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ORF 2009の情報提供に関する企画提案です。関係者の方のご意見を頂ければ幸いです。

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  • ORFはSFCの学園祭でいいのでしょうか。単発でその場で盛り上がっても、後に共同研究など、継続的な関係を構築できなければ意味がありません。このように考えると、ORFは、SFCのような大学におけるマーケティング活動として捉えることができます。
  • これまでのORFにおける課題について考えると、まず来場者は自分の興味と合致して、レベルの高いブースを見つけることが難しい。これは、そもそも来場してからの限られた時間の中で、多くのブースから興味深いブースを見つけ出そうということに無理があります。本来は、開催前に各研究グループおよびその出展内容について知ってもらったうえで来場していただけば、満足度はより向上するでしょう。

    次に、出展者の側としては、その場で見せて終わりではなく、継続的な関係を作りたいと考えています。ORFの開催によって興味を持っていただいた来場者の方には、その後も研究の進捗や成果を継続的に共有できるとよいです。
  • このような関係性の時間的変化をグラフに表してみます。これまでのORFでは、開催中にのみ強い関係性が生じていましたが、今回提案するような仕組みによって準備中から関心を高め、開催中の参加度合いもより強くし、また開催後も継続的にフォローすることで、学外との関係性を強めます。
  • このような情報共有を実現するために、ORFのサイトを活用します。まず、出展者であるSFCの研究グループはそれぞれアカウントを持ち、研究情報および出展内容の登録・更新を行います。来場希望者は、まずサイトを見て、アカウントを作成し、興味のある研究グループのサポーターとして登録できます。アカウント登録時に情報を登録しておくことで、ソーシャルサービス、RSSフィード、メルマガ等を通じて出展者のステータスアップデートを受け取れます。また、来場者は、事前〜事後のいずれのタイミングでも、意見や感想をフィードバックでき、その内容は来場者どうしでも共有されます。

    来場者は、ソーシャルサービスを通じてSFC(の研究グループ)のサポーターとなっていきます。
  • 準備中には、主に出展者側からの研究内容紹介を発信します。また、ブロガーやメディアによる事前取材を通じて、客観的に研究内容の紹介も掲載します。テーマ別の推奨ルートも掲載します。

    来場者はそれらを見て、ORFに来ようと思った場合、アカウントを作成します。その際に、興味のある分野や、ソーシャルサービスのIDやメールアドレスを登録します。さらに、興味を持った研究グループを登録することで、更新情報をそれらのサービスで受け取れるようになります。
  • 開催中は、会場およびウェブにて、会場の様子をライブにアップデートしていきます。個々の出展者および来場者が、それぞれに情報を発信できるようにします。例えばブースに設置した電光掲示板やモバイルデバイスのARアプリケーションに、出展者のTwitterのつぶやきや来場者がブログに書いた感想がライブに反映されるなどします。また、公式サイトはこれらのコンテンツをアグリゲーションして発信します。

    会場へ来てから興味を持ったブースについては、QRやおサイフケータイのタッチなどによってもサポーター登録ができるようにします。
  • ソーシャルサービスやMLを通じた研究状況の配信は、ORF終了後も継続して行います。これによって、ORFという機会に興味を持ってもらった相手との継続的な関係構築を目指します。これにより、研究成果の認知および共同研究の実施等の可能性を高めます。
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