : oda@slogan.jp Facebook:http://facebook.com/kazuaki.oda 2 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  3. 3. <多元数理科学研究科の講義日程>第1回 4/13(金)  不確実なグローバル時代の展望と、業界や企業の選び方 第2回 4/20(金)  個人のキャリアの多様化とスキルの確立について 第3回 4/27(金)  外資系コンサルティングファームの     問題解決能力とロジカルシンキング 第4回 7/6(金)  自己PRやグループワークでのコミュニケーションスキル 第5回 7/20(金)  新規事業の創造プロセスと情報社会の発展について 名大大学院・学部、全学部参加可能ですので、友人、知人の方をお誘いください。 3 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  4. 4. いきなりですが、演習です! (1) 周囲の人に自己PRをしてください (2) そのグループで、本日知りたいことを なるべく多くリストアップしてください。 4 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  5. 5. グループワーク まずは考えてみましょう!第二回講義で学ぶこと 人事と組織について会社と個人についてスキルとキャリアについて人事に関するしくみについて 5 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  6. 6. グループワーク まずは考えてみましょう!第一回講義の復習 現状の環境について(マクロの視点) 6 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  7. 7. (参考) 第一回の講義の復習 現在世の中で起こっていること、、、 終身雇用の崩壊、 少子老齢化、 企業の国際化、 就職氷河期の長期化、 二極化、 7 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved. Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  8. 8. (参考) 第一回の講義の復習 もう少しマクロ(世界)で見てみると ・世界的な人口増加 =>食料、資源、環境問題 ・世界的な“恒常的“金余り状態        <=富の偏在    (先進国は年金運用、資源国は資源バブル) ・財/サービスのグローバル化      IT技術/インフラ整備によるところが大きい      特に“情報”と“お金”は1clickで瞬時に世界を回る ・地理的経済圏の生成 EU、イスラム圏、北米、南米、東アジア、、、 ・思想、国家体制、イデオロギーのカオス 資本主義対社会主義を超えた世界、多様性が一つの土俵に 8 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  9. 9. (参考) 第一回の講義の復習 世界全体のGDPと主要国比率の推移 (10億ドル) 世界全体G D Pと主要国比率の推移 (比率) 90, 000 35. 0%80, 000 30. 0%70, 000 25. 0%60, 000 世界全体50, 000 20. 0% 米国40, 000 日本 15. 0% 中国30, 000 10. 0%20, 00010, 000 5. 0% 0 0. 0% 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 資料:IMF (中国は2006年以降が推計、その他の国は2007年以降が推計) 9 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  10. 10. (参考) 第一回の講義の復習 世界と日本の人口推計 世界人口と日本の比率の推移 (百万人) (比率) 10, 000 2. 50% 9, 0008, 000 2. 00%7, 0006, 000 1. 50% 世界合計5, 000 日本4, 000 1. 00%3, 0002, 000 0. 50%1, 000 0 0. 00% 1990199520002005201020152020202520302035204020452050 資料: 国連データベースより 10 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved. - 10 -
  11. 11. (参考) 第一回の講義の復習50年間の日本の人口の変化予想 平成17(2005)年は総務省統計局「国勢調査報告」。平成67(2055)年は「日本の将来推計人口(平成18年12月推計)」 11 (出生中位[死亡中位]推計)  国立社会保障・人口問題研究所 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved. - 11 -
  12. 12. (参考) 第一回の講義の復習 業界・企業の分類 Scale Large 内需依存型 外部牽引型 既得権益型 グローバル企業 Growth Low/Minus HighRate 成長企業 中小企業 (ベンチャーも含む) Small 12 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  13. 13. (参考) 第一回の講義の復習内需依存型=成熟産業 =>少数企業による寡占状態へ =>ルールを壊す形態の誕生 ・銀行=>メガバンク3行へ、オンラインバンクの台頭 ・証券=>大手3社、オンライン証券の台頭 ・生損保=>統合中、外資の参入と撤退 ・ビール・飲料=>水平・垂直で大手同士の統合中 ・・・ ・小売(百貨店/スーパー/コンビニ/家電販売)=>統合模索中 ・化学・繊維・薬品=>買収対策のため統合 The rule of magic number “3” 13 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  14. 14. (参考) 第一回の講義の復習 企業の選び方4つのポイント (1)人と組織 (2)企業のステージ (3)業界と企業との関係の分析 (4)企業の資産評価 14 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  15. 15. (参考) 第一回の講義の復習 <参考>   市場成長曲線が意味すること (Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ) (Ⅳ) Market Scale Time Scale 15 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  16. 16. 企業(組織)と個人のキャリアの関係 16 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  17. 17. 社会動向からみた、HR(Human Resources)への影響 資本の過剰流動性 => 儲かるところに資本が流れる知識産業の隆盛 => 才能が新たな価値を生む逃げられないグローバリゼーション => 土俵の規模拡大情報インフラの整備 => 判断できる人的資本への価値偏重 17 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  18. 18. So、it is the age of“War for Talent!” (人“財”の獲得戦争) 18 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  19. 19. 個人  vs  組織 19 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  20. 20.   人事に関するジレンマ競争 < = > 格差成長 < = > 安定組織 < = > 個人統制 < = > 放任 20 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  21. 21.   組織の成熟と個人のスキルは相反する 組織の成長 CompanyScale 個人への依存 Time 21 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  22. 22. (参考) 第一回の講義の復習 企業の選び方(2) ~企業のステージ~ 企業は事業にはライフサイクルがある。 現在は事業の短命化が顕著で、競争が激しくなっている。 Later Corp.scale Middle Start-Up time 22 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  23. 23. 組織の成熟度 =f(平均年齢、社員数) 23 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  24. 24. 組織のDiversity度 =f(役員の男女比率、平均年齢、国籍) 24 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  25. 25. 日本の企業はどうだったか? 25 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  26. 26. 日本の企業はどうだったか?・先に入社したものが順に出世する年功序列・公私を融合させた会社という枠の完成・差のつかない人事評価と終身雇用・システムの完成と個人の脆弱化・全員一致という不可解な意思決定システム 26 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  27. 27. 国内の個人における問題点・他人が用意した正解のある問いを解くことの繰り返し、解答の正誤のみ気にする・エリートほど、自らの生活、人生の生き死にと仕事が直結する体験から程遠いため平和ボケになる・集団の輪を乱さないで、全員ダメになる・失敗を恐れるあまり、リスクをとらないで“機会損失“する・「出るくいは打たれる」文化により、才能が海外流出する 27 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  28. 28. 日本のビジネスマンのSWOT分析(一般論) 集団行動、集中力/勤勉さ、S(Strength) 正しい倫理観、高い適応力 W(Weakness) 個人行動、リーダーシップ、コミュニケーション能力、 自律マインド、大局観、意思決定能力 O(Opportunity) 世界での地理的優位、アジア文化の理解 品質面での優位性、物作りのノウハウ T(Threat) 意志薄弱、全員負け組、先進国病    28 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  29. 29. HRの傾向の国際比較(3つのタイプから) <先進国(アメリカ)> <発展途上国(中国)> <先進国(日本)>格差社会&学歴社会 古くからの学歴至上主義 比較的差のつかない総 で、近年は特に激化 中流階級社会から格差これに対立するように、ベ 社会に移行中ンチャー型事業創造層も 新規事業創造というよりあり、ここにお金が流れる は、個人の出世競争の ゆとり教育の影響で「草仕組みがあることが強み 要素が強い 食化」が激しく、国際競 争力の低下が懸念MBAなど特定の文系が エリートは保守志向も強出世に優位 く、就職の一番人気は 才能の海外流出が激し “公務員”で、次が国有 い金融が強くメーカーが弱 企業い 急激に欧米志向がすす む 29 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  30. 30. 問題です! この数字は何を表すものでしょうか? パナソニック 80    ファーストリテイリイング 70 30 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  31. 31. 企業の組織と人事システムについて 31 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  32. 32. 人事制度 (1)採用と教育(研修) (2)福利厚生 (3)企業年金 (4)人事評価と給与 32 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  33. 33. (参考) 福利厚生とは ・有給休暇 ・保養地施設(軽井沢など) ・社宅の提供 ・教育費補助(*) ・産休、育児休暇 ・保育所の併設 ・従業員持ち株会制度 ・社費留学 33 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  34. 34. 組織の構成要素と役割 ガバナンス・スタッフ マネジメント・スタッフ オペレーション・スタッフ 34 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  35. 35. GD課題 新卒採用中心の日系企業がピラミッド型の組織体制を作れるのはどうしてか?理由を考えよ。 (10分) 35 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  36. 36. 日本と海外の人事制度の比較 <日経企業> <外資系企業>・新卒採用中心 ・新卒+中途採用・総合職採用 ・職務別採用・終身雇用 ・契約ベースの雇用・年功序列 ・実力/能力主義・OJT ・マニュアル中心・残業代 ・年俸制 36 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  37. 37. 終身雇用を保つ仕組み ・子会社出向 ・早期退職制度 ・細かな階級制 ・組織再編 (事業分割、合弁化、MBO) ・寿退社 37 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  38. 38. 個人のライフサイクルと企業 収 就職 転職 定年 入 !? 20才 40才 60才 80才 結婚 子供ができる 家を買う 38 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  39. 39. スキルとキャリアについて 39 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  40. 40. GD課題 今後の不確実の時代で、どんな状況でも生きていくために必要とされるスキルはどういうものですか?理由と共に、なるべく具体的に答えてください。 40 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  41. 41. スキルの構造と考え方 (1/2) スキルの広さ 専門志向 マネジメント志向 熟 練 「スキルのT字」    発展モデル 深 未 熟 練 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  42. 42. スキルの構造と考え方 (2/2) スキルタイプの視点 専門志向 マネジメント志向 短期的結果 ((責任の持ち方)) 中・長期的結果 個別的 ((課題)) 包括的 special ((仕事)) general 市場にア 熟 プローチ 経営者タイプ 練 できる (( 能 プロフェッショナル 力 タイプ リーダータイプ 発 揮 仕 実務遂行者タイプ 方視 )) 点 個人的、 未 潜在的な 熟 能力にと 練 どまる Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  43. 43. 実際にどこでも使えるスキルとは?-『7つのメタスキル』-   (1) 戦略的思考術(We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考) (2) 体力(コンデイショニング) (3) メンタル・タフネス(ストレス耐性、ポジティブ・シンキング) (4) ヒューマンスキル(リーダーシップ、マネジメント力、対人調整能力) (5) 学習能力 (6) コミュニケーション能力 (7) 問題解決能力(ロジカルシンキングなど) Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  44. 44. すべてのスキルの基礎= 7つのメタスキル 通常のスキルドメイン ・・・ プレゼン能力 営業力 企画力 交渉力 提案力 7つのメタスキル (①戦略的思考術、②体力、③メンタル・タフネス、④ヒューマンスキル、⑤学習能力、⑥コミュニケーション能力、⑦問題解決能力) 44 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  45. 45.  (1) 戦略的思考術
(We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考) 45 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  46. 46.  (1) 戦略的思考術
 (We-Win志向/自責思考/ゴールプロセス思考) ゴールプロセス 自責思考 思考 We-Win志向 自己成長
 組織貢献
 エゴイスト プロフェッショナル I志向 We志向 主語が“I” 主語 ジョブホッパー
 組織依存型
 が“We” 青い鳥症候群 ぶらさがり人間 他責思考 46 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  47. 47. (6) コミュニケーション能力 47 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  48. 48. FACT、FACT、FACT! コミュニケーションの事実 人の話はどれだけ伝わっているか?  ・言葉(Verbal) ・・・(7%)  ・声/トーン(Vocal) ・・・(38%)  ・表情/振舞い(Visual) ・・・(55%) (“Silent Communication” 、Albert Mehrabian、UCLA心理学名誉教授) 48 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  49. 49. (1)言葉で伝える割合を増やす   =>“論理的に整理する”(2)言葉以外の要素を常に考える   =>“効果的に伝える“           49 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  50. 50. 効果的に伝える(その1)      最初の1分が勝負(!)① 見た目が大切(表情、視線、感情移入、姿勢)    ② 声の強弱(≒大きさ)③ 話す速度④ 話のピークを最初に持ってくる⑤ インパクトのあるキーワードを使う        50 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  51. 51. 効果的に伝える(その2)     相手の脳と会話する (!)① 相手の理解度、知識、準備などを判断    ② 相手の“意図“を理解する③ 相手にわかり易いようなフォーマットで④ 相手の反応を見て、微修正(アジャスト)する             (話す内容、レベル、順序、、、)        51 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  52. 52. <織田とのコンタクト>email:oda@slogan.jpFacebook:http://facebook.com/kazuaki.oda(友達申請してください。ご希望であれば “Goodfind名古屋”にご招待します) 52 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  53. 53. (付録)名大生のための選考対策講座 53 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  54. 54. 以下の傾向はありませんか? ①ディスカッションに慣れていない②理論的根拠がないと話せない③美辞麗句が苦手である(嫌いである)④そもそも人前で話すことが苦手である⑤人の意見を攻撃?するディスカッションが苦手だ⑥実はオタクの要素がある⑦おもしろい話ができない 54 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  55. 55. 自己PRの方法 ①自分の特徴を表現する(人にはない長所、経験、、)②会社への興味(志望理由)を入れる③敬語を正しく使う④明るく、楽しいポジティブな雰囲気を出す⑤しっかりとした文章を作る、もしくはしっかりとした 日本語で話す 55 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.
  56. 56. より現実的な、コミュニケーション能力向上方法 ① 合コンに行く!② アルバイトをする(家庭教師、塾講師以外)③ 文系の学生と交流する④ サマーインターンに行く⑤ 海外に行って働いてみる 56 Copyright©SLOGAN Inc. All Rights Reserved.

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