【静岡大学】平成21年環境報告書
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【静岡大学】平成21年環境報告書

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【静岡大学】平成21年環境報告書 【静岡大学】平成21年環境報告書 Document Transcript

  • 環境報告書 2009 Environmental Report 2009
  • 基本的要件 報告にあたっての基本的要件 静岡大学は,平成17年4月1日に施行された「環境情報の提供の促進等による特定事 業者等の環境に配慮した事業活動の促進に関する法律」及び「同法第2条第4項の法人 を定める政令」により,環境報告書を作成すべき特定事業者に定められています。このこ とにより,本学では平成18年度(平成17年度活動分)から3回にわたって環境に配慮した 事業活動についての報告書をまとめてまいりました。 4回目の報告書となる2009年版を作成するにあたっては,他の事業者の報告書との比 較容易性を高めるために各記事の表現方法についての見直しをはかり,以下の要件に よってとりまとめることといたしました。 ・ 報告対象組織 静岡大学の全ての組織(学部,部局,附属学校園及び事務局)ただし, 宿舎等に係るエネルギー使用量については集計より除外しています。 ・ 報告対象期間 平成20年度(2008年4月~2009年3月) ・ 報告対象分野 環境的側面,社会的側面 ・ 準拠した基準等 「環境報告ガイドライン(2007年版)」 環境省 「環境報告書の記載事項等の手引き」 環境省 ・ 作成部署及び連絡先 静岡大学施設・環境マネジメント委員会 e-mail: shisetsu@adb.shizuoka.ac.jp 1
  • 目次 記載事項 記載内容 頁 基本的要件 報告にあたっての基本的要件 1 目次 2 環境配慮の方針 静岡大学環境方針 3 学長メッセージ 4 事業の概要 沿革 職員・学生数 5 土地・建物 6 外部資金受入状況 7 環境報告の概要 主要な環境指標の推移 8 事業活動のマテリアルバランス 9 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 10 環境配慮の取組に関する目標及び実績等の総括 15 事業活動に係る環境配慮に対応する取組体制 17 環境指標の内訳 19 環境に関する規制の遵守状況 22 環境コミュニケーションの状況 24 環境に関する社会貢献の状況 25 環境に関する教育の状況 27 環境に配慮した新技術・研究開発の状況 28 社会的取組の状況 32 2 View slide
  • 環境配慮の方針 静岡大学環境方針 1.基本理念 人と自然と地球が共生する持続可能な社会の構築を目指し,次世代に より良い環境を引き継ぐため,大学が果たすべき役割の重要性・社会的 責任を認識し,本学における教育・研究等のあらゆる活動において環境 負荷の低減・最小化等の環境保全活動を推進する。 また,学生・生徒・児童等に対する環境教育を通じて環境配慮活動を 実践し,環境に配慮する人材を育成するとともに,かけがえのない自然 を守る環境保全等の調査・研究に積極的に取り組み,全ての生命が安心 して暮らせる未来づくりに貢献する。 2.基本方針 1.本学におけるすべての教育・研究活動から発生する環境に対する負 荷の低減等環境保全に努める。 2.環境教育の充実,実践を通じ環境に配慮する人材を育成するととも に,地域社会との連携参加はもとより,環境保全・改善のための調査 ・研究を積極的に展開する。 3.環境に関連する規制を遵守するとともに,この環境方針を達成する ため環境目標及び実施計画を策定し,教職員・学生・生徒・児童及び 静岡大学生協職員と協力してこれらの達成を図る。 4.環境マネジメントシステムを確立するとともに,実施状況を定期的 に点検・監査し,継続的な改善を図る。 平成 17年10月 1日 3 View slide
  • 環境配慮の方針 学長メッセージ 2008年は,温暖化防止の京都議定書で定められた削 減目標の第一約束期間に入りました。我が国の温室効 果ガス排出量の削減目標は,1990年に比べて6%であり, 低炭素社会実現に向けた国民的なプロジェクトが展開 されています。 こうした状況の中,この1年,静岡大学は,環境に関す る諸規制を遵守しつつ,環境に対する負荷低減等あら ゆる面において,環境保全に努めてきました。 それぞれの目的とする事項に対し,設定された目標と, 詳細な実施計画に対し,自己評価を行ってきた結果は, 前年度に比べ大幅な改善が果たされたところであります。 しかしながら,電力使用量,温室効果ガス排出量及び 廃棄物排出量の削減については,改善に向けての数値目標を達することは出来ませ んでしたが,構成員の中に問題意識が高まってきていることを評価し,今後施設・環境 マネジメント委員会と学生環境ボランティア組織等の連携により,大幅な改善の見通し の期待をもっております。 一方,静岡大学は,高等教育機関として,環境配慮に対し,地域社会との連携をとりな がら,教育面,研究面における取組みを行う等,積極的な役割を果たしております。静 岡市中山間地域における農業活性化を目指した環境リーダー育成の教育プログラム, 製紙工場からのペーパースラッジからバイオエタノールの生産技術の開発等の環境に 配慮した30を超える新技術・研究開発が積極的に展開されております。また,サイエン スカフェin静岡,環境サークル「リアカー」,学生と教職員が協働して取り組んでいる「環 境を考える会」等の活動は,地域社会で高く評価された活動として定着してきました。こ のほか,環境エネルギー教育における学会活動は,本学がこの分野で果たしてきてい る重要な活動でもあります。こうした活動を一層進めることによって,環境問題を通して の人材育成を一層図っていきたいと考えています。 平成20年3月には,新たに,「自由啓発・未来創成」を本学のビジョンに定め,気高い 使命感と探究心に溢れた豊かな人間性をはぐくみ,人類の平和・幸福と地球の未来の ため,地域社会とともに発展していくとの力強い思いを表明しております。今後は,この 理念に沿って,本学の環境マネージメントシステムの確立に一層努めるとともに,継続 的な改善を行い,環境に配慮した,存在感のある大学を目指して,様々な活動を実施 してまいります。 静岡大学長 4
  • 事業の概要 沿革 本学は,旧制の静岡高等学校,静岡第一師範学校,静岡第二師範学校,静岡青年師範 学校,浜松工業専門学校の5校を統合し,1949年(昭和24年)5月31日に新制大学として設 置が認められ,翌6月1日に発足しました。 その後,県立静岡農科大学の移管等を経て 6学部 8研究科 1研究所を有する総合大学 となり,2004年(平成16年)4月1日に国立大学法人静岡大学として再出発いたしました。 職員・学生数[人] 年度 区分 2004 2005 2006 2007 2008 役員 7 7 7 7 7 教員 863 863 857 836 844 事務職員 361 358 354 342 339 学部生(人文学部) 2,520 2,454 2,032 2,271 2,225 〃 (教育学部) 1,705 1,696 1,682 1,688 1,688 〃 (情報学部) 893 868 867 855 862 〃 (理学部) 950 959 936 949 943 〃 (工学部) 2,872 2,880 2,504 2,646 2,558 〃 (農学部) 693 710 704 688 694 大学院生(修士課程) 613 605 979 1,353 1,360 〃 (博士課程) 856 821 459 76 35 〃 (後期3年のみの博士課程) 51 51 39 126 155 〃 (専門職学位課程) - 31 69 93 97 〃 (連合大学院) 47 54 46 47 31 生徒 (附属小学校) 1,210 1,119 1,193 1,166 1,163 〃 (附属中学校) 1,202 1,209 1,199 1,203 1,200 〃 (附属特別支援学校) 61 60 62 62 61 児童 (附属幼稚園) 120 111 128 132 135 合計 15,024 14,856 14,117 14,540 14,397 5
  • 事業の概要 土地・建物 団地名 学部等名 土地[㎡] 建物[㎡] 所在地 大谷 人文学部,教育学部,理学部, 448,266 125,001 静岡市駿河区大谷836 農学部,共通教育,職員宿舎 大岩 附属特別支援学校,附属幼稚園 28,774 4,756 静岡市葵区大岩町1-10,15 東鷹匠町 鷹匠荘 595 203 静岡市葵区東鷹匠町6-34 小鹿 おしか荘,雄萠寮 10,153 4,644 静岡市駿河区小鹿3-4-6,8 駿府町 附属静岡小学校,附属静岡中学校 32,350 13,022 静岡市葵区駿府町1-86,94 島田 附属島田中学校, 23,214 4,865 島田市中河町169 布橋 附属浜松小学校,附属浜松中学校 50,055 10,215 浜松市中区布橋3-2-1,2 城北 工学部,情報学部,電子工学研究所 131,600 85,042 浜松市中区城北3-5-1 創造科学技術大学院 蜆塚 あかつき寮,浜松国際交流会館 29,797 4,578 浜松市中区蜆塚3-22-1 安東-1 国際交流会館 2,651 1,216 静岡市葵区安東1-7-30 入野町 艇庫 583 195 浜松市富塚町佐鳴湖5044 中川根-1 中川根フィールド 2,592,188 193 榛原郡川根町本町藤川972-1 三保 艇庫 135 135 静岡市清水区三保地先 藤枝 藤枝フィールド 140,142 5,151 藤枝市仮宿63 千代田 職員宿舎 613 86 静岡市葵区千代田6-11-10 上阿多古-2 上阿多古フィールド 1,527 591 浜松市天竜区西奥1623-1 浜岡 浜岡フィールド 2,324 964 御前崎市池新田白砂9186-1 用宗 用宗フィールド 3,346 380 静岡市駿河区用宗1944-2 麓 野外教育施設 3,306 442 富士宮市麓字大丸山173-2 中川根-2 中川根フィールド 702 114 榛原郡川根本町藤川298-7 上阿多古-1 上阿多古フィールド 607,377 47 浜松市天竜区西藤平1665-2 都田 イノベーション共同研究センター 20,004 1,344 浜松市北区都田1-3-4 天城湯ヶ島 伊豆自然環境実習施設 1,800 264 伊豆市湯ヶ島町2857-4 小鹿宿舎 職員宿舎 10,561 8,505 静岡市駿河区小鹿3-1 三保宿舎 職員宿舎 2,025 1,084 静岡市清水区折戸1000 広沢宿舎 職員宿舎 4,524 2,710 浜松市中区広沢1-110-21 合計 4,148,611 275,747 6
  • 事業の概要 外部資金受入状況 年度 [百万円] 区分 2004 2005 2006 2007 2008 ([件]) 281 356 400 297 280 共同研究 (200) (236) (259) (249) (241) 651 777 953 1,015 1,456 受託研究 (79) (85) (104) (113) (132) 607 625 609 785 791 科学研究費補助金 (258) (264) (286) (284) (280) その他補助金等 98 169 181 245 362 7
  • 環境報告の概要 主要な環境指標の推移 [千kWh] [千m3] 20,000 400 16,875 16,655 16,642 17,148 16,865 321 296 304 15,000 287 300 262 10,000 200 5,000 100 0 0 平16 平17 平18 平19 平20 平16 平17 平18 平19 平20 Fig. 電気使用量の推移 Fig. 水使用量の推移 [千m3] [千 l ] 800 100 690 686 705 重油 659 678 82.532 81.586 灯油 80 74.649 74.327 600 71.502 60 400 40 25.883 26.755 200 16.022 18.826 17.149 20 0 0 平16 平17 平18 平19 平20 平16 平17 平18 平19 平20 Fig. ガス使用量の推移 Fig. 重油・灯油使用量の推移 [GJ] [t-CO2] 15,000 203,109 201,060 199,186 206,579 202,079 200,000 11,200 9,755 9,933 9,707 10,000 9,376 100,000 5,000 0 0 平16 平17 平18 平19 平20 平16 平17 平18 平19 平20 Fig. 総エネルギー投入量の推移 Fig. 温室効果ガス排出量の推移 [kg] [kg] 80,000 250,000 67,282 66,498 66,752 64,560 194,667 60,843 200,000 182,240 182,953 189,197 181,335 60,000 150,000 40,000 100,000 20,000 50,000 0 0 平16 平17 平18 平19 平20 平16 平17 平18 平19 平20 Fig. 紙使用量の推移 Fig. 事業系一般廃棄物排出量の推移 8
  • 環境報告の概要 事業活動のマテリアルバランス エネルギー使用量 温室効果ガス排出量 電気 16,864,818 [kWh] 下記以外 9,707 [t-CO2] ガス 677,570 [m3] 公用車運行 58 [t-CO2] 重油 71,502 [ l ] 灯油 17,149 [ l ] 水資源使用量 排水量 上水 193,657 [m3] 下水道 257,603 [m3] 井水 68,730 [m3] 公共水域 4,784 [m3] インプット アウトプット 静岡大学 物質使用量 廃棄物排出量 紙資源 60,843 [kg] 事業系廃棄物 189 [ t ] 環境物品 p.21 産業廃棄物 795 [ t ] 特別管理産業 72 [ t ] 廃棄物 事業活動 教育 p.27 研究 p.28~31 社会貢献 p.32~34 9
  • 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 (1) 目的等 目標 実施計画 (1) 全学的な環境 ① 夏期等の一斉休暇検討 負荷低減に資す る検討課題 ② ノーカーデーの実施検討 ③ 各セグメントの環境負荷低減努力に対するインセンティブの 導入 (2)省エネルギー ① 全学より省CO2化に資するアイデア(エコ・アイデア)を募 ・省資源を通じ 集し,効果的なものから実行する。 共 て環境負荷低減 通 ② 同上のアイデアを含むポスター掲示 事 に資する啓蒙活 項 動 ③ 照明スイッチ・空調機スイッチ・エレベーター押ボタン・コ ピー印刷機スタートボタン・水栓等に省エネ省資源(節約) シールを貼付する。 (3)学内構成員に ① 学内ホームページにセグメント別等の電気・水・ガス使用量 対する各々のエ (該当月分・同前年値等)を掲示する。 ネルギー消費量 についての周知 活動 電力使用量の削減 過去3年度平均比 ① 冷暖房設定温度の厳守(冷房設定温度 28℃以上,暖房設定 1%の削減 温度 19℃以下) ② 夏期軽装執務の励行(クールビズ) ③ 冬季の重ね着執務等の励行(ウォームビズ) ④ 昼休み一斉消灯の励行 環 境 ⑤ 不在時・未使用時消灯の励行 負 荷 の ⑥ パソコン等の帰宅時における電源オフの励行 低 減 ⑦ エレベーター使用ルールの徹底(2アップ3ダウンの階段利 用) ⑧ 自動消灯装置(人感センサー等)の導入(年次計画によるト イレ・印刷室・資料室等共通部分の整備) ⑨ 省エネ型設備機器への移行(年次計画により高効率電源トラ ンス等の更新を図る。) ⑩ 省エネ型教育設備機器への移行(経年劣化の著しい冷凍・冷 蔵庫等の更新を推進する。) 10
  • 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 (2) 目的等 目標 実施計画 電力使用量の削減 過去3年度平均比 ⑪ 太陽光発電装置の導入に努める。 1%の削減 水使用量の削減 過去3年度平均比 ① 水漏れ点検の徹底を図り,改善すべき箇所は直ちに実行する。 1%の削減 ② 各給水栓に節水器具(節水コマ)を設置する(年次計画によ る整備)。 ③ トイレ内流水音(擬音)発生装置の取付(年次計画による整 備) ④ 節水型トイレ機器への移行(トイレ改修時に整備) ガス使用量の削減 過去3年度平均比 ② 冷暖房設定温度の厳守(冷房設定温度 28℃以上,暖房設定 1%の削減 温度 19℃以下) ③ 冷暖房時の出入口開放厳禁 ④ 空調換気扇の導入により熱損失を抑制する(年次計画による 整備)。 ⑤ 省エネ型高効率冷媒を採用した空調設備への移行(改修時又 は更新時に整備) 環 境 重油使用量の削減 過去3年度平均比 ① 空調設備の導入を図り,重油ボイラー方式による暖房エリア 負 1%の削減 荷 の削減を図る(改修時に整備)。 の 低 灯油使用量の削減 過去3年度平均比 ① 灯油による補助暖房方式の見直し等により使用量の抑制を図 減 1%の削減 る。 温室効果ガス排出 過去3年度平均比 量の削減 1%の削減 紙使用量の削減 過去3年度平均比 ① ペーパーレス化への移行に努める(原則電子メール化)。 1%の削減 ② 会議等資料のスリム化やプロジェクターの活用等を含め電子 化を推進する。 ③ 両面でのコピー・印刷や,集約でのコピー・印刷の徹底を図 る。 ④ コピー・印刷をする場合,ページ数や部数は必要最低限の量 とするなどスリム化を図る。 ⑤ 使用済みの封筒を回覧用封筒に利用する。また内部会議では (資料を入れるために)未使用の封筒を使わないなど使用量の 削減に努める。 ⑥ 不要となったシュレッダー処分以外のコピー用紙(ミスコピ ーや使用済文書等)は,リサイクルボックスにて資源回収する。 ⑦ 用紙使用量をホームページに掲示し,学内構成員への周知を 図る。 11
  • 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 (3) 目的等 目標 実施計画 紙使用量の削減 過去3年度平均比 ⑧ 両面印刷プリンターの設置を推進する。 1%の削減 環境物品の調達 グリーン購入の徹底 ① 環境に優しい物品等の選択を原則に購入しようとする場合は, グリーン購入法に定める物品の購入を徹底する。 ② 業者に印刷を依頼する場合には,可能な限り規格や仕様につ いては下記のことに留意する。 1)用紙類・印刷物は再生紙を利用すること 2)エコマークやグリーンマークなど環境ラベルを取得した製 品を選択すること ③ 事務用品等については詰め替え可能なものを選択し,使い捨 てから長期使用できる物品は長期使用に努める。 大学業務用自動車 過去3年度平均比 ① 大学業務用自動車の保有状況・運行状況の点検見直しを行い の運行等によるC 1%の削減 台数の削減に努めるとともに,業務時の移動についてバス等の O2排出量の削減 公共交通機関の利用を促進する。 ② 業務用自動車を複数保有している場合は,よりCO2排出量 の少ない車両の優先利用を図る。 ③ 保有が必要と判断される業務用自動車の買い換えにあたって は,低公害かつ使用実態を踏まえた必要最小限度の大きさの車 環 両を選択する。 境 負 ④ 車両1台ごとの走行距離・燃料使用量等の運行日誌への記入 荷 をきめ細かく行うとともに,アイドリングストップ装置の活用, の 低 待機時のエンジン停止の励行,急発進を行わないなどの環境に 減 配慮した運用に努める。 ⑤ タイヤ空気圧調整等の定期的な点検・整備を行うとともに, カーエアコンの設定温度を通常よりも1℃アップする,ガソリ ン補給時に満タンにしないなど,燃料性能を維持する運転に努 める。 ⑥ 業務用車両の洗車について,回数の削減やバケツを利用した 洗車など節水に努めるとともに,運行日誌への洗車日と洗車方 法の記載に努める。 廃棄物排出量の削 過去3年度平均比 ① 廃棄物総量を抑制する。資源ゴミは最大限回収しリサイクル 減 1%の削減 するとともに,燃えるゴミ・生ゴミ発生量を極力削減させる。 ② 発生源の抑制を図るため,新聞や全ての定期刊行物等の購入 等を必要部数に限定するため,回覧等利用方法を含め見直しを 行う。 ③ 使い捨て製品の使用や購入の抑制を図り,事務用品購入は極 力詰め替え可能なものとし,長期使用・再使用に努め廃棄物発 生量の抑制を図る。 ④ ゴミ分別回収ボックスを十分な数で適切に配置し,回収を徹 底する。 ⑤ 個人用ゴミ箱を順次削減し,組織単位,フロアー単位での共 通分別回収ボックスに移行させる。 12
  • 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 (4) 目的等 目標 実施計画 廃棄物排出量の削 過去3年度平均比 ⑥ シュレッダーは機密文書の廃棄にのみ使用するよう努める。 減 1%の削減 ⑦ 物品の在庫管理を徹底し,期限切れ廃棄等の防止に努める。 環 境 負 環境汚染の防止 基準の遵守・化学薬 ① 大気汚染防止法・水質汚濁防止法等の法令を遵守するととも 荷 品の安全管理 の に,実験等に使用する化学薬品の器具を含む洗浄等定められた 低 取り扱い手順の的確な運用状態を維持するため,手順書の配付 減 および説明会を通じて徹底を図る。 ② 実験排水経路においてpHモニター設備を設置し,水質の維 持を図る(年次計画による整備)。 環境保全等の研究 環境負荷の低減・環 ① 環境保全等の調査・研究を積極的に展開する。 境汚染防止等の研究 学生・生徒・児童 環境教育の充実 ① 環境にも配慮できる社会人としての育成のため,大学におけ 等に対する環境教 る環境活動に積極的に取り組む仕組みを構築する。 育 ② 入学時に環境配慮に関する説明プログラムの導入を行う。 大 学 独 ③ カリキュラム,セミナー等の工夫,または総合学習等におい 自 の て「環境配慮プログラム」を組み込み,環境教育の実践・充実 活 を図る。 動 環境配慮に関する 産学交流等の推進 ① 企業等の共同研究の積極的な提案受諾等 外部機関との共同 研究 環境配慮に関する 委員派遣依頼の積極 ① 委員就任依頼の積極的受諾 自治体等への委員 受諾 派遣 食品等廃棄物の削 残飯の削減 ① 残飯を減少させるため,提供できる食事等において量を選択 減 できるメニューの拡大を図る。 ② 加工野菜の導入による廃棄物の少量化を推進する。 ③ 食品残滓などは,コンポスト装置等の導入を図るなど再生利 生 協 用等に努める。 に 係 ④ 厨房設備からの排水は,グリーストラップなどの点検により る その水質を維持する。 活 動 包装袋等の削減 前年度以下 ① 利用者の理解・協力の下にレジ袋等のサービスを極力抑制す るとともに,マイバック持参活動を推進する。 ② 飲料等のマイカップ自販機の導入を含め,自動販売機等の省 資源・省エネ型機器への切替更新を推進する。 資源回収等 回収率の向上(前年 ① 廃棄物の分別回収を徹底し,資源ゴミのリサイクル回収を推 度以上) 進する。 13
  • 環境配慮取組状況 環境目標・実施計画 (5) 目的等 目標 実施計画 資源回収等 回収率の向上 ② 家電製品等中古品の取り扱いもしくは仲介を推進し,製品等 の長期有効利用と併せて廃棄物量の削減に努める。 ③ 学生ボランティア活動による不用品バザー等について積極的 に支援する。 生 協 に 係 環境商品の販売等 エコ商品比率の向上 ① エコマーク商品やグリーンマーク商品などの環境ラベルを取 る (前年度以上) 得した製品の優先的店頭販売とともに,グリーン購入法適合商 活 品の取り扱い拡大を推進する。 動 ② 環境の取り組みについて学ぶエコシティーツアー等の企画・ 提供を推進する。 ③ クリーンキャンパス活動をより積極的に推進する。 14
  • 環境配慮取組状況 環境配慮の取組に関する目標及び実績等の総括 (1) 目的等 目標 自己評価1) 活動状況 (1)全学的な環境 ○ 夏期一斉休業の実施により光熱水量の削減を 負荷低減に資す 図った。 る検討課題 共 (2)省エネルギー ○ 省エネ励行ポスターの掲示および節約シール 通 省資源を通じて の貼付により,省エネ意識の啓蒙活動を行った。 事 環境負荷低減に 項 資する啓蒙活動 (3)学内構成員に ○ 学内ホームページに電気・水・ガスの月別使 対するエネル 用量を掲示した。 ギー消費量につ いての周知活動 電力使用量の削減 過去3年度平均比 × 過去3年度平均に対して 0.3%増加した。 1%の削減 水使用量の削減 過去3年度平均比 ○ 過去3年度平均に対して 11.5%削減した。 1%の削減 ガス使用量の削減 過去3年度平均比 △ 過去3年度平均に対して 0.7%削減した。 1%の削減 重油使用量の削減 過去3年度平均比 ○ 過去3年度平均に対して 7.0%削減した。 1%の削減 灯油使用量の削減 過去3年度平均比 ○ 過去3年度平均に対して 28.0%削減した。 環 1%の削減 境 負 荷 の 温室効果ガス排出 過去3年度平均比 × 過去3年度平均に対して 0.2%増加した。 低 量の削減 1%の削減 減 紙使用量の削減 過去3年度平均比 ○ 過去3年度平均に対して 7.7%削減した。 1%の削減 環境物品の調達 グリーン購入の徹底 ○ 平成19年度における環境物品の調達率は100% だった。 大学業務用自動車 過去3年度平均比 ○ 過去3年度平均に対して 3.5%減少した。 の運行等によるC 1%の削減 O2排出量の削減 廃棄物排出量の削 過去3年度平均比 × 過去3年度平均に対して 1.5%増加した。 減 1%の削減 15
  • 環境配慮取組状況 環境配慮の取組に関する目標及び実績等の総括 (2) 目的等 目標 自己評価1) 活動状況 環 環境汚染の防止 基準の遵守・化学薬 ○ 関係法令に抵触する項目は認められなかった。 境 負 品の安全管理 荷 の 低 減 環境保全等の研究 環境負荷の低減・環 ○ 環境保全の調査・研究を積極的に展開してい 境汚染防止等の研究 る。 学生・生徒・児童 環境教育の充実 ○ 平成19年度現代GPに採択された農業環境教 等に対する環境教 育プロジェクトにより,過疎村地区が抱える 育 「環境保全活動の衰退」等の課題解決に貢献し 大 学 ている(p.27参照)。 独 また,学部・大学院の授業においては124科目 自 の の環境に関する講義を開講している。 活 動 環境配慮活動に関 産官学交流等の推進 ○ 環境に関する分野において,27件の共同研究 する外部機関との 及び17件の受託研究を受け入れている。 共同研究 環境配慮に関する 委員派遣依頼の積極 ○ 自治体等に延べ60人の委員を派遣している。 自治体等への委員 受諾 派遣 食品等廃棄物の削 残飯の削減 ○ カフェテリア形式の採用・分量選択メニュー 減 の拡大・カット野菜の導入により,食品残滓を 削減した。また,エコキャンパスプロジェクト の一環として食品残滓の消滅処理実験に参加し ている。 包装袋の削減 前年度以下 × 平成20年度の容器包装リサイクル法による再 商品化容器包装の使用量は 554kgとなり(平成 生 協 18年度の同使用量は 544kg),前年度比 2%の に 増加となった。 係 る 資源回収等 回収率の向上 ○ 家電リサイクル法対象製品の引き取りとリサ 活 動 イクル化の取り次ぎを実施した。また,新学期 における学内環境サークルの活動(リサイクル 市)について,新入生への案内等を実施した。 環境商品の販売等 エコ商品比率の向上 △ 文具を中心としてエコマーク商品やグリーン (前年度以上) マーク商品の積極的な販売を行ってきたが,再 生紙偽装問題等を受けて当年度におけるグリー ン100相当印刷用紙の数量確保は困難だった。 大学生協主催による「エコシティーツアー」 等を積極催行している。 1) ○ : 目標を達成した項目 △ : 概ね目標を達成した項目・さらに努力が必要な項目 × : 目標が達成できなかった項目 - : 評価困難な項目 16
  • 環境配慮取組状況 事業活動に係る環境配慮に対応する取組体制 静岡大学の環境マネジメントを実施するため,環境マネジメント委員会を設置し,環境マネジ 報告書の作成公表に関する審議を行う。また,環境マネジメント委員会の下に環境マネジメント 学長 環境マネジメント内部監査 環境マネジメント委員会 監事 環境マネジメント実行委員会 浜松キャンパス 静岡キャンパス 実行委員会 実行委員会 学部・ 大学院 構内 大学 大学院 構内 大学 研究所 学部・大学院 本部 大学院 (独立研究科) 事業者 構成員 (専門職大学院) 事業者 構成員 情 工 電 生 学 人 理 農 生 学 事 報 学 創 子 活 生 文 教 学 学 法 活 生 務 学 部 造 工 協 環 学 育 部 部 務 協 環 局 部 科 学 同 境 部 学 研 同 境 学 研 組 ボ 部 究 組 ボ 技 究 合 ラ 科 合 ラ 術 所 ン 附 附 附 附 ン 大 テ 属 属 属 属 テ 学 ィ セ 学 研 セ ィ 院 ア ン 校 究 ン ア タ ・ 施 タ ※ ー 園 ー ※ 設 共 共 共 各部局等代表者 各部局等代表者 ※ 学生環境ボランティアについては,学生生活・就職支援チームが連絡調整を行う。 17
  • 環境配慮取組状況 メントシステムの構築及びその充実・実践の推進,並びに環境情報の収集とその分析に基づき環境 を実践するための環境マネジメント実行委員会を設置する。 学 学 財 総 術 務 務 務 情 部 施 部 報 設 部 部 国 生 総 機 遺 学 保 際 附 涯 イ 合 器 キ 伝 生 全 大 健 交 属 学 ノ 情 分 ャ 子 環 学 学 管 流 図 習 ベ 報 析 ン 実 境 入 教 理 セ ー パ 書 教 シ 処 セ ス 験 ボ 試 育 セ ン 館 育 理 ン ミ 施 ラ セ セ ン タ ョ タ タ ( 研 ン セ ュ 設 ン ン ン ー 研 共 ン ー ー ( テ タ タ ー 究 究 研 ( セ 同 タ ( ジ ィ ー ー ( 国 協 研 究 ア 学 際 ン 研 ー ア ( ( 力 究 ム 協 ( 教 教 生 交 タ 究 ( 協 学 務 務 ・ 研 ( 力 生 流 情 ー セ 究 力 研 生 ・ ・ 活 報 (産 ン ・ 生 入 入 チ 協 ・ 究 情 ・ ー 図 タ 情 協 報 活 試 試 就 学 ー 力 チ チ ム 書 ・ 報 力 図 ・ 職 連 ( 情 図 就 ー ー 支 ) チ 携 産 ・ 書 ー 報 書 情 職 ム ム 援 チ 学 チ 支 ) ) ム 図 チ 報 ー チ ー 連 ー 図 援 ー ) ム 携 書 ム チ ム 書 ) チ ム ) チ ) ー ) ー チ ー ー ム ム ム ) ム ) ) ) 18
  • 環境配慮取組状況 電気投入量 大谷団地 城北団地 附属学校園 その他 合計 発熱量 1) 8,083,319 7,505,994 630,213 645,292 16,865 [千kWh] 168,144 [GJ] 1) 単位発熱量= 9.97[GJ・千kWh-1] ガス投入量 大谷団地 城北団地 附属学校園 その他 合計 発熱量 2) 315,592 347,436 11,481 3,061 678 [千m3] 30,510 [GJ] 2) 単位発熱量= 45.0[GJ・千m3-1] 重油投入量 大谷団地 城北団地 附属学校園 その他 合計 発熱量 3) 59,225 5,800 0 6,477 71,502 [l] 2,796 [GJ] 3) 単位発熱量= 39.1[GJ・kl-1] 灯油投入量 大谷団地 城北団地 附属学校園 その他 合計 発熱量 4) 12,218 1,210 590 3,131 17,149 [l] 629 [GJ] 4) 単位発熱量= 36.7[GJ・kl-1] 総エネルギー投入量 電気 ガス 重油 灯油 合計 168,144 30,510 2,796 629 202,079 [GJ] 19
  • 環境配慮取組状況 水資源投入量 大谷団地 城北団地 附属学校園 その他 合計 68,506 140,601 49,258 4,022 262,387 [m3] 温室効果ガス排出量 エネルギー種別 使用量 (発熱量) 換算係数 温室効果ガス量 電気 16,865 [千kWh] 0.470 [t-CO2・千kWh-1] 7,927 [t-CO2] ガス 30,491 [GJ] 0.0138 [t-C・GJ-1] ×44/12 1,543 [t-CO2] 重油 2,796 [GJ] 0.0189 [t-C・GJ-1] ×44/12 194 [t-CO2] 灯油 629 [GJ] 0.0185 [t-C・GJ-1] ×44/12 43 [t-CO2] 合計 9,707 [t-CO2] 温室効果ガス排出量(公用車運行に係るもの) 燃料種別 使用量 発熱量5) 換算係数 温室効果ガス量 ガソリン 16.644 [kl] 576 [GJ] 0.0183 [t-C・GJ-1] ×44/12 39 [t-CO2] 軽油 7.363 [kl] 281 [GJ] 0.0187 [t-C・GJ-1] ×44/12 19 [t-CO2] 合計 58 [t-CO2] 5) 単位発熱量= 34.6[GJ・kl-1](ガソリン) 38.2[GJ・kl-1](軽油) 紙資源投入量 規格 数量 換算係数 重量 A4判 10,722,500 [枚] 4.20 [g・枚-1] 45,034.5 [kg] A3判 1,288,500 [枚] 8.40 [g・枚-1] 10,823.4 [kg] B5判 307,500 [枚] 3.15 [g・枚-1] 968.6 [kg] B4判 637,500 [枚] 6.30 [g・枚-1] 4,016.3 [kg] 合計 60,842.8 [kg] 20
  • 環境配慮取組状況 廃棄物排出量 廃棄物種別 大谷団地 城北団地 附属学校園 合計 事業系一般廃棄物 99,092 [kg] 56,110 [kg] 33,995 [kg] 189,197 [kg] 産業廃棄物 161.2 [t] 634.1 [t] 795.3 [t] 特別管理産業廃棄物 62.1 [t] 9.6 [t] 71.7 [t] グリーン購入・調達の状況 分野 品目 総調達量 特定物品の調達率 紙類 コピー用紙,印刷用紙等 64,027[kg] 100%6) 文具類 鉛筆,ノート,付箋紙等 300[kg] 22,590[個] 12,245[冊] 100% 3[台] 12,246[個] 273,922[枚] オフィス家具等 机,棚,ホワイトボード等 1,582[脚] 103[個] 1,217[台] 100% 412[連] OA機器 記録メディア,計算機等 19,064[個] 5,891[台] 100% 家電製品 冷蔵庫,冷凍庫等 79[台] 100% エアコンディショナ- エアコンディショナー 59[台] 100% 温水器 ガス温水器 13[台] 100% 照明 照明器具,ランプ等 494[個] 359[台] 4,439[本] 100% 自動車 自動車,オイル 4[台] 31[l] 100% 消火器 消火器 172[本] 100% 制服・作業服 作業服 180[着] 100% インテリア カーテン,カーペット等 147[㎡] 1[個] 2[台] 118[枚] 100% 作業手袋 作業手袋 666[組] 100% その他繊維類 テント,ブルーシート等 16[台] 21[枚] 100% 役務 印刷,清掃,車整備等 708[件] 100% 6) コピー用紙については準特定調達物品とした。 21
  • 環境配慮取組状況 環境に関する規制の遵守状況 1.下水道法・水質汚濁防止法 大谷及び城北団地は,下水道法(水質汚濁防止法)に規定する特定施設となっているた め,公共下水道管理者(静岡市・浜松市)との協議により以下の排水計量を行っています。 下水道排出水水質 試料採水場所 計量対象 単位 大谷(設備室前) 大谷(守衛所前) 城北(第1沈殿槽) 城北(第2沈殿槽) 水素イオン濃度 - 8.7 8.7 6.9 7.4 化学的酸素要求量 mg/l - - 6.0 2.0 生物化学的酸素要求量 mg/l 210 160 - - 浮遊物質量 mg/l 230 190 - - n-ヘキサン抽出物質(鉱物) mg/l 0.5未満 0.5未満 - - n-ヘキサン抽出物質(植物) mg/l 0.8 0.5未満 - - フェノール類 mg/l 0.06 0.05未満 - - 銅含有量 mg/l 0.1未満 0.1未満 - - 亜鉛含有量 mg/l 0.1 0.2 0.1未満 0.1未満 溶解性鉄含有量 mg/l 0.3 0.3 - - 溶解性マンガン含有量 mg/l 0.1未満 0.1未満 - - クロム含有量 mg/l 0.04未満 0.04未満 0.02未満 0.02未満 カドミウム及びその化合物 mg/l 0.01未満 0.01未満 0.002未満 0.002未満 シアン化合物 mg/l 0.1未満 0.1未満 0.02未満 0.02未満 鉛及びその化合物 mg/l 0.01未満 0.02 0.01未満 0.01未満 六価クロム化合物 mg/l 0.04未満 0.04未満 - - 砒素及びその化合物 mg/l 0.01未満 0.01未満 0.005未満 0.005未満 水銀及びアルキル水銀その他の化合物 mg/l 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 0.0005未満 ジクロロメタン mg/l 0.02未満 0.06 0.01未満 0.01未満 四塩化炭素 mg/l 0.02未満 0.02未満 0.005未満 0.005未満 1,1-ジクロロエチレン mg/l 0.02未満 0.02未満 0.005未満 0.005未満 ベンゼン mg/l 0.01未満 0.01未満 0.01未満 0.01未満 ふっ素及びその化合物 mg/l 0.1未満 0.1未満 - - セレン及びその化合物 mg/l - - 0.01未満 0.01未満 ポリ塩化ビフェニル mg/l - - 0.001未満 0.001未満 トリクロロエチレン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 テトラクロロエチレン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 1,2-ジクロロエタン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 シス-1,2-ジクロロエチレン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 1,1,1-トリクロロエタン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 1,1,2-トリクロロエタン mg/l - - 0.005未満 0.005未満 硼素 mg/l - - 0.1未満 0.1未満 アンチモン mg/l - - 0.002未満 0.002未満 22
  • 環境配慮取組状況 環境に関する規制の遵守状況 2.ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法 PCB廃棄物保管状況 廃棄物の種類 数量 保管場所 高圧進相コンデンサ 15 個 大谷・城北団地 低圧コンデンサ 208 個 城北団地 安定器 7,450 個 大谷・城北団地 PCBを含む油 162 l 大谷・城北団地 微量PCB混入変圧器 12 台 大谷・城北・藤枝団地 3.特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律 PRTR対象物質届出状況 政令番号 第一種指定化学物質名 排出量 移動量 事業所 95 クロロホルム 0[kg/年] 2,300[kg/年] 静岡キャンパス(大谷団地) 4.その他関係法令 上記の規制の他,環境に関する法令(大気汚染防止法,土壌汚染対策法,廃棄物の処 理及び清掃に関する法律,毒物及び劇物取締法,エネルギーの使用の合理化に関する 法律,特定家庭用機器再商品化法等)に抵触する案件は認められませんでした。 23
  • 環境配慮取組状況 環境コミュニケーションの状況 サイエンスカフェ in 静岡 「サイエンスカフェ in 静岡」は,静岡大学で最先端の研究を展開している研究者を講師 に迎え,サイエンスの話を聴きながらコーヒーを楽しむカフェとして平成18年12月にオープ ンいたしました。これまでに,地球温暖化,クローン生物,環境ホルモン,新機能性物質の 合成など,社会的にも大きな関心を集めている分野をはじめ,静岡大学で行われている独 創的な研究に接していただく場を設けてまいりました。 平成20年度開店状況 「エネルギーから見る人類の未来は?」 平成20年 4月24日 奥野健二 「行きのびる仕組みについて」 平成20年 5月29日 瓜谷眞裕 「『東海地震の震源地は今』~プレートの蠢きを探る最先端研究~」 平成20年 6月26日 藤井直之 「駿河湾深層水ってどんな水?」 平成20年 7月31日 宗林留美 「始めに光ありき~物質,電子,そして光~」 平成20年 9月25日 村井久雄 「日に焼けると皮がむけるのはなぜ?~紫外線から身を守る精巧 平成20年10月23日 伊吹裕子 なプログラム~」 「遺伝子の世界とその実力」 平成20年11月27日 大吉崇文 「植物の斑入りと病気に耐えるしくみの共通点」 平成20年11月27日 天野豊已 「宇宙の起源への旅~時間と空間とは~」 平成21年 1月29日 青山昭五 「世界で最も深い海洋底に挑む~潜水艦しんかい6500による 平成21年 2月19日 道林克禎 マリアナ海溝研究~」 「フェロモンやホルモンにまつわる鼻の話」 平成21年 3月26日 菊山榮 24
  • 環境配慮取組状況 環境に関する社会貢献の状況 環境サークル「リアカー」 静岡大学公認の環境サークル「リアカー」は,平成8年6月にボランティアで古紙回収を 行っていた学生達の手によって誕生いたしました。その際,古紙回収のために利用してい たのがリアカーであったため,サークル名を「リアカー」としています。 これまでの活動では,卒業時に不要となった家具・家電製品の新入生等へのリユースを 促す「リサイくる市」の開催,大谷海岸の清掃,学内外の環境イベントへの参加等を行って きました。また,当サークルが行った大学祭模擬店出店者へのケナフ皿使用の呼びかけ が元となり,現在では大学祭等に使用する食品提供皿には洗い皿の使用が(実行委員会 から)強く要望されるまでになりました。 25
  • 環境配慮取組状況 環境に関する社会貢献の状況 静岡大学「環境を考える会」 静岡大学「環境を考える会」は,平成17年10月に財務施設部内に設置された「経費の 節減合理化プロジェクト」の光熱水料削減をテーマにした取り組みに端を発して組織され ました。その後,活動に賛同する教職員・学生の参加を得たのちに,企画調整会議等の 承認を経て学内環境ボランティア組織としての位置づけが成されています。 平成20年度には,常設の古紙回収ボックス(コピー用紙等)の設置,半期に1度の古紙 回収(段ボール・古新聞・古雑誌)の実施,大学祭への「ECO・カフェ静岡」の出店(ポスタ ーセッション),及び構内への節約ポスター貼付による省エネ意識の啓蒙等の活動を行い ました。 版 静岡大学「環境を考える会」謹製 度 年 0 平 成 2 講義室を使用する際の節約5か条 静岡大学「環境を考える会」では、 古紙回収を下記の日程で行います。 一、最後に出る人は、照明スイッチを切るべし。 ゴミを削減すると同時に、古紙回収による 一、エアコンの温度設定は、 売却益は、「環境を考える会」の活動、 冷房時28℃以上、暖房時19℃以下とすべし。 太陽光発電装置の静岡大学への設置を 一、夏はクールビズ(薄着)、冬はウォームビズ(重ね着)とすべし。 目的として大学に寄付をします。 一、自習する時は、講義室ではなく図書館を利用すべし。 回収結果は「環境を考える会」HPへ 一、プリント等の不用になった古紙は、回収BOXに入れるべし。 掲載しますのでご覧ください。 ※ 平成19年度、静岡大学の電気使用量は約17,148千kwh、料金は約2億5000万円で、 http://www.shizuoka.ac.jp/facilities/kankyo/index.html 平成18年度よりも、3.0%増加してしまいました。節約を心がけ、資源を大切にしましょう。 「環境を考える会」では、講義室等の古紙回収や節電活動等に取り組んでいます。 委 環静 ジ 静岡大学「環境を考える会」 メ 員 境 by【http://www.shizuoka.ac.jp/facilities/kankyo/index.html】 & 静岡大学環境マネジメント委員会 岡 ン 会 マ大 ※ このポスターは、ミスコピー用紙を使用しています。 印トネ学 26
  • 環境配慮取組状況 環境に関する教育の状況 静岡市中山間地域における農業活性化(現代的教育ニーズ支援プログラム) 1.取り組みの目標 学生が農家に行って実際に農作業を手伝い,地区の方々との交流を持ちながら農業についてのさまざまな ことを感じ,学び,そのなかで地区の課題や問題を見出し,どのようにしたら解決できるかを考えていきます。 この取り組みでは,さまざまな問題を広い視野で捉えることのできる(農業)「環境リーダー」を育成していくこと を目指しています。 (農業)「環境リーダー」とは? いま日本の農村では,過疎化や高齢化がすすみ,さまざまな問題を抱えているところが増えています。過 疎の問題などで保全が難しくなった里山の環境保全に関わる問題を見つけ,解決のためにどのようにしてい ったらよいかを考えていく力を持った人材を育てて行きたいと考えています。(農業)「環境リーダー」とはそれ にふさわしい基準を満たした学生に静岡大学が与える称号です。 静岡県では「一社一村しずおか運動」を 展開 していますが,この取り組みでは静岡 大学がその運動の中で一社となり,静岡市 葵区大代地区 と連携をします。 2.取り組みの内容 ● 訪問の日程と3つのフェーズ 学生は,静岡市大代地区での農業作業体験や地域住民との交流の中で次の3つの段階を順にクリアして 行きます。そして,最終的には農業と環境の問題に対応できる(農業)環境リーダーを目指します。 Ⅰ 体験フェーズ 1年目は大代地区で年間6回の農村体験(うち4回は1泊2日で農家に宿泊する)を行います。 Ⅱ 課題探求フェーズ 2年目は農作業の手伝いを継続しながら,一方で学生5~6名と地区住民とでチームを作り,地区の具 体的な問題点とその解決法を考えて行きます。 Ⅲ 環境リーダー養成フェーズ Ⅰ,Ⅱ のフェーズを終了した3年目の学生は,農村体験コーディネーターの役割をします。コーディネー ターはⅠ,Ⅱのフェーズの学生にアドバイスをしたり,地域住民とのコミュニケーションの手助けをすること でコーディネーターの資質を磨いていきます。また,Ⅱのフェーズで問題解決のために自らが提案した解 決策に実際に取り組みます。 この3つ目のフェーズでしっかりと学んだ学生は,この大代地区だけでなく,他で同じような問題を抱えている 地区についてもそれぞれの問題にどのようにあたるべきかを考えていくことができるようになります。 ● 「炉ばた環境ゼミ」 農村に宿泊するたびに民家や地区の集会所で勉強会を開きます。そこでは農業技術,里山保全,歴史 文化などのさまざまなテーマについて話しあいます。この「炉ばた環境ゼミ」では大学教員や地区の方々から 話題提供をしてもらいます。 ● (農業)環境リーダーの認定 3つのフェーズを完了した学生には,大学の教員,地区住民,自分がコーディネーターとなったチームよ り評価がなされ,その評価が一定のレベルに達したと認められた時に「環境リーダー」と認定されます。環境 リーダーはそれにふさわしい基準を満たした学生に静岡大学が与える称号です。 27
  • 環境配慮取組状況 環境に配慮した新技術・研究開発の状況(1) ペーパースラッジを原料とする高速・高収率バイオエタノール生産技術の開発 静岡県内に製造拠点を置く製紙工場からは,製品の製造過程において大量のペーパー スラッジが排出されています。現在,このペーパースラッジの殆どは廃棄物として処分され ておりますが,この廃棄物に特殊な酵素を用いて処理を行えば,良質なバイオエタノール の原料となり得ることが分かってきました。このシステムが実現すれば,廃棄物の有価物化 に併せて,食料等と競合しない安価で安定的な産業資源の供給が可能となります。 本研究では,高活性セルラーゼ酵素を用いたペーパースラッジ(セルロース)の糖化に より,バイオエタノールの原料となるグルコースを高収率に生成する技術の確立を目指して います。 創造科学技術大学院 統合バイオサイエンス部門 朴龍洙 1)研究組織 静 岡 大 学 亜臨界水による ペーパースラッジを原料としたセルラーゼの ペーパースラッジの加水分解技術の研究開発 生産・ペーパースラッジの糖化法の研究開発 富士工業技術支援センター セルロース分解後のペーパースラッジ 含有無機物のリサイクル技術の研究開発 巴川製紙所 加水分解装置のスケールアップ 2)糖化法における木質セルロースとペーパースラッジ 木質セルロースの場合 ペーパースラッジの場合 木 質 前処理 ペーパースラッジ •前処理が必要ない。 •脱リグニンが必要ない。 粉 砕 •均一な状態である。 糖 セルラーゼ 化 生産菌 一次加水分解 還 用 還 基 糖 質 化 脱リグニン セルラーゼ 用 元 元 基 質 糖 化 糖化 糖 糖 リグニン残渣 含有無機物 3)セルラーゼによるセルロースの加水分解 4)セルラーゼによる古紙や木質チップの加水分解 発 酵 ペーパースラッジ 糖 結晶部 非結晶部 糖 化 エンドグルカナーゼ (CMCase、β1,4結合切断) バイオエタノール セルラーゼ GC220(Thrichoderma由来,Genencor International, Inc. ) エキソドグルカナーゼ Cellulosin T2(Aspergillus由来) (Avicelase、端からセルビオス単位で切断) 糖化率(%) 糖化率(%) 60 48 44 33 31 29 20 8 古紙 木材チップ 濃度(g/L) 15 濃度(g/L) 還元糖 10 4 Glucose 5 βグルコシダーゼ 0 0 A. cellulolyticus培養液 Cellulosin T2 A. cellulolyticus培養液 Cellulosin T2 GC220 GC220 グルコース 基質濃度 30g/Lのバイオマスを酢酸緩衝液を用いて糖化 28
  • 環境配慮取組状況 環境に配慮した新技術・研究開発の状況(2) 研究課題 要 旨 担当教員 難分解性有害物質の 超臨界~亜臨界水を用いたダイオキシン,PCB,フロン等の難分解性有 佐古 猛 分解・無害化および 害物質の分解・無害化手法の技術開発。超臨界~亜臨界水,超臨界アル (創造科学 廃棄物のリサイクル技 コールを用いたバイオマス廃棄物,プラスチック廃棄物の資源化,燃料化, 技術大学院) 術の開発 エネルギー回収技術の技術開発 〈研究室URL http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~sakolab/index.html 〉 ゼロエミッション生産 廃棄物であるパルプ汚泥を,乳酸菌によって生分解性プラスチックであ 中崎清彦 システムの開発 るポリ乳酸に変換する技術の研究 (工学部) 〈研究室URL http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~nakasakilab/ 〉 製油産業廃棄物等を用いたバイオディーゼル生産およびビタミンB2生 朴 龍洙 産などの廃バイオマスの有価物化に関する技術の開発 (創造科学 〈研究室URL http://www.agr.shizuoka.ac.jp/c/biotech/index.htm 〉 技術大学院) バイオマス資源の利用技術開発。柳系早生樹のバイオマス分析および 鈴木恭治 製紙用原料としての特性の研究。菜の花茎のパルプ化および紙化技術開 (農学部) 発 バイオマス資源の利用技術開発。ケナフ炭化物の物性および吸着特性 渡邊 拡 の研究 (農学部) CO2削減システムの 地球温暖化対策に資する政策・措置に関する研究,および自動車交通 水谷洋一 開発 に関わる環境問題の理論的・実証的研究 (人文学部) 炭酸ガスの海洋固定に関する基礎研究と高効率炭酸ガス海洋固定装置 斎藤隆之 の開発 (創造科学 〈研究室URL http://flow.eng.shizuoka.ac.jp/ 〉 技術大学院) 海洋への有機物による炭酸ガス固定および海洋生態系における物質動 鈴木 款 態の解析 (創造科学 技術大学院) 環境ホルモンに関す 鳥類・両生類・節足動物・原生動物を検体とした中枢神経系および行動 竹内浩昭 る研究 発現に及ぼす内分泌攪乱化学物質の作用メカニズム解析 (理学部) 〈研究室URL http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~sbhtake/ 〉 ステロイド膜受容体を介したノンゲノミック反応をターゲットとする内分泌 徳元俊伸 かく乱物質の作用メカニズムの解析およびその影響の評価系の開発 (理学部) 内分泌学的手法を用いた環境ホルモンの生物に与える影響の研究・バ 山内清志 イオアッセイ系の確立についての研究 (理学部) 29
  • 環境配慮取組状況 製品等に係る環境配慮情報 環境に配慮した新技術・研究開発の状況(3) 研究課題 要 旨 担当教員 環境浄化に関する研 スピルリナを用いた汚濁水中のリン削減および二酸化炭素削減に関する 戸田三津夫 究 研究 (工学部) 重金属汚染土壌の電気化学的処理と数値シュミレーションに関する研究 瀬野忠愛 〈研究室URL http://www.sys.eng.shizuoka.ac.jp/~seno/home.htm 〉 (工学部) 地球温暖化係数の大きなフロン冷媒の代わりに自然界に存在する物質 柳沢 正 (例えば二酸化炭素)を冷媒とする冷凍空調システムの実用化を推進する 福田充宏 ための研究開発 (工学部) 〈研究室URLhttp://www.tmhf.eng.shizuoka.ac.jp/m5/yanafuku/lab.htm 〉 トマトの養液栽培におけるダブルトラフ構造ベッドを用いた量的管理法に 糠谷 明 よる無機肥料成分の環境への排出抑制の研究 切岩祥和 (農学部) 自然エネルギーの 住宅や建築物において,太陽光,太陽熱,大気熱,地中熱などの自然エ 松尾廣伸 効率的利用法に関す ネルギーを環境,エネルギー,コストを勘案し,総合的に効率よく利用する (工学部) る研究 ための研究。 〈研究室URL ttp://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~tehmats/ 〉 資源循環システムの 新しいコンセプトによる,省エネ・省資源型の高性能生ゴミ処理装置の開 松田 智 研究・開発 発 (工学部) 〈研究室URL http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~matsudalab/index.html 〉 静岡大学エコキャンパス構想でのフィールドワークを基にした生ゴミ回収 和田秀樹 システムの構築と処理法の開発 (理学部) 水資源管理およびコージェネレーション導入のライフサイクルアセスメント 宮原高志 (工学部) 化石燃料代替エネル 安価な燃料電池用高分子固体電解質の開発を目指した有機-無機ハイ 藤波達雄 ギーの開発 ブリット電解質に関する研究 (工学部) 〈研究室URL http://cheme.eng.shizuoka.ac.jp/~f-klab/ 〉 SPD法による薄膜形成技術を利用した環境保全型新規太陽意電池の開 奥谷昌之 発 (工学部) 〈研究室URL http://www.h4.dion.ne.jp/~okuya/ 〉 燃焼時に煤を発生しないクリーンな燃料であり,燃料電池に必要な水素 武石 薫 のキャリアーでもあるジエチルエーテルに関連した触媒の開発 (工学部) 30
  • 環境配慮取組状況 環境に配慮した新技術・研究開発の状況(4) 研究課題 要 旨 担当教員 原子力による環境負 高速増殖炉の冷却系からのトリチウム放出を低減する研究 奥野健二 荷の低減及び安全性 高分子中空子膜を用いて環境中のトリチウムの濃縮を行い,高効率のトリ 大矢恭久 の向上に関する チウム測定を実現する研究開発 (理学部) 研究 放射性核種の環境負荷のより低い核融合炉おける燃料であるトリチウム の炉システム内におけるトリチウムのダイナミックスを研究し,核融合炉の環 境への影響評価を明らかにしていく研究 環境リスクマネジメント リスクマネジメント・一般廃棄物最終処分場建設におけるリスクコミュニケ 前田恭伸 に関する研究 ーションに関する研究 (工学部) 〈研究室URL http://kasumi.sys.eng.shizuoka.ac.jp/home/index.html 〉 室内空気質環境の解 住宅や学校における室内空気質環境に関する実態調査 滝 欽二 析に関する研究 住宅や学校建築に使用される材料から放散される揮発性有機化合物の 山田雅章 解析 (農学部) 環境教育に関する研 廃食用油を浸透させた故紙で折り紙鉢を作り,これで育苗し紙鉢ごと定植 飛騨健一 究 する。石油製品(ポリ鉢)利用の削減と廃棄物利用の観点から,環境教育の (教育学部) 要素を含んだ作業学習の教材として,附属養護学校で取り入れた。 機能性材料を用いたエネルギー変換教材を開発し,エネルギー変換,エ 松永泰弘 ネルギー伝達,摩擦などによる機械的損失,環境問題(エネルギー)につ (教育学部) いて学ぶ教材として提示した。 環境を配慮した交通の重要性をこどもたちに教育するため,小中学生を 塩川 亮 対象としたシンポジウムおよびまちづくり・公共交通機関に関する体験教室 (教育学部) 等で構成された「交通エコロジー教室静岡こども交通サミット」を開催した。 主催:国土交通省中部運輸局,静岡EST教育研究会 共催:静岡市,静岡鉄道,しずてつジャストライン 後援:静岡大学,静岡市教育委員会 地元小中学校との環境教育に関する共同研究及び指導 吉原崇恵 ・環境や資源に配慮した生活・・・エコマークの意味と必要性を学ぶ。 (教育学部) ・消費と生活と環境・・・ペットボトルの生産量と回収量を知ることにより, リデュースの意味と必要性を学ぶ。 ・正しいごみの処理の仕方・・・識別マークや市の分別方法を学ぶ。 重曹やクエン酸等を用いた自動食器洗い機における最適条件に関する 熊野善介 研究 (教育学部) 生ごみ堆肥を用いた作物栽培やヒートアイランド現象についての環境・食 藤井道彦 育学習の教材化に関する研究 (教育学部) より親しまれる環境家計簿への改良に関する研究 簡易生ごみ処理法を用いた静岡市エコモデル推進事業による環境教育 に関する研究 31
  • 環境配慮取組状況 社会的取組の状況 自治体等への環境に関する委員の派遣(1) 氏名 所属 派遣先 職 名 小松かおり 人文学部 静岡県 森林県民円卓会議運営委員 小松かおり 人文学部 静岡県 森林審議会委員 水谷洋一 人文学部 静岡県 環境審議会特別委員 地球温暖化対策地域推進計画策定アドバイザー会議 水谷洋一 人文学部 浜松市 委員 三橋良士明 人文学部 静岡市 環境審議会委員 小川裕子 教育学部 静岡県 国土利用計画審議会委員 熊野善介 教育学部 静岡市 環境審議会委員 小南陽亮 教育学部 (財)林業科学技術振興所 生物多様性森林総合調査事業調査委員会委員 小山眞人 教育学部 国土交通省 富士山火山砂防検討委員会委員 小山眞人 教育学部 静岡県 伊豆東部火山群の火山防災対策検討委員会委員 飛騨健一 教育学部 農林水産省 種苗法に基づく出願品種現地調査員 吉原崇恵 教育学部 静岡県 環境審議会委員 吉原崇恵 教育学部 静岡県 公害審査会委員 奥野健二 理学部 (社)日本原子力産業会議 調査研究委員会エネルギー環境専門部会委員 自然公園等における風力発電施設の建設に関する検 狩野謙一 理学部 静岡県 討委員会委員 狩野謙一 理学部 静岡県 環境審議会委員 新妻信明 理学部 静岡県 環境審議会委員 (財)地球環境産業技術研 藤原健智 理学部 技術評価分科会委員 究機構 「南アルプス国立公園高山植物等保全対策検討業務」 増澤武弘 理学部 (財)自然環境研究センター における検討委員 増澤武弘 理学部 (財)自然環境研究センター モニタリングサイト1000推進検討委員会委員 自然環境保全基礎調査植生調査ブロック調査会議へ 増澤武弘 理学部 環境省 の参画 増澤武弘 理学部 富士宮市 富士宮市自然環境保全審議会委員 32
  • 環境配慮取組状況 社会的取組の状況 自治体等への環境に関する委員の派遣(2) 氏名 所属 派遣先 職 名 増澤武弘 理学部 環境省 自然環境保全基礎調査検討会植生分科会検討員 増澤武弘 理学部 (財)自然環境研究センター モニタリングサイト1000(高山帯調査)検討委員 和田秀樹 理学部 富士市 環境審議会委員 和田秀樹 理学部 静岡県 環境影響評価審査会委員 プラスチックリサイクル化学 岡島いづみ 工学部 幹事 研究会 戸田三津夫 工学部 浜松市 浜名湖シジミプロジェクト協議会委員 中崎清彦 工学部 沼津市 臭気指数規制導入検討委員会委員 中崎清彦 工学部 浜松市 産業廃棄物処理施設設置等調整委員会委員 地球温暖化対策地域推進計画策定アドバイザー会議 中崎清彦 工学部 浜松市 委員 中崎清彦 工学部 静岡県 公害審査会委員 中崎清彦 工学部 浜松市 環境審議会委員 中崎清彦 工学部 経済産業省 地域技術開発事業に係る事前評価委員 松田智 工学部 静岡県 廃棄物処理施設生活環境影響評価専門委員 松田智 工学部 浜松市 環境審議会環境影響評価部会専門委員 大江破砕工場火災事故に伴う不燃ごみ処理のあり方 松田智 工学部 名古屋市 検討委員会委員 前田泰久 工学部 浜松市 公共用水域等色汚染対策協議会委員 碓氷泰市 農学部 静岡県 農地・水・環境保全向上活動評価委員会委員 角張嘉孝 農学部 (独)国立環境研究所 客員研究員 森林バイオマス評価分析システム全国・国際共同利用 河合真吾 農学部 京都大学生存圏研究所 専門委員会委員 小嶋睦雄 農学部 静岡県 環境審議会委員 自然公園等における風力発電施設の建設に関する検 小嶋睦雄 農学部 静岡県 討委員会委員 小嶋睦雄 農学部 静岡県 森林県民円卓会議運営委員 33
  • 環境配慮取組状況 社会的取組の状況 自治体等への環境に関する委員の派遣(3) 氏名 所属 派遣先 職 名 小嶋睦雄 農学部 関東森林管理局 国有林野管理審議会委員 鈴木恭治 農学部 (財)古紙再生促進センター 古紙利用製品普及実態調査委員会委員 鈴木滋彦 農学部 はままつ産業創造センター バイオマスエネルギー活用検討会議委員 鈴木滋彦 農学部 静岡県 リサイクル製品認定審査委員 土屋智 農学部 浜松市 産業廃棄物処理施設設置等調整委員会委員 土屋智 農学部 国土交通省 安倍川流域委員会委員 土屋智 農学部 静岡県 森の力再生事業評価委員会委員 土屋智 農学部 国土交通省 富士山火山砂防検討委員会委員 鳥山優 農学部 静岡県 農村環境対策指針専門委員 糠谷明 農学部 浜松市 農業推進基本計画策定委員 森田明雄 農学部 静岡県 農地・水・環境保全向上活動評価委員会委員 森田明雄 農学部 JA静岡県経済連 エコ農産物認証委員 創造科学技術 佐古猛 日本環境安全事業(株) 環境安全委員会委員 大学院 創造科学技術 東京ポリ塩化ビフェニル廃棄物処理事業環境安全委 佐古猛 日本環境安全事業(株) 大学院 員会委員 創造科学技術 鈴木款 (財)環境科学技術研究所 閉鎖系要素技術検討委員会委員 大学院 防災総合セン (財)地球科学技術総合推 林能成 防・減災初動判断形成調査研究委員会委員 ター 進機構 34
  • 静岡大学 キャンパスキャラクター 環境報告書 2009 編集発行 静岡大学施設・環境マネジメント委員会 〒422-8529 静岡県静岡市駿河区大谷836 静岡大学ホームページURL http://www.shizuoka.ac.jp